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民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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舛添と弁護士らの出来レース ~ 「シルクの中国服は書道の際に使うと筆がスムーズ」に「説得力があった」?

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 単なるデキレース ―― 舛添が昨日、弁護士2名を引き連れて開いた会見は、そんな印象だった。デキレースとは結果が決まっていてもあえて勝負するふりをすることを言うが、昨日の会見の、予め決まっていた結論とは、「不適切な部分あり、だが法的には問題なし。従って辞任はしない」というものである。もっとも、舛添都知事がこの段階で辞めるとは誰も思わず、会見場にいた記者と舛添との間には、一種の予定調和があったとさえ思われる。有権者の多くは調和する意思などさらさらないのだが。

舛添要一


 舛添は既に信頼を失い、自らの言葉が持つ説得力はないと考えていた。そこで引っ張り出したのが、政治資金規正法を専門とする弁護士2名だ。事前の面識はないと、あくまで第三者の客観的な目を訴えた舛添だったが、舛添が弁護士費用を自腹で賄うと宣言した以上、弁護士は舛添との雇用関係で繋がる。とんだ第三者だ。

 政治家に一般庶民と同じ感覚で仕事をしろというつもりもないし、そんな姿勢などそもそも不要だと、私は思う。しかし、社会通念というものは、案外、政治家にとっても庶民にとっても、認識として共有できるものは多いはずだ。支那でシルクの中国服を買った理由を、「書道の際に使うと筆がスムーズ」と説明する舛添も舛添だが、それを真に受け、「説得力があった。適切だ。」と語る弁護士に、社会通念というものがあるのか。だいたい、舛添にもこの弁護士連中にも、その金が血税であるという認識があるのだろうか。

 これが政治活動として正当化されるのなら、政治資金規正法は天下の悪法だということになる。今後、このような私利私欲のために政治家を志す輩が出てきてもおかしくない。舛添は上手いことやった、ならば俺も、と。

 「不適切と判断された支出は個人資産から出して、慈善団体に寄付する」、「湯河原の別荘は売却する」「政治資金規正法の専門家である弁護士が違法ではないと言ってるんだ」、で、「はい、禊完了!」というわけだろう。あとは、質疑応答の冒頭部分で自民党におべっかを述べ、暗に手抜きを要請し、間もなく閉会する都議会を乗り切り、ほとぼりが冷めるのを待つという算段だろう。

 政治資金規正法に関しては問題ない、違法ではないという確信のもとに、舛添はこの会見を開いたのだろう。公開された報告書の中には、「政治資金の使途には法律上の制限はない」と書いてある通り、舛添の逃げ切り作戦はこの一点に絞って行われている。だが、舛添の狡さは、世間の批判が政治資金規正法ではなく、もっと道義的なもの、倫理観であると分かっていて、それでもなお、政治資金規正法の一点に的を絞ったことにある。その権威づけに、弁護士を利用したのだ。

 シルクの中国服を買った理由に、「書道の際に使うと筆がスムーズ」という言い訳をする時点で、私としては辟易する。公用車は知事室と同じ、別荘で仕事に集中、正月にホテルで会議など、舛添が平気で御託を並べていたのはつい最近のことだ。都民の負託を受けた都議会が、まっとうな仕事をすることを望みたい。特に、猛省を含めて自民党に、だ。


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[ 2016/06/07 07:15 ] 政治 | TB(0) | CM(25)
第三者の弁護士?
第三者って言えば利害関係もなにもない人でしょう。
日本語知らないのでは? というか日本語まで自分の勝手で使ってしまうのか。

法律に触れなければ何をしても構わない。
こんな人が上に立つ世の中はやっぱりおかしいですね。

古典にありますが、
「之を導くに政を以てし、之を斉うるに刑を以てすれば、
民免れて恥ずるなし。之を導くに徳を以てし、之を斉うるに礼を以てすれば、
恥ずるありてかつ至る。」

せめて、正直者がバカを見る世の中だけにはしたくないと思います。


[ 2016/06/07 08:00 ] [ 編集 ]
自民党議員の選挙
政治家であるからこそ、一般庶民レベルの感覚だけは先鋭で有るべきだと私は思います。
特にこの舛添は以前そのような発言をして過去の政治家を批判してきた部類の人間です。
「大臣になったからファーストクラスで当然などと反吐が出る」とか「みんなコレ、血税ですよ!」と盛んに”常識人”を強調していた様に覚えております。

