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朝日新聞に稲田防衛相を「変節」と批判する資格があるのか?

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 民進党の今国会の最大のターゲットは、安倍総理ではなく稲田防衛相であるようだ。5日水曜日、予算委員会で質問に立った蓮舫は、稲田氏に集中砲火を浴びせようと躍起になっていた。稲田氏の過去の月刊誌での「日本独自の核保有を国家戦略として検討すべきだ」という発言を取り上げ、攻め立てようと試みたが、「(民主党政権)当時は日米同盟はガタガタだった」と切り返されるブーメラン。稲田氏の「(民主党政権)当時は安全保障、防衛に関する大変な危機感の下で対談をした」「現在、核保有を全く考えていないし、考えるべきでもない」という答弁を受け、蓮舫は「気持ちいいぐらいまでの変節ですね」と捨て台詞を吐いた。

蓮舫が変節を批判?


 蓮舫に「気持ちいいぐらいの変節」を言う資格はないだろう。彼女の国籍にかかわる発言は、変節以外のなにものでもない。決して「気持ちいい」変節ではなく、それこそ、詐欺にあった後に怒りを覚えるような変節だ。嘘つきが正義を主張するふりをしたところで、何の説得力も持たない。

 ところが、こんな蓮舫にも応援団が存在する。それが、天下の朝日新聞だ。蓮舫の二重国籍問題については度し難いまでの寛容さを示した左派メディアだが、朝日はその代表格だ。編集委員の松下秀雄が、「日本人って、だれだろう」という論説の中で、「「純粋な日本人」であることは、それほど大切なのだろうか?」と書き、こう続けている。

 政治リーダーが複数の国籍や帰属意識をもつことは、誰のために決断を下すのか疑念を招きやすい。ただ、投げかけられた問いはもっと重い。社会をつなぐのは何か。血のつながりか。共通の記憶や違いの忘却、差別への恐れか。「日本とは何か」「日本人とは誰か」を問い直すことが、この国の来し方行く末を考えるうえで欠かせないはずだ。

 今回の問題、そのきっかけにできないか。蓮舫氏の手続きが国籍法に沿っていたかに終始するのはもったいない。


 政治家と一般人を完全に混同している。一般人とは異なり、蓮舫は政権交代可能な政党を目指して代表の座に就いた。即ち、自分が総理大臣になることを明確な目標として掲げたのだ。行政府の長であり、自衛隊の最高指揮官になる人物が、日本人か台湾人かわからない状態が許されると、朝日は本当に思っているのか。

 民進党がターゲットとする稲田氏だが、昨日の朝日も社説で、後方から民進党を援護射撃している。前日の予算委員会で、蓮舫が稲田氏に見事に切り返されたことに一切触れず、「稲田防衛相は変節した」という蓮舫の発言を一方的に掲載した。そのうえで、「説明が足りない」と批判している。

 稲田氏の発言が変貌(へんぼう)したこと自体は当然であり、歓迎する。見過ごせないのは、ではなぜ持論を一変させたのか、その説明が足りないことだ。

 防衛相になり、経験の乏しかった防衛政策を勉強して一議員時代の勇ましい発言の誤りを悟ったのか。それとも閣僚でいる間は、内閣の方針に沿った発言に努めるということなのか。


 全くのご都合主義的論説だ。入閣して首相を支える立場となったにもかかわらず、首相と異なる持論をまくし立て、内閣の足を引っ張るバカな閣僚はいない。持論は持論であり、内閣の一員としては内閣の方針が優先する言動はごく当たり前なことだ。

 もし過去の持論を批判するのであれば、朝日は「日本は日本人だけのものではない」「国というものがなんだかわからない」と過去に発言した首相を表立って批判したのか。「マニフェストに書いてないことはやらないのがルール」と熱弁をふるった首相が消費増税に転じた時、過去の発言からの変節を大々的に取り上げて批判したのか。過去に世紀の捏造記事を掲載し、記事を取り消しただけでロクに謝罪しない朝日新聞に「変節」を批判できるのか。

 朝日新聞は、稲田防衛相を「説明が足りない」と批判するなら、蓮舫の変節も同じ温度で批判すべきである。差別云々で議論をすり替える姑息な論説を書く恥を知れと言いたい。


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[ 2016/10/07 07:10 ] 政治 | TB(0) | CM(11)
反撃から殲滅へ
「気持ちいいぐらいの変節」
なんだこの日本語は、気持ちの悪いいつもの蓮舫語か。
第2言語は不得手のようだ。

さて、
過信の正体不明の野党政治家村田蓮舫 VS 愛国者なれど自信なげの防衛大臣稲田朋美

弱いところを攻めるのが戦いの鉄則ゆえ、一度涙を見せたので、嵩に懸かって攻められる。
稲田大臣、隙を見せてしまいました。涙、発言、ファッション・・・。

しかし、嫌がらせの切り口上に押されてはなりませぬ。
所管の分野は「専守防衛」かもしれないが、政治の世界は、「先制攻撃」、「後方攪乱」、「殲滅戦」のなんでもありの世界。
攻めて攻めまくれと言いたいところ。

23万人の自衛官の生命を預かる身、たおやかにではなくたくましく。
今こそ、大和撫子の本領発揮を。

[ 2016/10/07 08:21 ] [ 編集 ]
南スーダンの自衛隊は大丈夫なのか
稲田防衛大臣は、「日本国民」のために、日々職務に励まれている。
村田蓮舫さんが、稲田防衛大臣に発言の変節を語る資格はないであろう。

個人的には、南スーダンの自衛隊派遣が気になっている。指揮系統が、日本直属ではなく、PKOという国連主導であるからだ。稲田防衛大臣は、岸田外務大臣と連携して、自衛隊隊員にまったく危険が及ばないよう、日本独自の対応策を練る必要がある。つまり、現地からの情報の正確さと早さ、撤退については、他国との連携も視野に、どのような形なら最短であるか。あとは、自衛隊隊員のご家族への配慮である。

稲田防衛大臣は、余計な些事にはとらわれず、職責を果たしてほしいと思う。
[ 2016/10/07 11:02 ] [ 編集 ]
朝日新聞や左翼のお歴々は
背骨がポキポキ複雑骨折してますよね
[ 2016/10/07 12:35 ] [ 編集 ]
もう安倍天皇が希望の未来でいいです。
日本人はすぐ被害者ズラする。本当に不快。
[ 2016/10/07 17:13 ] [ 編集 ]
大和撫子
誰が何処で被害者ズラしたって?
それに、漢字で書けば被害者面なのよね。なので面(つら)だから「ズ」じゃないの。覚えてね。不快だから。


辻本如きの苛めで泣くからこうなる浮き草野党の戦法。
攻めても、より研がれた刃で還ってくるブーメラン民侵。
頑張れ!稲田防衛相。早期失地回復のチャンスです。

蓮舫は稲田氏を節をもった政治家と認めていたらしいことは○をつけてあげても良いかな、と思うが、このやり取りには「変節」という言葉は当たらない。
稲田防衛相の答弁に、彼女の国家安全保障観は大臣になってもしっかり通底するものがありますから。

一方の「変節」?蓮舫はタダの出たとこ勝負の嘘つきだと判明しましたので、「節」とは勿体なくてとてもじゃないが云えない。

朝日の論調はまるで文芸誌ですわね。
国家論と人間評論をゴチャゴチャに論じられる様では、社名を「朝日プロパガンダ文芸」に代える方がマシでしょう。
おまけに自ら答えを書いて居る、閣僚としての心構えで、何の不思議があるものか?

他人の瑕疵を衝くしか能の無い根無し根性悪と違って、稲田氏はすくすく成長するのです。これぞ大和撫子じゃ。
[ 2016/10/07 18:47 ] [ 編集 ]
マスゴミは廃止しても構わない
マスゴミお得意の偽造捏造すり替え報道は有害無益です、早く廃止してください。
ただし、優予期間として一年間は報道を続けるが、偏向報道と思われる場合はその限りに非ずと、公共機関?いえ公共の敵です。
[ 2016/10/07 21:56 ] [ 編集 ]
連呆 呆
語録
「予算委員会で何故憲法論義がされないのか?」(憲法審議会があるからね、と却下され)
「立法府の国会ルールを行政府の総理がナンタラカンタラ~」(と云いながら、憲法論議を行政府の総理に挑もうとパフォーマンス。でもその草案が出せない党首。)
「(二重国籍の)私的なことはみなさんには話しません」(「しません」で済む立場じゃ無いの!)

などと、実に”気持ちいいぐらい”のバカさ加減を披露して
「与党になったら」=総理になる準備の為に(多分そういう主旨であろう)衆院に鞍替えする予定
と恥も知性も弁えもない蓮舫。

ちょっと待ってよ。自分で何を言っているのか偶には見直して物を云え!というか、「総理になるの-」と思う子供の夢レベルか?100万年早いわ
[ 2016/10/07 22:52 ] [ 編集 ]
日本人か台湾人か中国人(品畜)か分からん奴が正解ですm(._.)m
[ 2016/10/07 23:18 ] [ 編集 ]
不適切な発言者
批判の内容自体は正しくても、発言者が不適切であれば、何の意味もなさない主張というものがあるのですね。

法を順守しない者が、自分の事は棚に上げて、相手に法を守らせようとする、すなわち都合の良い時だけ「法を守れ」などと発言するのと同じです。

稲田大臣も入閣して、内閣の一員となっている為に、私情を優先させることができないのは当然です。

彼女も、靖国参拝ができなかった事は悔やんでいると思いますが、それを、普段から反靖国で、一度も参拝した事が無い、蓮舫や辻元などが「変節した」などと批判する資格はありません。

核武装の件も同じですね。反核論者が、稲田大臣の核武装否定発言を批判する資格はありません。

「不適切な発言者」というものがあるという事を理解するべきだろうと思います。
[ 2016/10/08 01:57 ] [ 編集 ]
蓮舫批判や朝日新聞批判に異を唱えるつもりはないが、これを稲田朋美擁護の比較論として用いるのは合意出来ないので、以下に記す。まず稲田朋美には政治家としてどうしても聞いておきたいことがある。貴女は何のために政治家になったのかと言うことをだ!己れの信ずる処を実現する為の力を得るために同種の考えを持つ者たちと徒党を組む。そして選挙で所信を語り賛同を得、その党派内で影響力をより行使できる高位目指す。これがザクッとした筋道だろう。だとすると、これまで語って来た核武装論とは何だったのだろう。まさか貴方が核と言う強大な攻撃力を背景にまるで中国の様に無法を働き、日本の権益を拡大したいと思っていた訳ではあるまい?100%抑止力と外交力の向上と言う脈絡であっただろう!とすると、今日の安倍政権下での四囲の国々の核保有の情況、同盟相手のアメリカの弱体化、国連の無力などからして、より一層自力で抑止力を強化しなければならないのは明らかであろう。アメリカやNPTが核保有を認めるはずがないから?中国や北朝鮮がより反撥するから?核さえ持っていなければ、日本のいい人振りが国際的に認められ、誰も攻めてこないから?これが散々云われているお花畑思想だ。正恩を見よ!あんな弱体國でも、核を持ったと思われるだけで誰も手を出せなくなった。安倍も貴方も保守強硬的なスタンスを騙り、四囲の国々を身構えさせ、そして
、信念も覚悟も浅いが故に自ら腰砕ける。抑止力も何もあったものもんじゃない。これこそが国を売る変節ではないか?靖國にすら行けず、他国に国民の金をばら撒き、媚びを売る。この姿勢こそが貴女に期待した国民の対極にあるものだ!何故こうなったのかの明確なる論理的説明を求めたい?
[ 2016/10/09 05:49 ] [ 編集 ]
朝日ならぬ朝鮮日報日本支部
まあ、新聞社はブラックボックス、記事クラブという談合組織や押し紙やら、昔から、赤が書きヤクザが売って馬鹿が読む、そのままなのに偉そうに、新聞奨学生だの拡張団だの闇の世界、それがさも正論ぶって、大臣を誹謗中傷する、まあ減紙が進んでいるので、ガリ版で壁新聞でも書いてろですね。

http://otokogumdoronikazu0000000.blog.jp/

http://sesesekurokawashigeru.blog.jp/

http://wwwjtheravadanetsatoutesuroushibuykusyogaisyaombudsman0000.dreamlog.jp/
[ 2016/10/10 09:32 ] [ 編集 ]
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