私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  政治 >  再び減少した民進党の支持率 ~ 通常国会で闘争も、国民に響かず

再び減少した民進党の支持率 ~ 通常国会で闘争も、国民に響かず

← 応援クリック、ありがとうございます。

 通常国会が閉幕した。150日の会期で、最も注目を浴びたのは改正組織犯罪処罰法だろう。昨年の天皇陛下のご譲位発言を受け、天皇のご譲位に対する特例法も焦点のひとつだった。これらふたつのイシューは、ご譲位特例法に「女性宮家の検討」という無駄で危険な付属物がついたものの、無事に成立した。しかし、打倒安倍政権に執着する野党が政局のみの目的で持ち込んだ「森友学園問題」「加計学園問題」というふたつの“どうでもよい”イシューで混乱し、150日の会期の多くが無駄に消費された「度し難き税金の浪費」であったこともまた事実である。

 通常国会召集の直前、文科相の天下り問題が露呈した。早速蓮舫は、「久しぶりに分かりやすい天下りの問題が出てきた。徹底的に取り組んでいきたい」と、願ってもない餌に涎を垂らすような発言をしていた。それが、その天下り斡旋の責任者であった前川が、「総理の圧力」を告発した途端、追及する対象だった前川がヒーローに変貌する。これが、倒閣のためなら何でも利用する、政局しかない政党の正体だ。

 いま、メディアのほとんどが反安部色を鮮明にする。TBSのサイテーモーニングやNews23は言わずもがなだが、報道ステーションが醜悪だ。この番組では初めてではないが、板塔婆にも似たものを立て、視聴者を印象操作する演出を施している。

報ステ


 この番組の製作総指揮者である報道局ニュースセンター、エグゼクティブプロデューサーの若林邦彦は、いまやテレ朝ホールディングスの役員待遇である。役員がこういう悪辣な、怨念すら感じさせる印象操作や偏向を容認するのだから、局ぐるみの倒閣運動ともいえるだろう。

 このように、メディアは総じて、反安部で統一戦線を組んでいる。政治の世界においては、メディアから最大の支援を得ているのが野党であり、その代表が民進党だ。当然ながら、視聴者の民進党への期待は増えるはずである。しかし、果たして実態はどうか。

 民進党が結党した直後の昨年4月に時事通信が発表した世論調査結果では、同党の支持率は4.2%と、ご祝儀相場すら獲得できなかった。ちなみに、この時の内閣支持率は45.3%である。今通常国会の開幕時である今年1月の民進党支持率は、4.4%である。昨年3月の民進党結党、150日の通常国会という長丁場を経て、この支持率はどう変わったか。

 時事通信が今月16日に発表した調査では、内閣支持率は減少しながらも45.1%、民進党の支持率は4.2%である。つまり、内閣支持率も民進党の支持率も、昨年3月の民進党結党時と全く同レベルなのだ。

政党支持率(2017年6月)


 安倍政権の支持率は4カ月連続の減少となっている。2月度の支持率は53.4%だから、その時点から8.3ポイント落としていることになる。しかし、これだけメディアが総がかりで反政権報道を執拗に続ける中で、いまだしじりつが45%あること自体が驚きだ。新聞やテレビで見る限り、政権批判はあっても、政権を擁護するようなものにはほとんどお目にかからない。