勲三等を授与された書家の先生の下で何十年間かお稽古をさせて戴きましたが、我が師ならずとも書道芸術を生業とする書家の先生方や能書家でシルクのシナ服を揮毫する度にお召しになった方をお一人も存じません。
むしろ和服ならば要があれば襷も掛けられ小品の場合は片手で袖を押さえる事も出来ますが、シナ服は袖口がピラピラしてむしろ邪魔。
シルクシナ服二枚で3万円でしたか?どんなシルクなんでしょ?
腕の動きは鋼鉄製の様な物なら別ですが、普通のお召し物で影響されるモノではありません。
誰が納得するものか!

他にも”趣味の書”の為に文具屋さんにどういう物が良いか、どういうお手本が良いか等を相談されたとか一週間ほど前にTVから流れてきました。その領収書も利用されているはずですが、その弁護士さんなら「ご理解」されるのでしょうね。趣味も政治活動だと。
舛添は雅号も持って居て雅印を作ってそれも政治活動に益しているとか?雅号は師匠の許しがあって持つのがその世界ですが、勝手に名乗っても勝手に落款を押しても贋作でなければ可能な事です。何ら政治活動とは関わりは無いと存じます。政治家の余技に過ぎません。
選挙看板書きや応援用の為でも政治家なら規制法の内というのであれば、その政治資金規正法自体を問いたくなります。

あの顔も見たくなかったし、あとでニュースで散々聞けるだろうと思い実況中継は見ませんでした。
けれど今回は記者達の「予定調和」が前回よりは崩れている感じもニュースでは思いました。特に女性の質問者は弁護士さんの方に厳しかった様に感じます。
「周辺聞き取りと云うが、売る側に面接もしてなくて何を誰を周辺聞き取りなさったのか」と聞かれただけで切れていましたっけ。

自民党への阿りが長かったのは自民党からの批判封じ願望でしょうか。その様な「配慮」に応じたら自民党議員は参院選も都議選も相当にエライ事になると覚悟して戴きたいです。
今まで自民党以外に投票した覚えがないと云う、生まれてこの方都内在住の友人は「今度は共産党にするわ」と怒り放題です。
[ 2016/06/07 08:16 ] [ 編集 ]
え、え、え、え~っ?!
こはる様、お友達を思いとどまるよう説得してくださいませ。
いくらなんでも共産党はダメですよ~

ダラダラダラダラ長い(一瞬「な害」と変換されたw)会見でしたが、「売春」はイカンが「援交」だからセーフとどこが違うのだ?

やせ細ってあちこち痛がる母の体をマッサージしながら見ていたので、ヤツの結構売れたという、母を介護した経験を書いた本が嘘っぱちだったのを思い出して、こいつはやっぱり人間じゃないなと思いました。

管理人様ご指摘の「私利私欲のために政治家を志す輩が出る」というのはその通りだと思います。私もチラッと思いましたから・・・w
しかし、根が普通の人間ですからマスゾエ師匠に就いて特訓してからじゃないと無理ですね。ハハハ
[ 2016/06/07 10:04 ] [ 編集 ]
追加
日経と産経記事を読みますと、この”第三者”の弁護士二人の仕分けの境界線に疑問が湧きました。

3年間に購入したと本人が言う106件の美術品(絵画、版画)は安価で多量であることで「多数・多額の購入は不適切」。一方4年間で41件購入の書は「多すぎる感は否めないものの、不適切と迄は言えない」だそうで・・・
違いを考えると多少なりとも価値が認められるものが「不適切ではない」と分けられた様に思いました。
価値と政治活動が関係ある・・とは思えません。

たしか書の中には犬養毅首相の手になるものもあったと思います。
犬養氏の書はご存命中から非常に人気があるもので、全国から直筆のお返事を戴くために手紙が送られてきた程だったそうです。
(ちょっとへそ曲がり気味の氏はそういうときには万年筆を送って済ましたとか。)
今でも価値は変わらない筈ですから、無名の絵より一定評価のある書、或いは弁護士個人の好みでの仕分けでしょうか。

漫画や小説など、比較的安価な物も「不適切」。

沖縄の「支援者から家族も連れて来て欲しいと要請された」旅行は”公私混同とは言えない”のだそうで、大抵のご招待なら宿代ぐらいは相手持ちではないのか?と一般主婦は思って仕舞うのです。
その宿泊代も例の木更津など6件は支出不適切。

何を根拠の適不適なのか?全く納得は出来やしません。

湯河原の別荘は売り出すそうですが、その所有者は奥様が代表を務めるナンタラ研究会?で舛添氏の所有にはなってない、と聞きます。
おまけに毎週通うのは股関節の故障故に広いお風呂が必要だったと云って居られ、股関節は治ったのでしょうかね?

弁護士共々の聞き苦しい言い訳と嘘とごちゃ混ぜのままで、禊ぎが済むわけが無いじゃあありませんか。
[ 2016/06/07 10:09 ] [ 編集 ]
Y子さま
あの友人は反対するほど意固地になる欠点もありますので、時間を掛けて頑張りますw。
[ 2016/06/07 10:12 ] [ 編集 ]
リコールへ
>>不適切と判断された支出は個人資産から出して、慈善団体に寄付する

これは普通の感覚ではないです。都税を不適切な使用目的で個人のために使ってしまったお金ですから。その計算式もいかほどを計上するのか全く持って不可解です。

オマケに慈善団体に寄付の意味も解らないです。何の慈善団体か(半島系の慈善団体に???)、あるいはそれで節税でもするのではとの勝手な推測も成り立つのでは?

結論的に言えば、この人はやっぱり精神的に病んでいます。
会見を見ても論理のすり替えを見ても、彼がサイコパスではない条件が見当たりません。
精神疾患を持つ人物にに政治を任せてよいかどうか今一度、都民はリコールを成立させる方向で行動しなくてはなりません。
[ 2016/06/07 10:15 ] [ 編集 ]
よくわからない
 昨日の”第三者”弁護士からの説明の中では、中国服のくだりで一番笑わせてもらいました。(爆笑)
 ところで、別荘の売却と「けじめ」との繋がりが理解できません。舛添さんのファミリー企業の単なる「商行為」(資産売却)が、なぜに舛添さんの「けじめ」に結びつくのでしょうか?
 そもそもそのへんの感覚からして私には理解不能なんです。
[ 2016/06/07 10:21 ] [ 編集 ]
Y子さま 追伸
お母様の介護は何かと大変なこともあると存じます。
お疲れでしょうけれど、ガンバッテ!
既に両親を亡くした身には「墓に布団は着せられず」「後悔先に立たず」がじっくり迫って来るときがあります。


あの著書は一事ベストセラーだったとか。
今出て居る週刊文春の中見出しを新聞広告で読む限りは、お里で実際に介護された方のお嬢さんが如何にヒドイ叔父(伯父)であるかを話しているようです。

姪御さんのお仕事場に、亡くなられたお母様の預金300万円を「オレのカネ返せ」と電話催促だとか、お金の亡者であることは確かそう。
生活保護を受けているご姉妹も居られるのに知らん顔。
周囲の人々の証言では、舛添は親のお世話はして居なさそうですね。

頭が良い筈が、案外バレる事は考えられない様でむしろバカじゃないか?と思います。
[ 2016/06/07 10:37 ] [ 編集 ]
お粗末な民主主義国家
枡添事件?に関しては現在の日本と日本政治の縮図を感じてます。
大衆受けする大層な政治信条を描き、その目的は自らの金への執着で有り、目的の為には手段を選ばず(例え抵抗勢力で有れ手を結び)ひたすら国民の目を欺き、ノウノウと血税を蓄え一族郎党の栄華を貪る…これが政治である。
何ともミミッチイ思慮でしょうかね。せめて支那共産党幹部共の規模で正々堂々と悪行を行えないのでしょうか?
日本国、日本人の品格の劣化を垣間見た様です。
日本がこのまま縮小して行く様を見ている様な気がします。

[ 2016/06/07 11:42 ] [ 編集 ]
出来レース 舛添・ヤメ検劇場
ヤメ検察の佐々木善三弁護士(63)、森本哲也弁護士(42)。

http://alcornavi.com/1915.html

http://www.sankei.com/affairs/news/160606/afr1606060016-n1.html

http://www.sankei.com/affairs/news/160606/afr1606060032-n1.html

公私混同多数の疑惑の指摘を受け、今まで舛添要一東京都知事は疑惑の一つ一つを個別の返答し、調査中なり先送り的言説を続けていましたが、そこで次に出して来たのがこの第三者の弁護士に『調査』して貰うでした。

しかし、いよいよその弁護士二名が登場すると又疑惑がプラスされた様に思えます。

この「弁護士選定は自分の知り合いに選んでもらった」という発言ですが、これは知り合いにどういう人選をするか自分の意思を直接反映することの出来るベストの選び方です。
しかも自分は関わっていない様な距離の取り方という手法です。

次に弁護士の口から「弁護士費用は公表しない」と有りましたが、相当の費用が出ていたとしたら弁護士を選定した舛添の知人との関係性や利益に対して阿吽の呼吸が出来ている可能性も否定できません。

そして舛添の言う「元検事を選んだ」というところに只の弁護士ではない取り締まり側に居た存在であるというのを強調する意味合いも当然考えて含まれているでしょう。

そして案の定、『不適切』であるが『違法ではない』という結論です。

そして多数の都民、国民がこれほど都知事続投を望んでいないにも限らず、疑惑の舛添自身は「反省して都知事の職をより全うしたい」などと世間無視の発言を繰り返しています。
そもそも公私の私の費用で大よそを賄っていたならばこれほど糾弾されることもなかったのではないかと思いますが、そうでなかったというところにこの人物の人間性が八きっりと見え過ぎるぐらい見えるように思えます。
有体の世間の言葉で言えば「いやらしい」、「セコイ」、「狡い」、「守銭奴」等々です。

それに対して自民党都議会幹事長、宇田川聡史の歯切れの悪い事。

http://www.togikai-jimin.jimusho.jp/01togikai/04sosiki/02yakuin/index.html

最近では舛添要一、この自分が主人公の劇である舞台で如何に網の目を掻い潜り勝利を手に出来るか、その頭脳戦を楽しんでいるかに見えて来ました。

恐らく舛添ほどの頭脳であれば最初からある程度の絵は画いているでしょう。
絵集め好きなだけに。
唯、ここまで続く以前に決着し逃げ切れたと思っていたのかもしれません。

一つ一つの疑惑を理由付けして否定しても、この件の全部を俯瞰し都知事選で選挙権を持つ庶民の庶民感覚からすれば、もう完璧なアウトです。
あとは直ぐに辞めてもらいたいという庶民の願いと石にでも噛り付いて法的処罰を受けず、出来るだけ将来復活の目(芽)を残して劇を終えるかと任期満了を目指す舛添との勝負とも言えるでしょう。
勿論東京都議会、マスコミは市民の味方である筈ですが。

舛添要一

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9B%E6%B7%BB%E8%A6%81%E4%B8%80


[ 2016/06/07 12:02 ] [ 編集 ]
007様のおっしゃる「現在の日本と日本政治の縮図」。
その通りだと思います。

右や左の思想的なことではなく、人としての根本的な部分が垣間見えます。
人間と動物の違いを考えるとき、えらい先生が「敬と恥」があるかないか
だと言っていました。
人は何か、誰かを敬うことによって、進化、成長し、困難を乗り越える力が
養われる。それと同時に畏れという気持ちから、謙虚さを身につける。
又、恥を知ることで自分の言動を自ら慎む。

舛添さんは金と権力だけを敬い、その為に全精力を注ぎ込む。
金も権力も求めて悪いとは思わないが、それを手に入れるプロセスには
こだわらず、内面を磨くなんて事には無頓着なんだろう。
そして、法律さえ犯さなければ何をしても構わないという、
誇りも品格も感じさせない人となる。

又、本来必要な恥を知らないから、周りの人からどのように
思われようとも平気でいられる。正しい方向に向いていれば、それもあり
なのですが、この方の場合は真逆でしょう。

学歴は高いでしょうが、頭でっかちなモンスター。
ただ一言言ってやりたい、「恥を知れ」と。
[ 2016/06/07 12:57 ] [ 編集 ]
誰の為の政治家達。
都議会の追及が始まり、舛添氏の説明責任を集中審議の中で明らかにしようとしている。東京都民の声を反映してるとはいえ自民、公明の出方が百条委員会を呼び込む勢いまでなってるか疑問視するのもあるのだ。
前の都知事選を支持した責任と参議院選の目前なのに対応が遅いのは何故か?それは何故、舛添氏が都知事を辞めないのか?にも含んでいる。舛添氏は実は勝算する形成を考えているのではないか?

即ち、政治資金規正法の私的流用は都議会の与野党でも疑惑があるのではないか?というシナリオだ。これを舛添氏が呼び水に相殺する手立てとして治めようとしてるのではないだろうか。
これが都議会に当てはまるのは舛添氏の発覚後に国会議員もメディアも政治資金規正法のザル法を廃止する動き、追及に至らなかった経緯として一番気になっていた。つまり、政治資金規正法は舛添氏の違法性も政治家としての資質もよりはるかに深い闇があると言っていい。
それだけに選挙の争点として政治資金規正法を持ち出す事は死活問題ではと恐れてる政治家と情報をリークしようとしている財務省など官僚のせめぎ合いが数々のニュース裏にあるように思えてならない。考え過ぎなネガティブなら幸いだがこれが今の政治を反映しているならば…と気落ちしそうな不条理を隠せない。
[ 2016/06/07 15:07 ] [ 編集 ]
同僚
第三者弁護士2人は同じ法律事務所
[ 2016/06/07 15:24 ] [ 編集 ]
「さてと、会見の時間だな、ちゃっちゃと済ませるか」
「随分余裕ですね」
「まあな、第三者と言っても、ほら、アレだからな」
「ご自分で任命なさった……」
「彼らはちゃんと仕事してくれたよ、『違法性はない』、その一言が欲しかっただけだからな」
「しかし、道義的には……都民は納得していないようですが」
「知ってるさ、そんな事くらい」
「では、なぜ、本当の第三者に依頼しなかったんでしょう?」
「当たり前だろう? 辞めなきゃならなくなったらどうするんだ」
「引き際も肝心かと……」
「それは『君ら』の感覚だろう? 『私ら』のは違うんだよ」
「は?」
「まだしゃぶりつくしてないものを簡単に手放せるか」
「しゃぶりつくす……強欲な……」
「人聞きが悪いな、一人でしゃぶりつくすなどとは言っていないだろう? その証拠にほら、慈善団体に……」
「あ、なるほど……」
「ははは、隣り合う国とは仲良くしないとな」
「……と、仰いますと?」
「誰が『日本の慈善団体』と言ったかね?」
[ 2016/06/07 15:47 ] [ 編集 ]
再び舛添都知事批判へ
舛添氏のことは、もういいなと思っていました。
舛添都知事の続投の目はなく、この問題は終わったことと思っていました。
この人物のせこさには、もうコメントする気も起こらないと
以前に投稿していました。

しかし、続投に意欲とは!
ある程度予測できていたとはいえ、石にかじりついてでも、
任期を全うしたいと画策するところは、余程注視しておかないと
人の噂も七十五日を念頭に時間稼ぎを許してしまうことになっては、
たまりません。
この人物が悲願とする五輪の晴れの舞台を踏ませることなど
最も避けたい、考えたくないことです。
そうなれば、都知事の座を降りるまで、諦めない気持ちを
コメントに表さなければならないと思い返したところです。


舛添氏の智恵の限りを尽くして取りあえず、
この局面を打開するための日々を費やし、
都政に集中するこのないこの間にもこの人物に税金が支払われている
恰好ですから、それに比例して、
都民国民の不満やイライラは、ますますます募るばかりです。

法に触れなければ、このような都知事でも
生き延びられる政治の世界だとしたら、
法治主義、民主主義とは、何でしょうか。
他に選べるものがないから、受け入れているのですが、
都民、国民の気持ちとは大きく乖離し、納税者の気持ちを挫きます。
何より、日本を代表する国際都市東京の長と言うのに。

先にこの人物のせこさと書き、世に喧伝されていることも
概ねその一点に集約されます。

しかし産経新聞やネットを例外として、地上波の
マスコミ報道に一切、載らない都有地に韓国人学校の誘致を
図ろうとしたことは、只今、取り沙汰されている問題より、
遥かに大きく、将来にわたって国益を損する危険性を孕むことは
明らかです。

少なくとも定員を遥かにオーバーした英仏などの学校の配慮より、
韓国人の定員割れした学校が既に都内にあるにもかかわらず
二校目を新宿区の利便性のある場所に強力に推進しようとした
この行為は、この人物の政治を私利私欲のために利用しようとする
悪行そのものと言えます。

侮日で反日の国に貸したが最後、返還されない都下の一等地となるのです。
一種、治外法権の場所と化すのです。
区民から申請のあった老人施設や保育所を建てることは、
先で使用状況によっては、用途替えの建て替えが利く
都民の為の施設であることと外国人のための施設を建てることとは、
全く違う結果を生むことすら、考慮せず、ひたすら自分の利得の為の
行動が優先するのです。
この一点は何よりこの人物の傲慢で公の観念のない本質を表しています。
将来にわたって、大きな見返りを期待してのこととしか考えられない
暴政です。


因みに次期都知事候補は、総務省事務次官を退官された
「嵐」の櫻井翔君の父親櫻井俊氏の名前があがっているとか。

地味だったけれど実務を丹念に重ねて
実績を残したと青山繁晴氏が仰っていた
鈴木俊一元都知事のような仕事を期待する上からも
良い案かもしれませんね。

何より私の知人で嵐の櫻井君の熱烈なフアンがいたことで、
私がその名を知った位ですから、知名度では抜群でしょう。

舛添都知事に戻ります。
この人物のこすからい生き方は、日本人が一番嫌うところです。
比較するには、あまりに極端すぎますが、

中山成彬、恭子ご夫妻を思うと人間の品格が際立つものです。

どうか以下のPVをご覧になってください。

中山なりあきPV
参議院比例代表公認
(日本のこころを大切にする党) フルver

https://www.youtube.com/watch?v=ekCGEZ1Bfh8

キルギスでの人質奪還で如何に、このご夫妻の人間性が発揮されたかが、
納得いただけるかと思います。

[ 2016/06/07 15:58 ] [ 編集 ]
本当の仕事はこれから
用日し、日本人の税金をつかい、舛添さんはどんなことがあっても今の地位にしがみつくと思います。

彼は韓国のために働く人だからです。

ですから、朴大統領に頼まれた二点を着々と実行しています。

①ヘイトスピーチをやめさせろ・・・・・・帰国後すぐ安倍首相に要請。間接的にだがヘイト法成立。

②新韓国学校の土地を探せ・・・・・・・たまたま?近くにすでに定員割れの韓国学校がある。             
            日本の待機児童などのために、日本人が貸してと要望、にもかかわらずそれを蹴って、     
       韓国、民団などの視察を受け、正式に賃貸要請してきたとか。
            
       このエリアには、韓国キリスト教団や左翼の巣靴の早稲田地区。韓国大使館など、韓国にとってのどから 手が出るほど欲しい地区。
      
 創価学会、民団がそれを手に入れるために舛添氏を何としても残すだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・

電通、民団、創価学会等が陰で暗躍しているような2020年のオリンピック。

審査決定する直前に出されたエンブレム。創価学会のマークに両方とも形が似ている。

色は朝鮮では忌む、負、死のイメージだそうだ。このデザイナーは竹中工務店に長年働いていたとか。

国立競技場建設にもはいってる竹中工務店は、創価学会関連の建物を作るのに有名だそう。
前のパクリデザイナーと同じ美術大学卒業。

用日し、日本人の税金をつかい、韓国、朝鮮民族のために働くために、舛添氏にはこの東京都知事という権力と巨大マネーを扱える地位は絶対に必要なのです。
[ 2016/06/07 16:37 ] [ 編集 ]
ますます韓国のため働くぞーーと舛添氏
つづき
上記以外にやってきたこと
・五輪おもてなし制服を、舛添氏の一存で決まってしまった。
 デザイン、色がある制服にそっくり。
・東京ソウル共同観光誘致で、日本の地下鉄に吊りチラシ。なんと無駄。
・正月消防梯子催事に韓国のみ招待。
・数回韓国に大名旅行。ソウル知事に、地下鉄や道路の技術をあげる約束。
・五輪などではソウルからアイデアや技術をいただくとのこと。
・日韓友好研究会?のようなものを新たに作る。なんと無駄。
・日韓の催事商売、強める、等。

舛添氏にはあり得ない譲歩。土下座してまで都知事の地位に固執する執念。
表面上は謝っても心と頭は舌を出しているのでは?

これは想像ですが、民団、創価学会、電通は、自分たち朝鮮民族のために尽くすために、この押しの強い、日本人ごときに全く敬う心を持たず見下してきた舛添氏が一番ぴったりな人物なのだと思って、使うのだろう。

権力と膨大なお金を扱う都知事という地位を日本人には渡すな、ということ。


[ 2016/06/07 17:05 ] [ 編集 ]
反日に乗っ取られた公権力が妄想に基づいて可能性とは此れ如何に。反日分子反国家分子に依る日本人大量虐殺の可能性は非常に高し
こんな今やゴミ同然のネタ、地上波一般マスゴミにも解放されたネタだから大手偏向羽織ゴロに任せとけば良い。
今更ネットがとやかく言うには怪しげなネタ化し過ぎた感が強過ぎる。
大手ゴミメディアと共闘してハゲを追い詰めたとこで得る者はハゲ以上のサヨク、反日勢力の到来しか感じず。
小沢先生の愛弟子小池百合子、蓮呆、宇都宮、そのまんま東、マック赤坂wwハゲ以上の国賊級大物到来の予感しか感じず。
何故文春が先頭を切る形で反日勢力が雪崩を打ったように押し寄せてきたのか。単純に考察しても創価の擁護、掩護が薄れ自民にも見切りをつけられ始めたと予想が出来るだろ。
今踏ん張ってるはハゲ一匹と裏にくっ付いてる利権屋の一部勢力位と見たり。
先は長そうに見えないな。

川崎国動乱事件の方が依り興味深い、川崎でのデモ妨害事件は在日権力側に事実上乗っ取られた自治体川崎市と神奈川県警と見るべきでは無いか。
これら在日に乗っ取られた反日的公権力による憲法を踏みにじる蛮行、言論表現の自由、集会の自由への弾圧行為。自己都合に依る身勝手な可能性等と云う妄想に元付いた法律の好き勝手な解釈と捻じ曲げ、道路に座り込む一団の違法行為の容認等は法に依る支配の否定であり国家の崩壊をも齎しかねない公権力暴走であり反日勢力に依る自治体の支配が齎したと見るべきである。
此の騒動を単なる一部の保守層と在日公権力との対立と見るのは完全な誤りだ、謂わば此の騒動が公権力を支配下に置いた内戦騒乱事件に等しいと見て居る。下手したらこの儘我が国は乗っ取られる事と成る。
これは反日権力に支配された行政自治体による日本国への反逆事件の初戦で有る。

看過出来ん危険な案件で、今其処にある危機を察知すべきで有る。

これは226、515、阪神教育事件に匹敵する国家的な非常事態で歴史的な転換点に成り得るであろう。
川崎国事件と形容しよう
[ 2016/06/07 20:59 ] [ 編集 ]
東京都議会 舛添 劇場
髪のみだれに手をやれば
白い残り毛 風に舞う
憎や恋しや 過日の暮し
誤魔化し届かぬ想いを今も
胸に痞えて涙をしぼる

結局今までと答弁のまま。
この心臓を移植したい。
[ 2016/06/07 21:19 ] [ 編集 ]
法律の問題ではない
問題なのは法律違反かどうかということではなく、
懸案項目が適切か不適切かを自らでは判断できず、
第三者(本当か?)によって判断してもらわなければならないような者が
果して都知事として都行政を統べる資格・能力があるのか、ということだと思います。
都議会も是非そのあたりを攻め、知事失格!、だから辞任せよ、と突っ込んでいただきたいと思う。
[ 2016/06/08 02:31 ] [ 編集 ]
こはる様
暖かいお言葉に胸が熱くなりました。
どうもありがとうございます。

