私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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終戦の日と、SEALDsの解散

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 昨日の終戦の日も、例年通り、西村眞悟前衆議院議員のグループの末席を汚し、靖国神社に昇殿参拝させていただいた。今年は比較的に、気温の上昇が抑えられた終戦の日だったが、靖國の参道には熱気があった。安倍総理の参拝がなかったのは残念だったが、政権の閣僚は、閣僚の参拝がゼロだったかつての民主党政権の轍は踏まなかった。まぁ、民主党政権と比較すること自体が間違いではあるのだが。

20160815 靖國参拝
20160815 靖國神社


 その靖國参拝に関し、共産党の小池晃は新宿の街頭演説で、「靖国神社というのは過去の日本の侵略戦争、植民地支配、日本軍国主義による侵略戦争を自存自衛の戦いだと、アジア開放の戦争だと美化している神社であります。たとえ、私費であってもここに玉串料を奉納するということは、まさに侵略戦争を肯定、美化する立場に首相自身が立つことを内外に示すことになってしまうのではないでしょうか」と語ったそうだ。人民日報の社説を読むような感覚が襲うが、あのダグラス・マッカーサーも日本の自衛戦争を肯定したことを知らぬはずはあるまい。

 毎日新聞も、15日の社説で、「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社を主要閣僚が参拝すれば、再び歴史が強い政治性を帯びる」と書いている。戦犯とされた人々は、戦後、共産党も含めた満場一致の国会決議で、戦犯を解かれている。彼らの立場を「戦犯」に留めておきたいのなら、逆に、「日本に戦犯が存在した」という改めての国会決議が必要ではないのか。

 この日、SEALDsが解散した。動画を公開し、「SEALDsは解散します。しかし終わったというのなら、また始めましょう。始めるのは私であり、あなたです」と、意味の分からないことを言っているようだが、彼らの解散に理由は一つしかない。要するに、支持が集まらなかったからだろう。

SEALDsデモ(イメージ画像)


 SEALDsなる団体の活動には、平和安全法制に反対する左派言論人およびメディアが懸命にサポートしていた。昭和の安保闘争のノスタルジーなのか、とにかく安倍政権の支持率を下げようとする手段を択ばぬ試みなのか、言論人やメディアはこの組織を礼賛した。民進党をはじめとする野党の幹部まで出入りし、共闘を呼び掛けた。彼らはSEALDsを自分たちの広告塔にしようとまでしたのである。

 しかし、政治に対する審判は、彼らの主張とは反対の結果と出た。平和安全法制に肯定的な票が投じられたどころか、自民党は議席を伸ばし、先の参院選では憲法改正肯定派の議席が、3分の2を超えた。都知事選でも、鳥越は有権者に相手にされなかった。要するに、SEALDsの主張も、野党の主張も、時代に取り残されるほど古いのである。有権者は現実を重視した。

 共産党小池は、同じ新宿の街宣で、SEALDsの活動について「受け継ぎ、さらに大きく広げていこうではありませんか」と訴えたそうだ。しかし、今後も厳しさを増すであろう東アジア情勢を見れば、このような運動や運動体が大衆の支持を受けることはないと考える。


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野となれ山となれ
たしかに民主党政権と較べる事の無意味さはありますが、それでも周知の事でも言っちゃおう。
あの政党が国政権を握って新設した一つが「内閣官房専門調査員」。
このメンバーに成田闘争の元闘志が複数居て、高給を得て居た事もあるそうな。官邸パスも使い放題。
その気になれば革命もあり得た(成功とは限らない訳で)政権でした。

他に笑っちゃうのが土井たか子氏の「異状な好み」。
日頃は”あの姿勢”でありながら、衆院議長になって皇居の行事に陪席するようになったら、皇后陛下がお掛けの黄綬をかなり執着して欲しがった、なんて彼女にシンパシーを欠片も感じた事が無い私でも、しんじらんな~い 笑い話です。

そういう何でも有り下地の集団には、SEALDsでも何でも人目を引けば利用価値有りなのでしょう。捨て去るときにはあっさりスッキリ粗大ゴミ。

共産党は隠しても実態丸抱えでしょうから民侵党の様には行かない。
今時湿気た民青に入るバカもなし、だったら頭が軽くて自分が何を言っているのか分って居ない若者に、上手に簡単で強烈な言葉を与えて騒がせ、宣伝効果があれば儲けもの、でしょう。
いろいろ与えた分だけ縁切りは難しい。
この坊や達がいずれは中高年になって記憶力があれば、自分の過去の赤っ恥に身の置き所を無くす日が来たらんことを!
[ 2016/08/16 07:53 ] [ 編集 ]
お社の幔幕は新調されたのでしょうか、お写真が鮮明なのか?
紫の幔幕に慣れておりましたが、夏には白地も爽やかで心地良いですね。
[ 2016/08/16 07:59 ] [ 編集 ]
静かな緑のなかで 英霊にお礼を言わなければならないので
護国神社と陸軍墓地には参りますが
日本古来の宗教ではなく 
政争の具として翻弄され 低い波動が漂っている施設には
行くことはないでしょうね
[ 2016/08/16 11:24 ] [ 編集 ]
『憲法九条の改正』を望まぬよう洗脳された日本国民たち
最新のNHKの世論調査「憲法九条の改正について」はソースが見当たらないので以下を記載します。

http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2016/05/02213137/

これによると、「改正する必要はないと思う」が40%、「改正する必要があると思う」が22%、、「どちらともいえない」が33%でした。
また護憲派メディアである朝日新聞の調査では憲法九条に関して「改正する必要はないと思う」68%(5%増)、27%(2%減)、毎日新聞では「改正する必要はないと思う」が52%、「改正する必要があると思う」が27%です。

これらは今年5月発表のものですので中国の南シナ海、東シナ海での活動の激化、頻発する北朝鮮のミサイル発射実験などはニュースとしては入っていません。

今年の夏『憲法改正』の世論調査を見ると。

民共支持層も改憲容認 9条抜きなら「賛成」約6割

http://www.sankei.com/politics/news/160719/plt1607190054-n1.html

FNN「政治に関するFNN世論調査」
http://www.fnn-news.com/yoron/inquiry160808.html

読売新聞社
「改憲論議に期待」70%…読売参院選世論調査
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20160712-OYT1T50120.html

そしてこの7月発表世論調査によれば「憲法改正議論」を肯定的に捉える国民が多数という結果が出ました。

今般、天皇の「お気持ち表明」も有り、その議論が広く見れば憲法にも関係するという事も含めればこの「改憲論議に期待」という数値は下がってはいないでしょう。
正し、ここに「憲法九条改正の不要・必要」というものが出て来ると数値に変化はあってもやはり現状「改正する必要はないと思う」が国民の多数派なのでしょう。

これほど近隣反日国の軍事的動静があってもいまだに危機感を持てない日本国民。

何度も繰り返しますが、島国の住人という環境からの気質、そしてそれこそ戦後のGHQの『日本弱体化政策』の効果の大きさ、戦後日教組などに代表される教育の場に於ける偏向教育。
そして日々すり込まれた新聞、テレビなどを通じての偏向メディアの洗脳がいまだに生きているということだと思います。
更に言えば一般日本国民にイメージから訴え効果をもたらす有名人、吉永小百合など晩年に狂いだす人々たちのさよくへの協力です。

そこに直近共産党の小池晃書記局長が8月15日新宿の街頭演説で語った事が本題でもありますが、以下のものです。

https://gunosy.com/articles/aDfli

共産党のトップの思考がこれであり、それに連動する『SEALDs』も当然、まだまだ共産党を咀嚼出来ず解散と成りましたが、これがお手本となっているということでしょう。

それは兎も角、やはり日本国の問題は「改正する必要はないと思う」とする国民意識の重篤さだと思います。

ところで昨今、稲田防衛大臣の靖国神社参拝が無かった事を広義の保守系が大きく取り上げて批判していますが、確かに自民党安倍政権の『対韓国屈辱外交』、『外国人働く環境整備』等ここに来て情けない事が多発しています。
但し、今日本国の政治で重要な事は何かと考えると『目前にある中国の軍事的脅威への対処』が第一であり、あと『経済政策』、また『慰安婦問題など不当に日本を賤しめる反日国のプロパガンダ対策』などだと思われます。

http://ironna.jp/search/all/%EF%BC%B3%EF%BC%A5%EF%BC%A1%EF%BC%AC%EF%BC%A4%EF%BD%93%E3%81%AE%E7%86%B1%E7%8B%82%E3%81%8C%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%81%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%90%86%E7%94%B1.mht

[ 2016/08/16 12:17 ] [ 編集 ]
なんか日本会議系のブログで皇室をアカとか反日とか下ネタとかで誹謗中傷してるけどあれはめちゃ不敬です。。。
[ 2016/08/16 12:43 ] [ 編集 ]
日共のアホと心ある人々
私は、精神障害者、双極性障害ですが、一度たりともお國の為に戦い散華された方々の事を忘れた事はありません。
我らの父祖は皇国臣民として闘ったならば我々も闘うべしと思っております。
[ 2016/08/16 21:16 ] [ 編集 ]
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