私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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国際法を無視する中共と、都民の態度、政府の態度

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 中共人民解放軍には、政治工作を規定した法規政治工作条例というものがある。中身は三戦で、具体的には法律戦、世論戦、心理戦の3つを指す。対外工作の内容を条例として規定し、白書等の対外文書に記載するところが、いかにも中共である。彼らは「怖いものなどない」と考えているのだ。その三戦が、オランダ・ハーグの仲裁裁判所によって突き崩された。同裁判所は、支那が南シナ海の広い範囲に独自に設定した「九段線」には「法的根拠はない」と認定。上告がないため、この裁定は確定となる。

 この裁定で、中共は少なくとも、世論線と法律戦における敗北を喫した。自分等の主張が国際的は司法の場で否定されたことによって、心理戦でも負の影響は必至だ。中国の戴秉国前国務委員は、米国のシンクタンクで講演し、このように強弁した。

仲裁裁判所が近く示す裁定は紙くずに過ぎない。中国がこのような仲裁を受け入れず、いわゆる裁定を認めず、執行しないのは、国際法に基づき自らの権利を守ることであり、国連海洋法条約の完全性と権威を守ることでもある。


 紙くず発言は、現役の中共外交官からも出ている。国際法に基づく権利という手前勝手な主張をしながら、国際的な司法機関が下した判断には従わないという支離滅裂さ。この強弁と、その後のキンペーらの言動から容易に判断できるのは、中共には「法の支配」が及ばないという現実である。日本の9条信者は古くから「話し合い」での諸問題解決を主張してきたが、国際法も守らないと宣言する相手に話し合いが効果的か否か、語るまでもない。彼等は何があろうと、自国の利益しか考えないのだ。


 いまや、支那が日本の領海内に軍艦を送ってよこす時代である。海保に体当たりした漁船とは次元が違う。先の参院選では、「中国、北朝鮮にリアルな危険ない」と発言した日本共産党が、逆に議席を増やした。仮に「殺すための予算」という暴言がなければ、新聞紙面には「共産党躍進」の文字が躍っていたかもしれない。

 もうひとり、支那脅威論を観念で否定する人物が、いま話題を集めている。公約を決めていないまま都知事選に立候補した、鳥越俊太郎だ。彼はたった2年前のNHKの放送で、こう言い放っている。

 「(日本は)安全でなくなったとか、日本の国が攻められるような感じになってきたという声がある(中略)。みなさん、日本の平和が侵されるような状況になっているという大前提でお話になっているが、そんなことは虚構です。そんなの、ありませんよ。どこの国が攻めるんですか」

 「確かに空気として、尖閣諸島(沖縄県)が何となく危ないなとか、中国が近くまで来ているとか、北朝鮮がミサイル打っているというのはあります。しかし、それはすぐ、日本がそれで攻められるのか。日本の国民の命が危ないのか。そんなことはないですよ」


 イデオロギーが先行し、状況判断すらできない典型例だ。仲裁裁判所の裁定を紙くずと言った中共は、国際法を遵守しないことを公言していると同時に、問題は多国間の枠組みではなく、二国間で解決すべきと立場を宣言しているのと同義だ。このやり方を尖閣にあてはめれば、問題は日中間ものもであり、米国の干渉は受け付けないということだ。つまり、集団的自衛権という代物は、中共にとってはかなり不都合なものになるということなのだ。

 そういう支那の思惑を全く考慮せず、集団的自衛権は戦争法、支那に脅威はないなどというなら、鳥越は中共の工作員としてはかなり優秀だということになる。こんな都知事を選んだら、東京都の被害は赤サンゴの密漁レベルでは済まない。

 日本政府も開き直った中共の対応を直視し、国際社会を世論戦で味方につけるよう、努力すべきである。三戦を崩す絶好の機会が到来したのだ。解放軍によって仕掛けられた攻撃動作をひた隠しに隠すようでは、中共の思うつぼではないか。


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[ 2016/07/15 07:13 ] 外交 | TB(0) | CM(24)
国際法による裁定が出る前から「紙屑」という国を目の当たりにして、流石の米国も仰天ではなかったか?と思います。
中共人の実態を、長い間全く見ずに親中政策を続けて居たのですから、急を告げる時期ではありますが間際で国際社会に知らしめられて良かったと思います。

今日からのウランバートルで如何なる展開になるやら、注視していようと思っております。
何でも中共の報道官によれば、90カ国以上の230政党が中共に味方して居るそうで、一党独裁の中共と違って他国には政党が複数あると言っているも同然ながちょっと面白かったです。

攻めて来る事はない、と言い切る鳥越の杜撰極まる頭!どれだけ毒花が咲き誇っているのやら。
やはり昨日のST様と末田軍曹殿が描く日本の近未来像が、アレ等に待っている世界でしょうね。
仮にそうなったら、わたしゃさっさとイチ抜けるわ。ならせてはなるまいが。

民主党政権時のあれこれを私達は決して忘れないでしょうが、これから成人する方々にも心して戴く為に、一家に一冊、佐々敦行氏の著書「彼らが日本を滅ぼす」を蔵書されるのも良いかな、と思います。
思い出して腹が立つばかりでしたでしたから二度とは読みたくないですがw

鳥越は今のところ先代都知事達の悪口並べだそうで、岡田演説の二の舞は確実そうです。その内口が滑るであろう。
小池氏は南鮮学校白紙・五輪ボランティアユニホーム見直しの他に、外国人参政権、移民反対も掲げたらしい・・・間違い無く実行して下さるなら有権者へ勧められますけど・・・何かが引っかかる人です。
[ 2016/07/15 08:38 ] [ 編集 ]
補足説明と雑感です。
昨夜、「保守」論争を巻き起こしていたようで、お騒がせして恐縮です。
彼の投稿すべてを見たわけではありません。見た範囲で保守的な言辞を多く感じ、かといって簡単に首肯できる筈もないので保守に「 」をつけたものです。
それだけのことでした。
内容は全く評価しておりません。今なお健在と聞いて驚いたほどです。

さて、思い感じることを。

都知事立候補者21名。内76歳が2人。
その76歳の一人を追った映像を見ました。
選挙カーに乗り込むとき腕の力がないためモタモタ。掲示板に自身のポスターを貼っているとき、だらしなく口が開いていた。
明らかに老人の姿。
今回の立候補を決めたのは、後輩のキャスターが参院当選、県知事当選を見て、「彼らが当選するのだから俺は大丈夫だ」。
これが決断の決め手だと思います。「俺のほうが・・・」

衰えていく自身の能力を静かに受け入れていくのが老成。
衰えていくことが自覚できず、自我だけが肥大するのが老醜。
見事なまでの老醜を晒す76歳。

老いを軽蔑しているものでは決してありません。
老いを生きることができない人間を哀れに思っているのです。

この76歳、知事が務まるかというより選挙運動をやり遂げられるか、それが疑問です。
肉体的な疲弊は思考、判断力を低下させます。
もうすぐ激高するなど変調が現れるでしょう。

病を抱え、適性のない人間を担ぎ上げ、己の勢力拡大を謀ろうとする政党。
存在が悪です。

投票日まで、何が起こるかわかりません。
無論、投票後もですが・・・。

政治とともに老いを考えさせられています。
[ 2016/07/15 09:28 ] [ 編集 ]
カッコマン鳥越俊太郎

「安倍政治を許さない」とプラカードを掲げ、
「私たちは怒っています」の横断幕をひろげた鳥越さんには、
「天城越え」の替え歌で「痴鳥越~」を進呈したいところです。
ついでに、都民の暮らしよりもイデオロギー優先、
行政の世界は素人のジャーナリストと称される御方が
都知事に立候補ですから、邪也素人と当て字を捧げましょう。

鳥越俊太郎の姿をテレビで最初に見たのが、情報番組のキャスターとしての
初登場の場面です。当時はよくテレビを見ていたとはいえ、
偶然でした。白いワイシャツの両腕をまくり上げながら颯爽と
 現れたふうでした。テレビの前で挨拶をした何十年も昔のことです。
フレッシュさや如何にも仕事の出来る男、敏腕記者のキャスター転身を
あざやかに演出したかったのでしょう。事実、印象に残ったものです。

しかし、その時から、ナルシストぶりは際立っていました。
我が思想信条が、全てで何人よりも優越する高みにいて、
無責任発言も反日左翼のマスコミに守られてきた甘い生活。
自分に酔うがごとく世迷言を繰り返してきた歳月、
典型的なマスコミ人種が現実政治をどう動かすというのですから。

なにも銃弾が飛び交うばかりが戦争ではなく、
情報戦争のただなか、国家の命運がかかるこの時期に、
幻想の世界に生きる人間に都政をやられては危険そのものです。
将来に禍根を残すことも平気でやられてしまいそうです。
東京都民1千3百五十万人余りの暮らしや生活を守れるとは到底、
思えません。

さらに、中韓との首都外交など言い出すのですから。
都民目線とは逆行の舛添先生を凌ぐ目立ちたがり屋さんの
パフォーマンス先行は、目に見えています。 

それにしても中韓と絡まることは、与党である自公の都議会議員とも
余程に相性が良いことでしょうね。
怪しげな都議会議員の面々!
東京都が都民のものとなるには、是非とも都知事は小池百合子女史。
それしか考えられません。

と書いていたあと、こはる様の拭い去れない疑念を読みました。
そこは組織を持たないままの選挙戦、ネットを中心とした呼びかけに一般の人の支持が増えています。水間政憲氏やチャンネル桜などの応援もあります。
当選後もネットでの公開を下に世論に訴えて行くことしか、都議会と闘う
彼女の味方はないと思うのです。
それは反対に彼女の行動もチェックされることでもあり、
例えば、小泉などの傀儡であっては済まない状況だと思うのですが、
甘いでしょうか。

それからMAX様の鳥越俊太郎の老いについての論考は、
まさしく仰る通りですね。
一番最初の記者会見の際「終戦の時、二十歳」と言ったことの間違いは、
単なる言い間違いとは違い、瞬時に訂正出来なければならない筈のものであり、
そうはならず、話を続けてしまったことで感じたのです。
正直、認知症の初期ではないかと。

病をかかえた人間の肉体的な衰えから派生するものを軽く考えてはならず、
まして為政者は余計にそうであってはならないものですね。
[ 2016/07/15 10:54 ] [ 編集 ]
どうでもいい訂正ですが
「安倍政治を許さない」ではなく「アベ政治を許さない」でした。

彼らがあえてカタカナにしたことに意味があるのでしょうか。
単なる視認性の問題でカタカナでインパクトを与えたかったとか・・・。
まあ、あちらさんの思惑を考えてやることもないですね。(笑)
[ 2016/07/15 11:01 ] [ 編集 ]
中国の前国務委員の発言が、ちっとも理解できないです。
管理人様のおっしゃるように、支離滅裂と思っていれば良いですね。
中国との関係は、どこの国でも「金の切れ目が縁の切れ目」みたいですから
もうちょっとかなぁ・・・実はしぶといのかなぁ?

「金」とかは関係なく中華人民共和国LOVEな輩は、寿命が尽きればそのうち居なくなるはずですが、そんな考えは脳内お花畑と大差ない!ダメですね。
日本人はどうしてこうも危機意識が薄いのだろう・・・メディアが伝えないからとかじゃなく、「私には関係ないから」「そんなことあるはず無いから」と逃げてしまって目をつぶる無責任者がいかに多いか。
とにかく先ずは鳥越を都知事にさせない、あんなのを担ぐ勢力を叩きのめすことが直近の課題ですね。

鳥越の呼び方ですが「困ったおじいちゃん」でいいのでは? 
[ 2016/07/15 11:10 ] [ 編集 ]
あいつらが安倍をアベとカタカナにするのは
そうしたほうがより安倍が馬鹿に見えると
思っているのでしょう。
[ 2016/07/15 13:34 ] [ 編集 ]
異形の「大国」
今は亡き台湾出身の作家Q永漢氏、支那の男子は皆、天下を望むと聞いて、今時、いくら何でもそんなことはあるまいと友人に尋ねてみたそうです。

「本当だ、俺は今でも天下を取った夢を見る」という答えを聞いて唖然としたと。
ほとんど信長や秀吉の時代ですね。支那の男で多少なりとも能力のある者の世界認識は、日本で言うと戦国時代の後期ぐらいの感覚だと思った方がよいようです。

支那人と話していて、けっして彼らが理解できないのは「法の支配」という概念です。

「政権は鉄砲から生まれる」(毛沢東)の、歴史的な過程から現在の党内闘争に至るまで、支那人の権力闘争はすべてこれ命懸けです。命を懸けて「馬上天下をとった」者とその子孫が何ゆえに司法の裁きを受け、清貧に甘んじなければならないのか。権力はすべてに優り、富も名誉も附随してくるのが彼らの骨がらみの感覚なのです。

今回の仲裁裁判でも支那共産党政府は仲裁員(裁判官)に法廷外でアプローチを計り、それもまた裁判所に暴露されていますが、日本や欧米の裁判で行政府がこんなことをやってごらんなさい、一瞬で政権が吹っ飛びますよ、間違いなく。

「法の支配」する文明社会を守るためには、民意の貫徹よりも権力の分割、権力間の相互牽制の方がはるかに重要だと私は信じる者であります。

支那人の政治的生理・感覚に精通していた石原莞爾は満州国の憲法を制定するにあたって、司法・立法・行政の三権の他に「監察」という第四の権力を加えて、相互牽制の強化を図ろうとしました。石原の夢は十数年で潰えましたが、少なくとも今の日本人よりは遥かに支那を理解していたように思います。

このような異形の大国と直接対峙を迫られている日本が、首都にルーピー2世の呼び声も高い阿呆鳥を放し飼いにしている時間的な余裕はありません。

皆様、ご賢察の程を。
[ 2016/07/15 14:10 ] [ 編集 ]
命もいらぬ、金もいらぬ、名誉もいらぬ
青山繁晴氏の48万票は心ある日本人の祈りでした。如何に安倍政権が口先だけの保守で、その稚児のごとき口先が真の断固たる保守の台頭を抑えようとしても、奔馬青山号が見事に突き破ってくれるだろう!翻って、都知事選、鳥越だって?
この世界中が壊れかけているのに、化石の様な薄っぺら左翼に首都が乗っ取られるとしたら、
それこそが、真夏の夜の悪夢。都民よ絶対に今度は寝るな!
[ 2016/07/15 15:31 ] [ 編集 ]
根回し
「主席……ハーグの判決は我が国、いや、我が党にとって打撃ですね」
「いや、想定内だ、2000年前の話が現代に通じるわけはないだろう?」
「それはそうかもしれませんが……」
「ちゃんと手は打ってあるから心配しなくても良い」
「え? ではアメリカにも?」
「むちゃくちゃな大統領候補を送り込んで、経済でいくらでも釣れる親中派を有利にしてあるだろう?」
「あ……彼は主席が……」
「これは極秘だぞ」
「それはもう口が裂けても……」
「北のお坊ちゃまはイマイチ制御しにくいが、火遊びが大好きだから踊らせるのは簡単だしな」
「なるほど」
「南の熟女は金を見せればすぐに尻を振る」
「確かに……でも南はアメリカの同盟国なのでは?」
「ははは、銃弾は背後から撃ったほうが効率が良いものだよ、一元でも多く援助した方に靡くさ、前任者の末期にバカをさせて日本との関係を修復不可能なまでに悪化させてあるしな」
「恐ろしいほどに周到な根回しですな……しかし、日本はどうですか? アベはなかなか手ごわいのでは?」
「確かにな、直近の選挙でも支持されているようだ」
「では、一番の難敵は日本と言うことになりますな?」
「案ずるな、日本にも手は打ってある」
「は? どのような?」
「ぐふふ……日本の鳥は我々にとって利用しやすいようだとは思わんかね?」
「あ……」
[ 2016/07/15 18:40 ] [ 編集 ]
鳥だけは、御免蒙ります
こはる様ではないですが、ST様の筆は乗りに乗って、楽しいですね。(^^♪
最後の落ちはVery Good!でございます。

日本にはおかしな鳥がいて、しかもこの鳥、隣国の愛鳥になりたがります。
日本や日本人を護る事を忘れたこの反日鳥、いよいよ愚かさを加速するので、
要監視です。様々な害鳥を取り締まる法律が欲しいところです。

都知事選では、都有地の韓国人学校の白紙撤回や外国人参政権、移民問題でもきっぱりとNOと言っているのは、小池百合子女史ただ一人です。
首都東京を守るのは彼女の意志の強さと決断力。

間違っても昆虫に似た面相の御方や健康不安の害鳥は止めてください。
薄汚れた都議会を清浄にして百合の花で美しく飾りたいものです。
初の女性都知事誕生は、世界発信のビッグニュースとなりますね。
[ 2016/07/15 19:47 ] [ 編集 ]
レッドバロン閣下 
石原莞爾さんは満州国憲法にそんな構想を持っていたのですか。
初めて知りました。 共産国の軍隊は指揮官の横に優先権をもつ政治将校が
同席することから、「監察」を置くような構想を抱いたのでしょうか・・・

蒋介石による台湾国憲法は三権に考試権(公務員採用&監督)、監察権を
加えた五権分立となっているようで現在も踏襲されているようです。
蒋介石と莞爾さんの間には、何らかの通信網があったことを思わせますねぇ。

それにしても帝国軍の上層部の脳硬直症には呆れます。
透徹した認識と分析力、果断な実行力と実績を誇る莞爾さんを左遷し
予備役にしてしまうのですから、、、。 
能ある鷹の爪を切っては勝てる戦いも勝てませんわw~

欧米ならば、莞爾さんを独断にるよる満州建国の咎として降格し2年程は
駐在武官として海外勤務をさせて、その後は陸軍参謀総長にでも任命する
などのシナリオを描いたのではないかと思えてなりません。

貧農ヤマゾウ奴らが大勢を占める組織で「無い袖を振れ」というのが無体な
ことであり、また、そのようなシナリオがあったとしても天才型の莞爾さんなら
自らトラブルを引き起こして予備役隠居したのかもしれませんが・・。
[ 2016/07/15 20:31 ] [ 編集 ]
いえいえ此方こそ本来なら部外者と云う立場ながら勝手に参戦して論争を起して、ご迷惑をおかけしました。

[ 2016/07/15 21:45 ] [ 編集 ]
末田先任軍曹殿
石原莞爾がなぜ四権分立を考えたかは不明ですが、恐らくは支那の役人の恐るべき腐敗ぶりを目の当たりにしてのことだと思います。

蒋介石もとくに戦時中の国府軍憲兵の腐敗ぶりには頭にきて、子供なら悪いことはしないだろうというので、戦争末期には憲兵を全部少年兵にしてしまいました。ウチの親父達が支那軍に降伏した際に、この少年兵達が日本軍捕虜の護衛をしてくれたのです。彼らには任務には忠実なのですが、何しろ子供で自分たちが怖いものだから、やたらと腰の拳銃を抜いてぶっぱなす。真夜中に収容所の周りからパンパンと不審者を撃つ音が聞こえてきて、「そんなに撃たんでも…」と親父たちは困惑の体だったそうです。(笑)

国民党独裁下の台湾も酷いものでした。日中国交回復以前、私の同級生が支那語の勉強のために台北にある台湾師範大学に留学していましたが、とにかく警察署長や消防署長、保健所長とその一族の飲食代は全てタダ、もし代金を請求しようものならどんな後難が降りかかってくるか知れたものでない。役所に行って一枚書類をもらうのにも、袖の下を持っていかないと絶対にくれないと言ってましたね。彼は「官匪」という言葉を目の当たりにして日本に帰って来ました。

今や共産党が国民党化して、輝ける官匪の伝統は支那の大陸に脈々と伝わっているのですな。

少なくとも石原莞爾が統帥部の主要ポストに居たら、彼は間違っても対米戦には踏み切らなかったでしょう。莞爾さんは算数できましたもんね。

彼は本来、陸大首席なのですが、素行点が悪くて二番になったという。陸軍大学で素行点!?これをもっても陸軍が機能集団でないことが判ります。本当につまんない組織ですな。

貧農山蔵的センスというと容貌も含め、真っ先に辻政信を思い出します。最も冷静、沈着、客観的であるべき参謀がデマゴーグ・プロパガンダの発信源で一体どうするんじゃと。

腹立つばかりなので、この辺で。

[ 2016/07/15 21:50 ] [ 編集 ]
鳥づくし
後にルーピーと名前に冠されるナニが政権取って然程日も経たずにネットに流れた「鳥尽くし」、大変秀逸なものでした。
最後が「国民にはサギに見える」でしたか(後がまだあったか?)。
今度こそ この鳥越で締めましょう。尾羽打ちからした老醜鳥に相応しい文言でグッサリとどめを刺せる標語・・・無いかしら?

軍隊にも何処にも言える事ですが、派閥の有効性に弊害が優先しては勝てる戦いも勝てないし、派閥を作るならその害を上手く抑え得る突出したリーダーが居てこそ、と現在の自民党を外から見ても思います。

支那の政権は日清戦争後、賢く日本軍のすることの長短を見定め、採り入れていたのではないでしょうか。敵に学ぶ姿勢は賢い。
そこに彼らの苦味毒味ちょっと甘味を振りかけて、自分流に煮詰める事が出来れば政権安泰。
あの民族が大量に入り込んだ国には賄賂横行は当たり前、って感じですね。なので何時までも腐れ縁を断ち切らない。

さて、都議選。
何と言っても阿呆鳥達を力つけさせてはなりませんね。それには割れないこと。
しょうがねえなあ
百合には花にも球根にも毒があると聞きますが、毒を喰らわば皿まで!賭けよう。

「アベ」と書くのは漢字が苦手だからだと思って居ます。日本には何種類かの「あべ」姓があって、彼らの中には漢字が書けない読めない人種も多そうですから、間違えないようにカタカナなのかな、と。
安倍さんはアベではないですから、誰か他の人を許さないのでしょうw
低きに倣えば脳も低下します。で、あれらが居る。
[ 2016/07/15 23:16 ] [ 編集 ]
ヒトラーは韓国に謝罪なんかしない!
https://www.youtube.com/watch?v=j-4sj5QSl5s
「総統閣下は天皇陛下の生前退位にお怒りのようです」
[ 2016/07/15 23:33 ] [ 編集 ]
こはる様
>鳥づくし

・そうでした。
・まさに秀逸な作品がありました!

・そのうちバード特集、日本害鳥図鑑なるものが出て来ることを期待します。
 全く才能がないので、エントリー出来ないのが残念ですが。(笑)

>「アベ」と書くのは漢字が苦手だからだと思って居ます。
 日本には何種類かの「あべ」姓があって、
 彼らの中には漢字が書けない読めない人種も多そうですから、
 間違えないようにカタカナなのかな、と。

・なるほど、言われてみれば、そうなのですね。
 しかし漢字が書けない、部首の区別がつかないつまり
 漢字が読めない人の為だったとは。
 彼らのお仲間のことを考えなければいけなかったのですね。

・鳥越関連で言えば、最初の耄碌記者会見で
 サプライズゲストと紹介されて出てきた古賀某に
 何がサプライズ?なのとは周りの反応でした。

 わかっていない二人が映し出されていたのですが、
 この人物、報道ステーションで「I am not ABE」と書いた
 ボードを出して有名になったあの古賀某なのです。

 「そりゃ、そうだよ、あんたはABEではないだろう」とツッコミを
 入れられていたことを思い出して、おかしくて、おかしくて。

 お陰さまで「忙中閑あり」ではなく「怒中笑あり」をいただきました。

[ 2016/07/16 00:23 ] [ 編集 ]
ルーピー2世がんばれ
人間ってなれないことするとボロが出るものです。
特に偽善者は。

選挙戦で表に出れば出るほど話題を作る人でしょう。

変なもので反安倍で共通するマスコミも、視聴率稼ぎの上では
主な候補者3人の内、ルーピー2世に付いているのが効率が良いことを
嗅ぎ付けていると推測します。これから彼が振りまいてくれるであろう
面白い話題にはハゲ鷹のように群がる様子が目に浮かびます。

それがルーピー2世を応援する勢力の弱体化に直結するはずだ。
あー楽しみ、楽しみ。
[ 2016/07/16 00:28 ] [ 編集 ]
レッドバロン閣下
ご教授ありがとうございました。
御尊父が蒋介石の少年兵に警護されながらも無事に御帰還なさいましたことを
改めましてお喜び申し上げます。 

英国は支那の統治の歴史が長いのですが、支那人の汚さ、貪官汚吏ぶりに
辟易し何らかの策を弄しようとしたことを仄聞したことはありません。
ヒューミント活用に長けていますから何らかのノウハウがありそうですね。

アベさんは日本版NSCを作るとか張り切ってます。 ゴマメの浅智恵ながら
英国人を雇うように官邸にメールを送っておきました。
[ 2016/07/16 00:40 ] [ 編集 ]
なつこ様 九州の雨は断続的で酷そうですね。コメントを読ませて戴けている間は難が無い筈と思って居りますが、南下した熊本にお住まいの方々にはお気の毒な雨の日々です。

あべ姓でもない者が「I am not Abe」とTVで掲げて、アホかいな!?ですよね。子供なら「この人誰?」でしょうw
でも自分はグッドアイディアだと思って居るから出来る事で、そうとう世間とかけ離れた感性だと分ります。

今更あの古賀某が隣に立って、票を減らす気満々?そうなればサプライズ!
私は報ステは殆ど観ておりませんが、ネットのお陰で後から知って、あの人物も自分から賞味期限を切ったと思います。
缶の中で身が腐って行く己を感じ取れないツーショット。イイじゃない?

あの二人も二人ですが、民侵党の面々があの鳥越の出馬改憲を聞いて、こりゃ駄目だ、と思わないのでしょうかね?それが不思議です。幾らバカでもフツー見放すわよw

ここンとこST様がご健筆で、おかげで若さが甦っておりますw。
[ 2016/07/16 01:01 ] [ 編集 ]
出馬改憲=出馬会見 ですね。漢字はややこしいわ~w失礼。
[ 2016/07/16 01:07 ] [ 編集 ]
末田軍曹殿 再拝
そう言えば、今は昔、英国統治時代の香港では、白いターバンを巻いたインド人の警官が交通整理をしてましたね。

いかにも英領らしいエキゾチックな光景と思って見ていましたが、或いは英国人は下級官吏にインド人を採用していたものと思われます。

フォークランド戦争にも参加した勇猛果敢なグルカ兵は余りに有名ですが、インドの様々な部族の中には命令に忠実で、植民地の兵隊や警官にうってつけの連中がいるものと思われます。アフリカにおいても英国人の下僚としてインド人は大量に進出していますからね。

夷をもって夷を制す、この辺は日本人には苦手というか、何しろほとんどやった経験がありませんので。


考えてみれば、英国にはコリーという優秀な牧羊犬がいるではありませんか、名犬ラッシー。彼らの仕事は犬を訓練することで、自分は走り回らないのです。

英国は階級社会だということもあると思います。つまり国内では上流になれない連中が植民地に出ることによって王侯貴族の生活が出来る。もう少し下のクラスでも普通の警官が香港に赴任すると、副署長クラスでメイド付きの豪邸に住めるとかですね。

香港は英領時代の輝きを失いました。行政権は英国人が握り、交通整理はインド人がやって(笑)支那人は得意の商売に特化する…それが一番幸せだったと思うのですが、幸せは長くは続きませんね。
[ 2016/07/16 01:28 ] [ 編集 ]
百年マラソンの国と三年マラソンの国
中国は『百年マラソン』と言うように長期的戦略に長けています。
その時々に抜けがあるのが面白いのですが、基本線が揺るぎないというのは実に強いと言えます。

http://www.sankei.com/life/news/151128/lif1511280015-n1.html

その代表的な例はかの毛沢東の「人民がパンツをはけないほど貧しくても原爆を開発する」とし、結果今の核保有国としてのポジションを確保(米国と核の脅しあいが出来るポジション)しました。

もっと前に遡るとそもそも大東亜戦争を戦わなかったにも関わらず国民党を追い出し、中華人民共和国を樹立し、国連常任理事国の一国にも成ったというその戦略です。
今でもこの常任理事国、五か国というのは力があり、力があるだけに重要な事を何も決められないという結果を出しています。

http://www.sankei.com/column/news/160714/clm1607140008-n1.html

ところがその常任理事国としての資格問題が出て来ました。

先の12日、オランダ、ハーグ仲裁裁判所での裁定に対してメディアは「中国に厳しい結果が出た」などと言っていますが、当たり前の裁定がされただけです。
そして南シナ海問題に関して中国は日本に対して常に「関係無い国は口出しするな」などと毒づきますが、南シナ海の真ん中が日本へのエネルギー関連や様々な物資の輸送路シーレーンであり非常に関係したものです。

http://www.sankei.com/world/news/160712/wor1607120032-n1.html

中国の李克強首相が首脳会談で要求

http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150073-n1.html

仲裁裁定後初の国際会議 中国の李克強首相「国際法の曲解に反対」 巻き返しに必死

http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150065-n1.html

このオランダ、ハーグでの裁定ですが面白いもので早速「裁定は紙くず」とコメントをする腹は、プロパガンダを最も多用し、重視するその中国だけにその立場が逆に成った事への危機意識の強さの表れでしょう。
それだけリアリステックな政治的な国だという事です。

今後、中国は南シナ海での軍事基地建設を基本的に中断したりという事はあるでしょうが、決して九段線確保を諦めません。
それは実は東シナ海でも同じ事です。

そして経済援助をして言うことを聞かせている弱小国が「中国に賛意を表している」とか、「紛争は二国間で解決する。他国は口出しするな」と例えばフィリピンへの裏工作などを行っていくでしょう。
それと合わせ、優柔不断な欧州諸国に経済的利益をチラつかせて組し易くしようとするでしょう。

しかし、これからなる米国トランプ大統領の動きに不透明さは有るにしてもいい加減米国も中国の本質を遅まきながらも理解して来ました。

よって普通に考えればこの南シナ海への関与をやめる事はせず、威嚇レベルの言動を暫くは続けれると思われます。

そこで軍部を完全に把握出来ていない習近平体制では軍部の独走というものも考えられますし、国内的事情から(日本のメディアはこのような時、中国の国内事情に常に配慮した報道をしていますが、そもそも一党独裁共産党政権の人民支配体制の矛盾が根本問題です)南シナ海での局地軍事的衝突という危険性は増すでしょう。
では有りますが、このまま何もなければ中国という国は『百年マラソン』を続ける国です。

ここからは少々論を広げますと。
日本は共和党トランプ氏発言も有るわけで、米国の核の傘が外れる事も為政者としては思考しておくべき事です。
それには核兵器開発とは言わなくとも核の研究に入るべきでしょう。
次に具体的な運用として潜水艦搭載としてのSLBMの研究に入るべきでしょう。
更に日本版THAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)の開発をして貰いたいものです。

ただしそこで勿論、日米安保を粗末にしてはいけませんが、あらゆる事を想定して国民の生命、財産をどう守ろうかと考えるのがまともな政府というものです。
それと忘れてならないのは、機会があれば中国、韓国、北朝鮮など特定反日隣国に融和的な言動をする日本国内反日勢力対策も重要な課題です。

[ 2016/07/16 07:34 ] [ 編集 ]
レッドバロン閣下
「利夷制夷」

明治初期、富国強兵を目指して実績のある外国人を三顧の礼をもって迎え
軍隊から諸工業、大学にまでバラマキました。 それによって日本が学べた
処も多かったと思われます。

今、支那は落日を迎え韓国は経済と防衛の二面から破綻を迎えそうです。
支那が領海・領空の侵犯を繰り返すのは、日本にかまって欲しいための
ユスリの面もあるのでしょう。

今後、特亜と防衛や経済援助に関してタフな交渉事が増えそうな気が
しておりまして、今の外務省のヤカラでは心細いものがございます。
特亜と外交上で何らかの合意を結ぶ時、事前の交渉で話を詰める為には
「御雇い外人」を使うのがよいのではなかろうか、と妄想しております。

例えばロシアのグロムイコみたいな強面や、小糸製作所の乗っ取りを謀った
米人、ブーン・ピケンズみたいな奴を雇えばどうでしょうか。
高給を支払ったところでトータル経費は安上がりに思えます。

問題となるのは外務省。 辻っち部落共同体のようですからお雇い外人を
特亜と共謀して苛め抜き、その失脚を謀るのかも知れませんが・・・
 
         *---------*

辻政信があそこまでの不始末をやらかし行く先々で日本軍の汚名の種を
ばら撒き続けたのは東条英機の信任が厚く東条が望まなかった為に辻を
処分できなかったと仄聞したことがあります。

もし、これが正しいならば、このことだけでも東条は頑とした戦争犯罪人。
”ハンギング”など甘い処刑ではなく、炎天下の磔刑か戦車で四肢を引き裂く
「戦車裂き」が相応しいと思っております。  (怒) (憤) (呪)
[ 2016/07/16 21:20 ] [ 編集 ]
社会主義国家の貴族外交官
いや、末田軍曹殿のご提案に近いことを20世紀にやった国がありますよ。


某社会主義国家は革命には成功したけれど、外交経験なんて皆無。労働者上がりで、フランス語が出来るはずもなく、外交儀礼の欠片も知らない外交官なんて、当時のヨーロッパ社会では相手にされませんでした。

それでついに思い余って?貴族出身の外交官を雇ったそうです(笑)

首になった役立たずの外交官どもがシベリアに送られたかどうかは定かではありませんが。

ただお雇い外交官というと二重スパイが心配…でも、それって考えてみれば、今と同じですよね。外務省と言うより、総理官邸の外交担当補佐官としてイギリス人を雇う手はありますな。
△△△

辻政信はおかしな野郎でね。あの野郎が参謀本部に勤めた時の直接の上司(第一部第一課長)が東條英機でした。東條の覚えがめでたいのはそれ以来らしいです。かと思うと関東軍時代に石原莞爾と知り合ってからは石原を神の如く信奉している。東條と石原の関係を考えたら、あり得ない話でしょうが。(怒)

衆議院議員になってからは岸首相を批判して自民党を除名処分になり、今度は参議院から立候補して全国区で堂々の3位当選。

口八丁手八丁、派手なパフォーマンスが受けて、あんなんでも国民的な人気があったのよね。

辻は陸大も3番、なまじ学力と能力があるだけに、にわか政治家志望の阿呆鳥より、はるかに危険な人物でありました。

だから私は民主主義は信じないのです。
[ 2016/07/16 23:21 ] [ 編集 ]
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