私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  政治 >  ブーメランを通り越して自己否定に走る民進党

ブーメランを通り越して自己否定に走る民進党

← 応援クリック、ありがとうございます。

 国会は閉じたが、国会以外でも与野党の論戦は継続している。民進党の蓮舫は、大阪を訪れ、街頭演説で安倍政権の政策を批判したようで、朝日新聞のサイトにその発言が載っている。

「1億総活躍は官製婚活。長時間労働の是正を」 蓮舫氏 (朝日)

 (安倍政権の)「1億総活躍」、来年何をやるか。官製婚活だ。来年からは会社にも、結婚させるように補助金を出そうというのが政府の考え方だ。一人でいる選択、二人でいようという選択、LGBTという選択。一人ひとりの個人の権利に国が税金で入り込んで、結婚させ、子どもを産ませよう。これが今の自民、公明の政治であれば、私たち民進党は全く違う。

 長時間労働を是正しましょうよ。自分の時間をもっと自由に使わせれば、出会いの場所は自分で選ぶんじゃないか。不安定雇用、やめさせましょうよ。安定的な収入があれば、結婚相手も見つけられるんじゃないか。結婚できない理由は、収入が少ない。そこの壁を越えさせるのがまさに政治じゃないか。(大阪市内の街頭演説で)


 さて、我が国における最大の問題のひとつが少子高齢化であり、またひとつが出生率の低下と人口減少であるという認識は、ニュース等をチェックしていれば察することができるものだ。「結婚したら会社から補助金」という政策については、まだ勉強不足で、言葉尻を捉えるだけなら、あまり賢明な政策だとは感じられない。しかし、蓮舫の言い方は間違っている。そのような補助金は、国や自治体が結婚を「応援」するものであり、「一人ひとりの個人の権利に国が税金で入り込む」というような、権利の侵害ではない。野党第一党の代表がこういうデマカセを吹聴するのだから、政治が劣化するのだ。

 このような民進党に対し、安倍総理は20日の都内のホテルでの講演で、民進党をぶった切った。

 ちなみに、私たちを揶揄(やゆ)した民進党。「待遇を改善しろ」「自公政権は改善しない」と、さんざんテレビや委員会で批判をしてきた民進党の3年3カ月、果たしてどれくらい保育士の給料が改善されたか。私たちは10%上げていくことになります。さぞや、彼らは3年3カ月、上げたのだろうなと普通の人は思いますよね。

 これは私、批判しているのではないんです。ファクトを申し上げました。あれだけ批判をしてきた彼らは3年3カ月、まったく待遇の改善を行っていません。待遇の改善を行っていないどころか、引き上げるどころか、1.2%引き下げている。

 これはまさに、「よくぞ自分たちのことを棚にあげて人を批判するな」と思う人もいるでしょう。これは私の言葉ではなく。そういう人がいるというファクトを申し上げているわけでありますが、大切なことはそのための財源を得て、実行していくことであります。(抜粋)


安倍総理


 保育士の待遇改善に触れたくだりだが、全く成果を残せなかった自分たちのことは棚に上げて、口先だけで批判する民進党の本質を突いた発言である。安倍総理は「民進党を批判しているわけではない」と言いつつ、「政治は結果だ」と言っている。2009年の総選挙で敗れた時の麻生総理(当時)は、民主党には「政権担当能力」がないと発言していたが、以降の3年3か月は、その「政権担当能力のなさ」を証明するためだけの期間だったわけであり、麻生氏の発言は正しかったということなのだ。

 「保育園落ちた日本死ね」は、今年の流行語大賞にもノミネートされた。民進党の山尾志桜里は、このどこの誰だかもわからぬ人物の発言を国会に持ち込み、これがあたかも政府の責任であるかのように批判した。ところが、民進党は政権担当時、保育士の給与すら下げていたという。ブーメランどころか、自己否定ではないか。

 政治にはプロパガンダの利用が頻繁に起こるが、こういう民進党の実態も理解しておいた方が良い。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
[ 2016/12/25 09:09 ] 政治 | TB(0) | CM(9)
朝日新聞と蓮舫 似たもの同士
朝日新聞は新聞社ではない
日本を奈落の底に突き落とす工作機関。
捏造し煽動することが使命と心得、
日本中を隈なく嗅ぎまわり、日本毀損の為ならば、
火の無いところに煙を立てるに終日、ペンを走らせ、
火種を日本各所に付けて回る放火犯。

そのために、日夜、刃を研ぐ愉快犯。
謀略機関の言論発信部門。
歴史は繰り返すという言葉を思えば、
朝日新聞は、常に捏造歴史を繰り返し続けることが存在証明。
この危険極まりない発火装置は、常に国民の監視の下に
置かれなければなりません。

朝日新聞の批判の為に以前に書いておいたものですが、
蓮舫に読み替えても何ら違和感がありません。
(この違和感という言葉、
 残像効果というのでしょうか、残響というのでしょうか。
 橋本徹氏が安倍総理と会食したことに違和感があると言い、
 そのことで橋下氏から逆襲の大ブーメランをくらった記事を
 直前に読んだものですから使うのどうしようとためらったところです。
 蓮舫アレルギーもかなりのものだと我ながら可笑しいものでした。
 全くの余談です。m(__)m)

朝日新聞と相性がいい蓮舫ですから、
朝日新聞の看板「天声人語」をなぞって
「天性尽誤」「天性塵語」「転性塵語」とレッテルを貼りつけてやります。
・誤り尽くすこと天性のもの・・・「天性尽誤」、
・塵のような言葉を量産すること天性のもの・・・「天性塵語」
・塵のような言葉を方々に転びながらまき散らすこと・・・「転性塵語」

こうして蓮舫は朝日新聞と同様に、嘘や捏造の塵のような言葉を
四方八方にまき散らしていくのです。
[ 2016/12/25 14:40 ] [ 編集 ]
似た者同士
朴槿恵:希望の新時代を開く
蓮 舫:新世代の民進党:批判から提案
[ 2016/12/25 17:21 ] [ 編集 ]
あべも
どっちもどっちですよね。結局は財務省に操られてる。財政問題なんて日本にはないのにいちいち財源がどうとか言い出す。保育士の給料も公務員の給料も2倍にすればデフレ脱却です。ただ財務省職員だけは財源がないので給料半額で。
[ 2016/12/25 17:47 ] [ 編集 ]
批判なのか工作なのか、皮肉なのか知らないが
「アベモー」を連呼するのはパヨクの特徴だが、保守派と称する者でも「アベモー」を唱える者がときどきいるようだ。

確かに、現政権の経済政策は「新自由主義的」であり、罪務省寄りなのは否めないだろうし、その事は批判されてしかるべきだとは思う。

しかし、政権批判をする者はいれども、一方で「罪務省」の「政治的影響力」に言及する者が少なすぎると思う。

予算分配の決定権を持つ「罪務省」と正面から敵対する事など「不可能」だと思う。

実際に敵対した政治家は、皆スキャンダルやマスゴミのリンチ等を通じて「消されてきた(落選ならばまだまし、最悪自殺(暗殺?)もあった)」わけだ。

政界内に、罪務省とやり合う覚悟のある政治家がどの程度存在するのか?

はっきり言って、10人もいないのではないかと思う。

罪務省の改革に乗り出した結果、前安倍政権は潰された。周りの政治家達も皆「罪務省」に籠絡されていて、反安倍側になって行った。

こんな状況なのに、「罪務省の言いなり」などと言われても、周り(政治家、世論)の支持を得られずに、どうやって「罪務省」と戦えるというのか。

首相のみを批判するのは簡単だが、周りの政治家が「罪務省」と戦おうとしないところも批判しなければならないと思う。

そういった「現実的な手法」が皆無に近い以上、困難を極めるのは当然だろうと思う。

全く、政治家というものは、本当の敵と戦う覚悟がある者が少なすぎて、戦わなくてもいい者と戦うという、情けない奴らが多すぎる。

民進党政権下で決定していた消費増税10%は、解散総選挙等を通じて、何とか8%に抑えたが、相当な圧力がある中で、それもいつまで持つか分からない。

「罪務省」の独裁を許さない為には、現政権のみならず、周りの政治家や世論を喚起して、「罪務省」への批判をしなければならないが、そういった「現実的な手法」を考える保守は少ない。

世論の支持を集めやすいという点では、衆愚的ではあるが、「左翼」の方が一歩も二歩も上手だと思っている。

まあ、民進党のように「愚鈍」過ぎた為に、マスゴミの「情報工作」も甲斐なく、自爆して、売国政党の正体を、有権者に晒した結果、支持を全く得られなくなったというのは、皮肉ではあるが。

[ 2016/12/25 19:08 ] [ 編集 ]
民辛党のデートクラブ
すでに四半世紀以上前、バブルの絶頂期に、日本を代表する財閥系企業の社長会が始まる前に、皆で雑談をしていて、自分たちの世代、子供の世代、孫の世代の人数を数えてみたら、余りの先細りぶりに全員が暗然となったという話を聞いたことがあります。

日本を代表する社長さん達の家族でさえ、そうなのですよ。立派な大学を出て、それなりの所に就職していても、その家族の未来はまったく先細りなのです。

なぜ結婚しないか?これは単に収入が少ないとか、職場が不安定とかという理由だけではない、さらに根深い問題がありそうですね。
私の茶飲み友達のお爺様は一橋卒のS銀行出身、上場企業の社長も勤められました。その息子達は40台ですが、二人とも独身で、私も人のことは言えませんが、「情けない」とひたすら嘆いておられます。

だいたいいい若いモンが異性への関心がない、というのが驚異的で。私らの若い時はそればっかりでした。(笑) スキーを習い、テニスの練習に通ったのも、冬と夏のデートスポーツで恥をかきたくない一心で、文武百版に通じてなくてはならなかったですからね。すべての道は下心に通ず。(笑)

なんぼ安倍総理でも若い人達のデートのセッティングまでは出来ませんわ。せいぜい結婚が決まったら、費用を用立てるぐらいなもんで。

蓮舫はそれが出来ると?

日本一の役立たずの、民辛党がデートクラブが設立するとか、片腹痛いですわい。
[ 2016/12/25 22:19 ] [ 編集 ]
言うだけ野党
糸魚川の災害に遭われた方々に御見舞い申しあげます。せめてご健康を害されませんように祈ります。


子供の保育所を政府に増やせと国を呪うまでに主張する党が、政府の婚活(したとして)を批判するのもオカシナ話ではなかろうか。
何でも政府の所為にしてきたならば婚活のお世話だってイイじゃない?確かに政府が婚活介入するとしても(個人的には気持ち悪い話ですけど)。

草食系というのか、若い男女が異性に関心を持たないのは、もしかしたら食生活に原因があるのではないか?と勝手な想像をしております。遺伝子組み換え食品などを疑って居ります。
動物としての人間の子孫繁栄本能を欠損させる何かがなければ、今のお若いちゃん達同士に余りにも魅力が無いのか?

安倍政権で全県で職はあるようになりました。求職する自分の能力お構いなしの選職の仕方に問題が無ければ生活もそれなりに出来るでしょう。後は自分の才と努力と工夫次第。
お給料問題は政府が経団連などの経済界に賃金(基本給)アップを要請しておりますが、そこは政府が民間企業に口出し出来るギリギリの処。あとは民侵党最大支援団体の連合が掛け合うしかないと思います。
民主党政権時代もデフレの中にありましたが、彼らが何かお給料アップの政策をしていたかしら?あの時は経団連トップは大幅に民主党贔屓の人間だったと見えましたが。

財政は経済成長に依る自然増収が健全な手法だと思います。その成長の為に真面目に試行錯誤しているのが政府であって、民侵R4の悪口だけでは成長は出来ません。
アレを自己否定というのか?無責任記憶喪失集団だと私は断定しておりまするw。

保育士と公務員のお給料を二倍にするには、財源を言うなと言われても言うしかないですよ。人件費を借金している訳にはいきません。
[ 2016/12/26 00:21 ] [ 編集 ]
日銀が輪転機をブン回せば、あら不思議、デフレは一挙に解決…なんて夢のような話がこの世にあるかい。

日銀は輪転機を持ってない、なんてオチはやめてくれよ、疲れるから。
[ 2016/12/26 01:56 ] [ 編集 ]
ある と思って居るから言っちゃうんでしょうね。お気楽


もう二十年近いのか?日本のデフレ。
それでも未だ世界第二位だの三位だのの経済力って、日本はスゴイと思います。
この長いデフレ状態をそうそう簡単に脱却できたらノーベル経済学賞モノでしょうから、なんとかなるまで頑張るしかない、のでしょう・・・か?・・だわ。
[ 2016/12/26 02:45 ] [ 編集 ]
ぱよちんは浅知恵一直線
長時間労働を止めるのは大変結構。
でも収入の少ない若者から残業代を奪うとどうなるか。
違法人の嘘吐きトカゲ女R4には分かってないのかも。

給料そのものを上げる? 
労働時間が制約された企業がどうやって給料を上げるのか
浅知恵のぱよちんは黙して語らず。
給料アップには景気対策が不可欠だが
ぱよちんは法人税の減税や公共事業に反対。

残業がなくなった若者の中にはアルバイトで稼ぐ者も出るかもしれない。
そんなことすらイメージできないぱよちんが幾ら綺麗事並べても説得力ゼロ。
自分の自由な時間と安定した収入
それがどうしたら実現できるか
具体案が一つもないR4の空疎な演説に
ぱよちん集団ミンシンへの支持は低下するばかり。
R4はやっぱり安倍政権の強力な応援団長だ。
[ 2016/12/26 11:26 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: