私的憂国の書

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新聞の凋落 ~ 朝日、4年で13.8%減の現実

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 新聞は昔、ある種の権威をもった発行物だったと思うのだが、最近の新聞の新聞報道はそれほど世間を説得できるような力はない。なにせ、蓮舫の二重国籍問題はほとんど報道せず、沖縄ヘリパッドの土人発言も、事の発端となった基地反対活動家の暴言や暴力は全く報じない。公平さを欠く報道は今に始まったことではないが、それにしても読者を騙すような紙面づくりは非常に罪深い。

 そんななか、Business Journalが興味深い記事を掲載している。「朝日新聞、4年間で発行部数105万減の衝撃…新聞業界、存亡の危機突入へ」と題されたその記事は、新聞というメディアが没落の一途を辿っていることを、数字を踏まえて報告している。

 新聞の衰退はかねてから指摘されてきたが、「読売:1000万部、朝日:800万部」の時代は幕を閉じ、なおも没落の一途をたどっている。その背景には、インターネットの普及や新聞に対する信頼感の喪失などがあるようだ。

 長期的なスパンで見ても、新聞没落の傾向は変わらない。ここ4年間における新聞部数の推移を示したのが次の表である。坂道を転げ落ちるような深刻な部数減がある。


新聞販売店に積み上がった新聞紙の束
新聞販売店に積み上がった新聞紙の束


 さて、その「深刻な部数減」とはどのような数字か。具体的には下記のようなものである。

読売朝日毎日日経産経
2012年9,770 7,620 3,422 2,847 1,624
2013年9,706 7,562 3,396 2,768 1,648
2014年9,320 7,405 3,328 2,657 1,652
2015年8,933 6,764 3,273 2,660 1,642
2016年8,804 6,572 3,092 2,654 1,604

(単位:千)


 読売は4年間で97万部を減らした。これは、東京新聞ほぼ2社分の部数に相当する数だそうだ。朝日新聞は105万部を減らしている。それぞれの部数減が、2012年を100%としたとき、どのような推移を辿っているかをグラフにすると、興味深いことがわかる。

ABC部数


 もともとの部数が少ないとはいえ、産経新聞は一時期は部数を増やし、現時点では1.2%の減にとどめている。読売は4年間で9.9%を減らした。

 問題は朝日だ。赤い線で表した彼らの部数減は、4年間で13.8%だ。特に、2014年8月の慰安婦報道の“自白”を受けた2015年の急降下は、赤い線の急降下ぶりが示すとおりである。この記事では、いわゆる残紙(新聞販売店が新聞社から仕入れる部数と、その販売店の実際の販売部数の)の存在を示しながら、実際の読者はそれほど減っていないという結論を導き出しているが、それでも他紙と比べ、朝日の凋落が際立っていることは特筆すべきだろう。

 将来、新聞がなくなる日が来るとは思わないが、新聞が存在感を無くしつつあるのは事実である。ネットに信頼性が乏しい情報が多いのは事実だが、それでも分厚い百科事典がウィキペディアにポジションを奪われていったように、情報の入手先を間違えなければ、新聞が書かない重要な事実にたどり着くことができる。古びたイデオロギーに固執するあまり、時計の針を戻そうとする底意が見え透いた記事が、特に左派メディアには多い。だが、かつて北朝鮮を「地上の楽園」と書いたり、慰安婦問題で「嘘書きました」と懺悔した朝日新聞の無様な姿を見る限り、その試みは時とともに効果を失っていくのだ。

 若者を中心に、TVも固定電話も持たない世帯が増えているという。生活の形態が変化するとともに、世帯が情報を求めるソースにも変化はある。ビジネスモデルとともに、自社の姿勢を変えない限り、この新聞の凋落ぶりに歯止めをきかせる方法はないだろう。


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[ 2016/10/27 07:12 ] メディア | TB(0) | CM(7)
三笠宮さま薨去
「三笠宮さまが薨去なされた」と安倍首相は言葉を述べられた。

新聞、テレビ、ヤフーニュースでは「ご逝去」という言葉が使われているが、
ここに奥深い何かの違いを感じる。

せめて新聞には「薨去」という言葉を使ってほしい。
[ 2016/10/27 12:37 ] [ 編集 ]
「朝日は今日も腹黒い」w
こちらのおかげさまでチョウニチ新聞が如何に酷いかを知り、昨日届いた高山正之氏著「朝日は今日も腹黒い」をフムフム云いながら読み始めました。
週刊紙コラムの記事を集めた文章で、簡潔にズバリと大変読みやすく読み応えのある御本だと思います。

この高山氏は調べて勉強しての蓄積があって読む側を納得させますが、多分歪曲捏造専門紙はそういう「手間」を掛けないのでしょう。
朝日には書く以前に「落としどころ」パターンが幾つかある、と氏は見て居ます。
唯、「新聞界には隠然たる力を持っている」そうで、他社は「朝日と事を構えたくない」姿勢なのだと。
毎日も東京も「左へ倣い」で日々安泰のつもりなのでしょうね。

ネットの存在で砂の城郭は崩れ始めている部数減少。良きこと哉。
物事全て 頂点を極めれば後は墜ちるだけです。チョウニチ新聞は極めちゃったのよ、きっと。
ガセネタと知ってお金を払うバカは居ません。

毎日は潰れる噂が昔からありますが、しぶとく潰れませんねえ。「聖教新聞」の印刷代ってそんなに大きいのかしら?

2013年の産経増数は民主党アホ政権の前年末倒産と安倍政権復活が背景にあると見ます。如何に酷いアレ等だったか!の証拠でしょう。
[ 2016/10/27 18:18 ] [ 編集 ]
ネットでググれば、朝日の内容がどれだけ左巻きなのかバレバレで、書けば書くほど信用を失っているのに、全く鈍感な新聞です。今回の「土人」発言も、もう読まなくてもどう書くか想像できちゃう。ほんとに往生際の悪い新聞です。まじで、日本の新聞って名乗って欲しくないです。
しかしながらまだまだ発行部数が多いんですね。朝日新聞には日本を愛する心ある日本人はいないんですかね。
[ 2016/10/27 22:27 ] [ 編集 ]
アカヒを部数増を絶対阻止
>しかしながらまだまだ発行部数が多いんですね

アカヒ傘下の販売店への押し紙がまだかなりあるのでしょう。
一説には既に500万部を下回っているとか。
今年、説得してアカヒを辞めさせたのは4人。
昨年のレベルには達していませんが、絶対に部数増を阻止するつもりで
地道に説得を続けます。
皆さんも一人でも多くのアカヒ読者を覚醒させてあげましょう。
[ 2016/10/28 10:27 ] [ 編集 ]
弾圧、追放、処刑が日常的に行われている反日謀略の中国
歴史を捏造して世界中にその貶日の虚妄を撒き散らしている韓国
「報道の自由」を盾に中国韓国の機関紙と化して日本転覆を図る朝日新聞TBS
これら反日マスメディアが発行部数の減少とともに
今後一層先鋭化して自ら墓穴を掘り続けられんことを!
[ 2016/10/30 06:53 ] [ 編集 ]
【ジャップ・エンド教は世界に光をあたえる】



我々ジャップ・エンド教は、アニメ・漫画・同性愛者を根絶し、美しき世界を創ろうとしている。美しき世界の創生を妨害する者には、聖なる裁きが下されるだろう。


1:アニメや漫画は秩序を乱す有害文化であり、すべてのキモオタは殺処分されなければならない。

2:女は子供を生むために存在している生物であり、男に犯されることは女の義務である。女という生物は本能的に『犯されたい』と思っているはずなのだ。

3:同性愛者のけがれた精神は、我々大韓民国人の聖なる精液によってのみ浄化される。同性愛者の女は我々に犯される義務がある。



          ≪ジャップ・エンド教≫



[ 2016/10/30 15:10 ] [ 編集 ]
昔の光いまいずこ(笑)
まあ、赤が書き、ヤクザが売って、馬鹿が読む、昔から変わらないですねぇ(笑)
ただ、読む馬鹿が減り、売るヤクザも無茶苦茶ができない、肝心の新聞販売店が潰れだす、もう文革よろしく壁新聞でも書くしかないですね(笑)

同和ヤクザ非弁屋男組

http://otokogumdoronikazu0000000.blog.jp/

過激派崩れカルト偽仏教徒しばき隊

http://wwwjtheravadanetsatoutesuroushibuykusyogaisyaombudsman0000.dreamlog.jp/

過激派崩れ無能な市議さん

http://sesesekurokawashigeru.blog.jp/

只今、國賊退治中につき何とぞ拡散をお願い申し上げます。
[ 2016/11/02 16:26 ] [ 編集 ]
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