私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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「何があろうと批判する」と、最初から決めている者たち

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 安倍総理はAPECへ向かう道中でニューヨークに立ち寄り、米次期大統領のドナルド・トランプと会談した。会談を終えた安倍総理は「ともに信頼関係を築いていくことができる、そう確信の持てる会談だった」と述べ、一方のトランプは自身のフェイスブックに2人揃った写真を掲載し、「素晴らしい友人関係を始められたことは光栄だ」と発信している。

 常々「対話」の重要性を語っている者たちは、この安倍・トランプ間の対話に対しては批判的だ。彼らは、最初から批判すると決めているだけで、内容など二の次なのである。

安倍総理とドナルド・トランプ


 民進党の安住は会見で、安倍・トランプ会談を総理の「朝貢外交」と批判した。この手の人たちは、自分らの歴史を都合よく忘れる特技を持っているようだ。「朝貢外交」と言えば民進党(旧民主党)のお家芸ではなかったのか。あの小沢訪中団で胡錦濤の前で平伏し、一人ずつ記念写真を撮って喜ぶ姿は、日本国民にとって、呆れを通り越し、屈辱と言うべきものだった。

 旧民主党(現民進党)が、支那との外交で得たものはほとんどなく、その外交がむしろマイナスの結果しか生まなかったことは、漁船で体当りされながら、体当り船長を無罪放免するしかなかったことでも明らかではないか。

 安住のような人たちは、結果がどうだろうと、最初から批判すると決めているのだ。朝日新聞の結論報道のようなものである。今朝の朝日の社説でも、その姿勢が表れている。

 だが会談は非公式という位置づけで、終了後、取材に応じた首相も、具体的な内容は「差し控えたい」と説明を避けた。

 一方で、首相は「信頼」をこう強調した。「ともに信頼関係を築いていくことができる、そう確信のもてる会談だった」

 新大統領の就任は来年1月20日。それまでは米国を代表するのはあくまでオバマ大統領だ。トランプ氏は次期政権の人事や政策づくりを進めているさなかであり、同氏の発言は米政府の公式な準備も、日米間のすり合わせも経ていない。

 その意味で、首相がトランプ氏の発言内容を公表しなかったこと自体は理解できる。

 ただ、物足りないのは、会談後の首相の発信がトランプ氏との個人的な「信頼関係」をうたうのに終始したことだ。

 日米両国がこれからも、アジア太平洋地域と世界の平和と安定のために協力していく。首相は最低限、その決意をトランプ氏との間で再確認し、世界に発信すべきだったのではないか。

 真の意味での国と国との信頼は、指導者同士が世界で最初に会ったとか、ウマがあうとかに左右されるべきものではない。時間はかかっても具体的な行動のうえに築いていくものだ。(抜粋)


 言っていることがむちゃくちゃだ。朝日が書く通り、トランプ政権の発足は来年の1月20日で、その日までは、いくらレームダックと言われようが、米国の大統領はバラク・オバマである。従って、安倍・トランプ会談で目覚ましい成果が上がることは、現職大統領を飛び越えることになり、外交としては適切ではない。朝日は、トランプの発言内容を公表しなかった安倍総理の姿勢を「理解できる」の上から目線で評しながら、一方で、トランプの対アジア政策を語れと言っているのだ。言っていることの矛盾を理解していないのか。

 「信頼関係」は「対話」の土壌となる。対話が大好きな朝日新聞は、もし総理とトランプの会談が実現しなかったり、支那、ロシアや他国に先を越されたとしたら、「なぜ対話を持たない?」と批判しただろう。彼らは、内容を吟味する以前に、批判することを予め決めているのである。耳を傾ける必要がない政党が民進党なら、読む価値のないのが朝日新聞だ。朝日新聞の購読者は、即刻解約されたらいかがだろうか。


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[ 2016/11/19 11:28 ] メディア | TB(0) | CM(6)
オバマに話す機会を拒否され続けた民主党党首
という歴史もあったね。
安住はよもや忘れたわけでもあるまい。

無責任なヤツは何を言っても絶対にブーメランになって返ってくるのが、まだわかんないのかなぁ。

この無責任な態度は想像を超える。

それとも、単なるバカか?
[ 2016/11/19 13:40 ] [ 編集 ]
ヒラリー落選に加え早々にトランプ次期大統領とパイプを繋ぎ会談に成功した事が気に食わないから言い掛りを付け食って掛ってる。
こ奴等、食って掛る連中、無能な間者は飼い主に忠誠を示したい狙いも有るかもしれませんね。

クリントン財団に届けた金を返せアルニダ
[ 2016/11/19 15:38 ] [ 編集 ]
共謀罪とスパイ防止法を早よ~
「朝貢外交」とか「トランプを信頼する根拠を説明せよ」だの蒙昧猛々しいとしか
言えんじゃありませんか・・・
民辛党の奴らは敵失でしか得点できぬと覚悟を決め、ひたすら対戦相手の脚
やアタマを蹴ろうとする卑劣で汚いサッカー選手みたいなもんなのでしょう。

安倍政権が何等かの失策で国民を失望させて支持を失い、それに依ってしか
政権に復帰できぬことを理解しているから自慰的なブーメラン舌撃に勤しんで
いるのみたいですね。

ブーメラン漫才に始終していればよいのですが問題は現政権の機密をリーク
しようと画策することも無きにしも非ず。 上は国家機密を特亜に売ったり
下は老いぼれの革マル派クズレを使い原発で事故を起こさせたりとか・・・・

考えすぎなのかもしれませんが馬鹿ドモを見ていますと「痴呆的狭窄の党員」
としか言えませんから「備えあれば憂いなし」なのでございます。

官邸メールで「民辛党のヤカラは国家機密を特亜に売ったり、原発破壊などで
政権奪取を目論むことも否定できない。 共謀罪と機密保護法の厳格化を
是非、早急に上程してくだされ」とメールしておきました。
[ 2016/11/19 18:42 ] [ 編集 ]
韓国語常套句「東アジア」ではなく、日本語常套句「モンゴル・ブリヤート・アジア」「海洋アジア」を使用しましょう。
韓国語常套句「東アジア」ではなく、日本語常套句「モンゴル・ブリヤート・アジア」「海洋アジア」を使用しましょう。
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「日本国」は、東アジアでなく、「モンゴル・ブリヤート・アジア」かつ「海洋アジア」です。

(緊急拡散)駐日本国米国大使、日本国政府、日本国外務省、自民党本部、日本のこころを大切にする党本部、日本第一党本部へ諸国家グループ化変更要求をお願いします!

日本人(モンゴル・ブリヤート=フィン・ウゴル族)

韓国人(ペルシャ北ツングース系エヴェンキ・ワイ族)
共産シナ人(ペルシャ系)

生物学gm細胞上=民族上全く異なり兄弟でないわ

米国[特に民主党と国務省(ポーランド系リトアニア系ベラルーシ系チェコ系ルーマニア系米国ユダヤ人)]が
生物学gm細胞上=民族上全く異なるのに
モンゴル・台湾国を無視し日本国・韓国・北朝鮮・共産シナを「東アジア」とグループ化したことが大混乱の原因だわ

「海洋アジア」=日本国・台湾国・東南アジア諸国・パラオ共和国
「モンゴル・ブリヤート・アジア」=日本国・モンゴル国(北モンゴル、外モンゴル)・共産支那内モンゴル自治区(南モンゴル、内モンゴル)・ロシア連邦ブリヤート共和国

特ア=韓国・北朝鮮・共産シナ
のようにグールプ化を変更すべきだわ

宝塚保守ラーガー
[ 2016/11/19 19:23 ] [ 編集 ]
オウンゴ~~~~ル
安住坊やの「朝貢」は18日付けの人民日報系環境時報の見出しだったそうで、安住クン、パクッちゃ駄目じゃんw

会えば会ったで文句探し、会わなけりゃ会わないで批難囂々パターンというのはもう多くの国民には知られ切っている反日メディアと野合野党。
米国の選挙を観て、少しは足許を見直す努力ぐらいはしたら如何かしら。

末田先任軍曹殿の仰る<敵失狙いのラフプレー>の挙げ句にオウンゴール といきたいですね。

連呆の「信頼出来る根拠を説明しろ」には腰が抜ける寸前まで驚いてあげてもイイかな、と思います。
国際外交上、それも国会議員でその歳で、フツー言えない言葉でしょうが!?
国政に関与する立場の人間として、その資質と条件に元から大疑問の反日党首ですが、ここまでバカを晒す言葉を吐くとは思わなかった。仰天です。
[ 2016/11/20 01:34 ] [ 編集 ]
トランプのような富豪たちは、トリクルダウンと規制緩和(ニクソン・レーガンから始まる新自由主義ルール変更)によって税金をほぼ一切払わず(所得税すら払わず)、「優秀な(詐欺)会計士、弁護士」を雇い、破産させる報告とペーパーカンパニーによってタックスヘイブンを利用して資産を貯め込み、(ウォール街のポケットでもあるトランプなどの)大富豪たちはそれらの税負担や破産穴埋めにおいて中下流層国民にそのつけを払わせ、国民の生き血を吸いながら生きてきたような存在です。

トランプは、更に自身や富裕層のために、富裕減税によってアメリカ国内をタックスヘイブンにする計画ですが、格差が大問題となっている今、あまりにえげつない富裕層の連中が起訴すらされていない現実は(ルール変更によって合法化・逮捕されても億万長者にとっては、はした金ですぐ釈放される)おかしいと思いませんか?

「トランプは給料さえもらわない!いい奴じゃん」などとヒーロー化している日本人が多く、その見解に寒気がします。

また、トランプヘイトデモについては、巷に出回っているように、大富豪ソロスとヒラリー側による差し金なのかもしれません。
デモをするのならば大統領選でも争点となった「富裕層増税」「大学無償化」「国民皆保険」「格差」「労働組合再建」「地球温暖化」「規制緩和」「租税回避反対」「戦争反対(軍需複合体権力)」「TPP反対」などの問題を挙げてデモをするべきです。
その多くの問題において、共和党を筆頭としてトランプも民主党ヒラリーも曖昧です。
ただのトランプヘイトデモでは、民衆はただヒラリー側に利用されるだけです。
[ 2016/11/20 03:10 ] [ 編集 ]
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