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自分らが種をまいた「メディア不信」を他者に責任転嫁するジャーナリストの愚

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 ソウルの日本大使館前に建立された慰安婦像に、日本人が書き置いていった謝罪の手紙が話題になっている。単なる手紙なら「どこぞの活動家」で済む話なのだが、その手紙の主が朝日新聞社会部の女性記者と同姓同名という事実が指摘されたのである。手紙の送り主は阿久沢悦子。指摘の通り朝日の記者本人なら、日の丸・君が代を忌み嫌い、2008年の「北巣本保育園芋ほり事件」の仕掛け人、Twitterで喧嘩を売られた橋下徹氏をして、「これまで接した朝日新聞の記者の中では最悪に質が悪い」と言わしめた阿久沢悦子、その人である。

 手紙には、「日本人の1人として、戦争犯罪にふたをする安倍政権の対応を謝罪します。慰安婦とされたハルモニたちに心を寄せ、共に戦います」と書いてあり、中には日本政府への怒りを記したA4用紙3枚分にもなる長い手紙もあったそうだ。当の朝日新聞は、「朝日新聞は「質問にお答えする立場にない」、同姓同名の記者に確認したかどうかについては、「その点については申し上げられない」と、黙秘権を使っていることを勘案すれば、限りなくクロに近い。

阿久沢悦子


 いわゆる慰安婦問題は、片が付いたイシューである。朝日新聞は誤報を取り消し、火付け役である植村隆を厄介払いした後、この問題について突っ込んだ論説を展開していない。書きたくても書けないのだろう。自社のキャンペーンが捏造がらみという大失態を露呈し、政治的には日韓合意でケリがついた。それでも、記者の中にはまだ「日本悪玉史観」に凝り固まり、こういう余計なことをする者もいるのだ。阿久沢という記者は、真実よりもプロパガンダが優先する新聞社ならではの「素材」である。

 同じ朝日系列で、Webronzaというネットメディアがある。津山恵子というライターが「メディア不信の新時代に突入」というコラムを書いているのだが、そこにこういう記述がある。

「事実」であることの説明を強いられるメディア

 Post Truthだ、fake newsだと騒ぐ前であれば、通信社や新聞社、テレビ局が報道した映像や事実が、「嘘だ」と疑われ、それをメディア側が弁護しなければならないことはなかったはずだ。しかし、今やメディアは、「私たちが報道していることは、事実だ」と、いちいち説明しなくてはならない。これが、トランプ大統領が選挙戦を通して、作り上げた、「メディア不信」の新時代だ。


 このライターの素性は定かではないが、共同通信出身で、米国から日本に向けてネタを提供しているらしい。グローバル・ボイスというサイトのインタビュー記事で、「読者が興味を持ちそうな日本人ジャーナリスト」として田中龍作、烏賀陽弘道、岩上安身などの名前を挙げている時点で「お里が知れる」というところだろう。いずれの人物も左派系の「ライター兼活動家」だ。

 さて、津山の本文に戻ろう。既存メディアと真正面から対峙するドナルド・トランプの登場によって、「嘘つき」呼ばわりされた米国のメディアは、完全にトランプ憎しの状況のようである。例えば安倍総理が朝日や毎日、東京・中日などを「嘘つき」などと言ったら、それこそ一大事である。メディアはありとあらゆるリソースを使ってバッシングを浴びせ、政権の追い落としを図るだろう。これが、米国のダイナミズムなのかもしれない。

 米国の事情は知らないが、「メディア不信」なるものがあるとすれば、それは日本も同じである。しかし、その原因を作ったのはトランプのような権力者でもなければ、報道を受け取る読者ではない。その原因は、メディア自身が作ってきたのだ。ネットが普及し、情報を独占していたマスメディアの立場は、絶対的なものではなくなった。同時に、それまで当たり前のように行われてきた「捏造」「歪曲」という情報の脚色を暴かれ、「マスメディアが流す情報が真実とは限らない」という情報リテラシーが、読者・視聴者のなかに育つようになった。

