私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  政治 >  完全に詰んだ舛添要一 ~ 涙ながらのリオでの思い出づくりに都民、国民を巻き込むな

完全に詰んだ舛添要一 ~ 涙ながらのリオでの思い出づくりに都民、国民を巻き込むな

← 応援クリック、ありがとうございます。

 舛添要一東京都知事の命運は、完全に尽きた。一昨日、自身の政治資金流用問題を巡る都議会総務委員会の集中審議で、不信任決議案提出の動きを牽制するかのように「可決され選挙になれば8月のリオデジャネイロ五輪と重なる」と猶予を求め、リオ五輪後に議会の判断を仰ぎたいと申し出た舛添。しかし、既に辞任が規定路線になっている都知事を五輪の晴れ舞台に送り出せば、東京だけでなく、日本国家が恥を晒すことになる。

 当初、舛添は強気だった。公用車を「動く知事室だ」と言ってのけ、「大きな風呂に入りたいから湯河原へ行って何が悪い」と開き直った。かつて首相候補のナンバー1候補と言われた男は、自信満々だった。2014年2月の東京都知事選で、得票率43%で圧勝した舛添。その舛添を推した自民公明両党は、自分を切れないと高をくくっていたのかもしれない。しかし、舛添はこの時点でダメージコントロールを誤った。

舛添


 ことの始まりは、南朝鮮学校の増設問題である。「保育園落ちた日本死ね!」が取り沙汰されていた時期に、保育園不足が現実問題として存在する東京都において、「朴槿恵と約束したから」という理由で、実は定員割れしている南鮮学校の増設を断言した。それから後は、雪崩のように出てくる政治資金疑惑と品格を疑わせるセコセコエピソードの数々。さすがに舛添自身も、ここまでは予測できなかったのだろう。一度離反した世論を、再び味方に付けることは難しい。公用車問題の時点で平謝りしていれば、その後の情勢は変わったかもしれないが、もはや「たられば」も意味がないだろう。

 舛添は、自らを推した自民党が、自分を切れないと思っていたのかもしれない。しかし、自民党は舛添の自発的辞任を求め、叶わぬ場合は不信任案を提出する見込みだ。安倍総理まで応援演説に出張った以上、この判断は都連だけで決められるものではない。官邸もしくは党中央の執行部が「切る」と判断したとみるのが妥当だろう。

 舛添は、涙ながらに9月までの続投を訴えたという。その訴えの中に出てきたのが、都政の混乱と国益の損失だそうである。素直に考えれば、このような人物をリオに送り出すことほど、国益に反するものはない。舛添のリオでの思い出づくりのために、国家が恥を晒すことはないのだ。

 私は、5月14日のエントリーで、「舛添はもう持たないだろう」と書いた。その3日前の11日のエントリーで、「自民党はそろそろ次の都知事選の候補者選びを始めたほうが良い」と書いている。あれから1か月以上たった今、さすがの自民党も後継候補者の選定を進めているはずだ。

 舛添要一は完全に詰んだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2016/06/15 07:15 ] 政治 | TB(0) | CM(11)
もっと楽に○なせてやれよ!!
 ここ数日の動きを見ていて、公明党の変わり身の早さと、自民党の”なまくらぶり”を感じてしまいました。もっと切れ味鋭くスパッ!と介錯してやれないものかと。
 都議会自民党の日頃からの鍛錬不足、自民党都連国会議員の足腰の弱り具合が際だって、逆に舛添さんの肝の据わり具合を見せつけられている気分です。シッカリしろ!自民党!!このままだと参院選でボロ負けするぞ!!!
[ 2016/06/15 08:52 ] [ 編集 ]
ヘイト法にも多大な貢献
一体この二年間に舛添氏は何をしたのか。韓国のためが多いのでは?一度細かい所まで書き出して見てみたい。

・五輪おもてなし制服は朝鮮制服に色もデザインも似ていて25万1600着とか?韓国へ発注?殆ど文句が出なかったがあの暑い感じで五輪会場で歩き回るのか。絶対反対。

・良い場所にたてられた朝鮮民族用老人ホーム補助(もちろん日本人もokだが)は、年金に代わる福祉金(都民の税金から)をもらったりしている人々。その人たちは、いつも故郷を思いながら、日本で嫌な思いをしてきた老人だそうだ。そのため日本は罪のあがないみたいな感じで出しているそうだ。そんなに故郷を思いながら生きて来たなら、故郷に建てればいいのに。

・新大久保の復興に力を入れ、朝鮮色の観光バス作る。

彼の仕事の大きなのをあげると報道はあまりされないが     ◎ヘイト法を成立させたことに多大な貢献した事に尽きると思う。もっと拡散するべき。この日本人売り、日本人憎し、日本を多大に利用する鬼
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
質問 ところで西武KPP5周年,KPPって何の略ですか?西武鉄道のサイト怪しい。乗っ取られてる?薄いけど色は完全に朝鮮色ですね。今後はハングルがいっぱい貼られるのでしょうね。(許可は国交省が関与?)
着々と東京も、朝鮮民族に乗っ取られていますね。侵略の要舛添氏を早くやめさせよう。
[ 2016/06/15 09:53 ] [ 編集 ]
朝鮮朝鮮しつこい。

