私的憂国の書

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拉致事件を政権批判に利用するクズ、有田芳生

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 ドナルド・トランプ米国大統領の国連総会での演説が話題になっている。この演説がトランプの“国連デビュー”となるというが、「トランプ節」の内容は極めて刺激的だった。トランプは、平壌の狂豚の行動を「ロケットマンによる自殺行為の任務」と断罪し、軍事攻撃に踏み切れば「北朝鮮は完全に破壊される」と爆弾を炸裂させた。総会の議場はどよめいたという。チキンゲームは国連総会に場を移したが、狂豚は平壌を出ず、北の国連代表は抗議の退席をしたそうだ。それも、トランプの演説前というチキンぶりである。

トランプ@国連総会


 プロレスのマイクパフォーマンスさながらの発言だが、もっと驚いたのは、北朝鮮の人権侵害に言及した際、横田めぐみさんの例を引き合いに、北朝鮮の拉致犯罪に触れた点だ。

トランプ氏、横田さんの拉致非難「北朝鮮は世界の脅威」 (朝日)

 トランプ氏は北朝鮮に関する演説で、約1年半にわたって北朝鮮に拘束され、今年6月に帰国後急死した米国人学生の例とともに、「日本の13歳の少女が自国の海岸から誘拐され、北朝鮮スパイに語学を教えることを強いられた」と拉致被害者の横田めぐみさんに触れた。北朝鮮国内の幹部粛清などとあわせ、こうした体制が世界の脅威であることを強調した形だ。(抜粋)


 米国大統領が国連総会の場で拉致に言及すること自体、今までになかったことだ。この言及のきっかけになったのは、17日の安倍総理によるニューヨークタイムス電子版への寄稿だといわれる。日本政府の度重なる働きかけのひとつの結果でもあり、同時に、安倍総理とトランプ大統領の強い結束を物語る出来事だろう。

 これに難癖をつけるメンタリティーを持つ人は稀だと思われるが、国会議員の中に一人いた。他ならぬ、有田芳生大先生だ。


 私は大昔に米国に1年ほど住んだことがあるが、残念ながら、一般の米国人は、支那と南朝鮮と日本の違いなど判らない。有田は、「北朝鮮の場所を地図上で正確に示すことができたのは回答者の3分の1」と否定的に語るが、それは日本人が「米国のケンタッキー州を地図上で示せ」という問いに答えられないのと同じぐらい、無意味なのだ。むしろ、国際社会で東アジアがクローズアップされる今、北の国家犯罪を表沙汰にし、拉致問題に関する米国民および国際社会のシンパシーを醸成するには絶好の機会でもあるのだ。拉致問題で何の役にも立たない有田のような者に、政府を批判する資格など無い。

差別主義者、有田


 有田は、「対話なしで拉致問題は解決しない」と主張している。仮に北朝鮮と相対する場面があれば、それは「対話」ではなく「交渉」というべきだろう。単なる対話では、軍事力を持たない日本は狂豚に足元を見られるだけだ。そのために、安倍総理は強固な日米同盟の発展を目指している。有田の「対話」は、北朝鮮の要求を少なからず飲むという前提に立つものだろう。北朝鮮の要求を聞き、それに応え、その後に土下座して「返してください」と平伏すのが、有田のいう「対話」である。そんな事態になったら、国家としての日本は終わりだ。

 拉致は、政党・党派の違いを乗り越え、力を結集して解決に向かうべきイシューである。問題解決に向けて協力するどころか、それを政権批判に利用するだけの有田のようなクズには、「引っ込んでろ」という大合唱で応えたい。

 今回の選挙が参議院の改選を含まないのが、極めて残念だ。


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[ 2017/09/21 07:07 ] 政治 | TB(0) | CM(7)
心配めさるな。
解散選挙がありますよ。
パヨク陣営が議席を減らしますよ。しかしパヨクの認めないでしょうね。民意‼民意と絶叫するが、パヨクの民意は挑戦半島やシナの民意であって日本国民の民意ではない。
絶滅危惧種の最後を診とりましょう。
[ 2017/09/21 09:03 ] [ 編集 ]
理屈になってないような気が・・・。
>「北朝鮮の場所を地図上で正確に示すことができたのは回答者の3分の1」
正直、こんな事はどうでもよくて、東北の全県言えなきゃ、東北の震災は何とも思ってないのかよ?と言いたいとこですね。
ハッキリ言って、この手の手法って、相手の無知につけ込んで、自分の考えに誘導する卑怯な遣り口だと思うのですが…。恰も、ワンクリック詐偽で、それらしい口実を並べて支払うように仕向ける遣り口と同じですね(笑)相手が無知で、それらしい事を言うと、支払う奴が居てるのは残念ながら現実ですからね・・・。
[ 2017/09/21 12:34 ] [ 編集 ]
Re: this
記事の内容に関係ないコメント投稿はご遠慮ください。
コメントは削除させていただきました。
[ 2017/09/21 15:06 ] [ 編集 ]
ああ言えば有田
国連にてトランプ大統領の北朝鮮壊滅発言と拉致問題発言が出たのはつい先日のはずです。

ところが、有田芳生大先生のいうニューヨーク・タイムズの調査データは今年の4月27日から同月29日までに成人1,746名を対象に行なわれたものと思われる。以下ご確認願います。

https://www.nytimes.com/interactive/2017/05/14/upshot/if-americans-can-find-north-korea-on-a-map-theyre-more-likely-to-prefer-diplomacy.html

大先生のいう約3分の1というのは北朝鮮問題への関心度そのものを示すものではなく、地図で北朝鮮の場所がわかるかと言った類いのものである。これをもって現時点でのアメリカ国民の北朝鮮問題に関する意識を示すものとは言えない筈です。ましてや、この調査では拉致問題なんて何も聞いておりません。

もし、この調査の4月29日以降から現在までのアメリカや我国に対する北朝鮮の更なる挑発と現存する明白な危険と脅威を踏まえ、先のトランプ大統領の演説を前提として同様の調査を行なえば、調査結果は当然大きく変わってくる筈です。

それでも大先生は、4月の時点だろうが今だろうがアメリカ人の北朝鮮問題への関心なんて変わりやしない、拉致問題何てアメリカ人にとっちゃ知ったこっちゃないと言うのでしょうか。問題関心の低さが気になるのでしたら、自らアメリカに行ってお得意の活動をすればよろしいのに。

この有田芳生大先生は情報操作と刷り込みが本当に上手いですね。全てわかったうえで意図的に古いデータを恰も現時点でのデータの如く扱い、しかもデータとは直接関係の無い拉致問題への関心度に論点を変えている。

この先生はどこまで人を愚弄すれば気が済むのでしょうか。
[ 2017/09/21 15:18 ] [ 編集 ]
ザ・売国奴
ワタクシなんか北朝鮮の各地名を言われても平壌と、精々開城ぐらいしか存じませんけど、それが何?! ですわ。

地図に不案内なら大問題を論じてはイカンのか?「お前の母ちゃん でーべーそッ」クラスの バカタレが。
仮にもジャーナリストを名乗っていた者がこの程度の理屈しか言えないなんて。才能の無さが悲しいだろうな。

大合唱幾らでも歌い上げます。リフレインの後に必ず「売国奴ヨシフ」と付け加えて。



[ 2017/09/21 19:23 ] [ 編集 ]
みこと
有田はそもそも日本国民じゃないし、工作員なので想定内の発言で誰もまともに受けないし、そもそもネットでわーわーと負け犬の遠吠えのごとく、パブロフの犬みたいなもの。こんなゴミにスペースを割くのももったいないくらいです。

問題はNHKです。昨日のニュースウォッチ9で有馬キャスターは、初めて国連の場で、拉致被害者の方に言及してくださった、トランプ大統領に敬意を示すどころか、拉致被害者、恵さんの事には一切触れず、ただただトランプ大統領批判に終始してました。

ほんとにどこの国の番組なのか。まるで北朝鮮の擁護です。これにはかなり多くの苦情がはいったようです。国民から強制的に受信料を徴収しておいて、反日偏向報道をするなんてほんとに許せません。
[ 2017/09/21 22:25 ] [ 編集 ]
「運命」の政治家
私の女友達の1人は民主党政権時代の国会中継が最高におかしかった。「素人がやるのが本当のシヴィリアン・コントロール」レベルの、蛇に睨まれたカエルのようなずぶのど素人大臣が、自民党のベテラン議員にいたぶられるのを見るのが楽しみだったのに、最近のはもりかけも含めてつまらんのお~と嘆いております。

確かに、蓮舫総理の二重国籍問題で揺れ、山尾官房長官のダブル不倫問題で長官が記者会見から逃亡し、有田ヨシフ法相に至っては刺青を入れたヤクザ者と酒を酌み交わしている写真をすっぱ抜かれ…火だるまの政権運営は面白おかしいことの連続で、国会中継の視聴率は最高を記録したでしょう。国民が抱腹絶倒、笑いさざめいている間に間違いなく国は滅びたと思いますが。

昨日今日と、日米韓三国の首脳の国連での演説を聴いて、日本は「圧力」を、米国は北朝鮮の「壊滅」を、韓国は「人道援助」(笑) を訴えましたが、それぞれの国柄がよく出ていたと思います。安倍総理の「圧力」は日本の現体制では北朝鮮への軍事的懲罰の旗降り役はできないので、ぎりぎりの表現であったと思います。安倍総理の煮え切らない表現は、実に日本国の煮え切らなさであります。

トランプ大統領は国連の昼食会に出る予定はなかったのに、「シンゾーが隣の席なら昼食会に出る」とか小学生のようなことを言い出して、無事、安倍総理の隣で昼食をとったようですね。
今日が安倍総理の誕生日なのをトランプは知っていたでしょうか。

「運命の」政治家というのは実は、我が師の師、岡義武教授がその著作・近衛文麿に付けたサブタイトルでした。「」を付けていところに岡先生の近衛に対する皮肉が隠っていると恩師が解説してくれましたが、安倍総理も「運命の」政治家なのかもしれないと思った次第。皮相な意味ではなくて、どこに行って何を話そうと、切ろうとして切れない日本の戦後体制がくっついて来るという意味において。もう少し、安倍総理を自由にしてあげたいものです。
[ 2017/09/21 23:12 ] [ 編集 ]
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