私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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「過激な政権批判」がメディアに取り上げられることのみを存在証明とする民進党

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 5月度の時事通信世論調査によれば、安倍政権の支持率は前月から2.7ポイント増えて45.3%、不支持率は2.1ポイント減の34.2%だった。NHKの5月度調査でも前月比3ポイント増の45%、不支持が3ポイント減の36%と、両社の調査はほぼ同じ傾向を示している。今月にはG7サミットのような支持率UPの材料もあり、安倍政権は今のところ盤石だ。

 一方、時事が発表した政党支持率では、民進党は前月比0.1ポイント増の4.3%というから、この政党のポジションはほぼ確定だ。ちなみに、NHK調査では8.2%の支持があるものの、前月から0.9ポイント下げている。

 ご祝儀相場ももらえず、民維合流前の支持率を大きく下回る民進党が、何故支持を集められないのかには、様々な原因がある。民主党の負の遺産がいまだに国民の脳に深く刻まれているのはもちろんのこと、合流に対する野合批判もある。総じていえば、この政党には国民の心を掴むものが何一つなく、心を動かす言葉もないからだだろう。言葉を持たないどころか、出てくる言葉は批判ばかりである。政策を持たずに批判に終始する政党が、自民党にとって代われるはずがないと、気づかれているのである。典型例が、昨日の国会で、民進党の山尾政調会長が安倍政権に向けた「男尊女卑内閣」というレッテル張りだ。

山尾志桜里


 民進党に多く見られる質問の打算に、可能な限り過激な表現で政権を批判することによるメディアへの効果だ。政権を激しく批判することで、その過激な表現が新聞の紙面を飾り、テレビのテロップで文字化されることを期待している。そういうことでしか、自分らの存在意義を示せないのだ。政権批判が自分たちの責務だと勘違いしているメディアに取り上げられることを意識し、巨大与党に抵抗する野党第一党というプレゼンスを示したいのである。

 ところが、これがダメな政権に対する抵抗であればある程度の効果を生むが、民進党の相手は、支持率が高いところで安定し、「ポスト安倍はやっぱり安倍」とまで言われる安倍内閣だ。政治を前に進め、経済を立て直し、より豊かな生活を望む国民にとって、野党の抵抗は邪魔をしているようにしか見えない。

 そもそも、労働組合を支持母体に抱える民進党が、安倍政権を批判する上で「労働者の環境改善」を批判したところで、「じゃあ自分らが政権を握っていた時に何をしていたのか?」と問われれば、返す言葉もないはずである。こういう低俗な政調会長を、ちょっと若目の女性議員だからといって抜擢する日和見政党の軽薄さは、ポピュリズムを志向しながらそれに失敗するという、本末転倒な結果を招くだけだ。

 それはそうと、山尾のガソリン代問題はどうなったのか。早く甘利元大臣に復帰してもらい、山尾の質問に「あなたは責任取らなくていいんですか?」と返してもらいたいものである。


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[ 2016/05/17 07:16 ] 政治 | TB(0) | CM(7)
党を代表するに相応しい政調会長です
民主党もとい民侵党のレッテル言語は、非常に日本のメディア向きではあります。
まともな内容を持つ平明な言葉では無く、どこか刺激的な言葉並べ、それに飽きたら更に過激な言葉で国民に真実よりも異様に感じられれば可。

しかし国民の多くは常識を重んじる日本人。ましてや過去の「民主党政権」の悪夢は未だ覚めやらず。
なので党を挙げて過激一方にならざるを得ない、自己撞着のですてにー なのでしょう。
地獄の底までおきばりやす。

桝添言い訳を読むと、この民侵党政調会長の山尾政治資金使途の「調査結果」と実に良く似ているなあ、と感じます。
結局は既に辞めた「会計責任者の所為だ、ミスだ」。
桝添はそれに「人間誰にでもミスはあるから責める気は無い」などと、温情あふれ返って嗤われることまで付け加える始末。
その会計責任者は「私的使用はそのつど指摘してきた」と取材に答え。

桝添にしても山尾にしても、顔を晒すだけで世間的には効果抜群で、桝添は次の都議会までどうぞこのまま醜態を続けて下されば良し。
議会は党を越えて包囲網体制を組むと噂。議会ならば三分の二の賛成で辞職に追い込めるのだとか。
公明党にも伐られるようですなあ。

山尾は夏の選挙まで是非政調会長でTVに出続け、国会質問に立って、岡田党首と共に無理心中先導のお役目を果たして戴きたい。
[ 2016/05/17 08:02 ] [ 編集 ]
ぱよちん仲間
反日メディアもミンシンもニッパチ組のぱよちん仲間だからシンクロしやすい。
秘書の犯罪行為を指摘したにもかかわらず、一向に告発しないガソリーヌ耶魔汚と、
公金使い込みの公私混同ゲス野郎ハゲ添も同類。
その言葉の軽さたるや、ぱよちんの真骨頂と言える。

耶魔汚の口撃は何やら安倍自民へのエールにも見えてきた。
口汚く安倍批判を展開すればするほど、現政権のまともさが際立つ。
まぁ、せいぜい頑張れよ耶魔汚!
[ 2016/05/17 10:06 ] [ 編集 ]
キムチ偽民進党は、ヘイト抑止法案の「日本以外の国の出身者で適法に居住するもの」に全く該当しません。
キムチ偽民進党は、ヘイト抑止法案の「日本以外の国の出身者で適法に居住するもの」に全く該当しません。

(1)日本国政権与党を韓国式捏造に基づき韓国式ヘイトして、(2)対日工作する、帰化在日韓国人政党の偽民進党は、平成28年5月13日(金)に参議院本会議で可決されたヘイト抑止法案の「日本以外の国の出身者で適法に居住するもの」に全く該当しません。
[ 2016/05/17 12:51 ] [ 編集 ]
韓国語常套句「男尊女卑」および「日常生活もオヤジ中心」は、朝鮮半島および韓国の伝統です。
韓国語常套句「男尊女卑」および「日常生活もオヤジ中心」は、朝鮮半島および韓国の伝統です。

これに対し、「日常生活は女子中心」は、日本国の伝統です。
[ 2016/05/17 13:17 ] [ 編集 ]
学歴」とは一つの能力なのでしょうが・・・
実社会でより必要なものは道徳力や情緒力、他者の痛みを自らの痛みとする
惻隠ではないのでしょうか。 幸か不幸かガッコ試験でこれら重要項目は判定
することはできません。 また答の無い問題の解決力も計ることができません。
解答が無い問題では成績に優劣を付けられませんから。

現実の世界で果される課題の多くは明確な答が無いか、あるいは複数であり
出す答えに優劣をつけることが極めて困難です。 例えば、党の支持率をどう
上げるのか? 答えは複数在り正解が解るのは事後の結果としてでしょう。
 
今のところ民死ン党が出している答えが「ガソリーヌ・コォヒィ」で党の無策と
高学歴の無体を晒すことになっていますから慶賀の至りです。
学歴などピアノが上手いとか野球が巧みであるのと同じことであり、一つの能力
にすぎないと周知される良い機会に思えます。

思えば、汚沢が民主党代表になっての選挙方策は禁忌の極み、悪魔的ですら
ありました。 年金問題を叫び民主政権になればバラ色の年金が貰えるような
幻想を振りまき、高速道路無料化、農家の個別補償、高校無料化、等々。
「お菓子の塔」さながらでありました。

中西輝政先生の説ですが、年金や所得補償給付など国民にカネを配る法律の
立案や改正は与野党の共同体を作るなどの「超党派体制」で取り組むのが
欧州の鉄則だそうです。 立案後の責任を全党が負うことなのでしょう。
汚沢と比べれば野合ン婆・山尾のカワユイこと、嬉し泣きしておりますw~

     *  *  *  *  *  *

余談ですが軍事の狭い世界でもガッコ成績と実務成績は異なるようです。
ガッコの超優等生はマッカーサー。 実務成績は敵前逃亡的な身の処し方に
多くの疑問が付いています。 大統領予備選の大惨敗も宜なるかな。

一方、欧州方面軍の大将アイゼンハワーのガッコ成績は下位グループで
開戦前は准将(少将の下)から駆け上っています。 ア大将の基本姿勢は
「勝利の手柄は立案実行した部下に。 敗戦の責任は自らが負う」
だったそうです。  (*Wikiでは中佐から大将に) 
[ 2016/05/17 19:58 ] [ 編集 ]
マスコミに政権批判・不祥事の見出し記事を1つでも多く作らせたもん勝ちの感覚で
嘘とでっち上げによって政府を批難する場面を一瞬でも設けようとしてるように見えますね
[ 2016/05/18 05:35 ] [ 編集 ]
お節ご尤も
末田軍曹殿 学歴は出た学校名と同時にその人の修めた学問の履歴ですから、人間界に必要な他者と諸環境への理解力や道徳心などとは何の関係も無いと思います。

学問を究めたい、識りたい、学問的関心を満たす為の学習、などから派生する教養欲が辛うじて道徳心に繋がる事はあるでしょうけれど無い事もあると思います。
学校始まって以来の大秀才と言われても冷酷非情で学問以外の場では全く使えない人間は居ると思います。宝の持ち腐れ。

桝添氏の様な、燦然たる学歴と語学力を持っても人間の躾が身について居なければ、人としてして良いことと悪い事、法がどうであれするべきではない事の区切りをつけられない醜悪な姿の大人になるイイ例で、それを本人が恥ずかしいと思えるかどうか?は本人の心の内の事です。

学歴を誇り公金使い放題でも法には咎められないからやった者勝ちと本人は考えたとしても、彼の様に家族の名前も顔も自ら(有頂天の時なのでしょう)記念写真や著書で晒した事で、これから大事なお子さんまでが影響を多少なりとも受けるのは止むを得ないと思います。業と言うか因果と言うかは存じませんが。
ザル法の網をくぐって犯罪者にはならなくても、都知事の椅子に居座れても、才子才に溺れて天罰覿面の時はあるはずです。

映画がどれほどの真実を描いているかは分らない世界ですが、「冬の華」の中で高倉健さんが演じた刑務所帰りのその筋の人が義理と道理の故に全てを捨てて又抗争(という人が現実に居るとして)の、一般世間とは隔絶せざるを得ない人間と、桝添の様な履歴ご立派のサイテー人と比べたら、私は迷わす前者に軍配を上げたいです。
[ 2016/05/18 07:06 ] [ 編集 ]
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