何をどうすれば国体の護持が出来るかも解らずして、隣国の人民を叩くな。日本が韓国と何のやり取りしてるか見えないの?舛添要一は、頼まれもしないのに韓国に媚売ったんだよ。政治の論理では、韓国は「東京都」にも「舛添要一」にも何も頼んでないよ。舛添要一の失敗。
[ 2016/06/15 11:29 ] [ 編集 ]
特捜の手が入らないとの確約を得ての辞任?
ひたすら、議会で謝るふうを見せながら、都議会を解散させるぞと
恫喝であり、最後は都議会議員の前で泣き落としのカードを切った
舛添氏がとうとう辞任しました。
正直、ほっとし、暗雲垂れ込めていた気分が晴れて行く様でした。
先は楽観を許さないのは勿論ですが、先ずは目の届く範囲だけでも
清浄にしておきたいと思うのは、正直な国民感情ですから。

そもそも、9月までリオの五輪閉会式まではとの懇願の日々は、
実は特捜逃れなのだと考えていました。
刑事事件に発展するような収賄事件が裏にあるのかもしれないとは、
須田慎一郎氏の予測でした。
今後、週刊誌あたりでスクープされると匂わせてあるようでしたので。

思うに韓国人学校にしても某国からの差し金であっても
直接、金銭授受とならないような巧妙な迂回の仕方で
供与されていたと考えても不思議でないようなこの案件に対する
固執の仕方でした。

都議会の追及に際して、舛添氏にとっては、最大の悪事が公にならない前に、
ともかくも時間を引き延ばすに懸命だったのですね。
そのうちにメディアに顔の利く人脈を使って、過去の石原都政との比較や、
刻苦勉励の日々など論調を変えていけば、国民感情の潮目が変わる時期が
来ると信じての悪あがきの時間だったと思われます。

政治家も互いに脛に傷持つ身、それこそ自民党公明党のボス的存在の
人脈から在日韓国人脈をフルに活用して、握りつぶしてもらえる人物との
折衝の時間が是非とも必要だったのでしょう。

舛添都知事に時間を与えることは、決して都民、都政の為になど、
なるわけもないのです。
東京都のみならず国の将来にわたって害をなすことでも
平気でやれる人物が、一日でも長く居座ることの損失は、
選挙に巨額の費用が掛かると言っても、それ以上の罪過を重ねられることの
損失に比べれば歴然です。

保育所、老人施設視察は皆無、地震対策の為の離島を含めた、
都下の視察もなし、都政の危機管理は無惨であり、
地道なことをひとつもやらずして、今更、都民のため、都政の
円滑な運営のためと言う資格がある訳もなかったのです。

人心が離れると言うことは、どういうことかを全く理解していない。
為政者を見る時に、日本人が一番嫌うものを軽んじすぎたのです。
この人にとっては、人心が取り戻せない事態に陥っていると
考える以上に、切迫した事情があり、都知事で居る時間を長くして、
お縄にならないための時間が欲しいだけのこれまでだったのではと
考えてしまいます。
このように急転直下、辞任となったのは、特捜の手が入らないとの
確約を得ての決意だったと思わずにはいられません。

ともかくも、様々な国内外の籠絡に乗らない、下手な色気を持たない人をと
考える時、着実に都政を運営できる人は、先日書いたことと同様に、
今や、櫻井パパと呼ばれている櫻井俊政務事務次官、
官僚としてトップを登り詰めた人の人選が最適なようにも思えます。

政治家は、仕事柄、選挙違反や贈収賄に絡むような旧悪を暴露される点で、
またもやと思わせて、危なくて仕方がありませんから。
[ 2016/06/15 17:05 ] [ 編集 ]
西武KPP5周年を hpで見ました。日本的でないですな! 秩父線はよくお世話になりますが、近江商人のDNAがあるのかな? もっと言いたいですが、ここまで。
[ 2016/06/15 17:39 ] [ 編集 ]
舛添の終わったわけ ― 裸の王様
今年の暮れには1年を振り返って各局番組の中でこの人物が上位に取り上げられる事が決定しました。
本来目立ちがり屋でもあり満足でしょう。

舛添がこの様に追い詰められて最期を迎えたのは、直接的には公人の金の使い方には厳しい庶民の大反発が有り、及び保守からもさよくからも突き上げられたからであり、更にこうなる前に意見をしたり注意をする人物が身辺に居なかったという事でしょう。

東京都知事という一国一城の主の気分にどっぷり浸かった権力志向の強い人物が慢心した結果なのでしょう。
余りに突っ込みどころが多過ぎでした。

競馬の競走馬のオーナーなどでもあったというならばそれなりの財産もあるでしょうし、所得は東京都知事です。
僅かな金銭をケチって結局身を滅ぼしました。
法のセーフとは別に世間の目から吝嗇が本性と言われても行いが行いだけに否定出来ないでしょう。

