私的憂国の書

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蓮舫よ、山尾よ、国会で憲法を議論するなら、まず憲法そのものを読め

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 日本国籍所有者と言われる民進党白真勲が、過去の雑誌対談における稲田防衛相の発言、すなわち、日本の核保有を「国家戦略として検討すべきだ」とした発言したことを問題視し、撤回を求めたが、稲田氏は応じなかった。白は、「そのような個人的見解を持っている人が防衛相になったから問題なんだ」と煽り立て、安倍総理に稲田氏の罷免を求めたが、総理は「全く考えていない」と突っぱねた。

 過去の発言が問題との理由で罷免を求めるなら、白真勲は自分の党の代表を罷免してから他党に問うべきだろう。稲田防衛相の発言は法に抵触するわけではなく、一つの選択肢として提示しただけなのだが、どこぞの党代表は自分の国籍問題について、発言を二転三転させている。しかもこの人物の問題は、法に抵触する可能性が極めて高い。質の悪さは比較にならないのだ。

 ついでに言うと、稲田氏は日本の核保有について「検討すべき」だと言っているのであって「持て」という断定論ではない。かつて、故中川昭一氏が核に関する議論に関し、「最近は、(核兵器を)作らず、持たず、持ち込ませず、言わせずの『非核四原則』と言うそうだ。私は非核三原則は認めるが、四原則は認めない」としたうえで、「議論もしては駄目だという人がいるのであれば、今度は五原則で『考えさせず』となることを恐れる」と発言している。白真勲ら民進党の稲田氏追及のベースは、まさにこの「非核五原則」といえる。


 民進党の予算委員会での質問は、このように極めて悪質だ。昨日は玉木雄一郎、ガソプリこと山尾志桜里が質問に立ったが、厚労大臣管轄の問題を追及するのに厚労大臣の出席を求めず、安倍総理を貶めようとするミエミエの策を弄した。彼らは国政の課題を議論するつもりはさらさらなく、ただ単に安倍総理を貶めたいだけなのである。「政策なき政局だけの党」の所以だ。

 山尾は安倍総理に憲法改正についての議論のなかで、自民党草案に対する総理の見解を迫ったが、総理は「答える立場にない」と述べるにとどめた。山尾は「行政府の長であるあなたには、答弁する義務が基本的にあると思う」と切り返したが、これは間違いだ。5日の蓮舫の、同じく自民党草案に関する議論で「安倍総理は逃げた」と得意げに語っていたが、これも間違いである。

 蓮舫も山尾も、憲法改正は内閣が発議すると勘違いしているのではないかと疑う。言うまでもなく、憲法は国会が発議するのであり、しかも国務大臣は99条において、憲法を尊重し擁護する義務を負っている。発議権がない内閣は現行憲法に反する意思表示はしにくいのである。この問答を見聞きする限り、蓮舫も山尾も、「私たちは憲法に関して無知です」と生き恥を晒しているようなものだ。

 憲法の原理原則すら理解できない者が血税を無駄に消費する姿は見るに堪えない。民進党はいちから憲法を勉強しなおし、そして自民党に挑む気が少しでもあるなら、民進党としての改正草案を起草せよ。


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[ 2016/10/13 07:13 ] 政治 | TB(0) | CM(10)
無駄遣い
それで「護憲」といういい加減さ。

白某の稲田防相批判内容は彼の党首・蓮舫の二番煎じ。従って総理と防相の答えは既に得て居る事ですし、ガソリーヌも同じ事。
国会討議の時間が勿体なさ過ぎます。

先日蓮舫は何故予算委員会で憲法を論じられないのか?と総理に糺し、当然「憲法審議会というものがあるし、ここは予算審議の場」とド素人に御説明して”あげて”居られました。実にご苦労様なことです。
それでも蓮舫は総理の答えを理解していないも同然の放言をまき散らす。猫でも躾は守るものを、どういう育ち方をしているのか?

仮に総理が予算委員会で憲法論議に応じられたら応じたで行政府だの立法府だの、と言い出すか?或いは本当に国会の仕組みを理解出来ていないのか?どちらにしても総理批判のためのふっかけでしか無いでしょう。
そもそも幹事長が「自民党の草案を取り下げろ、取り下げないと議論には応じない」というのですから、そういう無茶な党の姿勢に時間の無駄を覚悟で遊んであげる程、日本の国会は暇ではありません。

衆院予算委員会の質問準備に担当する国会職員6人が最大午前3時まで残業した場合、超過勤務手当の最大額が一晩当り計9万2255円。だそうです。
4日の衆院審議で民進党議員の質問通告が午前0時過ぎていたそうで(通告されてから答弁書を書く時間が必要になる訳で)、そう言えばこの党が民主党で政権時だったとき、陛下の御決裁を受けるに時間構わずに午後9時を過ぎていた事もあったと当時報道を読みました。
如何にも相手の都合を考えない、常識も無い政党なのだと思います。
それで「税の無駄遣い」を問い、与党をやり込めようとする。
一番の税の無駄は君達そのものなのだよ!
[ 2016/10/13 10:29 ] [ 編集 ]
「日本国憲法」と自民党改憲草案の対比がよくわかる良い本がある
「あたらしい憲法草案のはなし」という本だ。
改憲したい自民党議員たちの気持ちで作っているから、面白いですよ。

昭和22年の「あたらしい憲法のはなし」も掲載されているので
読んだらよい!
「日本国憲法」が子供たちの未来を明るくさせたということがよくわかる。
それに引き換え自民党の「日本国憲法改正草案」って
こんな憲法が出来たら、日本人に明るい未来はない!ってよくわかる。
この憲法草案では日本は益々暗くなる。
[ 2016/10/13 12:54 ] [ 編集 ]
Re.「あたらしい憲法草案のはなし」
まず、貴殿がこの「あたらしい憲法草案のはなし」とかの主旨を述べた上で
これは「日本国憲法」と異なり、子供たちの未来を明るくさせないという論を
展開するべきでしょう。 

自分の意見の契機、もしくは傍証として参考書籍を挙げるのはよろしいかと
思いますが「日本人に明るい未来はない」との野次か捨て台詞みたいなモン
の後で「XX本を読め」では低能ブサヨの論法。 「面白い」と言われようが
XX本など読む気にはなれませんわぃ。

わしゃ~現行憲法こそ子供を不幸に貶める根源とおっもっちょりますでなぁ。
何故なら、「平和を愛する諸国民に国運を委ねて・・・」なんて妄言を守ろうと
するから100人を超えると思われる同胞の拉致とタカリを甘受しなければ
ならんのとちがいますかいねぇ・・・
[ 2016/10/13 18:01 ] [ 編集 ]
反対だけなら共産党でも出来る
提案だけなら民進党でも出来る
共産党でも民進党でも出来る事は出来る
しかし必要不可欠で肝心なことは実行できない
無理に実行しても失敗に終わる。
理想はいいのに何故そうなるのか理解も出来ない。
故に万年野党反省する事すらできない馬鹿??
仮に与党とっても三日で終わる何故なら日本人は賢い。
[ 2016/10/13 18:33 ] [ 編集 ]
民進党には言われたくない
全く民進党の議員の面の皮の厚さには、気分が悪くなります。
憲法改正の自民党草案も出来がいいとは思えませんが、とにかく民進党はまともな草案・対案を作ったことがない。

一時期やたらに作った、「○○を調査・追究する会」だったかは、その後どうなったのか。
作ったら終わりなんでしょうかね、世間では考えられないことです。

民進党議員の質問・発言からは、日本を良くしようとか建設的な議論をしようとかいう姿勢が、微塵も感じられませんね。
[ 2016/10/13 22:40 ] [ 編集 ]
カタリカタリ
ガソリーヌ・ゴマカシーノ・ヤマーオが予算委員会に持ち込んだ待機児童グラフにも姑息な仕掛けをしていた様です。
民主党政権は09年8末の麻生政権選挙退陣で始まっている、と一般国民は全般的に思っているのに、山尾は自分ンとこの政権は10~13年だとサ。(となると、9月~12月の三ヶ月は空洞状態の日本)

そのグラフは、10年がピークの待機児童問題を如何にも民主党政権が減少に努力した形になる、と印象づけたい作為満々。つまり09年から10年にかけて増加して居る図なのです。
懸命の捏造努力は認めるが、捏造は誰が観ても虚偽なのよね。
国会資料に捏造モノを持って来て顎を突き出し総理相手の自分勝手な一人舞台。総理もさぞかしイイ迷惑。
で、山尾のガソリン代はどうなった?

民主・民進党の騙り語り毒は党議員全体に満遍なく染み渡っているものと思われ、はっきり言って、もうコレ 本当にやだわ。

民侵議員達は一体何を目的に政治家を目指したんだろ?
[ 2016/10/14 00:52 ] [ 編集 ]
オー、それ見よ!
ガソリーヌの捏造グラフは私も見ました。酷い話です。

ただの一瞬でも民辛党が優位に立てれば、後はどうなろと、きゃーなろたい。後先をまったく考えないガソリーヌらしいと言えばそれまでですが。

こはる様の「カタリカタリ」に対抗してこちらもナボリ民謡の名曲を。

もっとも紺碧の地中海はこの世のうさの捨て所として最高の場所の一つです。民辛党のような蛆虫を棄てる場所ではありませんわな。
[ 2016/10/14 01:47 ] [ 編集 ]
生ゴミ
あら?閣下は憂さを一度は捨てたことがありそうな、それも地中海に!
波に返されたかw

ナニ等はなまっちょろい思想も凍る北極海のクインエリザベス諸島あたりで宜しいかと存じ奉り候。
生ゴミ捨てちゃあいけない場所かな?シロクマも居るわね~(唯、居るわね~と思っただけよ。他意は無いぞえ)


今朝(といっても昨日ですが)管理人様のタイトル読んで笑っちゃいました。そこはかとなく おかしいのであった。
[ 2016/10/14 02:56 ] [ 編集 ]
反対なら馬鹿でもできる
無知、無能、無責任の三拍子揃った、指定暴力団民進組、護憲は誤憲な馬鹿ばかり、日本国憲法も読まない、果ては憲法審査会に出てこない、憲法の破壊者は誤憲屋です。

http://otokogumdoronikazu0000000.blog.jp/

http://wwwjtheravadanetsatoutesuroushibuykusyogaisyaombudsman0000.dreamlog.jp/

http://sesesekurokawashigeru.blog.jp/
[ 2016/10/14 04:18 ] [ 編集 ]
読売と池上彰
一般の日本人の意識を捉えるのに参考とするのが『読売の記事と池上彰の解説』としておくのが妥当な線ではないかと思います。
これらは事実から時差を持って遅れて事実を語るというものですが、一般日本人の認識、意識、知識とはそれぐらいのものと考えておいていいのではないかと思います。
いやそれよりも実態は更に認識不足であると思った方がいいのでしょう。

つまり、池上彰の解説を驚嘆の声を出して感心するというレベルであるという事です。

そんな『読売と池上』ですが、読売の記事も最近はやっとまともな事を書くようになって来たように思えます。

それだけ一般日本人の現状認識がさよくに汚染され続けた近年に変化が出て来ているという事だと思います。
それは大きくはさよく野党の政権運営能力の無さ、稚拙さを経験したり、既存さよくメディアへの疑念が広まって来たこと。
そしてその契機はやはり目で見れる『中国の南シナ海・東シナ海での侵略行動』、『北朝鮮の核ミサイル開発』などがあるとは思います。
但し、まだ残念なのが日本国民の意識がそこから『安全保障』つまり『憲法改正』に素直に結びつかないところです。

さてそんなところで民進党、相変わらず口だけ、批判だけの政党ですが問題はその批判も100%嘘ではなく、なんとはなしに自民党に対して突っ込みどころがあるのも事実で、そんな国会与野党議論などニュースで断片が流れると、イメージとして与党自民党が何か悪いことをしていて、野党民進党・共産党が突っ込んでいるように見えてしまうというマジックを若年者が勘違いしてしまいはしないかという危惧です。

http://www.sankei.com/politics/news/161013/plt1610130011-n1.html

http://www.sankei.com/politics/news/161003/plt1610030031-n2.html

http://www.sankei.com/premium/news/160721/prm1607210006-n2.html

そういえば小沢一郎の『国民の生活山本太郎の党』がまたまた党名変更だとか。
自由党ですか。
これで民進党と合併だと自由民進党、少し前の民主党とだったら自由民主党か。

http://www.sankei.com/politics/news/161012/plt1610120035-n1.html

日教組

http://www.sankei.com/life/news/161012/lif1610120025-n1.html

[ 2016/10/14 06:41 ] [ 編集 ]
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