 津山恵子は、マスメディアがあたかも「トランプのレッテル張りによる被害者」であるかのように書いているが、それが米国の事情に当てはまるかどうかは別として、我が国には当てはまらない。被害者は、NHKや朝日、毎日のようなメディアが垂れ流してきた扇動・誘導に騙された読者・視聴者であり、メディアの恣意的な報道によって名誉を貶められた先人たちである。

 真実を報道しているなら、とやかく言われることはない。それより、メディアの側が真実から逃げてどうするのだ?


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[ 2017/02/23 07:08 ] メディア | TB(0) | CM(11)
この朝日記者のやっていることは北朝鮮の手助けである
従北勢力を勢いづかせて韓国の経済・安保から日本が離れ、次いでアメリカが離れれば、朝鮮日報ら保守紙が指摘するように、北朝鮮に「屈従」(赤化統一)するしかないであろう。

屈従とは、南北経済格差解消のため、韓国人が北朝鮮人に奪われることを指す。

カネも、「生命」もね。

2000万しかいない北朝鮮人が5000万もいる韓国人を民族浄化するのは大変しんどい「時間のかかる作業」に違いない。

わが国が韓国人がコロされ始める様を見、危機感を高めてから改憲・再軍備しても十分間に合うであろう。

千里の道も一歩から。
「韓国での」プロレタリアート革命に向け、この朝日記者のやったことはナイスだ。
[ 2017/02/23 09:23 ] [ 編集 ]
「仕方ない」メディア
阿久沢なんて苗字、そうそうないから十中八九当人だろう。
「仕方ない帝国」の高橋といい、この津山といい
アカヒ系女性記者の質は劣悪だなぁ。
津山の記事でもトランプ大統領によって「メディア不信」が始まったと
お得意の歪曲芸を披露。だから「仕方ない」とでも言いたげだ。
おいおい、それは違うだろ。
アカヒがさんざんデマ記事を書いてきたから
ボディーブローのように不信感が膨れ上がってきた。
いわばぱよちんメディアの自業自得。
よって、自ら不信を招いたのは「仕方ない」。
せいぜい己の所業を呪いなよ。
[ 2017/02/23 10:55 ] [ 編集 ]
アカヒ病膏肓に極まれり
渡部昇一氏は「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」のメンバー
なのだそうです。 するとトンでもない怪文書がいろいろ届いたそうで。

「皇太子殿下の実父は朝日新聞の社員だ」、としてその顔写真とか、
「美智子皇后の実母は朝鮮人である」 等々。 (日本人への遺言Ⅱから)

私め、このくだりを読んだとき、ここのコメ欄で時折見かけるような保守気取りの
誇大妄想奴のシワザだろうと思ったものです。 しかしながら今日のスレッドに
よれば渡部氏への不逞は朝日新聞の社員の可能性が高いと思えてきました。

「天皇家は朝鮮人やアカヒ社員をを肉親とするのだから、これからも朝鮮と
アカヒ新聞を大切にするように・・・」とかをこじつけたいがために。 
そのうえ渡部氏の住所がすぐに解るのはマスゴミぐらいでしょうから・・・
[ 2017/02/23 18:40 ] [ 編集 ]
阿久沢悦子とは
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%B9%85%E6%B2%A2%E6%82%A6%E5%AD%90

https://www.facebook.com/search/str/%25E9%2598%25BF%25E4%25B9%2585%25E6%25B2%25A2%2B%25E6%2582%25A6%25E5%25AD%2590/keywords_top

関西出身のようですが、年齢不詳。
しかし70年安保時大学生ならば1951、2年生まれ以前でおよそ現在64歳以上~70歳前という範囲ですから、そんな世代かと言ってしまえばこの顔写真に失礼というものでしょう。

