私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  メディア >  日テレの世論調査から見る加計問題と国民意識

日テレの世論調査から見る加計問題と国民意識

← 応援クリック、ありがとうございます。

 第3次安倍第3次改造内閣が誕生したことを受け、報道各社が世論調査を実施している。改造内閣はどちらかというと好感を以て受け取られているようで、各社の調査では政権支持率が微増する傾向がある。もっとも、政権支持率はいまだ不当と思えるほど低く、マスメディアのネガティブキャンペーンで負った傷はまだ癒えていない状況だ。

 珍事は、日本テレビの世論調査で起きた。政党支持率が面白い。

自由民主党 37.9%(2.3pt)
民進党 7.2%(-2.0pt)
公明党 2.2%(-1.5pt)
日本共産党 4.4%(-1.2pt)
日本維新の会 0.7%(-0.4pt)
社会民主党 0.6%(-0.9pt)
自由党 0.4%(0.0pt)
日本のこころ 0.0%(0.0pt)
その他 0.3%(0.2pt)
支持している政党はない 42.5%(4.4pt)
わからない、答えない 3.9%(-0.7pt)


 ちなみに、各党の右にある数字が今回の調査結果の数字で、カッコ内が前回(7月)との増減対比だ。なんと、自民党だけが支持率を上げ、公明党と野党は軒並み支持を減らしている。民進党は蓮舫の代表辞任によるゴタゴタ劇で愛想をつかされたのか、なけなしの支持率を2ポイントも減らした。

改造安倍内閣


 興味深い調査結果がもうひとつある。

[ 問10] あなたは、今後国会で、次の2つのうち、どちらの姿勢を優先するべきだと思いますか?

  1. 加計孝太郎理事長を国会に呼んで、加計学園問題の真相を追求するべき  37.7%
  2. 重要な問題が山積しており、加計学園問題に時間を費やすべきではない  54.2%
  3. わからない、答えない  8.1%


 加熱を続けるメディアの加計報道だが、この調査では、半数以上のひとが「加計問題は最優先ではない」と答えている。特に、西日本で出ている豪雨被害はもちろんのこと、北朝鮮の核の脅威と安全保障論、人口の現象と対策など、国政の場で議論すべき課題は山積している。時間をかけて追及しても、法的瑕疵ひとつ俎上に載せられない加計問題など、メディアと倒閣野党の安倍政権潰しのために利用されているにすぎず、この問題でこれ以上の時間の金の浪費は、国益と逆行するだけだ。

 加計問題に対するメディアの異常なまでの執着に関し、ネットではこのイシューに関するテレビ局の内情が徐々に暴露されつつある。或るネット番組で、実業家の夏野剛氏が、津田大介との会話のなかで暴露したのがこれだ。

夏野剛 この加計の問題ってのをどうみるか
津田大介 いきなりいきますか
夏野 これは僕は捏造の問題だと思う
津田 フェイクニュースであると
夏野 フェイクニュース。これは朝日新聞のフェイク。つまり、検察動いてないから。
(中略)
津田 いや、あえて反論するわけじゃないですけど、じゃ、朝日新聞が造ったフェイクニュースなんだったら、読売産経は否定するわけじゃないですか
夏野 それがね、僕もテレビ出てる人間として、これがね、テレビ番組のディレクターとかにね「加計の問題とか全然関係ないじゃないですか」とか言ったらね、「いや、そうなんですけど、このビッグウェーブに乗らなきゃ」って
津田 フジテレビの話ですね。とくダネのスタッフは、そんなこれ問題じゃないと思ってるけど、こりゃやるしかないと
夏野 バンキシャ
津田 やるしかないと。バンキシャもやるしかないと。安倍を降ろすしかないと
夏野 他の新聞社もみんな一緒よ。乗るっきゃない。で、ここにある話ってのは何かと言うとね。結局ですね、今テレビや新聞読んでる人は誰って話なの。誰って聞かれりゃあ、そりゃね、60、70、80の高齢者で。こいつら基本的に60、70、80でテレビ見てるってことはどういうことか。これは簡単なんです。負け組なんです。

ソース [1:23あたりから])


 朝日や倒閣野党は、加計問題で安倍総理の首を取るなら、短期決戦で勝負すべきだった。しかし、時間をかけても倒閣を実現できる材料を提示できず(ないのだから当たり前だが)、そうこうするうちにメディアの謀略が露呈される結果となりつつある。ちなみに、地政学者の奥山真司氏も、同様の指摘をしている。

 少なくとも、支持率を多少なりとも持ち直しつつある政権に対し、国民の意思を無視して「退陣しろ」とは言えるはずもなく、潮目は変わりつつあるのではないかと思う。加計問題とは、安倍政権を倒すために仕込まれた謀略であり、報道する側のすべてが総理に瑕疵があるとは思っていない。是非このことを拡散し、国家の軌道修正をしたいものだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2017/08/07 07:08 ] メディア | TB(0) | CM(15)
ババ抜き
バロン閣下&八月生れの各位様
お誕生月 まことにお目出度う御座います。

あっつい季節の大儀な中を有り難くもお産み下された御母堂様にふか~く感謝しつつ、この月いっぱい盛大にお祝い下さいませ。(経費一切 自己負担で)

        ~~~~~~~~~~~~~~

朝からお言葉を返すようで難ですが・・・・・

多少なりとも支持率回復傾向を見せる政権への国民の意思を無視してでも、「退陣しろ」と言えちゃうのが現在の腐りきった日本のメディアだと、残念ながら思います。
彼らには最早人間界の常識が無いのですから、したい放題はこれからも、と思います。

この時を失ったら、もう安倍打倒は望めない展望でしょうからね。
闘い終わって気がついたら彼らの社屋は焼け野原状態。その瓦礫に腰掛け自棄酒宴会がまあ関の山。になったらイイね、とザラついた気持ちで要心は解けません。

なんでもTBSの役員が株主方に向かって「社の番組への不満はスポンサーに言わないでTBSに言って欲しい」様な発言をしたのだそうで、それを知ったこころある一般民間人達は、取り敢ず問題のTBS番組の出資社に電話攻勢なんだとか。
目出度く念願成就した「抗議」があるらしいです。

それをするには一つでも腐敗番組を見なけりゃ抗議内容に本気を注入できませんので、私は未だその行動には至りませんが、効果があるのは判りました。

加計学園は朝日発のフェイク。
その元ネタの"文書”をメディア何社かに持ち込んだのが、あの「セイ人」前川助平氏。というのもほぼ明らか。
だが、そこに獣医師会の働きかけは全く無かったのだろうか?加戸氏の経過証言を拝聴するに・・・限りなく濃いグレー感を持ちます。

しつこい森友騒動で「これはチャンス!」と反日勢には思えたんでしょうね。
で、あちらは国家と地方自治への、つまり国民と市民への詐欺事件だった、と。
詐欺師の片棒を担いだ者達の「行跡」を消す訳にはいきません。

さてお立ち会い。誰がどう加計騒動に決着をつけるのか?
それとも、騒動そのものが無かった事の様に鎮静解消させるのか?
少なくとも立てたスモークぐらいの責任は負って欲しいものです。
昨日の広島記事から思えば「道義上」という言語認識は朝日にはある筈ですから。
[ 2017/08/07 08:31 ] [ 編集 ]
霧の旗
こはる様

わざわざ8月生まれへの誕生祝いのお言葉、痛み入ります。

私が生まれたのは地元・県会議員選挙日の前の晩でした。辻々には篝火が焚かれ、立哨が立ち、夜道を急ぐ父は誰何されたそうです。まるで夜討ちを警戒する保元平治の乱の時代と変わりありませんね。
「産婆さんを迎えに行くのであります」と答えたら、通してくれたそうですが。(笑)

今夜は牛込見附の近くの美味しい鰻屋とバーに、み目麗しい女流ヴァイオリストを連れて、豪勢な食事に行って来ます。誕生日の前倒しですが、もちろん経費は自前持ちで。

夏野氏の発言の中で、「今、テレビや新聞読んでる人は誰って話なの。そりゃね、60、70、80の高齢者で。こいつら基本的に60、70、80でテレビ見てるってのはどういうことか。これは簡単なのです。負け組なんです。」
という部分は強烈なリアリティーがありますね。

慶応の福沢諭吉先生や同志社の新島攘先生、早稲田の大隈翁に至っては自身が政治家でしたが、これら私学の創設者が時の権力者に知己がいなかった筈があるまいに、いい年をして、何で総理の「お友達」というキーワードに軽々と反応するのか疑問でしたが、高齢層で、しかも負け組の嫉妬を煽る効果があったと考えると謎が溶けますね。社会的コネクションがなくて失敗したと考えている、いつまでたっても未熟な高年齢層というのは実はゴマンといるのです、残念ながら。


確かに築地辺りを発生源とする、邪悪なスモークの責任をとってもらわねばなりません。

石原裕次郎の熱唱「夜霧よ、今夜もありがとう」という訳には行きませんぞえ。
[ 2017/08/07 10:05 ] [ 編集 ]
数値化された偏向報道
百田尚樹氏が代表、上念司氏が事務局長を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」は、閉会中審査の報道を7/10、11の30番組、8時間45分の全放送を調査し、前川氏(行政が歪められた)2時間33分、加戸氏(歪められた行政が正された)6分、原氏(規制緩和のプロセスに一点の曇りもない)2分だったことが発表されました。

ネットを中心にこの加計学園騒動は、フェイクニュースだという大多数の意見がある中、ご指摘の夏野氏の発言と合わせて、視聴者の会は偏向報道の実状を数値で示してくれました。

放送法に抵触する恐れのある偏向報道が、数値によって実証された訳ですが、さてこれからが問題だと思います。

明らかに異常な報道姿勢を正す為、このデータをどう有効的に使っていくのか、期待を込めて見守っていきたいと思います。
[ 2017/08/07 11:07 ] [ 編集 ]
もりかけで騒ぐのはニッパチだけ
ぱよちんメディアは読者や視聴者を見下しているから
騒ぐだけ騒げば安倍政権のイメージダウンになると
「もりかけ」フィーバーにいそしむ。
それで怪しい、疑わしいと思い込むのはニッパチだけ。
アタマの悪さ、テイノーぶりをさらけだしてまたお祭り騒ぎ。
日本は平和だね。見かけは。
[ 2017/08/07 11:51 ] [ 編集 ]
高齢の方々を、負け組とは言わせない。
>夏野 他の新聞社もみんな一緒よ。乗るっきゃない。で、ここにある話ってのは何かと言うとね。結局ですね、今テレビや新聞読んでる人は誰って話なの。誰って聞かれりゃあ、そりゃね、60、70、80の高齢者で。こいつら基本的に60、70、80でテレビ見てるってことはどういうことか。これは簡単なんです。負け組なんです。

…この意見には、反対する。高齢者ほどテレビをよく見るのは、貧しく小さい頃にはテレビはなかった、その唯一の娯楽としてテレビは家庭に来た。今のように、インターネットはなかったからだ。

たしかに、テレビを視聴する人は、情報を発信する側にはない。多くの人々は、テレビを見て、なるほどなぁと思ったり、自分で調べた情報でもないのに、鵜呑みにして、その通りだ、けしからんなどと評論家ぶったりする傾向も、残念なことだがあるのは事実だろう。

しかしながら、憂うべきは、視聴者側ではない。視聴する人を悪用せんとする情報の発信する側にある。高齢者を貶める振り込め詐欺なども、同様の悪意といえるだろう。騙される側が悪いのではなく、騙す側が悪いのだ。

お年寄りの方々の楽しみに視聴しているテレビを、政治的な意図などで悪用すること。それは、放送法違反だ。日本人として、視聴する側の在り方よりも、断じて許し難いことではないだろうか。放送関係者には、高い倫理性と、法令は遵守していただきたいと思う。
[ 2017/08/07 12:56 ] [ 編集 ]
ツキクサ様
おっしゃることは正論だけど、シェークスピアのアントニーの詭弁以来、大衆操作は民衆社会の宿痾です。
何しろ、デモクラシーによって、大衆は「主権者」などという全知全能の神に比すべき存在に祭り上げられてしまいました。

窓口の銀行員がいかに止めだてをしても、本人が確信的に振り込め詐欺の犯人に送金しようとする行為を阻止することはできません。彼、彼女らの財産処分権は一に本人自身にあるのですから。

信じやすく、騙されやすいのも日本人の特徴と言えないことはないけれども、犲狼のごとき国際社会でこのパターンでは、たちまち素っ裸にされてしまうでしょう。本人の財産も、1票の行方もしかり。身ぐるみ剥がれてから、騙す方が悪いと言っても手遅れでありましょう。

もともと日本においてはマスメディアに対する信頼度が7割と高く、欧米の2割に比すと突出しています。実際には視聴率が1%上がるなら、悪魔にも魂を売る連中ですよ。

アメリカでもマスコミやハリウッドへのユダヤ系資本の支配、映画制作へのペンタゴンやCIAの影響力の行使が取り沙汰されて久しいです。

湾岸戦争の冒頭における、破壊された油田の油にまみれた海鳥の姿や、先年の地中海における難民の幼児の水死体のインパクトはほぼ国際世論を決しました。これらは日本の「モリカケ」よりもはるかに高級でありますが、立派に?印象操作の役割を果たしたと思います。

今の民衆には、その決定機能においては同一の、昔の主権者たる王様並みの猜疑心が求められる所以ではないかと思いますね。
[ 2017/08/07 15:53 ] [ 編集 ]
うるせーわいw
高齢で悪かったね!負け組結構だよ!
と夏野氏(誰か?わからん)には申しあげておこう。
結局、何歳であっても、騙されるのが負け組なんだわよ。

騙すより騙される方が良い、という極めて日本的な物言いも出来ますが、それも程度問題だと思います。被害大きいのは宜しくない。
日頃テレビをあちこち視て、新聞記事を丹念に読んで、世の中知っているつもりでそれに騙されるなら、何も頭に入れていないって事だとも言えるのではないかいな?と思う次第。
頭は生きて居るうちに使うべし。どうせ大した使用量ではないのですから。


で、なにかい。閣下は鰻重三昧で美女のお相伴?暑さ嫌いでよくまあこの蒸し暑い中を牛込参り。ごくろーさんでおます。
会話とお食事、美味しいだろうな・・・・・お楽しみを。
我が家の夕ご飯何にしようw 

[ 2017/08/07 16:22 ] [ 編集 ]
「自分に甘い」者は、常に「負け組」ですね。
振り込め詐欺師が狙うのは、専ら高齢世代ばかりだと言われています。

その理由は、「貯蓄」が多い事もあるのですが、高齢者で、思考力が若い時よりも鈍っている可能性が高い事(難しい話に弱い)、情緒的な「お涙頂戴話」に極めて弱い傾向がある事、あまり人を疑わない(自分に有利になるような事を言う人は特に)性格が強い人が多い事などがあるでしょう。

例えば、成人過ぎて、社会人にもなっているはずの「孫」から、祖父母に「会社のお金を使い込んだ、100万円すぐに用意して」などと電話がかかってきて、「これは大変だ、孫を助けなければ」と、すぐにお金を用意して助けようとするお年寄りが多いのですが、心情的には理解できないわけでもありませんが、社会的な責任を負うべき年齢の子供が、自分で起こした不始末の責任から逃れようとする行為は、高齢者(人生の先輩)である祖父母が本来ならば、咎めてやるべきではないのか、と思いますね。

だから、そこでは、「成人した孫には、びた一文払わない」と誓う事で、大人としての「社会的責任」を自覚させるべきだ、と考えるお年寄りもいるわけで、むしろそっちの方が「立派」な「教育者」であると思います。

お年寄りであっても、基本的に人に迷惑をかけたくない、と思い、できる限りやれる事は自分でやる、それでも人の介抱が必要になった時は、介抱してくれた人に感謝するお年寄りは、尊敬しますね。

ただ、一方で、どの時代にも「傲慢な」お年寄りもいるわけで、(どんなに身勝手であっても)自分を助けるのが当たり前だとか、自分は戦争被害者なのだから、(自分の体験談以上の事は知らないのに)国が悪い、軍が悪い、日本が悪い、などと、一面的には正しくても、自分の「愚かさ」を恥じる事も無く、知らない事で引き起こす諸問題への責任感すら持っていないようなお年寄りもいますね。

残念ながら、詐欺師が騙そうとするのは、このような「愚か(傲慢)で無知な」人間が多いですね。賢明かつ、論理的に反論してくるような人を騙すのは難しいですし、手間もかかりますから、一々相手にすると、捕まるリスクが増大するだけですから、詐欺師は騙す対象にしないのです。

お年寄りだからといって、自分に甘いようでは駄目だと思いますね。政治の世界では、残念ながら「騙される方が悪い」というのが事実です。騙された後に後悔しても遅い(被害回復が難しい)ですし、騙した側であっても、それなりの「処世術」として行っていると考えれば、この理屈も間違いではありません。

これはどの世代でも言える事ですけど、やはり世の中、「知らないやつが悪い」というのが「普遍の事実」ではないかと思いますね。
[ 2017/08/07 19:18 ] [ 編集 ]
レッドバロンさんへ
>おっしゃることは正論だけど、シェークスピアのアントニーの詭弁以来、大衆操作は民衆社会の宿痾です。

…恣意的な大衆操作がなされないよう、レッドバロンさんもご存じのように、放送法などの社会的なルールがある。もっとも、社会的なルールが守られずに、形骸化しているならば、大衆操作ありきで、議論をしなければならない。残念なことだが、後者の傾向が強いことは、認めざるを得ない。


>何しろ、デモクラシーによって、大衆は「主権者」などという全知全能の神に比すべき存在に祭り上げられてしまいました。

…上杉鷹山さんの「伝国の辞」の始めには、「国家は先祖より子孫へ伝え候国家にして、我私すべきものにはこれなく候。」(『名言の智恵人生の智恵』谷沢永一、PHPエディターズ・グループ、2015年)とある。今、民主主義における主権者として、古の王のような権力を持つとしても、いずれは次の世代の子々孫々へと、伝国し世を去ることになる。この地球に、生まれた者は、常に去る者でもあるのだ。去る者とは、全知全能の神に比すべき存在にしては、ずいぶんと控えめな小さな存在ではないだろうか。


>窓口の銀行員がいかに止めだてをしても、本人が確信的に振り込め詐欺の犯人に送金しようとする行為を阻止することはできません。彼、彼女らの財産処分権は一に本人自身にあるのですから。

…一般論として、詐欺ならば、阻止できるだろう。銀行員には、社会的な道義上、阻止する義務があるからだ。銀行員で無理ならば、警察に通報すればよい。そのようにして、社会全体で個人を守るのが、日本国の良いところではないだろうか。


>もともと日本においてはマスメディアに対する信頼度が7割と高く、欧米の2割に比すと突出しています。実際には視聴率が1%上がるなら、悪魔にも魂を売る連中ですよ。

…そのような傾向があるとは、知りませんでした。それゆえに、日本国のマスメディアには、反日家が入り込んでいたり、外資が主要な株主であったりするのかもしれませんね。

視聴率については、テレビ局の「建前」だと思う。実際には、株主やスポンサーの意向第一かと。

そうでなければ、例えば、野球中継、一番いいところで放送時間の終了…とはならないはずだ。実際は、攻防の均衡した良い試合ほど、試合の終盤で放送時間が足りなくなり、テレビ局の都合で放送は終了となっている。いつの時代も、視聴者から、野球中継の終了に関連した苦情は、これでもかというほど、たくさんたくさんあるだろうに、まったくこれっぽっちも改善されていないのだ!

…たしかに、印象操作については、視聴者が全くの無知ではダメなのかもしれませんね。
[ 2017/08/07 20:20 ] [ 編集 ]
西さんへ
>政治の世界では、残念ながら「騙される方が悪い」というのが事実です。騙された後に後悔しても遅い(被害回復が難しい)ですし、騙した側であっても、それなりの「処世術」として行っていると考えれば、この理屈も間違いではありません。

…政治とは、弱者を含め人々を守る仕事だ。例えば、税金。豊かな者ほど、多く税金を支払い、そのお金は、広く人々へと配分されている。

ひとりひとりの力は、どの世代でも至らないところはあるのだろう。高齢者の至らないところは、若者がカバーしてこそ、社会としてうまくいくのかもしれない。

「「天下に不是の父母なし」と云う如く、人子の心にては亳末も父母を不是と思はぬこそ孝と云ふべし。」(『講孟剳記』、『吉田松陰一日一言』、川口雅昭編、致知出版社、2006年)

五倫(父子の親、君臣の義、夫婦の別、長幼の序、朋友の信)のうち、吉田松陰さんは、君臣父子は最も大事だと考えていたようだ。安倍政権においても、君臣の義は重んじたほうが良いだろう。日本国民として、父子の親、つまり、「孝」を大切にしたいと、オレは思う。


>これはどの世代でも言える事ですけど、やはり世の中、「知らないやつが悪い」というのが「普遍の事実」ではないかと思いますね。

…「知らないやつが悪い」のではなく、「悪いやつほど知らない人を騙す」ことを、西さんはコメントしている。ベンジャミン・フランクリンの「十三徳」の第七と第八は、「普遍の事実」とまで、いえるかどうかはわからないが、長い年数を経て、遠く異国の地である日本国にも伝わっている言葉なのだから、相応の価値はあるのだと思う。

「第七 誠実 詐り(いつわり)を用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出すこともまた然るべし。」

「第八 正義 他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。」

(『名言の智恵人生の智恵』谷沢永一、PHPエディターズ・グループ、2015年)
[ 2017/08/07 21:19 ] [ 編集 ]
「騙された側」は、無関係な誰かを傷付けていないのだろうか
>政治とは、弱者を含め人々を守る仕事だ。

これは、「政治」ではなく「民主国家」の方だと思います。

「政治」というのであれば、たとえ中東や支那や北朝鮮のような専制的独裁国家地域であっても、「政治」がありますが、ああいった国では、為政者以外の民衆の「人権」など虫けらのように扱われています。

それであっても、「政治」自体は成り立つのですね。

また、「政治」自体には「国家」という概念は必要ありません。近代的な国家概念ができたのも、ここ三百年程度の話であり、日本は異なりますが、諸外国では、それ以前まではどこかの征服民族が辺り一帯の民衆を専制的に支配する状態が続いていました。

「民主国家」の構成要因に民衆は存在しますが、「政治」の構成要因に存在するのは、「公民」と「人民(民衆)」のみです。そして、独裁国家や専制国家においては、「人民」は「公民」の「下僕(隷属)」に過ぎません。

そういった国では、公民(政治家、役人)からみれば、大抵の民衆は、ただの「無力で無知な痴れ者達」という認識であり、こうした者達が何か大きな力を持っていると錯覚させる「主権在民」などという概念は、やはり「有害」であるというか、「無知な者達による愚劣な統治」が始まるだけという、悪夢のような状態を容認してしまいます。

また、「騙すやつが悪い」のか、と言われれば、必ずしもそうではないと思います。騙そうとする悪党がいるのならば、そいつを騙す事は悪い事なのかどうか、と言われれば難しいと思います。

政治というか、「民主国家」である以上は、堂々と法律を破る悪党であっても「人権保護」をしなければならないという、ある意味奇妙な理屈がありますからね。表社会の理屈でヤクザ(裏社会)を語るべきではないという事です。

確かに、こうした無知な民衆達を騙す方が悪いのはその通りですが、無知な民衆自体も無知であるが故に騙されるわけで、その者達が「騙されないように」努力していたのかどうかという点を見ると、大抵はしていないだろうと思います。

実際、民主党政権という愚劣な政権が、マスゴミの煽動に乗せられた「無知な民衆の投票」によって誕生しましたが、一定数の民衆は「騙された」という感覚は持っていても、「自分の愚かさ」を反省しているとは思いません。

そして、ソクラテスも述べていますが、無知な民衆が悪党に唆されて、「賢人(中川昭一先生等)」を「亡き者」にした罪は、「無知」という点で非常に重いものだと思います。

これらは「騙された」という事を考慮しても、相殺しきれるものではありません。彼らは自分の無知さの故に「賢人」を殺めた事に責任を感じるべきであり、同時に騙した相手を打倒しなければならない事を誓うべきなのに、一定数の割合でそうした事すらもしない集団もいます。

悪党に「騙された」という意味では同情する面もありますが、騙されたが故に、関係の無い「まともな」人間を傷付けるような事があれば、「騙された」というだけで、その責任が免除されるわけではありません。

やはり、無知で無責任な「自称善人(本当はただの愚かな偽善者、臆病者)」が、ある意味で悪党以上に悪いような気もしますね。
[ 2017/08/07 23:03 ] [ 編集 ]
テレ朝が「ザ・スクープスペシャル」と銘打って、ビキニ事件と福島をくっつけて印象操作をしようとした事に、福島在住ライターがテレ朝に大変怒っているという記事が産経に載ってましたね。しかも、テレ朝は「報道ステーションなどでもたびたび見られたが、同局は震災後にしばしば福島に対する誤解を誘導させる、いわゆるほのめかし報道を繰り返してきた。」と限度を超えた報道姿勢に怒り心頭のようです。

http://www.sankei.com/affairs/news/170807/afr1708070020-n2.html

ほんとに、朝日系列は新聞、テレ朝と、ろくでもない輩の集まりです。
全く、国民の事なんかこれっぽっちも考えていない。
ただ単に、自分たちの向かせたい方向に視聴者を歪めて先導しようとしているだけ。

人の痛みも何も分からない偽善者が、自己満足のために正義感ぶるのはほんとに許しがたいです。

よかったことは、こうした事実がどんどん暴露されて、結局自分たちの首を絞める事になるのです。どんどん、自分たちの撒いたゴミの実を自分たちで刈り取ってもらいたいものです。

あ、スポンサーへの抗議と言えば、ひるおびのスポンサーのP&Gに送りましたよ。定型文で返事が返ってきましたがww

テレビ局に送る様にと言われてもそこはやっぱりスポンサーに直接が一番効くんじゃないですかね。あの反日番組のスポンサーか、日本を貶める事に躍起になっている・・と思ったら、競合する別の商品選びますからね。

何を好き好んで、日本国民を貶めるような番組に資金提供するような企業の商品を買う必要があるのかってことです。
本末転倒です。

ひるおび その他スポンサー
P&G、ミキプルーン、チューリッヒ保険会社、SECOM 、メットライフ生命、エスビー食品、ハウステンボス、 いなば食品、アデランス DCMホールディングス、健康家族、ニトリ、東海漬物・明治など
[ 2017/08/07 23:43 ] [ 編集 ]
神鷺様
定型文でもお返事があるということは、神鷺様の抗議文を読んでいるという事でしょうし、差し障りのない?定型文なら抗議者が多い、という事かも知れませんね。

総理のゴールドカードも発行社にスポンサー降りの検討要請した人も居られるそうで、いつまでも音無しと思うな民の声 です。

報道局に直接抗議しても彼らは確信犯なのですから、適当にあしらうのが見え見えですもの、ここは効力有るスポンサー ですね。
[ 2017/08/08 02:02 ] [ 編集 ]
西さんへ
>やはり、無知で無責任な「自称善人(本当はただの愚かな偽善者、臆病者)」が、ある意味で悪党以上に悪いような気もしますね。

…西さんはご存じと思いますが、Wikipediaから引用すると、「法律用語としての悪意は、ある事実について知っていることをいう。これに対して、ある事実について知らないことは善意という。」

法律上、無知は善意と定義されるようですが、たしかに、無知の人の罪ほど、既知の悪意よりも、悪質な罪になるかもしれませんね。

学校の義務教育では、道徳に加えて、法律についても、若い時から学んだほうが良いと思う。ゴミのポイ捨てをするような学生の意識レベルでは、到底、世界で活躍する人物には成り得ないからだ。

例えば、タカタのエアバック訴訟。世界のエアバックのシェアナンバーワンの企業が、2017年6月に経営破綻した。負債総額は、約1.7兆円。個別の訴訟から、経営破綻に至る。法律の対応とは、社会的に排斥されるほどに、重い意味を持つのだから、初動に消費者目線の真摯な対応があったかどうか、法令遵守と被害者への補償が十分であったか、会社全体としての対応が悔やまれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%BF_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)

法律の重みは、日本国内よりも外国において、はっきりするものだ。それは、義務教育の頃から、理解できていないと、海外で活躍する人物にはなれない、なったとしても「無知(善意)」ゆえに、落ちぶれてしまうのかもしれない。経済産業省は、文部科学省と議論して、法令の教育について、今よりもっと重視したほうがよいのかもしれない。
[ 2017/08/08 10:03 ] [ 編集 ]
国民意識は偏向メディアが作る
この『国民意識』というものが大切であり、また曲者なのです。
その国民意識というものは日本人全て個々に聞き取り調査が出来るわけもなく、例の『世論調査』を一般的には表しているのでしょう。

ではその世論調査ですが、様々な方式はありますが、よく問題となっていた「設問」の仕方で一定方向に誘導するという技術なり調査主体の『メディア意識』というものも時に反映されます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E8%AB%96%E8%AA%BF%E6%9F%BB

それでも国民の一定の意識を推し量るという意味で目安としての参考にはなるものでしょう。
但し、今回メディアが行った調査結果が様々な自民党議員などの疑惑などで支持率を下落させた安倍内閣の支持率が内閣改造で一気に下げ止まり、若干の上昇を表してしまうほど今の日本国民はその程度とも言えると思えます。

だからこそ「大衆迎合」は政治を誤らせる危険性があるわけですが、また真逆な言動をすると「独裁」などと特に倒閣メディア・野党が騒ぐ事となります。
どうせ騒ぐならば民進党の様々な疑惑追及も同様にして貰いたいものですが、そこは「倒閣」という目的がありますので立ち位置が口を噤みます。

そういえば時8月、毎年のさよくが盛り上がる月と成りました。
早速、広島原爆投下の関連ニュースなどが流され、NHKなどが先陣を切ってさよくメディアらしさを主張しています。
これから8月15日に向け各反日偏向メディアが恣意的に電波を独占するわけです。

http://www.sankei.com/west/news/170808/wst1708080012-n1.html

過激な「国連の政治利用」背景に本土との分断勢力、偏狭な「沖縄タイムス」「琉球新報」
http://www.sankei.com/politics/news/170808/plt1708080001-n1.html

偏向メディアはよく「国民は」「国民が」とかさも国民の代弁者のような言いようで放送をしていますが、国民が自分の頭でしっかり考え判断する為の大本の情報提供にバイアスがかかっていてはそれは本来の優秀な日本人の頭脳で考えた事ではなく洗脳された思考となるわけです。
政党支持率などはそんな偏向メディアの弊害を取り除いてこそより正しい数値が出るというものでしょう。

http://ironna.jp/article/7311#

http://ironna.jp/theme/520
http://ironna.jp/article/7336

[ 2017/08/08 12:23 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: