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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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菅談話: 顕著なマスメディアのリベラル化

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菅談話の翌日ということで、新聞各紙の社説には注目していた。
産経を除く各紙は、こぞって菅擁護に走っている。

読売新聞/日韓併合談話 未来志向の両国関係に弾みを

 補償問題には一切触れられておらず、この問題を決着済みとする従来の政府の立場に変更はない。当然のことだ。
 その上で、未来志向の日韓関係の構築を強調するなど、妥当な内容と言えよう


朝日新聞/併合100年談話―新しい日韓協働の礎に

 菅直人首相はきのう発表した談話で「痛切な反省と心からのお詫(わ)びの気持ち」を表明した。
 首相談話として初めて、植民地支配について「政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々の意に反して行われた」と位置づけた。「民族の誇りを深く傷付けられた」とも述べ、韓国民の心情に思いを寄せた。
 共感できる認識だ。私たちも重く受け止めたい。
(中略)
 だが、自民党など野党だけでなく与党民主党内にも、談話発表に反対や慎重論があった。「決着済みの補償問題を蒸し返す」などという批判だ。保守系の議員グループは「国民や歴史に対する重大な背信だ」とする声明まで出していた。浅く、また見当違いの見方ではないか。
(中略)
 談話にある通り、勇気と謙虚さを持って歴史に向き合い、過ちを率直に省みることが必要だ。深い思慮に基づく冷静な言動を心がけてこそ、未来志向の関係を構築できる。


毎日新聞/併合100年談話 未来へ向け日韓の礎に

 昨年政権交代を果たした民主党にとっては政権政党として初めて迎えた8月だ。そして、100年前のこの時期に併合条約が締結・公布され日本による植民地支配が始まった。談話は、その節目にあたり新政権として意思表明を行ったものとして意義がある。前向きに受け止めたい。


東京新聞/日韓併合談話 歴史を胸に刻み未来へ

 併合により五百年続いた王朝は滅びた。植民地時代末期には学校で日本語だけを教え、名前も日本式に変える創氏改名を強要した。同化政策が韓国人には最も屈辱的なことだった。首相談話はその心情を考慮したといえよう。
 民主党内にも菅首相の新たな謝罪表明に反対論も出た。補償問題を蒸し返すという危惧(きぐ)もある。だが、閣議決定を経た以上、少なくとも閣僚は首相談話の内容から外れる言動を自制すべきだ。


日本経済新聞/未来志向の日韓関係へ行動を

 日韓併合条約は1910年8月22日に締結され、1週間後の29日に発効した。日本は同条約に基づき、朝鮮半島を植民地支配した。閣議決定した首相談話は、この歴史の事実を直視しつつ、未来志向の日韓関係を構築する意志を強調したものだ。
 こうしたメッセージが日韓関係に横たわる歴史問題を和らげ、両国の協力強化につながるならば、日本にとってもプラスだ。



まったくこの国のマスメディアはどうなってしまっているのだろうか?
昨日も、夜のニュース番組には注目していたが、テレ朝の場合、報道ステーションのトップニュースが浜田幸一の逮捕である。
こういう点を見ると、この談話が日本国内で過大に取り上げられぬよう、民主党が国策捜査を行って、浜幸の逮捕を談話と同日にぶつけさせたという、穿った見方さえしてしまうが、まぁそれは根拠がないことなので、この際置いておく。

しかし、この日本の大手新聞のリベラル一辺倒ぶりは憂うべきだし、情けない。

社説には、その新聞の思想が最もよく表れる。
どうせベテランのおっさん等(男性と決めつけてしまったが)が書いているのだろうが、戦後民主主義と東京裁判史観にどっぷり漬かった世代なのだろう。
総じて共通しているのはは、日韓併合を過ちと定義し、過ちを犯したのは日本国なのであるから、謝罪するのは当然だという、日本悪玉史観である。
朝日新聞は、「国民や歴史に対する重大な背信だ」と抗議した保守系グループ(創生「日本」)を、”浅はかで見当違い”と愚弄し、東京新聞に至っては、当時は”任意”であり”許可制”だった創氏改名を「強要」と断定する歪曲を行い、創氏改名が朝鮮の戸籍整備に役だったことなど、併合によってもたらされたポジティブな要素は一切無視である。

各紙は「未来こそ重要」と、建前論だか理想論だかわからない論説を展開するが、当の相手国が過去に固執し続ける以上、その論説は机上の空論である。
そして、血と汗にまみれた先人の功績を100%無視し、メディアまでもがひたすら謝罪談話賛美を行うようでは、この国の思想的将来は憂うべきものと言わざるを得ない。

ひとこと、「頑張れ産経!」。


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[ 2010/08/12 00:02 ] メディア | TB(0) | CM(2)
朝日の大罪
まったくひどい話ですね。自国の過去を悪く書く新聞社なんて、世界のどこを探してもありません。自国の未来を担う子供達に、自虐的な歴史を教える国なんて世界のどこを探してもありません。

先日、私はジャーナリストの水間政憲さんの執筆した

朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実

を読みました。

創氏改名は決して強制ではなかったこと
慰安婦は当時合法だった売春婦だったこと
強制連行の真犯人は朝鮮人であったこと
強制連行どころか、密入国までして我が国を目指した朝鮮人のこと
言葉を奪ったどころか、ハングルを広め教育の環境を整えたのは日本であったこと
ほぼ家畜のような存在だった朝鮮人女性の人権を確立したのは日本だったこと
その他たくさんありすぎて書ききれません。

それらの件について、水間さんは、当時1915~1945年に現地で発行されていた朝日新聞「朝鮮版」を根拠にきちんと説明されています。朝日新聞、いつから自虐史観バリバリの新聞へと豹変してしまったのか。水間書によると、「最近、朝日新聞は戦時中の新聞報道は政府寄りで真実を伝えていなかったとみずから釈明している」と記載されてあったが、何とふざけた言い草か。当時の地元新聞に嘘が報道されていたならば、現地でも問題になっていただろうし、当時は真実を伝えていなかったと言うのなら、まずは戦時中にデタラメ報道をしていたことを大々的に公表し、我が国や朝鮮に詫びるのが筋であろう。いい加減しろアホウ者と言いたい。
朝日新聞朝鮮版は、戦後長い間、国民に知られることなく国会図書館に眠っていたそうですが、これを期に産経新聞、やまと新聞などが大きく取り上げ、また次の国会において、市民運動家の菅と極悪弁護士仙谷を追及する材料の一つにしてほしい。そしてこのことを広く国民が知り、戦前に朝鮮で生活していた日本人と現在の日本人がなんら変わらない民族であったことに安堵し、歴史の真相が明らかになっていくことを切に願う。
[ 2010/08/12 12:47 ] [ 編集 ]
幼稚なメディア
綺麗事だけ吐いてりゃ
オピニオンリーダーだと思い込む
ルーピーメディアは幼稚なだけ。
いやいや、ひょっとすると
思考停止して幼児帰りした
重度のアルツハイマーかも…。
[ 2010/08/12 12:58 ] [ 編集 ]
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