 そういう状況で、民進党の支持率がむしろ下落する傾向にあるのは、彼らがメディアのバックアップを受けても、政権批判だけの団体と思われているからだろう。国民の側の心理に、支持するだけの理由も動機も与えられないから支持を得られないのだ。つまり、反安部のシンパシーは得られたとしても、積極的かつ自発的な支持には結びつかないのだ。民意に敏感な政治家であれば、このようなメカニズムはとっくの昔に気づいているはずだが、彼らが変われないのは、彼らの中に反自民、反安部以外は何もないからではないか。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2017/06/19 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(14)
「蓮舫飴? ああ、確かに似てるね、金太郎飴みたいにどこを切っても蓮舫の顔なの?」
「ところがどっこい! 切る所によって変わるんだな、これが! 試しに切って見せようか」
「うん、見せてよ」
「よっしゃ! スパッ、どうだい?」
「あ、目が吊り上がった」
「もういっちょ! どうだい?」
「歯を剥いたね」
「もうひとつ、どうだ!」
「だんだん般若に近付いてくるね」
「まだまだ変わるよ!」
「首の筋が凄いことになって来たね」
「もういっちょう!」
「こめかみに血管が浮き出して来た」
「これでどうだ!」
「あれ? 泣き顔になったよ、次はどうなるの?」
「もうおしまい」
「え~? 続きを見たいよ」
「どうしてもかい? ほら……」
「あれ? 真っ白だ……どういうこと? もう絵は出てこないの?」
「もう出て来ないよ、後はどこを切っても真っ白」
「どうして?」
「泣き顔が総選挙の直後だったのさ」
[ 2017/06/19 08:02 ] [ 編集 ]
テレビ局は本当に視聴者を重視しているのだろうか?
メディアのテレビ局が、放送法を守っているのか、疑問を抱かざるを得ない。

放送法第四条「放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。」
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO132.html

最近のテレビ局の番組では、押しなべて安倍内閣への批判をしているようだ。特に、放送法第四条の二、三については、守られていないと感じる。

テレビ局は本当に視聴者を重視しているのだろうか?

視聴者を重視していない事例を挙げることは、じつに簡単だ。例えば、野球のテレビ放送。スポーツ番組であるから、勝敗まで放送するのが当たりまえだ。サッカーなどでは、試合の途中で大変申し訳ないが、ここで放送を終了します…となることはない。野球の場合、ある意味重要性の低い序盤の1回から3回くらいまでは確実に放送するのだが、本当に面白い場面である終盤7回から9回ゲームセットまで放送するテレビ局は、NHKやBSの放送局ぐらいだ。サッカーは時間制限があるため、放送しやすいのかもしれないが、野球については、放送開始時間を1時間遅らせて、21時以降の放送予定の番組を18時頃に持ってくればよい話だ。もしくは、野球のプレイボールの時間を、1時間早めるといった対応がなされるならば、解決しそうな話だ。

そもそも…家族団らんの食事時や、仕事を終えて精神的にも肉体的にも疲れて帰宅する時間帯に、各局おしなべて残虐非道な内容のニュースを報道するのは、あきらかにおかしいことだ。放送の自由とは、そのような型にはまった報道をすることを意味しない。楽しい家族団らんの食事時や、仕事で疲れて帰宅した方々に対して、残虐非道なニュースをこれでもかとばかり報道する報道各社の姿勢は、いかがなものだろうか。まして、今は、インターネットで、必要なときにニュースは見ることができる時代だ。決まった時間帯に、日本国民に必ずお届けしなければならない大事なニュースは、もちろんあるのだが、日常的に報道各社一律の報道があってよいはずがない。日本国民の自殺者は、残念なことだが多い。このような暗い精神状況やギクシャクした家庭環境を作り出しているひとつの要因として、休日の日曜日のさわやかな朝に血圧の上がるような政治的な議論をする番組など放送したり、食事時や家族団らんの時間や、精神的に疲れている状況の人が多い時間帯に、残虐非道な映像を目にする機会が多いことと、まったく無関係だとはいえないと、オレは思う。テレビを楽しみにしている日本国民は多い。もちろん、ニュースは、楽しいことばかり、良い事ばかりではない。しかしながら、それゆえに結果として、悲しいことばかり、悪いことばかりを、一律的に一斉放送する時間帯があるのは、放送法の定める放送の自由に照らしても、やはりおかしいと言わざるを得ない。

すべてのテレビ局が、押しなべて決まった時間に、似たようなニュースを放送する、これは国際的にみても、日本国の報道の自由が守られていない一例といえるだろう。夕方18時頃に、ニュースを報道するなとはいわない。しかしながら、日本国民の方々にとっても、今日は面白い番組がないなぁ…とか、今日は見たい番組が重なっているなぁ…といった偏向放送の傾向は、感じる人も多いはずだ。

放送法第三条によれば、

第三条「放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。」

とある。決まった時間帯に、一斉に同じようなニュース内容の報道をすることは、たとえ科学的な根拠などがあったとしても、結果として各局押しなべて、同じような内容の番組を、同じような時間に報道するという規律された状況となっているのだから、放送局単体としては正しくとも、メディア全体としてはやはり間違っている、日本国民に番組を選択する自由を奪っていると批判せざるを得ないのだ。
[ 2017/06/19 09:45 ] [ 編集 ]
民進党という貧乏神を引き剥がせ!
17~18日にかけての最新の内閣支持率は、
毎日新聞 36%:-10p  共同通信 44.9%:-10.5p  読売新聞 49%:-12p と急落してしまいました。先日の時事通信発表の内閣支持率は45.1%:-1.5pで、小生も少々ホッとはしていたものの、やはりそれは16日の集中審議以前の調査でしかなかった。16日の集中審議での安倍首相、菅官房長官の答弁の歯切れの悪さは、中継を見ていた小生にとっても非常に歯がゆかった。週明けの発表で、各社ともマイナス2桁程度の下落の可能性はあるのではないかと予想していましたが、やっぱり、、、、、という気持ちです。

民進党の支持率は、読売新聞で7%、前回比+1pのほぼ横ばいで、今回の加計騒動の追及が政党支持率上昇に結びついていないと思うのは、管理人様と同意見です。しかし、民進党はそもそも自党の支持率アップを念頭に行動しているのでしょうか。小生には、民進党は自党の支持率アップをとっくに諦めているようにしか思えません。民進党は、自党の支持率を犠牲にして、安倍政権を引きずり倒そうとしているのです。まるで貧乏神のように。

保守系プログの方々は、内閣支持率が急落するも民進党の支持率上昇に繋がっていないことを以って、民進党を揶揄するコメントが多いのですが、本当にこのままでいいのでしょうか。安倍政権は日本のためにも、まだまだ生き残らなければなりません。安倍政権は、この抱きつかれた民進党という貧乏神を、一刻も早く、蹴飛ばして引き剥がさねばなりません。
[ 2017/06/19 13:48 ] [ 編集 ]
上げたらいいのよ
私の生れ故郷には「上れば下る川魚(かわじゃっこ)」という諺がありまして、モノは必ず変化する下ればまた上れば良い と解釈しています。
これは、取り敢ず自民党内も問題ですね、下がったから安倍総理を引き下ろそうとする、例えば小汚い石破や小汚い石破や小汚い石破の様な輩が利を求める行動を党が封じられるかどうか?ではないかしら。

支持率は調査方法のテクニックもあるでしょうし、報道自社の忖度w数もあると推測致しますが、あの09年夏までの二三年の報道姿勢とその結果を身に沁みて感じ取った有権者が、そうそう報道だけを信じるとは思えません。
次の対応で自民党と内閣が一丸となって逆転したら良いだけです。
官邸が相手を「日本の政党」と思った事が間違いだったのだと私は思います。

卒塔婆を立てるのがナントも好きなTVチョウニチですねえ。社屋の地下にお墓でも埋まっているのじゃないかしらw。祟られて今が在るのかも知れませんよ。

ST様 前の「無慈悲」もスゴク好きw。
あのR4、泣ける涙の持ち合わせがあるのか?とちょっとだけ思って仕舞いました。ST様はお優しいわ。

[ 2017/06/19 16:14 ] [ 編集 ]
安倍総理の会見
やはり、見ていて安心できる。
安倍内閣は、個人的に支持したい。
[ 2017/06/19 18:22 ] [ 編集 ]
レンホウ代表の首スジが気持ち悪い。
志位の「国民の皆さん!」がどの国民を
指しているんだろう?と思ったり
報ステやサンモニを全く評価しないのに
視聴してしまう。
一般の街の人の意見を聞いてみましたシリーズ
が一番腹たつわ。
[ 2017/06/19 18:48 ] [ 編集 ]
なぜ安倍は会見したのか?不思議だ。
丁寧に説明するのなら国会を延長し、証人喚問をすればいいだけ。
終わってから、言い訳しか言わない。
本当に嘘つきだねぇ
[ 2017/06/19 20:31 ] [ 編集 ]
陰謀論には下手に応じないのが基本
>なぜ安倍は会見したのか?不思議だ。
丁寧に説明するのなら国会を延長し、証人喚問をすればいいだけ。
終わってから、言い訳しか言わない。

陰謀論で攻撃を試みている相手に対して、下手に反論すれば、上げ足取りと人格攻撃で延焼させることが目に見えているからでしょうに。

自分が証明不能な事を、相手に証明させようとする時点で、愚劣な場外乱闘を仕掛けている事に気付かないのだろうか。

逆に、意味不明な陰謀論を展開し続けていると、阿保だと思われるどころか、悪質な場合(捏造等が発覚した場合)は、テロ等準備罪とかに問われるかもしれないから、気を付けた方が良いと思いますね。

[ 2017/06/19 21:10 ] [ 編集 ]
総理の記者会見
見ていてスッキリしました。
国会で馬鹿な野党の金切り声を聞かされるより、
総理の演説を聞けばこれから日本が向かうべき道、
総理が目指している事が誰にも邪魔されるしっかり見えてきます。

たぶん明日調査をすれば、支持率V字回復しているでしょうから
今回の世論調査などまったく気にする必要ないと思います。
[ 2017/06/19 22:32 ] [ 編集 ]

同感です。

安倍首相の真摯な表明を聞けば、普通の人は素直に受け止めるでしょうから。

心が濁った倒閣しか頭にない連中は、難癖つけて批判しかしないでしょうけど。ま、負け犬の遠吠えですけどね。

ほんとにゴミです。

総理もしっかり策を練って、今後のマスゴミ対策をして欲しいです。うまく利用して、ぎゃふんと言わせて欲しいです。
[ 2017/06/19 22:59 ] [ 編集 ]
世襲様
国会会期が終われば総理は毎回会見されています。今回に限ったことではありません。


安倍総理の会見は政権責任者として真摯且つ過不足のないものだったと思います。
それに対してR4の会見のいやらしさ。人間性の対比が良く判るものでした。

「総理が岩盤にドリルで穴を開けても、その穴を通れるのは総理の友人だけというのが分った」風な物言い。
誠意を持って言ってもこの受け取り様。
これが民侵党です。
[ 2017/06/20 00:19 ] [ 編集 ]
日本語を理解できないパヨク
 >世襲

 此奴は加計学園の獣医学部誘致の何処に問題があるか、一生かかっても具体的に説明できないだろうね。 
 ましてや誘致に積極的だったのは旧民主党政権だったなんて、無意識に避けたがる「現実」じゃないだろうか?
[ 2017/06/20 04:22 ] [ 編集 ]
ぱよちんの見本
ぱよちん=反日変態サヨク、無知・無能の代名詞
世襲=ぱよちんの見本
[ 2017/06/20 09:09 ] [ 編集 ]
世襲さんへ
>丁寧に説明するのなら国会を延長し、証人喚問をすればいいだけ。

…たしか、共産党や自由党?だったかの人も、そのような主張をされていたように記憶しているが、証人喚問とはいつからそんなに、証人喚問された人にとって、誉れあることになったのだろうか?

元事務次官の前川さんを、証人喚問しないようにかばう自民党は、前川さんに忖度しているようだ。前川さんは、自民党に対して、恩を仇で返すような真似はしないほうがよいだろう。
[ 2017/06/20 10:22 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: