私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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拉致被害者の生存を否定する、有田芳生の非日本人的発想

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 昨日も書いた、ユーキャン新語・流行語大賞事案。この件に対する批判的意見には、審査員の意思がどうであれ、このことばが肯定されることへの不快感があり、まして国会議員がその「死ね」ということばへの表彰を満面の笑みで受けるという非常識への批判もあった。そして、あまり表だって批判されていないことに、言霊がある。言霊とは、ことばが持つ霊力が、実際に起こる現実とシンクロすることを意味するが、他者に対して「死ね」ということばを発することへの不快感には、無意識に言霊を信仰する日本人の特性が現れているような気がする。

 12月10日から16日は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」である。法務省のサイトによれば、この運動は「北朝鮮当局による人権侵害問題に関する国民の認識を深めるとともに、国際社会と連携しつつ北朝鮮当局による人権侵害問題の実態を解明し、その抑止を図ることを目的とする」とある。この運動に際し、法務省が啓発ポスターを制作したが、それに対し、有田ヨシフが愚劣な反応を示した。


 有田の論理によれば、日本政府が拉致被害者の生存の証拠を持っていないのだから、「必ず生きている」ということばを使ってはダメなのだそうだ。日本人らしからぬ、ことばへの平面的な理解…。この輩が、ジャーナリズムの世界に属していた事実を憂うのは、私だけではないだろう。

 「必ず生きている」ということばが、確証がある事実ではないことぐらい、誰でもわかる。生存の確証があるなら、話の展開は、既に別次元に入っているはずだ。「必ず生きている」ということばに込められたのは願望ではなく、「生きていることを信じて、救い出す」という思いであり、その思いを国民のコンセンサスにしようという働きかけだろう。被害者の生存を信じなければ、拉致問題への認識は深まりを見せず、事件の解決に対する国民的合意が固いものになることはない。また、ことばに秘められたも意味の中に、被害者家族への慰労や励ましがあることも、想像できるはずだ。

 有田がこの「必ず生きている」ということばを否定するなら、有田自身が拉致被害者が亡くなっている確証を持っているということになる。有田がそのことを意味する事実なるものを得ているなら、それは平壌から与えられたディスインフォメーション(故意に流す虚偽の情報)だろう。有田が平壌の手先となり、北への宥和政策を日本国民相手に啓蒙するためのエージェントとして動いている可能性すら否定できない。

 「必ず生きている」とは、日本人が持つ言霊信仰に訴えるものだ。その意味すら感じられないのであれば、有田が「特定日本人」と言われても不思議ではない。

北朝鮮拉致と「特定失踪者」―救出できない日本に「国家の正義」はあるか
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[ 2016/12/12 09:59 ] 社会問題 | TB(0) | CM(7)
有田芳生
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E7%94%B0%E8%8A%B3%E7%94%9F

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6272.html

何故この様な人物が政治家であるのか?
何故この様な人物が民進党議員であるのか?
[ 2016/12/12 12:04 ] [ 編集 ]
ぱよちんのクズ
ぱよちんのクズはクズ全開の発言しかできない。
違法人の嘘吐きトカゲ女R4を見ればよく分かる。
[ 2016/12/12 12:06 ] [ 編集 ]
如何にもスターリン擬きを親に期待された血も涙も無い人間というしか無いヨシフ有田ならではです。

長すぎる年月を精神が切れそうになって毎日を頑張って居るご家族に斬りつけるような文言を平気で言える人間には、拉致問題に関心を持つな!と云いたい。

誰もが不安を抱え、それでも縋るしかない縋りたい希望を断ち切ろうとするなら、差し当り有田が好きな南鮮に行って沈没船被害学生のご家族に同じ事を言って見レ!
大好きな民族にボッコボコに叩きのめされたら少しは目が覚めるかも知れない。
日本国内でしか暴言を吐けない卑怯者なのだろうが。

ヨシフ有田が言えば言うほど、拉致被害ご家族と助ける会に集まる心正しき人間達は心を更に締め直して頑張れるから、ナントでもほざけ!
逆にコヤツがどんな死に方をするか見てやろうじゃないか!
[ 2016/12/12 19:21 ] [ 編集 ]
北朝鮮を更地にする願望?
昔、学内で「近代文学会」というが開かれまして、そこで早稲田出身の研究者が自分らの学生時代には「スターリン我らが命」なる歌を唄っていた(恥)と告白して?大いに笑いを取っていましたが、スターリンの評価は今や世界最低レベルです。無益の殺生という意味では、ヒットラーを越えて毛沢東とツートップか。

裁判所に届ければ当然にヨシフなる名前は改名できるでしょうに。それを敢えてやらないことからも、有田ヨシフが異常な人物であることが理解できます。

北朝鮮に拉致された人たちはほとんどが若い人たちで、自然寿命からいって、大半が生存していると考えるのが普通でしょう。もし一人も生存していないとするなら、その理由は唯一つ、北朝鮮が究極の証拠隠滅を図った場合だけでしょう。

その場合には北朝鮮を更地にするのに、もはや何の躊躇も要らない訳ですわな。有田ヨシフには日本の国会議員としてそれを望んでいるのか、北朝鮮の利益代表としても、一度聞いてみたいところです。

[ 2016/12/12 21:17 ] [ 編集 ]
有田は北の工作員か?
>願望はわかるが、虚偽はダメ。

「虚偽はダメ」という言い方からして、拉致被害者は「既に亡くなっている」という事なのか?

なぜそのように断言できるのだろうか。不思議でならない。

有田は拉致被害者の安否に関して何か知っているのではないか?

>「必ず生きている」証拠を日本政府は持っていない。

逆に、拉致被害者が「亡くなっている」という証拠を北の当局が提出した場合は、そういった対応を考える必要が出てくるが、現状、そのような証拠を北が提出した事が無い(偽の証拠を提出した事はあるが)。

有田の言動や、総連とのズブズブの関係から見ても、有田は北の工作員としか思えない(以前、横田めぐみさんの子供の写真を公開した時の問題でも明らかだろうと思う)。恐らく、拉致被害者の情報に関して何か握っている可能性が高い。

こんな人間の屑、国賊級の人物が日本の国会議員をやっているというのは、言語道断だ。

拉致問題が進展した場合に、有田は外観誘致罪などで極刑が下される可能性が高いだろうと思われる。
[ 2016/12/12 21:20 ] [ 編集 ]
冷酷
有田芳生議員の存在は、拉致被害者の家族や拉致被害者を奪還したいと願う
日本人の怒りに火をつけるばかりです。
それが証拠に、拉致関連の集会の際、壇上に並ぶ国会議員の紹介で、
この人物の番になるとすぐさま、会場から「帰れ」と容赦ない罵声が
飛んでいた動画を見ています。

どれ程、嫌われているのか。
最近も、めぐみさんのお嬢さんたちの写真をさも
横田夫妻の承認のうえのように思わせて公開するなど、
一々、拉致被害者の心を傷つけることを
やって平然としています。

今回の件でも、インパクトのあるポスターの掲示を喜んで
いよいよ懸命になって、奪還を叫ばなければならないのに。
盛り立てて行くどころか、反対に拉致被害者家族に
絶望を与えることでは、はっきり言って、有田芳生参議院議員、
あなたは日本人の敵です。

昨日、街に出た時、拉致被害者支援の方々が署名活動を
されていました。急いで帰らなければならないので、
署名を済ませるだけで、訴えをじっくりと聞く暇はなかったのですが、
いつも、胸が締め付けられる思いで署名をしています。

引き裂かれた長い歳月は残酷です。
頭も狂わんばかりの言うに言えない歳月を耐えて来られた
ご家族も老齢になられました。
そのご家族の方々に有田議員の物言いは、冷酷そのものです。

遠い北朝鮮で日本の救けを待つ方々の絶望と悲哀を
無いものとしたいのが、北朝鮮であり、
積極的にないものとしてきた国会議員が日本で、
日本人の税金で、のうのうと暮らしている現実があります。
それは余りに悔しい。

いつも思うのです。
自衛隊を正規の軍隊と憲法に規定することで、
北朝鮮から日本人を奪還できるのです。
憲法護持の連中は、拉致された日本人の命は、
知ったことかと言っているに等しいのですから。
無念が募ります。
[ 2016/12/12 23:34 ] [ 編集 ]
亡くなろうと亡くなるまいと、日本にいる家族が生きている間に拉致問題を解決出来なかったら、北朝鮮の加害者としての歴史は永遠に残ります。

そして国交正常化も無くなります。
[ 2016/12/15 08:15 ] [ 編集 ]
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