私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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林幹雄議員、蓮舫と民進党を国会でフルボッコ

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 党派を超え、北方領土問題を含む日露外交交渉を後押しすべき状況において、日程闘争を試み、安倍総理を国会内で足止めし、内閣不信任案まで提出した、民進党をはじめとする野党の連中。彼らの活動の軸には国益など微塵もなく、単に反対と抵抗で存在感を示したいという思惑しか感じることができない。

 野党が合同で提出した安倍内閣不信任案は、反対342(賛成119)の圧倒的多数で否決された。以下は、内閣不信任案で壇上に立った、自民党の林幹雄議員の反対弁論である。恐らく、蓮舫や民進党らに対して多くの国民が持っている不満、鬱憤、辟易とした感情の代弁である。

 この不信任案には、一体どのような意味があるというのでありましょうか。決めるべき時に決めず、時間だけ稼ぐ、意味のない、空疎なやり方に対し、多くの国民は、もはや飽き飽きとしております。いくら批判のボルテージを上げても、プラカードを掲げて審議や採決をただ妨害しても、誰の共感を得ることはありません。そのような時間があったら、国民のために建設的対案づくりに時間を割こうとするという考え方はないんですか。

 特に一部の野党諸君は、委員会や本会議で欠席ばかりして、国民の負託に応えているとは到底言い難く、大変嘆かわしいものがあります。国会は、国の唯一の立法機関として、法律を審議する場であり、賛成か反対かを国民の前で、分かりやすくお示しすることにあります。欠席ばかりでは、結果は残せません。

 民進党の蓮舫代表に至っては、人を批判するためだけにテレビの画面に登場し、中身もわからず、米国次期大統領との会談にもいちいちケチをつける。安倍総理に対して「息をするようにうそを吐く」などとバカげた批判に明け暮れる。人を批判する前に、二重国籍問題に関する自らの嘘の上塗りを反省し、国民に一度でいいから説明されたらどうですか。自分のことを棚に上げ、国家国民のことを全く考えない対応は、国会議員としてあるまじき態度です。 (中略)

林幹雄


 政治は結果責任であり、あれこれ語るより、行動と結果で示してきたのが安倍内閣であります。内政・外交両面で数々の実績をあげ、サミットはじめ多くの国際会議において、ひときわ存在感を示してきたことは、いまさら言うまでもありません。

 野党諸君はあれこれ言葉は弄しますが、何かを実現するという点においては、まったくもって評価できません。提案することすら、不得意中の不得意であると断ぜざるを得ず、今般の不信任決議案の理由は、まことに理解し難いものがあります。

 この場におられる議員の皆さまにおかれましては、このことを十分認識していただいたうえで、本案件について毅然として否決していただきますよう強くお願い申し上げ、私の反対討論を終わります。


 「よくぞこここまで言ってくれた」という感もある。蓮舫は、1日2億円の税金がかかる国会でTPPの審議を進めていることを批判したが、実はその民進党自身が、審議ボイコットや日程闘争、内閣不信任案という抵抗で、多額の税金を浪費しているのだ。林議員の弁論の爽快感だけでなく、国会がこのような状況にあることを、有権者は感じ取るべきである。

 IR法案が参院本会議を通過した直後、蓮舫は、「数があれば何でもできるということが当たり前になってきました。(民進党に)数がないことを本当にいま、悔しいと思っています」と、目に涙を浮かべたという。しかし、涙する前に、民主党/民進党が2009年に得たその「数の力」をここまで失った理由を、蓮舫をはじめとする民進党の連中は熟考すべきである。

 民主党/民進党には、反自民しかなかったのだ。マニフェストで示した「自民党政治への対案」は、3年3カ月をかけ、ほぼすべてが詐欺であることが証明された。下野した彼等は総括もロクにできず、実態は反自民への先祖返りである。まったく、安倍政権にとっては与しやすい相手であり、視点を変えれば、彼らの存在があるからこそ国政が前進するという、皮肉な結果を生み出している。


(51分20秒から)



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[ 2016/12/18 09:34 ] 政治 | TB(0) | CM(5)
> 彼等の存在があるからこそ国政が前進する....
違うだろう.

彼等の存在があるからこそ安倍政権が国民のために
ならないグローバル政策を推進しても看過されてしまう.

TPP法案を生きたままにしておくと大変なことになろう.
[ 2016/12/18 13:17 ] [ 編集 ]
国会鳥獣戯画
林幹雄議員は、よくぞ言って下さったと
ブログ主様が書かれるとおり、溜飲が下がる思いです。

***
反日左翼人に選ばれる、てんで流行していない
例の「ユーキャン流行させ大賞」ではない、
真正の今年の流行語大賞は、その秀逸さで群をぬいていた
「違法人」としたいものです。
その対象者である村田謝蓮舫は、抜群の注目度で今年を飾りました。

自らに甘く、他を攻撃する言葉の多さに比して、
国政に関する言葉は薄く軽く、国政を邪魔するだけの
実力の伴わない野党党首の存在として。

なにしろこの民進党の党首は、輝けるブーメラン隊長であり、
羞恥心なき、その厚かましさ、その弁舌の小芝居に国民は呆れ果て、
クイズ王やらプラカード宣伝隊やらが繰り出した国会模様には、
国会議員のレベルの低さに唖然とさせられてきました。

度重なる、何でも反対党のプロレス興行がまた始まったと
冷めた目で見ている国民のウンザリ感も知ろうとせず、
民進党は、レッテル貼りの老舗である共産党に
呑み込まれるのも覚悟?の共闘に進むのです。
ますます国会は、国益そっちのけの野党鳥獣が暴れまわり、
テレビのニュースショーのネタ提供には事欠きません。

報道しない自由を掲げるテレビ局や
言論で勝負しない新聞社の情報工作に支えられて、
未だに自らの国籍問題に不実極まりない
蓮舫の意味のない多弁が今日も流れるのです。
[ 2016/12/18 20:02 ] [ 編集 ]
サッカーTV観戦で疲労ドップリ感。
一つだけ考えられるのはIR法ですが、コレ、安倍総理も仰る様に議員立法であり民侵の中にも推進メンバーが居るのですから、蓮舫の泣き言は的外れ。
内閣から出した法案でもなし、何が何でも与党が数で突破した、という状況でも無い。

事に当たって被害者ぶるのは南鮮の特技かと思ったら台湾華僑も同類項なんですね。

自民党と安倍内閣には今まで野党に言い返したい事は山の様にあると思いますが、タイトな日程と法案成立の国政を思えば、バカ相手に時を失うわけには行かず、今後も賢く忍耐強く頑張って戴きたいです。政治は結果。
[ 2016/12/18 23:51 ] [ 編集 ]
泣くな
R4クン
嘘吐きトカゲ女は泣くな!

どうせ嘘泣きだし。
[ 2016/12/19 11:02 ] [ 編集 ]
息をするように反対する民進党。
息を吐くようにウソを吐く。ウソのついでに息を吐く。
彼らは議会制民主主義を理解できておりません。彼らの「自由」は「身勝手」の意味です。猫に小判であります。
(飼い猫を虐待したり食べちゃう民族なのかな)

彼らはただの権力亡者です。与党のときのひどさは国辱レベルでしたね。
政権どころか、国会議員の資格を付与することさえ豚に真珠であります。
[ 2016/12/20 23:29 ] [ 編集 ]
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