まさに嘘が嘘を呼び戻れなくなり、他人を使い言い訳をし最後は国民、国益の為と言い出したり子供を使ったとこの『舛添劇場』は幕をおろしますが、記録、記憶に残るものとなってしまいました。

http://www.sankei.com/politics/news/160615/plt1606150029-n1.html

http://www.sankei.com/politics/news/160614/plt1606140030-n1.html

http://www.sankei.com/premium/news/160612/prm1606120036-n1.html


[ 2016/06/15 18:55 ] [ 編集 ]
与野党の選挙戦略への影響
もはや政治的に終わったと言っても過言ではない、舛添都知事の辞任は必然でしょうから、それはともかくとして、問題なのが辞任の時期ですね。

衆参の選挙が近くに迫ったこのタイミングで辞任した場合の問題、リオ五輪、東京五輪(辞任した後の選挙で当選した知事が途中で辞任しなかった場合)の時期と選挙日程が被る可能性が出てくるわけですね。

この舛添都知事が辞任となれば、衆参選挙、および五輪と選挙日程が被る可能性が出てくるため、与野党ともに選挙戦略が狂う可能性が出てくるわけです。

そうなると、都知事の新たな候補者を探さなければならないという事になりますが、現状では知名度が低い候補者が多く、どうなるか分かりませんね。

少なくとも宇都宮や細川のような極左の知事候補が当選する事だけは避けなければなりませんが、保守系の知事候補は、人材が余りにも不足しており、与党側は苦しい戦いを強いられそうです。

衆参選挙も、今回は与党の議席数を増やすというよりも、野党側の議席数をどれだけ減らせるかという所にかかってくるだろうと思います。

いい加減、税金の無駄遣いどころか、反日行為に明け暮れる、有害としか思えないような政治家達を落選させなければ、まともな法整備が行えず、昨今のヘイト法案のようなものが更に通過させられる可能性もあるわけです。

舛添都知事の辞任時期がどうなるかは分かりませんが、与野党の選挙戦略に与える影響がどの程度あるかによって、国政と都政の今後の政治が、大きく変わる可能性もあるという事だろうと思います。
[ 2016/06/15 20:09 ] [ 編集 ]
冷戦は型を変え特亜との冷戦に突入したとの認識が必要である。

国政地方自治双方に言える事は政策本位政党本位回帰を、そしてポピュウリズムとの決別を!自民には保守回帰を。

どの世代も全共闘世代を笑ってられないぞ
[ 2016/06/15 21:35 ] [ 編集 ]
強力粘着
御本人は「公明党に裏切られた」と言ったとか。自分を反省する事は無い?
自民党は一体何をしている!と思って居たのですが、推薦した手前の「情け」もあった様で、「打ち首よりは切腹の方が良かろう」と。

武士とは思えない舛添にはどちらも同じ「やなこった」だろうと思いますが、まあ、粘りに粘ったモノです。

あれだけ不様な人間性を露呈したのですから、今後TV出演などはフツーなら無いであろうと楽観したいが、あのメンタル、予想が付きません。
自民は次の職を保障してお引き取り戴いたのでは無いか?と唯では起きない彼の性状を見て思いました。
[ 2016/06/16 00:20 ] [ 編集 ]
何故?
21日に辞職するのにそれまでに副知事二名(?)を任命するって、どういう事なのか分りません。
辞職する人に任命されても、次の知事が決まれば退任するのでしょうに?

もしも、その副知事に南鮮人学校を託す、なんて事がありませんように。
[ 2016/06/16 00:42 ] [ 編集 ]
辞任と復党
ここ暫くニュースの中心に成っていた舛添要一東京都知事の件が退職金支払い決定で終わりを迎えそうです。

何とも後味が悪いのですが、それはこの人物の品性が醸し出したと思えます。
そして共産党は今後も追及するとかですが、こういう時に名を売る事が票に反映している面でもあるのでしょう。

舛添が消え、
そして野中広務が自民党復党。

野中の自民党離党時に事情があったにせよ、その後の野中の言動からみれば本来の自民党の党是に矛盾するようなことばかり発信していた様に記憶しています。

そんな野中の復党に恐らく反対する者がいたでしょう。
逆に奨めた者たちがいるということでしょう。

やはり二階俊博総務会長が関係していました。
他に表立っては山東昭子党紀委員長が復党を認めています。

http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160614/k00/00m/010/040000c

http://www.sankei.com/politics/news/160531/plt1605310042-n1.html

http://www.asahi.com/articles/ASJ6F53LWJ6FUTFK00B.html

安倍政権中枢に食い込み、一番槍で安倍政権を貢献しているかに動く二階、この人物が『江沢民碑』の張本人です。
後々までの憂いです。

自民党が何時まで経っても保守政党に成らないのはこういう党内の反日重鎮政治家を抱えているからとも言えます。


[ 2016/06/16 06:21 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: