私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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報ステはやっぱり報ステ ~ 木村草太、憲法7条による衆院解散は違憲?

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 古館伊知郎というキャラクターが去ろうと、アンカーが局アナになろうと、報道ステーションという番組のキャラクターは変わらない。番組ディレクターはある意図をもってこの番組を作り、論調を規定しているのだろうし、第一、登場するコメンテーターの顔ぶれの代わり映えの無さから言っても、報ステは路線変更などする気もないのだ。

 その代わり映えのしないコメンテーターの一人が、木村草太である。記憶が正しければ、あの古賀茂明の後任として、テレ朝が引っ張ってきた人物だ。東大法科卒のヒョロっとした憲法学者だが、淡々とした口調で冷静さを装いながら、たまにとんでもない憲法解釈をぶっ込んでくるから要注意だ。まずは昨年5月の発言である。

「もし安倍首相が日本国憲法に正統性がないと感じるのなら選挙には出るべきではないし、首相を認証する天皇陛下に対し、(今の)天皇には正統性はないと言わなければいけません」(池田信夫氏のFBより)


木村草太


 現行憲法に正統性がないので、選挙で議席を得て憲法を変えようと行動するのが“べきでない”ことなら、これは改憲派に対する差別である。現行憲法が正統であると考える人のみが国会議員になればよいというなら、それは翼賛体制の肯定にほかならず、形を変えたファシズムというべきものだ。東大出の憲法学者にしては、言うことが支離滅裂である。

 そして過日の報ステ。木村は、野党がちらつかせる内閣不信任案に対して与党側が「不信任案出したら衆院解散するかもよ?」という、いわゆる「衆院解散は首相の専権事項」論を批判した。理由は、与党に有利な状況でのみ解散が行われるという、至極単純な理由だ。そして木村は、憲法7条に定められた天皇の国事行為における「内閣の助言と承認に基づく」という部分を引き合いに、このような形式的な規定を利用して総理大臣が解散を行うには、憲法解釈上、無理があるという趣旨のことを話した。同じ趣旨は、ここでもう少し詳しく話しているようだ。

 さて、木村は今まで首相が7条を根拠として行ってきた衆院解散をすべて否定するのか。内閣は、国民の信を問うならばいつでも衆院を解散できるというのは、今までも法的解釈および慣習として成立している。それを否定するのであれば、総理が安倍晋三氏である今だけ言うのではなく、民主党政権下でも同じ主張をすべきだ。民主党政権の末期、野田佳彦は同じ憲法解釈と慣習を用い、衆院を解散した。その当時、巷の憲法学者から「憲法解釈として無理がある」という主張を、全く聞いたことがない。

 学問をするのは勝手である。しかし、その学問を政治的プロパガンダに利用し、特定の政権、政治家を貶めようとするなら、それは越権行為、いわゆる「出過ぎたまね」と言うべきものだろう。木村も憲法学者として「大丈夫か?」と問いたくなる人材だが、こういうコメンテーターを利用し、安倍政権批判をさせ、世論を一方向に誘導しようとする「らしさ」は、やはり報ステならではなのである。


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[ 2016/05/26 07:14 ] メディア | TB(0) | CM(14)
朝日が好きなウラナリ学者
テレビ朝日という朝日新聞のテレビ部門というのは本家同様異質な大陸・半島地質、反日強酸性土壌で日本的価値観を腐らせる特徴を持っています。
そこに植えているのが木村草とかいう青白ウラナリで、種から育てたのが富川悠太。
種をまき散らかしたのは古舘伊知郎というところでしょうか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E8%8D%89%E5%A4%AA

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B7%9D%E6%82%A0%E5%A4%AA

丁度、この番組は少し見ましたがもうすっかり富川、朝日色に染まりました。
若いのに土壌によりこう成ってしまうといういい例です。

そういえば、古舘伊知郎の終盤に使いだした学者など、例えば古市憲寿など朝日が雇う学者には共通点があって毒は持っていませんよ顔の一見善人風の結局机上で論を振り回す学者の卵バカでうまく使えそうな人選をしていると見えます。
その頃のメンバーで朝日に近づかなくなった学者の卵もいますが。

つまり望んでか無自覚かであるでしょうが、朝日イムズに肉付けをするという権威付けに客観性を装うために使かわれるわけです。

こういう人物たちが力を持つときっと机上学説のために国が亡びるという当たり前な事が起こるでしょう。

同じ木村、木村伊量が追い詰められてテレビで謝罪しようとこの朝日の体質はまったく変わっていません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E4%BC%8A%E9%87%8F

[ 2016/05/26 08:21 ] [ 編集 ]
しばき隊と仲良し
この木村草太って去年の安保法案頃から報ステとかでやたら目にするけど、以前シールズなんかと「しばき隊」の飲み会に参加してましたよね。奥田と共に証拠の写真ありますよ。
[ 2016/05/26 11:10 ] [ 編集 ]
曲学阿世の弟子
曲学阿世の徒として名高い横田喜三郎や宮沢俊義らの流れをくむ
東大の憲法学者など推して知るべし。
ぱよちんブサヨの解釈は許せるが、保守派の解釈は許さんぞ、と言い放ち、
恬として恥じない自称学者。
ダブスタならぬマルチスタンダードのぱよちんぶりは毎度のことだが。
[ 2016/05/26 12:54 ] [ 編集 ]
報道にイデオロギーは要らない!
憲法学者:
資格も学位も博士号も必要のない、ただの「自称学者」です。

こんな輩が「公共の電波」を使って自らの歪んだイデオロギーに基づく「偏向・捏造・嘘情報」を撒き散らして「電波法違反」を繰り返しているのが、未だ「戦後体制」を敷かれたままの日本の現状なのです。

「憲法を守れ!」「言論の自由を守れ!」と言いながら「ヘイトスピーチ規制しろ!」などとダブスタを言う前に、お前らマスゴミの襟を正す方が先だろ!(怒)
[ 2016/05/26 13:27 ] [ 編集 ]
同調圧力
池田信夫
TBSの「同調圧力」に負けた人々と…

弁護士は被告の利益を護る…
テレ朝コメンテーターは…
[ 2016/05/26 14:36 ] [ 編集 ]
そもそも、何で解散するの?
年末のドサクサ解散も、何だったのか。

消費税とか口実に、利権の影が見え隠れしていて。

国民の為の政治をしてくれる政治家は、どれだけいるのだろう。
[ 2016/05/26 15:14 ] [ 編集 ]
権力の実質
木村草太って、テレ朝に出てくるヒョウロク玉のような野郎ですか。

どこの教官かと思ったら、首都大学東京の教授なのですな。旧都立大学と言えば名だたるアカの巣窟、東大でも、余りに極端過ぎて、追い出されたサヨクの行くところでした。言ってみれば、朝日新聞と東京新聞の関係でしょうか。(笑)

首都大学になって、多少は整理されたかと思いましたが、その輝ける伝統は首都大学になっても脈々と継承されているのですな。昔の私の女友達も、都立大の大学院生に行ってから、過激なフェミニズム傾向に更に磨きがかかりました。

まったくの余談ですが、彼女のパリ留学中、1通の手紙も書かずにいたら
「冷たいじゃないのお~」と言われましたが、私は環境を守る風の谷のナウシカではなく、王妃を守るオスカル・フランソワ・ド・ジャルジュが好みなのじゃ。

この木村センセ、男女別姓の推進派なのは勿論のこと、同性婚を認めないのは憲法違反だと宣う。桝添と違って上背があるのだから、つまらんゴタクを並べる他に、もう少し筋肉を付けたらどうか。

「いかに権力機構の森の奥深く踏み入ろうとも、権力の最も深い実質は若者の筋肉だ。それを忘れてはならん!」

ひょろひょろの彼の姿をチラ見すると、「わが友ヒットラー」のエルンスト・レーム大尉の言葉が思い出されます。

それじゃ憲法以前に、奥さんも守れませんぜ。本来、憲法を論じる資格があるのは、剣を下げている人間です。スイス民会のように。
[ 2016/05/26 15:53 ] [ 編集 ]
顔つきと口調への違和感
あの顔つきに違和感が ・ ・ ・ 
口調にも同様な違和感が ・ ・ ・ 
述べることもパヨク寄りなのが ・ ・ ・ 

「木村」姓というのも ・ ・ ・ 
朝鮮から命からがら逃げ延びた「李氏」が福岡で名乗った姓が木村でしたね
木村姓の中にはその末裔もいらっしゃることでしょう
[ 2016/05/26 17:28 ] [ 編集 ]
「憲法学」という謎の学問と「東大法学部」の大罪
海外の大学の法学部において、「憲法学」という学問は存在しないそうです。

というのも、そもそも「法律文」そのものを研究(条文解釈)するのは、法曹関係者(弁護士、検察官、最高裁判事、憲法審査委員会など)の仕事だからですね。

本来ならば、法律文の元となる「法」を研究する「法学者」が必要なのではないかと思うのですが、日本の大学の「法学部」における「憲法学」とは、東大法学部の有名な教授の「権威」とやらに平伏し、その「学説」と称する「反日思想?」を刷り込まれることに他なりません。

実際、東大法学部の有名な教授、日本の憲法学において権威とされる学者には、宮沢俊儀、芦部信喜がおりますが、大半の左派と呼ばれる「憲法学者」は、これら2人の教授陣の劣化コピーに過ぎませんから、大半の場合、この二人の学者を理解していれば、事足ります。

東京裁判を正当化した国際法学者の横田喜三郎、戦後左派の代表的論客であり、政治学者の丸山真男など、東大法学部には日本という国を破壊する事に勤しむ国賊の巣窟ではないかと思います。

いずれにしても、日本にしか存在しない「憲法学」という謎の学問と、「東大法学部」という存在は、戦後日本の最大の禍根ではないかと思います。
[ 2016/05/26 19:59 ] [ 編集 ]
1950年サンフランシスコ講和条約締結にあたり、
東大総長の南原は「全面講和だ〜」と言って
当時、口の上品な吉田茂から「曲学阿世の徒」と揶揄されていましたネ!
憲法学者って現実が見えていないのでしょう?

学者先生は、いくら意をとなえても、実効性が無いし、虚しいのう?
一方、小林節先生は我が膝を叩きそうだ「国会議員に成って----」
夏の参議院選に出馬されるそうですが?
私的に ほぼ、落選確実だと思います。
[ 2016/05/26 21:22 ] [ 編集 ]
草むしり様

南原繁総長は政治学者です。憲法学者ではありません。政治学の丸山真男、政治史の福田歓一両教授の恩師に当たります。

吉田茂と同じように、個人としてはなかなか魅力的で、立派なところもあります。

東大法学部がボロカスに叩かれていますが、あそこは日本の「体制」そのものですから、いつの時代も批判されてきました。

「赤頭巾ちゃん気をつけて」の芥川賞作家・庄司薫氏も東大法学部(丸山ゼミ)出身ですが、彼は東大法学部がどういうどころなのか訊かれて、

「どうしたらみんなが幸せになれるかを考えているところなんだよ、すべてとは言わないがね」と作中人物に答えさせています。


桝添の例等を見ていると、「みんなの幸せ」を考えている人物はごく少数に思えますが、何人かはいるでしょう、いなければ困りますよね、多少は名誉挽回をしてもらわないと。

何せ、東大の文科系で最大の陣容、1学年630名人もいるのですから。それだけの国税も投入されておりますので。
[ 2016/05/26 22:36 ] [ 編集 ]
なんちゃって番組に出て、何を言うやら草太君
報道ステーションをちらっと見る折があるくらいで
この番組にチャンネルを合わせる習慣がないものですから、
この人物のことは知りませんでした。
こうしたねじ曲がったオツムが活躍する場を
このテレビ局が与えていたことは、予想できたことではありますが。

しかし、飽きもせず、都合の良い人物を見つけて来るなと思えば、
何と言っても天下の朝日、東大を始めとして左傾斜の人脈には
事欠かないのでしょう。
テレビ局が語って欲しいシナリオ通りのコメントを
それらしく強心臓で語れるタレント養成機関がこのテレビ局なのですね。

テレビでペラペラ喋る人間の軽さや醜さを思うばかりですので、
この業界によくぞ住めるものだと画面に映る面々を見て思うのです。
昔、女子アナは人気の職業であり、こちらも素直に肯定していた
時代からすれば、よくぞ、こんな愚劣なテレビ局に就職して
得意顔で画面に顔を晒していられるなと思うほどに、
恥知らずの思考力のない人たちが集まるところだと思うようになりました。

それもひとえに自称ジャーナリストや芸能プロダクション所属の
コメンテーター達を寄せ集めて一丁上りの偏向番組製造テレビ局の
内幕が表にでる世の中になった所為もあるでしょう。
加えて、学者の地位が、テレビに顔を出すこうした学者もどきによって
いよいよ、地に堕ちてしまったのです。

実にテレビは、日本人の質を劣化させる代物と成り果てました。
そういえば、その昔、「テレビは馬鹿移りがする」と
言われながらもテレビを良く見ていた私でした。
その頃からしても、情報戦の工作が入って、更に粗悪品となったのですね。
彼等、テレビ局が日本国民の公共の電波を恣にしてきた今日。
お得意の捏造、歪曲を始め、情報を出さない報道の自由を驀進中です。

実際、このなんちゃってテレビの視聴率は知らないのですが、
普通、テレビの視聴率1%で100万人、5%でも500万人に達すると聞きます。
産経新聞がどんなに頑張っても200万人くらいだと言われる現実は、
どんなにか悔しいものです。

真実を伝えない報道機関など要らない。
[ 2016/05/26 23:52 ] [ 編集 ]
レッドバロン様
誤りご指摘 有難う御座いました。
閲覧された皆様方に お詫びいたします。
草むしり
[ 2016/05/26 23:52 ] [ 編集 ]
訂正します
「報道ステーションは、ちらっと見る折があるくらいで
 この番組にチャンネルを合わせる習慣がないものですから、
 この人物のことは知りませんでした」

書き出しで、助詞を誤まって使っています。
別の番組のことを書いているように思えますので。
内容がないコメントを書く上に、意味の通らないものを書いております。
私には、よくあることですし、もういいかなとも思うのですが、
気持ちよく寝られるために訂正させてください。(笑)
[ 2016/05/27 00:16 ] [ 編集 ]
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