私的憂国の書

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二重国籍問題を純血主義とすり替える、蓮舫の姑息さ

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 蓮舫の単独インタビュー記事が、Yahooに掲載されている。二重国籍問題が本人の想像以上に炎上を見せ、火消しをしなければと考えて受けたインタビューだろうが、質問に対する答えは、相変わらずのはぐらかしだ。

――先ほども質問しましたが、「生まれたときから日本人でした」とか、日本国籍を取得したのが、18歳と言ったり、17歳と言ったりしたとか、説明がぶれた点が、疑問や批判を深めたというところはなかったのでしょうか。

まず私には、自分がいわゆる「二重国籍」であるという認識はありませんでした。日本人であると普通に考えていたので、メディアに質問されても、何が聞かれているのかはっきり頭の整理がついておらず、説明の仕方が十分に統一されていなかった印象を与えたことは申し訳なかったと思っています。


 二重国籍をめぐる一連の受け答えで、「質問の意味がわからない」とはぐらかしたのは産経新聞のインタビューだったと記憶しているが、蓮舫の言い分は「何を聞かれているのか整理がつかなかった」というものだが、産経のインタビュー時点では二重国籍は相当な話題となっていたから、本人が知らなかったはずはない。従ってこれは、はぐらかしにすぎない。

蓮舫


 問題は、次のパラグラフである。

――今回の問題をどう受け止めていますか。

国際化、開かれた日本、インバウンドの増加が叫ばれている日本と、純血主義が団結力の証明である日本。そこのつなぎがうまくできていない部分があると実感しました。今回の問題を自分はあくまでもポジティブに受け止め、そうしたギャップがどうやったら改められるかに取り組んでいきたい。


 蓮舫は、今回の自分の問題を「純血主義が団結力の証明である日本」故の批判であると主張してる。つまり、「日本人は排他的である」と言いたいわけだ。しかし、これは問題の矮小化で、かつすり替えだ。

 今回の問題は、決して純血主義の発露などではなく、国会議員として、かつ政権交代可能な政党を目指す野党第一党の代表で、我が国の首相になり得る人物が、日本国籍とともに外国籍を持つことに対する疑問である。それを、多様性や排外主義、純血主義と絡めるのは論点のすり替えであり、「母として耐えられない」などと感情論で反論するのは、政治家としての責任を回避しているとしか捉えようがない。

 朝日新聞は今朝の社説で民進党代表選を取り上げたが、この二重国籍問題はスルーした。メディアの、特に左派は、この件については追求するつもりがないようである。であれば、ネットが追求するしかない。

 今日は多忙につき、この辺で。


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[ 2016/09/10 09:22 ] 政治 | TB(0) | CM(6)
火消しどころか・・・
火消しどころか、却って火に油を注いだだけだと思います。
愚かなレンホーらしいと言えばそれまでですけど
[ 2016/09/10 10:05 ] [ 編集 ]
姑息なすり替えも気に入りませんが、被害者面はもっとムカつきます。
先の参院選で発当選した民進の杉尾も、坂本弁護士一家事件や松本サリンの河野さん冤罪未遂事件との関係性をネットなどで拡散させれ、彼もまた勝利宣言で「誹謗中傷で心が折れた」などと被害者面が不愉快でした。
鳥越もしかり、元ジャーナリストのサヨク臭界隈は、都合が悪くなるとこのザマです。
[ 2016/09/10 10:41 ] [ 編集 ]
ドイツの場合、「国会が指定する様々な業種、業界など」において、当該人の血縁者、家族、親族などに韓国人系、北朝鮮人系、共産シナ朝鮮人系、共産シナ人系が1名でもいることが判明すると、国家安全保障法制等に基づき合法的に即時解雇されます。
ドイツの場合、「国会が指定する様々な業種、業界など」において、当該人の血縁者、家族、親族などに韓国人系、北朝鮮人系、共産シナ朝鮮人系、共産シナ人系が1名でもいることが判明すると、国家安全保障法制等に基づき合法的に即時解雇されます。
[ 2016/09/10 11:52 ] [ 編集 ]
基本的に日本は日本です
純日本人には華僑は居ませんしね。
鳩山政権時に「華僑としてナンタラ」と決意表明する人間が、生まれた時から日本人、は無い。

あっちこっちで云うことが違って居るのは発言者である蓮舫本人の責任であって、その矛盾と嘘を嫌う日本人が純血主義だの国際主義云々だのと批判めいて評論される義理は無いです。
ましてやそのギャップがどうとか、華僑に手出しされるなど余計なお世話です。

自分の故意か無意識か、とにかく誤りや、もっと云えば公職選挙法にも抵触するであろう行いを先ずは整理反省して一般社会人に戻るのが当然であろうと思います。
まともな政治感覚があれば民侵党議員内からの進退意見はもう出ている頃でしょうけれど、党内勝手気ままにさせてくれたら党首は目立てば誰でも良い党ではそれも通じない。

R4の事のすり替え言動はこの件が指摘された当初からジタバタ見苦しかったのですが、とうとう日本人批判と自分の被害者意識全開と来ては、その後の居直り手段は底が尽きているのでは?と興味本位で思います。

他国に絡み住みついてそれでも中華思想は捨てない華僑意識はあちらの民族性でしょうが、日本の国政地方政治には口出しされたくないです。
[ 2016/09/10 18:01 ] [ 編集 ]
よその国の価値観はよそで言え
ていうか、問題はばれなきゃウソで乗りきろうとする人間性が日本の国会議員としてあかんということだと思います。
民進党の代表としては問題ないのかも知れませんが。
日本では、ウソつきは蔑まれる
それだけのことです。
[ 2016/09/11 09:58 ] [ 編集 ]
自らの失態を日本人や国家に擦り付ける卑怯
問われれば、質問の意味が分からないとはぐらかし、
齟齬を指摘されれば、その場しのぎの嘘を重ねる。
そのお口は長年、選挙用に訓練され、言い逃れも弁舌の巧みさくらいに考え、
人様を追いつめることは長けても自身の身の処し方にはことのほか甘く、
政治家としての底の浅さも根拠のない優越感も呆れるばかり。
やましさも何のその、自らの失態にもかかわらず胸を張る。
厚顔無恥の言葉は、まさにこの人のためにある。

この人物にとって国籍とは単なるペーパー上のこと。
何とも薄っぺらいものであり、あくまでその時々の方便として
便利なツールであったことは明らかになっているのにも関わらず、
姑息にも日本人や日本が遅れたものと糾弾する方向に論点をすり替えて
恥じ入ることがない。

どこまで、日本人や日本国を軽く見れば済むのだろう。
何が生まれた時から日本人か。
何より、自らの言動のなかに日本人としての矜持や廉恥の心情が
露ほど感じられないことに日本人が怒っているのに。

そもそも日本人としての帰属意識のなかった人間が、
日本人の純血主義云々と言ってのけるその心性に軽蔑するほかないと
思うのが日本人。
日本で政治家をやれる資格はないと思うばかり。
[ 2016/09/11 15:01 ] [ 編集 ]
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