私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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脅しと圧力で言論の自由を圧殺する毎日新聞

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 株式会社DHCが主催する「虎ノ門ニュース」は、良質な情報番組である。地上波メディアでは “伝えない”内容を深く掘り下げた番組製作を主眼とするネットメディアで、恐らく拙ブログの読者の方にも視聴者は多いと思われる。その虎ノ門ニュースに対し、毎日新聞がブチ切れ、抗議文を送りつけるという展開が話題となっている。

 事は、11月15日の番組で、出演者であった百田尚樹氏と石平氏が毎日新聞の報道姿勢を取り上げ、「毎日新聞は価値がない」、「新華通信社の記事を伝えることだけが毎日新聞の役割」、「毎日バカ新聞」などと発言したことに端を発した。これにキレた毎日新聞が今月6日に番組あてに抗議文を送り付け、番組と両出演者に謝罪と訂正を求めた。対応によっては法的手段に訴えるという脅し付きだ。

 書状は、百田、石両氏の批判的発言に対し、「何ら根拠なく且つ客観的事実に反して当社の名誉を著しく毀損するものであり、当社として、到底看過できるものではありません」とし、末尾には、「当社に無断で本書状の文面を引用、公表することがないよう求めます」と書かれていた。毎日新聞は、書状の公表が虎ノ門ニュースの宣伝になることを嫌ったのだろうが、解釈を変えれば、書面による圧力を水面下に留めようとしたとも取れる。いずれにせよ、抗議文の公表に踏み切った番組側はGJだ。

虎ノ門ニュース対毎日新聞
虎ノ門ニュース対毎日新聞


 石平氏は、「バカ」という表現を使ったのは不適切だったと謝罪したが、「毎日新聞は新聞紙としての価値は全くない」という発言については撤回しなかった。百田氏は、毎日が謝罪と訂正がなければ法的手段を取る言ってきたのは言論弾圧だと真っ向勝負に出た。いずれも、適切な対応だろう。

 毎日新聞は、番組内の発言を、「何ら根拠なく且つ客観的事実に反して当社の名誉を著しく毀損するもの」と断罪しているが、一方で、毎日新聞自身が常に「客観的事実に沿って報道している」という事実はない。客観的事実に沿って記事を書けば、もっとマシな記事を出せるはずだが、相変わらず偏った視点のみに立脚する記事を連発している。朝日新聞という偏向の横綱の存在の陰に隠れてはいるが、朝日がなければ毎日が矢面に立つはずなのだ。

 かつて、毎日新聞は、英語版サイトに「WaiWai」というコーナーを設けていたが、そこに掲載されていた記事は、タブロイド判でも食いつかないような品のない記事の数々だ。「日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る」、「多くの日本人がセックスツアー、奴隷ツアー、残虐ツアーのために海外へ行く」、「日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」等々、「客観的事実」などありえないデタラメ記事をせっせと配信し、「日本人の名誉を著しく毀損」したのが他ならぬ毎日新聞である。詳しく書くのも憚られるような記事ばかりなので、興味がある方はまとめサイトを参照していただきたい。毎日新聞自身の検証については、毎日のサイトに「英文サイト問題の経緯」としてまとめられている。

 さて、話を毎日の抗議文に話を戻す。毎日新聞は自社が批判されたことで謝罪と訂正を求め、応じない場合は法的措置に出ると、番組側に脅しを送り付けた。巨大な力を持つ新聞社が、一介のネットメディアを狙い撃ちし、脅しと圧力で屈服させようという腹積もりなのだろう。自分らは自由勝手に記事を書き、宅配システムによって一般家庭にその記事を拡散させるが、気に食わないメディアや言論人の言論の自由すら認めないという狭量さ。これこそ、嘲笑に値する。

 毎日新聞にも社論はある。そして、社論を大いに掲載する自由はあるのだ。だが、彼らが自由に社論に異をことができる以上、それを批判する自由も認めるのが言論メディアのあるべき姿ではないのか。それとも毎日は、本当に言論統制を敷くつもりなのだろうか。


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[ 2016/12/16 07:08 ] メディア | TB(0) | CM(8)
土人(つちんちゅ)の宝
僕が生まれたこの島の海を
僕はどれくらい嫌ってるんだろう
汚れてくサンゴも 減っていく魚も
どうにかしたいとは思わない

そして誰より 誰よりも願っている
思想にまみれて 武力にゆられて
少しずつ侵されてゆくこの海を

テレビでは映さないラジオでも流さない
大切なことはいつも隠すマスコミ
それが土人ぬ宝
[ 2016/12/16 07:57 ] [ 編集 ]
どうしても誰かに伝えたいことがあるなら自分の言葉で伝えた方がいいよ、コメント1さん。
[ 2016/12/16 10:38 ] [ 編集 ]
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[ 2016/12/16 13:23 ] [ 編集 ]
お気に召さなかったようで残念です。 『名前空欄』さん。
[ 2016/12/16 16:33 ] [ 編集 ]
岸井のいる毎日
ブラフというものでしょう。
中国が得意なものと同じです。

http://mainichi.jp/articles/20160822/dde/018/040/057000c

しかし、一体何を訴えるつもりなのか?
結局『毎日新聞は偏向メディアなどではなく、事実に基づいた正しい報道をしているメディアである』という証明をしたいということなのか?

過去からの毎日報道を精査するという事実関係の判定が裁判の中心となるのか?
それでは是非やって貰いたいものです。
まずブーメランとなって毎日に出戻って来るでしょう。

それにしてもなんでも報道出来るのであれば、それは他者のなんでも報道出来ることを認めるという最低限の相互関係でしょうし、そしてそれが許せないというのは『自分に対しては批判は許さず、相手は批判する』という日本の偏向メディアの良く見る姿でしかありません。

https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/126.html

ところで本日は日露首脳会談が終了しロシアのプーチン大統領が離日しました。
その『日露首脳会談』では重要な所に「特別な制度」という不明なワードが入っているのが気になります。
それにしても経済を優先させ、その後『日露平和条約締結』に向かうという事は今後日本は対ロシアへの対応と対米国への対応の間で難しい外交が始まるという言い方も出来るのではないかと思います。

さあ、偏向メディアはどう今回の事を報道するのでしょうか。

[ 2016/12/16 19:18 ] [ 編集 ]
さすがは鳥越の出身母体
己れは森羅万象を批判し、流言飛語を垂れ流すけれど、自らの批判には逆上して法的措置をチラつかせる。
何だ、鳥ガラ俊太郎そのものではありませんか。

毎日新聞にも昔は内藤国夫氏のような名物記者がいました。かつての氏の東大紛争に関するレポートは正確な上に読み物として優れていて、重宝してました。

その内藤氏は終生、一貫して創価学会による言論弾圧を批判しておりましたが、今やその毎日新聞が「聖教新聞」の印刷を引き受けることで経営の命脈を保っているとか。もはや何をかいわんやですわ。
[ 2016/12/16 21:24 ] [ 編集 ]
新聞の名を辱める毎日新聞が一作家の口を塞ごうとする醜悪
石平氏が毎日読むと毎日バカになる毎日バカ新聞と
仰った位の低級さではない、この新聞。
犯罪的とも思える下劣なことをしでかした毎日新聞です。
西山事件や変態新聞と名指しされる世間に顔向けが出来ないほどの
卑劣な歴史を持つこの新聞が何を言っても通るはずがないと思ったものです。

毎日新聞の海外向けのWebでひたすら日本人を日本を傷つけることを
1989年から延々と10数年、配信し続けたその犯罪的行為は、
日本国民は決して忘れることが出来ません。

日本女性は、どれだけ性の乱れがあるかと、
ここに書き出すことも憚れるほどの嘘っぱち、
全くの捏造をよくもまあ、書くこと書くこと。
これほどの汚らしい表現のものは、まともな神経では
決して書けないと思われるのに、やり続けたことの
罪深さは、許されるものでもありません。

日本語ではなく、英文だから発覚しなかっただけで、
配信続けて来たその悪辣さ、その魂胆は、
いったいどこから来るのかと思うのです。

虎ノ門ニュースで百田尚樹氏が指摘されたことには、
この時の部門の最高責任者は、後に社長になり、
さらに毎日新聞グループホールディングスの社長から現在は会長となり、
TBS取締役となっている人物だということでした。

これには、呆然とします。
社内で出世街道を歩んだ人物が
この変態記事の最高責任者であったこと。
例えば、文藝春秋の同級生交歓などの写真に載ったり、
紳士録的なものに登場するような肩書を持つ人間が
そうであったとは、どんな顔をして存在していられるのか、
社会的な地位は尤もらしくあったとしても、
その心根の卑しさ、人間性に疑いを持ちます。

日本人を性的異常者のように長年にわたって傷つけ、
日本を卑しめることで、出世を果たしたことになります。
その生涯の仕事の中で、これ程、日本人を日本を辱め貶め、
笑いものにすることを生業としてきたことに、
世間に顔向けが出来ないと恥ずかしさを覚えないのが不思議です。
こうした最も恥ずかしい日本人ばかりが大きな顔をして
存在する日本に成り果てています。

日頃、言論の自由云々という新聞社が、
単なる批判を殊更、取り上げ、一作家の口を塞ごうとして
法に訴えるぞと脅し、懲らしめるのは社会的な強さを持つ
我が方だとばかりの卑怯千万が罷り通る世の中で
あっては決してならず、毎日新聞はいよいよ
日本国民によって、危険新聞指定となっても
おかしくありません。
[ 2016/12/17 20:12 ] [ 編集 ]
waiwaiの衝撃は物凄かったですよね
内容のあまりの下劣さに呆然として、しばらく凍りついた覚えがあります
該当記者や責任者への処分も甘く、毎日新聞の紙面まで使ったのに、結局は毎日の評価が下がっただけでした
毎日の主張には全く頷けませんが、安倍首相の父上である故安倍晋太郎氏が働き、故三宅久之氏が禄を食み、慰安婦問題の初期の初期から、アメリカで日本の主張をテレビなどでも必死に訴えてくれた産経の古森記者が籍を置いた新聞社の成れの果てがこれかと悲しいです
[ 2016/12/22 08:28 ] [ 編集 ]
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