年齢的に、友人達皆似たり寄ったりの境遇で、話題の中心もその手のことになりますが、皆前向きにがんばっています。
そんなこともあり、マスゾエのデタラメさ加減が許せないのです。
[ 2016/06/08 10:07 ] [ 編集 ]
Y子さま
ご家庭内の事は各家それぞれで一概に世間一般論で云々出来ない事があると思いますが、このマスゾエの「親の介護」は、しても居ない事を如何にも懸命に週末帰郷(まで)して頑張ったと、本まで書いて宣伝し、挙げ句が厚生大臣ですからねえ。
腹が立たない御仁が居たらお目に掛かりたいぐらいでしょう。
はっきり言って、介護詐欺ですもん。購入しなかった私は被害者ではないですが、アレに厚生大臣で居られた国民としては後味最低!と言い張りたいですw

私の母は「手抜きをしたら私が死んだ後で後悔するのは貴女だからね」と恩着せがましくあれこれ申して居り、カワユクない親だわ、と思って居たのですが、今頃その通りで「母よ貴女は偉かった」と胸の内でつぶやいて居ります。

疲れない筈はないことばかりですから、”お仲間”さん方と吐き出し合って気分だけでも軽くなれたら良いですね。




[ 2016/06/08 11:07 ] [ 編集 ]
STさま
最後の一行、そう来たか!です。
国内であってもその手は使えそうですし、アレならそう来る、以外には無い、と思えちゃうのがコワ~~イ。



[ 2016/06/08 11:20 ] [ 編集 ]
この男を辞任させられないのか
この一言に尽きますね。

弁護士なんてものは、依頼人を弁護する為に法律を駆使するだけの「法律屋」に過ぎませんから、正義の味方かどうかは、本来は関係ないのです。

舛添氏の言い分を聞いても納得できるものは無いですね。どう考えても「公金」で買うようなものでは無い、「趣味・娯楽」のようなものまで「政治活動費」として計上するのは無理があると思うのですが、この男は屁理屈を付けて逃げているだけですね。

ただ、ふざけているのは多くの人間がおかしな言い訳をしているとは思っていても、舛添氏の述べている通り、法律上の制限が不明確なので、「政治資金規正法」に違反するかどうかは微妙なところだという所ですね。

結局のところ、「公金」で「趣味・娯楽」に該当するものを購入しているかどうかは、裁判所が判断するしかないでしょうね。

この辺りが、「政治資金規正法」が「ザル法」と言われる所以なのですがね。

後は都議会での追及で、この問題を総括し、舛添氏の処遇を決定するとは思いますが、一方で、明確な法律違反とは言えない以上、辞任しなくても良い可能性もあるところですね。

正直憤りを覚えますが、こういう問題が起きるたびに、多くの政治家は、信用するに値しない(誰にでも黒い部分はある)人物であると思ってしまうところですね。
[ 2016/06/08 23:23 ] [ 編集 ]
違法ではないけれども適切ではない…
このブログにはいつも勉強させて頂いております。ありがとうございます。
かの都知事様が仰られます、違法ではないけれども適切ではない…がイマイチ私には理解不能でありまして、違法ではないけれども適切ではない、を掘り下げてみたくなりました。

私が辿りついた、
違法ではないけれども適切ではない…

最終形は、
違法でない良い香りのハーブを吸う?
まぁ、若者の言うトコロのキメる状態で、
都議会に於いてラップで答弁する、
ようなものでしょうか。

もちろん、かの都知事様は一緒にするなと言いそうですが、シルクのチャイナ服で書が進むより、答弁がスムーズな方が、まだ納得できます。

もちろん、良い香りのハーブは法には触れておりませんので、不適切であること、
このうえありませんが信頼を回復するため、さらにハーブの芳しい香りのもと、都政に邁進できる、と。

法に触れない不適切とは、これくらい無茶なものかと。

シルクチャイナ服も変わらないと改めて思いました。

もちろん、第三者も認めてくれるかなぁ。
答弁が進むので…。

[ 2016/06/09 02:24 ] [ 編集 ]
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