私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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鳥越俊太郎、自分が選挙に落ちた理由は「ペンの力」の衰退と「国民のボケ」

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 ハフィントンポストに掲載された鳥越俊太郎のインタビュー記事が何かと話題だ。ジャーナリストを標榜しつつ、ジャーナリズムを否定する鳥越。話題なのはこのくだりだ。

ペンの力って今、ダメじゃん。全然ダメじゃん。力ないじゃん。だって安倍政権の跋扈を許しているのはペンとテレビでしょ。メディアが肝心のところを国民にちゃんと訴えないから、こうなるんでしょ。僕はペンの力なんか全然信用していません。だから、選挙の中で訴えるという一つの手がある。そう思っている。


鳥越俊太郎


 鳥越の言う「ペンの力」とはなにか。それは、「時の政権を批判する力」というものではないのか。良くも悪くも、戦後政治のほとんどを自民党政権が先頭に立ち、担ってきた。その勢力に対抗するのがジャーナリズムだと言っているのだろう。しかし、ペンが時の政府の批判を書くだけで自らの責務を果たすというのは大間違いであることは、安倍政権の高い支持率がいみじくも証明している。

 大衆は、ジャーナリズムに溢れる安倍政権批判に、ほとんど反応していない。都知事選で鳥越は、安倍政権批判を繰り返した。それらは有権者にほとんど受け入れられず、小池新都知事を生み、鳥越は惨敗した。少なくとも、自分の主張が受け入れられない状況をしてジャーナリズムが持つ影響力の低下を語るなら、鳥越は自分の責任をジャーナリズム全体に転嫁しているだけだ。要するに、原因は「鳥越の無能さ」なのだ。

 鳥越は、選挙の敗因を、“ひとまず”は「僕の力が不足していたという一語に尽きる」と語っている。しかし、その一言の以外は、責任は全部他者にあると言っている。ニコ生の候補者討論会や池上彰の開票特番に出なかったことを「選対の判断」「僕は何も知らない」と責任転嫁し、選挙後に自身のサイトから都知事選の記述が消されていることに対しても、「それは知らない。僕は全くノータッチだから」とシラを切る。とどめはこれだ。

――こんなに、リベラルの現状に悲観的とは…

悲観的というか、現実的なんですよ。現実を見ていれば、そうじゃないですか。戦後70年をみてきて、いろんな場面場面を見てきているから、今がどういう時期かわかっていますよ。今、戦後の中で、リベラルは存在します。だけど現実に投票という形になると、世論調査と内閣の支持率を見ると、今の国民ははっきり言うと、ボケてますよ。私に言わせると。


 現状の政治体制という現実を許している現実を「国民のボケ」と言っている。要するに自分は正しい、間違っているのは国民だ、だから僕は落選した、というのが鳥越の本音なのだ。

 鳥越のインタビューを読むと、彼が都政にはほとんど無関心であり、もっぱら憲法改正を阻止するために都知事選に出たという本音がわかる。こんな老害を担いで選挙を戦った民進党をはじめとする野党の連中は、恥を知るべきだ。


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[ 2016/08/14 10:04 ] 政治 | TB(0) | CM(17)
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[ 2016/08/14 10:22 ] [ 編集 ]
鬼籍びと
自分的にはもう鳥越俊太郎は過去の人物で、この度の「東京都知事選」が最後の花道とでもいうものです。
今後はあの『週刊金曜日』メンバーが適した落ち着き先でしょう。

この度、さよくが総出で担ぎ上げそして結果がはっきりと出ました。
もうさよくも大きな場面で使うことはないでしょう。

この人物の分類はあの鳩山由紀夫、菅直人それらのグループの一員です。
[ 2016/08/14 10:50 ] [ 編集 ]
おまえにだけは言われたくない
街頭演説じゃ全然喋らなかったのに随分と饒舌だな(嘲笑)

負けたんだから黙ってろよ
見苦しい

選挙終わって、いざ自分が落ちたら国民総ボケレッテル貼りですか?
とんだクズだな

ボケてるのはあんたの方だよ!鳥越
民意で落ちたんだよ!
つまりあんたなんて求められてないの

ボケたエロジジイにボケと言われたくないわ!
[ 2016/08/14 11:06 ] [ 編集 ]
特亜DNAの継承者
特亜DNAを受け継いでいる人間の得意技でしょう。
己に色気が有って、幾ら糞野党の推薦で立候補したにせよ、有権者がNOを突き付結果には潔く負けを認めるのが公人と言われる「痴識人」なる姿でしょう。彼が自ら己の力量不足を認めたなら、ここまで悲惨な状況にはならずに済むはずです。
しかし、この痴識人は淫行問題からは逃げ出し、挙句の果ては有権者の声まで否定する。明らかに民主主義を否定する思想の持ち主です。
つまり、自ら選挙に立つ(加害者的立場)から落選したら有権者を加害者にし、自らは被害者に入れ替わろうとする全く卑怯な人間です。
この国のジャーナリストと言う類の電波芸人共の正体見たりです。
[ 2016/08/14 11:45 ] [ 編集 ]
追伸
お盆の休みにも関わらず更新に感謝してます。
[ 2016/08/14 11:47 ] [ 編集 ]
無駄にプライドが高いだけ
鳥越が言うほど、「ペンの力」は衰えていない。

ただ単に、既存のメディアが「捏造」を行ったり、特定の集団に都合の悪い事実を隠ぺいする「偏向報道」を行っている事がバレてきたが為に、信頼されなくなっただけだ。

昔は逆に、主要メディアの数が少なすぎた事と、メディア間で談合のような報道を行っている事があったが為に、メディアの力が異常なほど強すぎて、有害な側面があったくらいだ。

以前よりは「ペンの力」は、確かに衰えたが、それでもまだまだ影響力は強い方だ。世論調査でも、メディアの報道に左右されるところがある。油断はできない。

また、自分に都合の悪い結果が出ると「国民のボケ」と評するのも痛い所だ。自身の努力不足は一切考慮せずに、大衆を愚かと評する。

大衆が愚かであるという事実が正しくても、その大衆を説得できるだけの「選挙戦術」を持っていなかった鳥越にも責任がある事を理解していない。

大衆は皆選挙や政治に関心がある者ばかりではないが、それでも大衆票を得なければ、当選できないのも事実で、特定の勢力の票ばかりに期待し過ぎていても駄目なのだ。

特定の勢力の組織票を期待して、肝心の大衆向けの政策を掲げていないのが痛々しい。憲法云々は都政と関係なく、普通の大衆はあまり興味など無かったはずだ。福祉政策や経済政策を語った方が遥かに効果があっただろうに。

この自称ジャーナリストは、責任とは一切無縁の世界で暮らしてきたのだろう。「責任」という言葉を聞くと、聞こえなかったふりをするのではないだろうか(苦笑)。

阿保なのが、支持している=無条件支持と考えてしまう所だ。

支持していても、あくまで「概ね」支持でしかない。「全部の政策」に支持を表明しているわけではない。

戦後のリベラルは、大体が自虐史観持ちのリベラル思想とは異なる、戦前を無条件に否定したがる全体主義的傾向がある人物の事だ。欧米のリベラルとは本質的に意味が異なるのだ。

要するに鳥越は、プライドが無駄に高いだけで、自分が一切批判に晒される事の無い世界に暮らし続けてきて、内輪だけでうける、自己満足な安倍政権批判していただけだ(身内以外の誰も聞いていない)。

従って、論理矛盾を起こしているにもかかわらず、その事に気付かず、受け入れられる「はず」のものが受け入れられないと、途端に周りの人間を罵倒するようになっただけだと思う。

正直、鳥越はもう少し外の世界に晒された方が良いだろうと思う。

外部の批判に晒されない、安全な所から政権批判していても、身内以外の誰も聞いていないから、自分の意見が絶対的に正しいものだと勘違いしてしまう事がある。

当選できなかったことを「他人の所為」にしていれば、自身を応援してくれた支援者にも失礼だと思うし、支持なんぞ得られないという事を自覚するべきだろうと思う。








[ 2016/08/14 14:12 ] [ 編集 ]
人間的な落差は恒久的に存在する。
鳥越氏はジャーナリストの仕事は短期間に物事を整理し、何が問題だったのか伝える職業だと彼は語っていた。だから都知事の仕事も数日あれば理解出来ると語ってはいたのだが答えは言う事が解らない人達は排除するかの権力志向であり、その結果でなければ政治はやれないというマキャベリズム論に終始している。

適当にやりたい事を挙げ、それを支持する人達に丸投げする事で「成果」とするだけでも意味は通る訳で短期間も時間を取らず勉強する必要はない。今すぐにでも都知事に誰もがなれるという証明だ。全くそんな横暴を民主主義と言っても許されるものでもない。

木を見て森を見ず、人を見て法を説けとは言うが鳥越氏に会い話を聞いた人達はどう思うのだろうか。理想論を期待する事があっても都合がいい話かどうか分けて聞く力が大衆に無ければ流されてしまう。同調者は流行り病の熱にほたされて、ある種の万能感を得てるのだろうか。

日本国民の中にある「無垢」であるシンパシーは夢がある純粋な言葉に弱い。脱原発や平和は解りやすいテーマだろう。だからといって扱う人が相応しいのか疑う目があってもいいくらいだと考えないのか。至上主義的な盲信ほど争いを産み、国民が悪いと語る人を偉い立場に置かない事が平和主義ではないのか。

振り子が揺れるように絶対的な正統性は破壊的な無秩序と兼ね合う。幸せな生活など求めて叶ったとしてもバカになるだけだ。暑い時に一瞬の風が吹く、その涼しさが幸せだと気づくだけで人は人らしいと思うべきではないのだろうか。
[ 2016/08/14 16:52 ] [ 編集 ]
九鳥山呆化越
自分が選挙に落ちた理由は「ペンの力」の衰退と「国民のボケ」と
自身のボケに気づかない天然ボケが申しております。
[ 2016/08/14 18:33 ] [ 編集 ]
都知事選が余りに面白すぎて、終了後数日は都知事選ロスになりました。
ボケ老人ってなかなか自分のボケを認めたがらないところがありますよね。

プライドと自己評価だけは異常に高そうですから、あちこちで「ボケ」「ボケ」言われたのが気に入らなくて、ボケてんのはてめーらの方だ。とブチまけたんでしょう。

1行に要約すると、

「俺悪くないかんね」

というインタビューだったかと。
脳転移じゃないと良いね(棒

この鳥頭を糾弾したゴミンス党の区議も馬鹿晒してますよね。
普通だったら担ぎ上げた自分達の判断、見識の無さを恥じ入るところが、候補者攻撃でごまかしてますからね。どうぞ内ゲバと自爆を続けて下さいませ。
[ 2016/08/14 19:32 ] [ 編集 ]
商業左翼の終焉
なんぼなんだって、鳥越ごときが「戦後民主主義」を代表するわけがないでしょ。

あるのは痴情ばかりで、知性の欠片もありませんもの。草葉の陰で丸山真男先生が泣いておるわ。

なお鳥越を電波芸人と呼ばわる向きがありますが、鳥越には何の芸もありませんよ。ただ単に左へ左へとを舞台を回っていただけで。とにかく左回りであれば、どんなに下手な踊りでもおひねりが飛んでくる、恵まれた環境にいましたからね。

とにかく鳥越には「リベラル」も左翼も何も、言葉本来の意味が判っていませから。本来は田舎キャバレーの前座も勤まらない力量なのは、都知事選で皆さま、ご覧の通り。今に始まったことではありません、昔から彼はああでした。

そんなへっぽこに主役を演じさせていた、商業左翼の終焉以外の何物でもありません。
[ 2016/08/14 20:18 ] [ 編集 ]
まだやってんの?
ベトナム戦争花やかなりし頃、TBSに田英夫という極端に左傾したキャスターがおりました。どれぐらい左だったかというと、あのTBSが恐怖を感じて?放り出した程にひどかった。ベトコン(解放戦線)シンパで、北ベトナムに全面的に肩入れをしてました。

でもまあ落ち着いた語り口で、それなりの知性を感じさせる雰囲気はあったかな。学習院で三島由起夫さんの一年先輩、私と同じ?男爵家の出身ゆえに、筑紫や鳥越と違って、軽蔑心までは感じませんでした。(笑)何やら品位めいたものが一応は漂っていたような。


戦中は海軍士官の軍服を着て母校・学習院に現れ、
「陛下の御為に死んでくれ」と後輩達を煽っていたとか。それがどうした、戦後はアレでしょう。後輩の人たちが「全然、違ってるじゃないですか」と文句を言うと、田氏曰く「お前らはバカな癖につまらんことを覚えている」。

田英夫の場合は常にエリートで、戦中は女学生憧れの海軍士官、戦後は放送局のニュースキャスターに就任、いつだって時代の先端を歩いていたのです。それに文句をつける後輩の方が、団氏からすれば頭が悪いのよね。

その後、社民党の議員になったけどパッとしませんでした。時代の先端を行ってたはずの田氏でしたが、彼も時代から取り残されてしまったのですね。

「まだやってんの?」
は、経済評論家のQ永漢氏が、時代遅れの商売を続ける人達に掛けるあいさつ言葉でした。
[ 2016/08/14 22:41 ] [ 編集 ]
サヨクには 選挙もデモも 大差なし
敗者の弁でもどこか他人事で軽い。力のあるなしで括るところが、なにか時間と場所の制約のあるデモか闘争くらいの意識しかなかったのではないでしょうか。

参院選の結果に衝撃を受けて、後先を考えず立候補しちゃったとか言えちゃう神経がおかしいです。準備不足とか、気づいたら残り10日だったとか、呑気すぎて一般有権者を舐めきってますね。

それでも投票する人たちがいたことの方に衝撃を受けるくらいです。
[ 2016/08/14 23:46 ] [ 編集 ]
日本も終わりだね、日本人の日本というか、まあ領土とか国体とか様々に可変する可能性大だが、本当に終わると思うわ
しかし、日本の塵みたいなエセサヨクやリベラルやエセ保守に亡びる寸前まで管理されちゃうんだろうなあ

東アジアの糞さは筆舌に尽くしがたいね
自民改憲草案は、ソ連や中共、北朝鮮、東欧諸国など、共産圏の立憲精神だわ
なぜだか日本会議がやたらと持ち上げる片山さつきが「私たちは人権天賦説を否定する」、と近代国家の概念を遷せることに躍起
そんなに隣の巨大な独裁体制に飲み込まれたいのかね、バカバカしいこって
[ 2016/08/15 00:01 ] [ 編集 ]
責任者
こんな変態ナルシストを担いだのは岡田党首だそうですが、その岡田がこの変態と一緒に街頭演説に立った後で「応援したくは無かったが予定に組まれて ムニャムニャ」。
同類ですな。

そして淫行が宣伝される前までは執行幹部R4が積極的に街宣車乗り。枝野も以下同文。

なのにあの惨敗の責任は民侵党にはどうでもよいのか?R4が党首選出馬だそうで、らしいと言えば民侵そのもの、無責任だろう、と言えばこれも民侵党らしい無責任。
反日メディアのペンの力は健在でしょう、その無責任が一向に論じられないのですから。

惨敗とは言っても130万票は獲れた候補者です。130万人の都民の頭を憂うしかない、のか?このインタビュー等で言う変態ナルシストの言葉にようやく気がつくか?
次の選挙で判るかな?期待せずに見ていようっと。
[ 2016/08/15 01:15 ] [ 編集 ]
何を寝ぼけたことを・・・
鳥越を持ち上げたマスコミのアホさ加減にあきれる。
少なくとも、大衆が鳥越を選ばなかったことは正しい判断。
[ 2016/08/15 06:32 ] [ 編集 ]
最低
[ 2016/08/16 00:16 ] [ 編集 ]
左翼などもういないパヨクのみ
まだ、昔は左翼でも真実や体験を正確に残そうとした方々は、認めていますが、今はボケ老人のパヨク、パーで権力欲しかない、ですからパヨクです、自分は絶対と思い込み、すぐ人のせいにする、絶望的な権力欲と支配欲の塊が、リベラル(笑)を名乗り正義ぶる、滑稽です、早く老害がいなくなるよう心から祈ります。
[ 2016/08/16 21:34 ] [ 編集 ]
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