私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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自国にミサイルを向ける国家の指導者を礼賛するバカども

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 “闘魂外交”だか何だか知らないが、アントニオ猪木が政府の自粛要請を拒否し、北朝鮮に渡った。北のナンバー2の猪木との会談は、猪木を伝書鳩として利用するための厚遇だろう。帰国した猪木は、北の「国際社会が圧力をかけるかぎり実験を続ける。よりレベルの高いものにしていく」というメッセージを忠実に伝言し、自身の考えとして、北との「対話」の必要性を主張した。

 特定アジア三国は、日本の政界や財界、ジャーナリズム界にこういう便利な駒を持っている。特亜は国民世論に影響を与えそうな人物を抽出し、度々「平和を阻害しているのは日本の側だ」というプロパガンダを流す使命を与えている。鳩山由紀夫などがその筆頭であり、民間から中共大使を経験した丹羽宇一郎なども、財界出身ではあるが、その一人だ。ジャーナリズムでいえば、中共の言い分を何のフィルターも通さずそのまま垂れ流した、朝日新聞の本多勝一などが典型例だ。

 しかし、サヨク全盛期ならいざ知らず、現在の情報社会の中で特亜のエージェントとして仕事をすれば、その立場はミエミエで、たちまちネット等で本性を明かされるのがオチである。とりわけ、猪木のような存在は、相手方に利用されていることが手に取るようにわかるため、返って逆効果を招く可能性もある。エージェントもひと工夫が必要な時代なのだ。

金正恩
狂豚


 そんな中で、正々堂々と平壌を訪問し、8月15日、北の祖国解放記念日の「白頭山偉人称賛国際祭典」に参加し、「金正恩委員長万歳!」と叫んでいた日本の元代議士が2名もいたというのだから、猪木なんぞまだ使いっ走りのレベルなのかもしれない。

 その一人が、元社民党国対委員長の日森文尋だ。日森は、「白頭山偉人称賛国際祭典」で日本代表として「敬意を表します」と狂豚を礼賛し、北朝鮮のミサイルの脅威については「朝鮮は日本を攻撃するとは言っていない。そもそも朝鮮は、過去2000年の歴史で、小石一つ日本へ投げたことはない。日本は何度も侵略したにもかかわらずだ」と、こともあろうに日本側を批判した。

 もうひとりは、民主党野田政権で法相を務めた平岡秀夫だ。平岡については拙ブログで度も批判的に書いたが、今回の訪朝は決定打である。平岡は、同じく北のミサイルの脅威については、「日本国民が北朝鮮に恐さを感じているように、北朝鮮国民もまた、日本の敵対的な行動に恐怖を感じています。そして北朝鮮側も、国際社会の理解を得たいという想いなのです。」と、これまた平壌のスポークスマンを買って出ている。

 北朝鮮は、日本人を拉致したことだけでも犯罪国家である。その国家はノドンで日本を射程に収め、その首領様は「日本列島を瞬時に焦土化できる能力を持っている」「核兵器による無慈悲な一撃で、日本列島が太平洋に沈没するかもしれないことをはっきりと理解するべきだ」と恫喝している。北が投げつけようとしているのは、小石どころではなく、大量殺戮兵器ではないか。このような明らかな敵性国家にのこのこと出かけていき、北朝鮮は何も悪くないなどと言える精神構造が、全く理解できない。平岡については、この人物を法相として入閣させた野田佳彦のコメントを聞いてみたいものだ。

 社民党はいずれ絶滅するだろうが、民主党は民進党と形を変え、生き残る術を模索している。こういう政治家の存在を確認した上で言えるのは、こういう国賊どもに議席を与えることは国益を害する以外に何も生まないことである。日森や平岡は、有権者にとって猛省の象徴である。


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[ 2017/09/13 07:08 ] 外交 | TB(0) | CM(7)
北朝鮮もずいぶん変わったんですかね?
>「日本国民が北朝鮮に恐さを感じているように、北朝鮮国民もまた、日本の敵対的な行動に恐怖を感じています。そして北朝鮮側も、国際社会の理解を得たいという想いなのです。」

日本国民は北朝鮮の情報を知って恐怖を感じている訳ですが、北朝鮮国民は日本の情報を知っているんですかね?そこまで北朝鮮が情報公開してんなら、そこを誉めればいいんですけどね。それなら一部賛同する輩も出るとは思うのですが・・・。
[ 2017/09/13 08:53 ] [ 編集 ]
デマにまみれたぱよちん
>朝鮮は日本を攻撃するとは言っていない。そもそも朝鮮は、過去2000年の歴史で、小石一つ日本へ投げたことはない。日本は何度も侵略したにもかかわらずだ

朝鮮労働党機関紙が東京や主要都市を火の海にすると明言している。
元の属国高麗がその手先となって侵攻した元寇の史実は無視かよ。

>日本国民が北朝鮮に恐さを感じているように、北朝鮮国民もまた、日本の敵対的な行動に恐怖を感じています。そして北朝鮮側も、国際社会の理解を得たいという想いなのです。

日本に敵対的な行動を取らせているのは多くの日本人を不当に拉致した北ゴキブリだ。核実験やミサイル発射を繰り返しておいて、国際社会の理解を得たい? 
ぱよちん平岡はあくまでも加害者目線でしかものを言わないクズ野郎だな。
[ 2017/09/13 09:32 ] [ 編集 ]
武貞氏も
幸い、というかこの二人の社民・民侵反日政党の元議員は引退しているそうですが、党が培養しているのか似た者が公認されるのか、名前が違うだけの議員が又出て来るのが何とも迷惑で悩ましい。

小石一つ投げてないのは日本も同じで、むしろ投げる石の価値さえ北を日本は認めていない、というのが正直な国民感情だと私的に思います。
何度も侵略した日本?何の事じゃ?豊臣秀吉の命に依る半島進軍のことなら、出陣した日本の大名諸兵にも朝鮮半島にも、それなりに気の毒な面はあったと私も思うけれど、日本軍の進軍の後に、宮中や支配層家屋の諸物品を壊し、燃やし、盗んでいたのは李朝下の民衆だと云うのも知られているのに。

南鮮の云う「倭寇」の事なら、日本海賊だけではなく遠くはスペイン人も居たという程の諸国の荒くれ者の集団で、勿論半島出身者も数知れず。国家として「侵略」していた訳では無い。
日清日露の戦場のことなら、そもそもの原因が朝鮮半島にあったのだから、世界的にもこれは仕方があるまい。しかも戦闘は限られて居た場所で為されていて半島内を蹂躙していた訳でも無いし、朝鮮を標的にはしていない。
併合の事なら、もっとしっかりお勉強して下さい、としか申しあげようも無い。

それに比べて、何よりも現在続行中の拉致問題。これは正日が認めた北朝鮮国家に依る日本国民の拐かし身柄拘束なのだから、如何に反日党の元議員であっても、出かけるならば「拉致返還要求」ぐらいはするのが義務であろうが!
主権意識も持てない者達が「国会議員」だったというのが腹が立つ!

猪木議員の訪朝には、朝鮮問題でTVによく出る武貞秀士氏も同行していました。
あの南鮮・延世大やら防衛庁職員やら経歴の人物の本性に前から疑問を感じていたのですが、昨日のフジ・プライムで云うのは猪木議員と同じ「言訳」にしか聞えない文言。
政府が渡航制限している中での強行訪朝には、同じ出演者の佐藤外務副大臣が真っ当な苦言を繰り返し呈していましたが、どこまで武貞氏の胸に届いているやら。

この国際環境の中を行ってしまえばどんな理由も下手な言訳にしかなりません。
こちらの訪朝二人も熱心に拉致問題を持ち出した様には見えませんでした。
日本人公職経験者として話題にするべき事も言えないで訪朝するなら、「対話」「交渉」を口にする権利も無い。
[ 2017/09/13 17:34 ] [ 編集 ]
わすれもの
本日の映像狂豚、ふぐ提灯みたいw
[ 2017/09/13 17:41 ] [ 編集 ]
http://sanjiyoji.hatenablog.com/entry/2017/09/13/202616

ネットサポーターは馬鹿ばっか
[ 2017/09/13 21:18 ] [ 編集 ]
猪木氏はじめこの人達には、それほど北朝鮮に行きたいのなら
最低限、拉致被害者を一人でも連れて帰って! 
連れて帰られないのならあなた方が身代わりになって拉致被害者との交換に応じなさい、
北に骨を埋めるのは拉致被害者ではなく貴方達だと言いたいです。
政府が止めるのも聞かず何度も何度も訪北して、もう十人くらい帰ってきていてもいいくらいですよね。

違う話で恐縮ですが、沖縄のチビチリガマが荒らされたというニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000024-ryu-oki

最初に沖縄に行った時、ここにも連れて行かれて
「日本軍に自決を迫られた悲惨な話」を聞いて、疑うこともなく信じました。
しかし戦後、地元住民の話で集団自決は全くの嘘で
チビチリガマでの死者はガマの入り口で布団が燃え、ガスがガマの内部に入ってきた事故による死者と、
避難者の中にいた看護婦が動けない家族に青酸カリの注射をして死亡したのが原因だと…
米軍が上陸した4月1日にガマに米軍が来て民間人に、ここは危険だから避難するようにと話をしたそうです。
隣のシブクガマでも自決は起こってなく、知花晶一が何時集団自決と言いだしたのか。
さらに明らかなのは、この付近の住民は大宜味村に疎開していて読谷には住んでなかったのに、
戦後に戻った人たちが付近の犠牲者の遺骨を集めて集団自決があったようにしたのだそうです。

こういう事実をつい最近知りましたが
沖縄を訪れる観光客には今もなお、悲惨な集団自決の場所として語り継がれているようです。

猪木氏など北にへつらう人達や沖縄に住む日本人が
どうして同じ日本人を貶める行動を平気で続けているのか、理解できません。
[ 2017/09/13 21:33 ] [ 編集 ]
特亜のスパイが議員やってること自体が異常
国交が無く、あからさまに我が国と敵対を表明している相手国(北朝鮮)の指導者と、頑なに手放そうとせず、こちらを「核」で攻撃するぞとかけているにも関わらず、一連の行為を「礼賛」する、我が国の一部の国会議員ども。

猪木は完全に北の走狗というか「犬」であるとしか言いようが無く、このタイミングで「渡航自粛」を無視して渡航する時点で「スパイ」を疑うレベルだ。

社民日森の「嘘八百の戯言」は、言葉にするようなレベルですら無い。

民進平岡の

>「日本国民が北朝鮮に恐さを感じているように、北朝鮮国民もまた、日本の敵対的な行動に恐怖を感じています。そして北朝鮮側も、国際社会の理解を得たいという想いなのです。」

北朝鮮が敵対的行動に恐怖云々と言っているが、その前に「悪逆な為政者(金正恩)」に「凄まじい恐怖」を抱いているはずであり、正直、あまり信用できない発言だ。また、敵対的云々というのであれば、北の方にほぼ100%責任がある。

国際社会の理解がどうのこうのというのは、少なくとも独裁国家の存在については、「自由主義圏」においては理解は得られないだろう。支那とロシアがあってこそ存続している国だ。国際社会という次元では「軍事力の誇示」以外では生き残れない哀れかつ、暴走すれば、テロリストすらも取り込もうとする為、別の意味で恐ろしい国だ。

このような非常識な発言を繰り返す「自称国会議員」が跋扈している我が国は異常過ぎますね。スパイ疑惑がある議員も多くいますから、北の有事が発生する前までに多くを議員辞職まで追い込む必要があると思いますね。
[ 2017/09/14 00:27 ] [ 編集 ]
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