その1970年安保後は80年代、90年代以降は基本的に学生の政治活動はバブル景気などと共に縁遠く成って行きました。
然るにまさに70年全共闘の生き残りのような言動をする推定30歳過ぎ~40歳過ぎぐらいのこの朝日びと。

やはり朝日に入ろうという何か特異性はあったのでしょうが、社に入って今までいて率先して朝日イムズを蒔き散らかしているあたり朝日という環境の大きな影響ではないかと推測されます。
即ち人間は環境によりズレまくるという証明の一例ではないかと思います。

http://www.sankei.com/entertainments/news/170222/ent1702220008-n1.html

ところで恥を少しお話すると我が親族に朝日新聞購読者がおります。
散々「朝日を読み続けていると脳に異常が表れるからやめた方がいい」と善意で話すのですが、「新聞などどこもおなじだ」とか言って一向に変えようとしません。
少しその人物を観察すると、とある有名大学卒であの就職試験で「読んでいる新聞は?」のアンサーに「朝日新聞です」が有効であった時代を踏襲しているような気がしました。
これもズレのひとつです。
そして本人、世で言う「良い人」なのです。
別の視点だと「騙されやすい人」と言い換える事ができるかもしれません。
さらに本人の思考を考えるとどうも少し「権威主義」的な傾向があります。
つまり「朝日」=「優秀」と脳にインプットされているのかもしれません。
それは別の言い方では、世間一般で言われる優秀な人物=朝日の悪弊に気が付かない=朝日、正しいことを書いているという誤解。
とどうも遠からずこの辺にヒントがあるように思えました。

http://ironna.jp/theme/82

引き続きその人物には完璧に脳が腐る前になんとか親族の情として治療をしたいと考えております。

津山恵子とは

http://profile.hatena.ne.jp/cako/

http://www.hmv.co.jp/artist_%E6%B4%A5%E5%B1%B1%E6%81%B5%E5%AD%90_000000000477963/biography/media_all/
[ 2017/02/23 18:55 ] [ 編集 ]
客離れ
先の米国大統領選挙で伝わってくるニュースでも、やはり誇張や嘘交じりの大手報道はされていた様で、特にメキシコとの国境問題や移民対策は既にオバマ大統領時代からなされていたのに、トランプ氏がそれを云えばまるで物凄い閉鎖的差別的人間に報道する辺りは、日本の09年選挙、安倍内閣が出す法案への言葉すり替え報道や民主党政権時に比べて頻度が増してきた支持率発表と、そう変りは無いかもしれません。
支持率「調査」は麻生内閣の時には毎週でしたし。

阿久沢という朝日記者(ほぼ断定)などの何でも日本悪思想から離れられない人種は、一体どういう学習をして来たんでしょうね?
100%日教組の学校で育っても、自国の事なら成長するに従って、疑問も湧くだろうにと思うし、あの朝日捏造(「誤報」と云ったけど)社長退任始末で考える事はなかったのかしら?

「世論は自分達がリードする」思い上がりが「事実」の見方さえも狂わせるのか、視力にそうとうな問題を抱えていては、ジャーナリストは不向きな職業でしょう。

「トランプ大統領が作り上げた”メディア不審”」って、こりゃそうとうな根性曲り重症だわ。
これで ますますお客は離れる、よい傾向。



21世紀に未だ「プロレタリア」だの「マルクス主義」だの、って?懐古趣味でもお有りなのかな。
[ 2017/02/23 19:12 ] [ 編集 ]
末期症状
>Post Truthだ、fake newsだと騒ぐ前であれば、通信社や新聞社、テレビ局が報道した映像や事実が、「嘘だ」と疑われ、それをメディア側が弁護しなければならないことはなかったはずだ。しかし、今やメディアは、「私たちが報道していることは、事実だ」と、いちいち説明しなくてはならない。

そもそも、「情報」というものは、古代から「嘘」や「悪質なデマ(意図的なものを含む)」によって、特定の集団や支配者にとって、「都合の良い」ように「民衆」を誘導する為に利用されてきたものです。

それが時に、戦争、混乱、冤罪、革命等を引き起こしてきた事も、同時に知らなければなりません。

情報戦自体がまるで最近まで無かった(近代になって発症した)かのように考えている時点で、この記者は終わっていますね。

「事実」を伝える事が新聞記者の使命だったのに、勘違いや情報不足による「誤報」ではなく、意図的に「嘘」を作り出してそれを恥じる事も無いのでは、救いようが無いだろうと思いますね(仮に「誤報」であっても、謝罪は必要です)。

情報を垂れ流しにするのではなく、調査したうえで、情報が正しい事を証明するところ(記者の恣意的な判断ではない(都合の良い判断ではない)という事を証明する必要がある)までが「記者」の使命であるという事に気付かない所が愚かですね。

>これが、トランプ大統領が選挙戦を通して、作り上げた、「メディア不信」の新時代だ。

トランプが作り上げたのではなく、メディアが使命を果たしてこなかった事を、民衆が気づいてしまっただけ。

メディアの報道と、実態とのずれが大きすぎるのだから、いくら阿保でも気づくでしょうに。
[ 2017/02/23 21:10 ] [ 編集 ]
朝日的な角度
大統領選においてヒラリー陣営は膨大なCM料を大手メディア業界に注ぎ込みましたが、トランプはCNN一本やり。

あにはからんや、そのヒラリーは落選してしまって、米国のマスメディアにとって悪夢としか言い様がないでしょう。トランプはCM料を主たる収入とするマスメディアにとっては「天敵」と呼ぶべきか。その辺りがトランプのビジネスマンとしての先見性があるところだと思いますが、既存のマスコミからすれば、何がなんでもトランプを引きずりおろさなければ、彼らにとって面子が立ちませんし、そもそも死活問題です。

対するにトランプのツィッターはフォロワーが2千数百万人という化け物で、この巨大な戦いからは目が離せませんが、朝日新聞のローカルな愚痴など小さい小さい。

それも朝日新聞大阪本社の社会部といえば、あの捏造記者・植村隆が在籍していた場所ですわな。今回の阿久沢悦子の自作自演劇も朝日の伝統芸がしっかり継承されている証かと思います。

二度に渡る大戦の原因の7割方は新聞(+ラジオ)が作った、と私は踏んでおりますので、角度を付けた報道が民衆をどこへ運んで行ったか、本当の意味で根本的な反省が出来ていないのではありませんか、朝日新聞さんよ。
[ 2017/02/23 22:14 ] [ 編集 ]
訂正
CNN→SNS です。

失礼致しました。
[ 2017/02/23 22:18 ] [ 編集 ]
末田軍曹殿
先任軍曹殿。
余り詳しくは書きたくはないのですが、ソレ、多分朝日側ではないです。
彼らの多くは、基本的に皇室大切と考えては居る様に思います。ただ、確証を持っている訳では無いし、持ちようも当然無いのですが、そうとしか思えないという数葉の写真判断だと思います。

「怪文書」と渡部先生が御思いになったのでしたら、文章の書き方が礼に適って居なかったのでしょう。


[ 2017/02/24 00:16 ] [ 編集 ]
事実に寄り添え
メディア不審は、身から出たサビですね。トランプのせいにしている時点で、現状認識が足りません。遅すぎ。

日本に3人もいないであろう同姓同名の「阿久沢悦子」さん。置き手紙のハングルの達者さを見ると、1人に絞られるのではないですか。

誰だとしても、ここまでの行動に出る人が、ハルモニに同情を寄せても、理屈からすると、日本女性にも大勢いたはずの「慰安婦」の苦境について、さっぱり関心がなさそうなのが偏向しててキムチ悪いです。
[ 2017/02/24 00:41 ] [ 編集 ]
こはる様
ハイ! 了解いたしました。 (敬礼)
[ 2017/02/24 07:05 ] [ 編集 ]
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