私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  政治 >  総選挙を前に動く政局

総選挙を前に動く政局

← 応援クリック、ありがとうございます。

 自民党を離党した若狭勝と、民進党を逃げ出した細野豪志が作る新党の党名が「希望の党」らしい。なんだか新興宗教の名称みたいだと感じたが、同じ感想を持つ人もネットにいて、ちょっと話題になっている。都知事選で絶頂を迎えた小池人気がその後もしばらく続き、小池都知事が東京都議会議員選に向け、候補者をかき集めるつもりで作った政治塾が「希望の塾」だった。その小池人気に乗りたい政治家の浅はかな発想としか思えない。現時点では、「山本太郎となかまたち」レベルである。

希望の党


 名は体を表すという。政党名というのは、その党が何を目指す集団なのかを明確に示したものにして欲しいと思うのは、私だけではないだろう。「希望の党」の議員を選べば将来に希望が持てるなどという方程式が成り立つわけでもない。まして、この党はまだ何をするか、何を目指すかを明確に示していない。現時点では単なる烏合の衆としか言えないのだ。

 ところが、保守派にとってショッキングなニュースが飛び込んできた。保守派に根強い人気がある「日本のこころ」を率いる中山恭子氏が、夫の中山成彬氏を引き連れ、この小池新党に合流するという。日本のこころの国会議員は、現在中山恭子氏と中野正志氏の2名しかおらず、来る衆院選での結果次第では、今のままでは政党要件すら満たせなくなる。私は、自民党に合流すべきと思っていたが、小池新党とは驚きだ。自民党には戻れない「大人の事情」があるのかもしれない。いずれにせよ、立ち上がれ日本として、保守派の期待を担ってスタートした政党は、事実上解散する。

 中山恭子氏も、党創設者のひとりでる平沼威夫氏に自民党に戻られ、同じ24日に自民党に正式入党した和田政宗氏にも去られ、党代表としての進退を決めざるを得ない状況だったのかもしれないが、行く先が小池新党というのは、支持者としては残念な気がする。

 さて、色々な意味で渦中の民進党だが、代表の前原が民共共闘を「政権選択選挙で理念政策の違う党とは組めない」と繰り返し否定していたにもかかわらず、共産党が衆院選で「必勝区」と位置づけた15選挙区のうち約6選挙区に候補者を立てないという、「隠れ共闘」を決めたそうだ。一方では、希望の党という小池新党については、「第2の自民党にはならないという点で同じ方向を向いている」として、衆議院選挙での連携を模索する考えを示したそうだ。

 その新党の中核には、民進党を離党した細野豪志がいる。民進を離れた細野と民新を引っ張る前原が、「組みましょう」というのは滑稽だ。しかも、新党はまだ何をやるかを全く語っていない。何も表明しないところと「組める」などというから、野合と言われるのではないか。

 昨日は、内閣府副大臣という要職にありながら、福田峰之という議員が自民党離党を発表している。安倍総理の衆院解散発表を前に、政局は既に動いている。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2017/09/25 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(9)
突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒https://goo.gl/ckeWoM
でブログをやっているあゆといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^
[ 2017/09/25 07:35 ] [ 編集 ]
中原・栗原・青木  明
長い間様々なブログのタイトルと似かよった紛らわしいブログを書き続け、多方面に迷惑を掛ける「中原」は反省するべき。ここのブログタイトルから「夕刻の〇〇」というブログを大量にネット上にばら撒き、真剣に議論する人間に迷惑をかける。「中原」が本当に興味を抱いてるのはレズビアンの事だけで、パククネとチェスンシルがレズという確証のない記事を見つけると、異常に興奮して拡散しようとする。いいかげんにするべき。
[ 2017/09/25 11:46 ] [ 編集 ]
小池百合子先生も、逆恨みで政治をしないでほしいですね。⚓
小池百合子先生も、逆恨みで政治をしないでほしいですね。⚓

だから。小池百合子先生は、逆恨みで政治をするので、帰化未帰化在日韓国人マスコミ各社、帰化未帰化在日韓国人たちなどに利用されているのです。
[ 2017/09/25 17:29 ] [ 編集 ]
独立独歩が良い
正直なところ、「こころ」には呆然!の想いです。

一定程度の得票がありながらも各地で落選の憂き目を見てきた党候補者達への恭子先生のお考えもあるかとは思うのですが、極小の党でも国会発言が出来ていたのは安倍自民党のおかげだったと推測出来ますので、それを今回の様な形で返すのは、ちと義理の筋も立たない。

恭子先生が御夫君を連れて、というより成彬氏は都知事選の時も小池氏応援演説されていましたから、小池氏の手がかりは御夫君の方だっただろうと思います。

あの都知事選は相手候補の惨状をみれば小池氏一択が妥当だったと今でも思います。
ただ、その後の小池都知事のお仕事振りは他地方から見ても、一年以上経ってこれで東京都は大丈夫なのか?と感じる事が多いですし、知人の都庁勤めの者の評判、極めてよろしくない。「都庁は彼女の足乗せ台みたい」と。
「希望の塾」の内容と高額学習代金のアンバランスさを言う人もいました。

”ファースト党”の代表は既に非公選で三代目。地方行政の都知事が国政党の代表にも就く。したいことは「しがらみのない政治」。こんな新党と一緒になろうと交渉するだけでも、私はゴメンです。

恭子先生は憲法改正や拉致問題への理念の一致を条件に上げたけれど小池氏の回答は保留、とか。
細野達の元民侵脱党者だけよりも「毛色」の違った元自民やこころが入れば間口が広がる戦法で、しかも「こころ」なら既に公党の要件を満たしているので新党手続きの煩雑さも不要、だと産経記事。

北の暴発が現実化している今のこの時に?
沢山書いちゃいましたが、言葉もありません。

共通理念に支えられないなら政党もブログも独立独歩がよろしいわ。
[ 2017/09/25 18:30 ] [ 編集 ]
希望是本无所谓有,无所谓无的。
本日、自民党の安倍首相は「消費税の使用目的変更」、「北朝鮮への対応」これを国民の信を問うとして衆議院の解散を発表しました。

http://www.sankei.com/politics/news/170925/plt1709250087-n1.html

さて、その自民党とはかつて野中広務元幹事長、河野洋平元外務大臣、小沢一郎元幹事長、加藤紘一元内閣官房長官、古賀誠元幹事長、中川秀直元官房長官、福田康夫元内閣総理大臣そして二階俊博総務会長などの売国奴を、しかもそれぞれ重要ポストに就いた者たちを輩出して来た党です。

つまり何が言いたいのかと言えば、党とは基本的に考え方の違う政治家の集団であるという事が本来良し悪しは別として厳然たる事実であるという事です。
しかし、そうは言ってもあまりに思想が違う者たちの寄せ集めでは政党として根本的に問題が有ると言わざるを得ません。

今般、「国民ファーストの党」が幾つかの決定事項を発表しました。
党名『希望の党』、代表『小池百合子』、衆議院選挙『150名擁立予定』などというものです。
そして重要な党是とでもいうもの一部が報道されました。
そこが政党を選択する際の重要な事ですから衆院選を戦うと決定しているだけに早急に世間に表すべきでしょう。

党代表、小池百合子、これにより俄然選挙戦はこの新党に求心力がつきました

それにしても小池東京都知事が希望の党の代表を兼ねるという事。
これは与党、野党から此れから多分に指摘を受けるものでしょう。
それに対して小池都知事は「しっかりこなす」としか言えず、言わないわけですが、それだけに衆院選後の都知事としての、党代表としてのミスには厳しい批判が付きまといます。

なお、若狭勝衆議院議員が述べている「保・保による二大政党制」これなども今後この選挙戦でどの様な候補を小池希望の党が選出するのかそれにより党是と合わせ、名だけの保守かどうかの見極めは大枠つくのではないかと思います。

又自民党に関してはこの時期の解散は偏向メディア、野党が何と言おうと有利な時期での解散です。
そんな時期なのですが、此処で自民党内でも力のバランスに変化が出ました。

http://www.sankei.com/politics/news/170925/plt1709250096-n1.html

http://www.sankei.com/politics/news/170925/plt1709250094-n1.html

今後更に二階の影響力が増すのでしょう。

さて、野党、民進・共産などの野党がいまだに「森友・加計」などと言っていても一部マニアは別として段々と一般国民に嫌気がさされるというものでしょう。
又、前原誠司、共産党との連携に積極的である枝野幸男代表代行を破っての民進党代表ではあるが、共産党忌避とは表看板で結局関係は維持しているとか。

さあ、安倍内閣倒閣を目指すさよく・在日連合の偏向メディア此れからの選挙戦でどれ程どういう手法で野党を応援し、安倍潰しを連日繰り広げることでしょうか。
更に希望の党の保守面が見えると其れも敵として対するのでしょう。

http://www.sankei.com/politics/news/170925/plt1709250078-n1.html


http://www.sankei.com/politics/news/170925/plt1709250034-n1.html

这正如地上的路;
其实地上本没有路,走的人多了.也便成了路。

[ 2017/09/25 20:35 ] [ 編集 ]
2017年9月22-24日 日本経済新聞・テレビ東京世論調査
http://yoronpoll.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
あなたは安倍内閣を支持しますか、しませんか。
支持する 50(46)% 支持しない 42(46)% 括弧内は先月

この日経自身の報道が滑稽至極: よほど悔しいらしい
(タイトルには支持率は使わない)
25日新聞版の一面タイトル:
「衆院選で投票「自民」44%「民進」8% 本社世論調査
消費増税の使途見直し「賛成」59%」

本来報道すべきは読者が関心のある毎月発表する内閣支持率、
日経電子版では有料会員でなければ見られない。
[ 2017/09/25 21:05 ] [ 編集 ]
祝:安倍内閣支持 日経で50%
すみません、上記のタイトルをわすれました。
[ 2017/09/25 21:09 ] [ 編集 ]
雑魚中の雑魚
福田元首相の縁戚かと思ったがそうではないらしい
南関東の比例最下位当選
雑魚中の雑魚
まあ自民に残ってても
また当選できるかどうかのギリギリラインだからなあ
落ちると思って出ていったんだろう
誰こいつみたいな泡沫議員が離党したところで影響ない
何なら石破も中谷も後藤田もご一緒にどうぞ
[ 2017/09/25 22:29 ] [ 編集 ]
65のババアに、なにさせる?
おお〜い

トランプ、キムジョン
細野は、お前らは、遠慮して欲しんだと
[ 2017/09/29 14:19 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: