私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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酷似する民進党と中韓の“体質”

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 通常国会が終わり、政界もメディアもすっかり選挙モードである。ダブル選の線が消滅したため、衆議院議員らはクビにならずにホッとしているだろうが、参院改選組は必死だ。自民党の比例代表名簿には片山さつき氏の名前もあるが、片山氏は「舛添と同じ画面に映るだけで票が減る」と、危機感を吐露している。無党派層にはイメージで投票する人が少なくない。過去のこととはいえ、選挙戦スタート前から、ダメージコントロールを考えなければならない片山氏も気の毒である。

 民進党の比例名簿(全23名)には、「もしもし田中」をはじめ、白真勲、有田芳生など、特定日本人の名前もちらほら出てくる。23名中、労組系候補だけで半分を占める。組合丸抱えの選挙戦はいまに始まったことではないが、旧社会党を見るようで、名簿を見るだけで民進党の体質がよくわかる。

 さて、舛添の公私混同疑惑で、最も得をしているのは民進党の山尾志桜里ではないだろうか。舛添関連の報道が熱を帯びれば帯びるほど、山尾は自身の政治資金問題から世間の目をそらすことができる。その山尾だが、選挙戦公示日の半月以上も前から自民の公約をディスる作戦に出たようだ。

民進・山尾志桜里政調会長 自民党参院選公約に異例の「コメント」発表 (産経)

 民進党の山尾志桜里政調会長は3日、自民党が同日の総務会で決定した参院選公約に対するコメントを発表した。政党幹部が他党の選挙公約に関する談話を出すのは極めて異例。

 コメントでは、安倍晋三首相が平成26年11月に消費増税を1年半延期して衆院を解散した際に「再び延期することはない」と説明していたことを念頭に、「自民党の選挙公約の1ページ目に、公約破りを国民におわびする言葉がなかったことは、自民党政権の『上から目線』体質と驕(おご)りを示すもの」と断じた。

 最後は「自民党の選挙公約を反面教師とし、民進党は責任ある参院選挙公約を訴えていく」と結んでいるが、肝心の公約を民進党はまだ決定していない。


山尾志桜里


 これはある意味、民進党という政党の本質を如実に語る言動だ。民進党は選挙戦に掲げる公約(もうマニフェストとは言わないのか?)を公表していない。理想論でいえば、選挙とは、公約と公約のぶつけ合いで、どの政党の公約が有権者の心に響くかというせめぎ合いである。自分の党の公約を提示し、それを以て他党の政策より優れていることを訴えるのが本筋だ。

 自分のことは棚に上げておいて、他人を厳しく批判するという態度こそ、民進党の本質だということだ。山尾は、BS朝日の番組収録で稲田朋美自民党政調会長と直接対決し、「国防軍の保持」を掲げる自民党の憲法改正草案は国民の共感を得られないと主張。「自民党のように(占領軍による)『押しつけ憲法論』には立たない」と語ったという。稲田氏は、「政権を担ったことがある野党第一党が憲法に対しどのような考え方なのかを示すべきだ」と切り返したそうだが、これもまた、その本質の一例だ。

 「敵を作って、その敵を徹底的に貶めることで、自分の存在意義を証明する」というメカニズムを持つ点において、民進党の体質は中韓のそれと酷似している。自民党という政敵を貶めることで票を獲得しようとはするが、今の民進党には自民党批判だけしかなく、政策がない。その政策を纏める立場の政調会長がこれでは、党の行く末も決まったようなものである。


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[ 2016/06/04 09:21 ] 政治 | TB(0) | CM(8)
民意を反映しない選挙制度
選挙には個人名を書く「個人選挙」と政党名を書く「比例選挙」があります。1票の重みを言いながら、比例選挙は「1票」を無視しています。1票を投じる国民にとって、自分の1票が「生きたのか」「死んだのか」が大事です。

支持したい候補者に票を投じ、支持したくない候補者には票を投じない。当たり前です。が、比例制では支持したくない候補者を落選させることが出来ません。

個人投票で落選した候補者が、比例で復活当選する。これほど選挙民を馬鹿にした制度はありません。比例であっても「個人」を選択できる制度にすべきです。比例の記入は「政党名+個人名」とし、個人名の多い候補者から当選させることで前記弊害をなくせます。
[ 2016/06/04 10:28 ] [ 編集 ]
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戦後レジーム脱出サポーター
http://sensapo.blog.fc2.com/blog-category-2.html
[ 2016/06/04 16:51 ] [ 編集 ]
民進党の断末魔の叫び声
山尾氏が語っている事は、そっくりそのまま民進党へのブーメランになっているので語るに値しませんが、この辺りが日本の民主主義の欺瞞の象徴ではないかと思います。

まともに政策を実行できる政党が、実質的には「自民党」くらいしかいない事が最大の問題なのです。

まともな政策論争もできずに、「ジミンガー」「アベガー」などと叫ぶしか能がない時点で、「無能」である事を自ら証明しているようなものなのですがね。

民進党(前民主党)の最大の失敗は選挙で大勝した事ですね。

一時は、危機でもありましたが、彼らが、衆愚釣りのポピュリズムマニフェストを掲げるだけで、まともに政策が実行できない「無能」であったことが、不幸中の幸いだったのだと思います。

安倍総理や自民党は、絶滅寸前の民進党の事など、もはや眼中に無いだろうと思います。パヨク政党に構っている事よりもやらなければならない事の方が多いのですから。

ネットなども発達しましたから、6,70代にはまだ民進信者も多くいる一方で、アカヒやNHKなどのパヨクに騙されない層が増えてきた事、民進党の無能さがあまりにも酷過ぎた為に、民進党の支持が一気に離れた事、散々民進党(民主党)への支持を煽ったにもかかわらず、責任を取らなかったマスゴミへの不信の増大など、保守層に対し、巻き返しの為の一筋の希望の光が差し込んできた事は幸いでした。

