私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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BPO、辛淑玉の申し立てを蹴る ~ 崩れた言論封殺のシナリオ

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 Tokyo MX「ニュース女子」の沖縄基地反対運動を扱った件で、BPO(放送倫理・番組向上機構)に人権侵害を申し立てた活動家、辛淑玉。Twitterで辛のつぶやきを閲覧しようしてみたら、私は知らないうちに彼女にブロックされていた(笑)。有田先生と同じ処遇を受けたわけだが、Twtterは、ログインしなければ自分をブロックした人のつぶやきを閲覧することは可能だ。辛はこんなことを呟いている。


 BPOは、辛の申し立てを受理しつつ、「まずは当人同士で話し合ってくれ」と回答したという。辛淑玉は、このBPOを批判しているが、これは当たり前の対応であって、辛側が無理筋な要求をしているだけだ。

 BPOには「放送人権委員会」というファンクションがあるが、それも含め、BPOは裁判所ではない。申し立てには、きちんとしたプロセスが必要なのである。まず、申し立てる側は最初のステップとして、放送局側に苦情を申し立て、放送局と話し合わなければならない。BPOが扱うのは、放送局との話し合いで解決しない事案であり、ただ会見を開いて抗議を表明しただけでは要件を満たさない。つまり、辛はそのプロセスを勝手に飛ばしているだけなのだ。

 辛の描いたシナリオは、BPOという権威を利用し、自分らに不都合な言論を封じ込めようというものだったのだろう。ところが、BPOが掲げる人権擁護には、「放送における言論・表現の自由を確保しつつ」という但し書きがある。人権は守るが、言論や表現の自由は担保するという前提条件があるのだ。辛は、BPOを単なる駆け込み寺としてしか認識していなかったようだが、BPOはそれほど便利に利用できる機関ではない。

 辛の描いた被害者ビジネスは、BPOの“当たり前の対応”によって、一旦振出しに戻った。自分らのプロパガンダのために利用できる人権救済機関と関連法を打ち立てようとする魂胆は、出ては消えを繰り返す「人権擁護法案」と構造的に同質だ。今回の辛の言動は、「人権擁護法案」の危険性を示す例証になる。

 辛は沖縄タイムズのサイト上で、「副主幹という肩書を持つジャーナリストがデマを出したということだ。ニュース女子で司会を務める東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏は、ジャーナリズム全体の信用を失墜させたという意味では、懲戒解雇しか考えられない」と語っている。よその会社の人事に口を出す図々しさにも辟易とするが、暴露された日当問題を含め、デマというならデマではない証拠を提示すべきだろう。被害者ビジネスは、もう簡単には成立しない世の中なのだ。


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[ 2017/02/04 08:37 ] 社会問題 | TB(0) | CM(8)
お里の感覚で草生える
そりゃ彼女のお里では言論弾圧なんて日常茶飯事で、場合によっちゃ命すら取られるでしょうよ。

だが生憎日本国はそのような「下等」な国家ではない。

そしてその核にあるのは、普段彼女や腐れマルクス主義者が御用達の「日本国憲法」第21条表現の自由です。

どうするよ「ダブスタ」野郎。

憲法がおかしいニダーと騒ぐかね?
憲法「様」に弓引くカネ?

上手く行かないねえ。悔しいのう。悔しいのう。

ほれほれ、そうこうするうちにお里が大ピンチだぜ?あれは北朝鮮に飲まれるね。

赤化統一は日本が戦後レジームを脱却するのに必要な「儀式」だ。

黒船や敗戦みたいなもんだな。
今回「日本人は」氏なねーぜ?
氏ぬのは南朝鮮人だ。
しかも我々が手をかけるわけではない。

殺人鬼・北朝鮮人に投降しようというのだから、言わば国家の自殺。
まあ「自己決定権」ってやつですかねー

好きに汁。
[ 2017/02/04 09:20 ] [ 編集 ]
「デマ 」だとデマを飛ばしたいスゴ
民事裁判でも最初は「先ずはお話合いを」になると思います。代理人同士の交渉で和解が駄目なら裁判で証拠提示や事情説明、というのが日本の裁判所の手順ではないかしら。
辛はいっそ裁判に訴えたら如何かな?

辛スゴという人は「本人に聴きにも来ないで一方的に報道した」とお怒りだったように思うのですが、そのツイート内容を見ると彼女も相手側とは話し合う気は無さそう。

自分達に都合が悪ければ、このように聞き苦しい事を「正論」の様に書き込み騒ぐが、今までこの連中は相手側にどれだけ不快で邪魔な行動をして居たか、顧みる事は無い。
あったらサヨクはしてられないか。

<司会者がジャーナリズム全体の信用を失墜させたので、懲戒免職>が通るなら、何処よりも先ずは一番先に朝日新聞社全体が「免職」ですわね。小判鮫新聞社も以下同文で。
日本中に爽やかな風が通ります。
辛スゴ、これだけは良い事を言いますね。

その東京新聞が主幹の名で副主幹・長谷川氏の司会に「遺憾」表明したそうで、辛騒ぎに乗じた人事抗争かしら。
[ 2017/02/04 14:42 ] [ 編集 ]
東京新聞は平謝りだが、
子会社の東京MXは「言論弾圧だ!」と徹底抗戦の構え。(拍手)

やはり我々一般人と違い、マスコミ関係者には人より一歩先ないし最低半歩先が読めなけりゃね。

子会社の方がこの先の時局が適切に見えているようですな。即ち日本マルクス主義に

未来は無い

と。

大体、東京新聞の前身の国民新聞なんて戦前戦中官製メディアの最たるもので、帝国臣民を洗脳しまくって戦地に送りまくってただろーが。

玉音放送「当日に」目が覚めて今度はマルクス主義バンザイ!ですよ。

何と「軽い」奴らか。
今度マルクス主義捨てるのは中華人民共和国がアボンする「当日」なのかね?

はは、遅せー遅せー
こんな便所紙新聞をカネ出して購読する者がいるのが信じられない。

残念ながらうちの職場で取ってる新聞の一つにコイツとアカヒ新聞が混ざってるが、正直1面を見るのも耐えかねる。

あまりに薄っぺらすぎてな。毎日毎日平和、反省。

阿呆か。報道せず9条教の布教だけやってりゃいいなら「取材」いらないじゃん。

それでお給料貰えるの?
どこまで世の中舐めてる奴らなんですかね。
たとえエリートだろうがマルクス主義だかで堕落すりゃ「使いもの」にならなくなるよい例だ。
それとも、元々エリートの中でも堕落した一部がマルクス主義に墜ちていくのかな?
「楽な方」に流れてさ。

ともあれ、働きもしないあんな連中に飯を食わせるのはバカバカしい。
購読止めて連中を「干乾し」にしてやろうぜ!
[ 2017/02/04 15:16 ] [ 編集 ]
ちょうどこの放送のときに同席していた武田邦彦氏が2月3日のDHC虎ノ門ニュースで東京新聞のこの謝罪を批判してます。
https://www.dhctheater.com/season/261/

自分会社の意向とは異なる放送したから、謝罪するとは。まるで政府が右と言ったら右としか言ってはいけないと弾圧する中国と同じだと。スポンサーが文句を言うのならまだしも、メディアが異論は認めぬと言う姿勢を堂々としかも一面に載せるなんて、呆れてものが言えぬ、のような。

そして、のりこえねっとや東京新聞、それ以前に虎ノ門にいちゃもんをつけた毎日新聞に一度ちゃんと議論しましょうと呼びかけていました。

多様性を認めない姿勢を恥じる事もなく世間に広めるなんてほんとびっくりです。どれだけお馬鹿なんでしょう。長谷川さんをどうするつもりなんでしょうね。
彼は司会者として番組を進行していただけなのに、会社の方針と違う内容だったから、左遷とか罰則を与えるんですかね。ほんとに日本の会社ですか。情けない会社です。
[ 2017/02/04 22:29 ] [ 編集 ]
調停前置主義
こはる様

日本の民事裁判では、争いの内容によっては、裁判ではなく調停から先に始めなくてはならない場合があります。調停を望まずに裁判を起こしても、裁判所の職権で調停から始めなくてはならならないのです。これを調停前置主義と呼びます。
調停前置主義が適用されるのは主に家庭内の争いです。(離婚訴訟などが典型例か?)
第三者同士の民事事件と違い、多くの家庭事件では争いが解決したあとでも、夫婦や親子、親族といった人間関係が続いていくので、裁判上の白黒がすべてではありません。望ましい争いの解決は、訴えの背景にある人間関係の調整で、裁判で決するよりも調停から始める方が、当事者同士の関係改善には有効だと考える、日本人の繊細なメンタリティに配慮した優れた制度設計になっている愚考する次第であります。しかしながら、そんな訳ですので、民事裁判全体において「話し合い」が先行するものでないことを申し添えておきます。

辛スゴのような「急ぎ働き」専門の賊徒にとってBPO等の手間の掛かる「調停」機能は、聞いただけで、頭が痛くなるような、やる気が失せる状況だと思います。(笑)
逆にいえば、ブログ主ご指摘の通り、人権真理教による宗教裁判所と化すことが想定される「人権委員会」の成立だけは、何がなんで阻止せねばなりません。

今回の辛スゴによる訳のわからない言い分を、法曹関係者を排除することによって、国民に丸飲みさせるための機関ですから。

共産主義者に行政権を、プロ被害者に司法権を渡すがごときは、例え非常の手段を用いても、断、断固として阻止する決意を持つべきでありましょう。

[ 2017/02/04 23:59 ] [ 編集 ]
バロン閣下
ご指摘ありがとうございます。
多大な資産を持つ一家の友人が、数年前に遺産相続とそれにまつわる諸々の件で訴訟になった事がありまして、愚痴のついでに逐一報告してくれ、直ぐには裁判には入らないものなんだ、と印象が強く区別があるのを存じませんでした。

在日へのヘイトスピーチの判断基準に、法務省が「カエレ」というのも駄目だと例の一つに上げたとか。
スゴも在日三世だそうで、沖縄迷惑行動へは在日や南鮮から多くが出張っているなら、当然「カエレ」は叫ばれると思うのですが、これでスゴ達が訴訟に打って出るハードルは低くなったのではないでしょうか。
[ 2017/02/05 00:53 ] [ 編集 ]
釜山港に帰れ
も、ヘイトソング?

こはる様

「帰れソレントへ」というイタリア民謡の名曲もありましたな。

法務省の事なかれ主義の木っ端役人が国民の言論・表現の自由に縛りを入れるなど、本来あってはならないことです。一歩間違えなくても、官製の事前検閲の疑いが濃厚でしょう。

スゴが訴えるというなら受けて立ちましょうよ。
ハアハア…、舌なめずりしながら、待っておりますバイ。(笑)
[ 2017/02/05 01:29 ] [ 編集 ]
言いたいわ
待ちたくないわ。へんぺーそく顔面には耐えてはならぬ のが家訓に御座ればw

最近の法務省は何かと違和感を覚える事が多いです。乗っ取られているのかしら。


命令形の「カエレ」だから駄目というのなら、どうぞお帰り下さいませ までは譲歩しても良いです。言わせて欲しい!

[ 2017/02/05 02:28 ] [ 編集 ]
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