今年の選挙では民進党は壊滅するのではないでしょうか。民進党は、断末魔の叫び声を、その最後まで上げ続ければいいと思いますね。
[ 2016/06/04 21:48 ] [ 編集 ]
CRAZY
舛添と山尾に共通する物は高学歴の極み東大出てもCRAZY
はたまた東大入学に全ての時間を費やした結果がCRAZY。

反日サヨク思想に被れる奴は学歴関係無しに何かが足りなく何かが欠けて居るからCRAZYに成り易いのだろう。
共産党の内部に於いても東大偏重なのに未だに共産主義の幻想に酔いCRAZYな妄想に何時までもしがみ付く。
人民を大虐殺した人民の敵ポルポト、毛沢東、スターリンに共通する物は善悪が逆転して思想の前には全ての悪事は正当化されると云う狂気CRAZYだ。アカ思想に染まった物がCRAZY化するのか、アカ思想に染まる様な奴だからCRAZYなのか。
アカは狂気カルトCrazyだ

DIANA KRALL - CRAZY
Norah Jones - Crazy
Crazy - Willie Nelson and Sheryl Crow
[ 2016/06/04 22:37 ] [ 編集 ]
何事も公募
民侵党は民主党時の09年選挙の表公約(まにふぇすととか言ったかね?)をきちんと守ったとでも云うのかしら。ガソリーヌ・コーヒー・山尾政調会長サン?

貴女は「連絡が取れない」会計責任者をその後確かにウォンテッドしているか?
お他人様の事より先ずは自分の身の潔白証明だろうが。

昔の名前を政権失態でかなぐり捨てて、今はミンシントウと名乗り音の響きは台湾の民進党を真似たようでも、「違う!」と云う岡田党首。そりゃ真似られた筋では無いですよね。
東北大震災の時の台湾への数々の無礼を犯した菅直人政権は現民侵党と何ら変わるところはないですもの、台湾の後塵を拝したくとも拝する訳には行きませんでしょう。中身は天地ほども違うのですから。

その民侵党、公約はお得意の募集でしょうかね。
だったら取り敢ず「党解散」「全議員退場」と応募致しますが。
[ 2016/06/05 01:19 ] [ 編集 ]
日本の不幸
6月4日は『天安門事件』から27年。

http://www.sankei.com/world/news/160604/wor1606040055-n1.html

http://www.sankei.com/premium/news/160602/prm1606020003-n1.html

こんな時の政府が行った大虐殺事件が習近平時代未だに隠ぺいされ、又隠ぺいし続けようとする国が有り、その国の住民は知ってか知らずか反日に誘導され自国政府批判から目を背けられる様強制(例えばテレビ報道などでも外国放送が遮断される等)されています。

これは政治が最悪な社会の状態であるわけで、何も隣の北朝鮮金一族独裁支配と共産党一党独裁中国とが別物であるのではなく非常に近いレベルであるという認識が必要だと思います。

かように政治体制により国というものが個性を表すわけですが、さて日本国の現状はというと、ほぼ一党が相対的に評価され、他の野党に国民からの期待は無く、有るのはせいぜいアンチというものぐらいではないかと思えます。

これを一強多弱とか野党である弱側が使う事が有りますが、情けない話であり、政党ではあっても実質政党要件に満たない様なレベルの低い内容しか無いという自省も無く、その一強批判のみが存在理由の様な有様であるという税金の無駄使いそのもののとして存在していることが日本の不幸というものでしょう。
これは明日の日本の足を引っ張るというマイナスの存在というものです。

対する一強ですが、ここにも日本の不幸はあって、その外部そして内部に足を引っ張られるだけに本来日本国が目指す明日になかなか向かわず足踏みしているという状態。
ここでは日本により本来の存在感の有る保守政党の不在が関係していると思えます。
保守層が増加していると思える昨今、その様な政党が有っても良い筈ですがどうもそこに至っていないという事が保守層のまとまり不足なのか残念です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0

https://jinf.jp/
[ 2016/06/05 02:15 ] [ 編集 ]
記録
[ 2016/06/05 02:20 ] [ 編集 ]
右も左も真っ暗闇じゃごさいませんか
法を蔑にする最高裁からガソリーヌの愚か極まる威力広報とか。 
ブログ主語録、「政治の質は野党で決まる」なら「質」は下りっぱなしで
皇国に明日はありません。

こんな時、米国ならば暗殺が起こるか戦争を始めるのでしょう。 
欧州も狡猾で目立ちませんが、それなりにやっておるようです。
湾岸戦争、リビアの春紛争、シリア紛争等。

日本も国家間の緊張を作れば国内がまとまり、憲法改正から国軍の創設、
非常事態法や国家反逆罪の制定も出来るのではないでしょうか。
程度が低すぎる判事や議員も公職追放-低能パージ-なのだ。

シナリオの一つは竹島問題をハーグに提訴。 南鮮は出廷拒否でしょうから
世界に「南鮮は国際法に従わないので実力で領土防衛をせざるを得ない」
と声明した後に奪還作戦をやればよいのです。
米国様は米軍が南鮮に駐留している間は奪還作戦を認めないでしょうから
裏で防衛費を増額してでも南鮮から撤退してもらわなければなりません。
[ 2016/06/05 09:29 ] [ 編集 ]
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