私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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国民の権利を奪っているのは野党である

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 民進党の岡田代表が2日、遊説先のぶら下がりで「参院選で憲法を争点化していきたい」と述べた。この御仁は「安倍政権下では憲法議論に応じない」と言い続けてきたはずなのだが、憲法議論すら拒否してきた政党が、選挙になって憲法を政争の具として利用する豹変ぶりは、果たして国民に理解されるのだろうか。

 岡田は、3日に開かれた憲法改正反対の集会で、共産党志位や社民党吉田、小沢一郎らと手を取り合って、サヨクの聴衆に「民進党は9条を守る」ことをアピールした。そして、こう力説している。

憲法違反の法律は、いくら時間がたっても憲法違反だ。これを廃止に追い込まなければならない。力を合わせてがんばろうではないか。そして最近の安倍総理、まず1月に、参院選挙で3分の2を改憲勢力で取るんだと明言した。国会の審議の中で憲法9条の改正に何度も何度も言及した。最近は、憲法改正を議論しないのは無責任な勢力だと明言した。皆さん、安倍総理が目指しているのは、参院選挙で多数を得て、憲法9条の本丸に切り込む、これを改正すること。限定された集団的自衛権どころか、限定のない集団的自衛権の行使をやり抜くというのが安倍さんの魂胆だ。皆さん力を合わせてこれを絶対に阻止しようではないか。



 岡田はこれで民進党の支持が上がるとでも思っているのだろうか。綱領で「安全保障分野では現実主義を貫く」と宣言している民進党が、非現実主義の共産党や社民党と手を取り合って「改憲反対」と叫んでいる姿は、自らを現実主義から遠ざけるようなものだ。これで「政権交代」を訴えたところで、国民の心には響かない。

 民進党には常に欠けている点がある。野党根性が血肉化した結果なのだろうが、発言の内容が常に「反政府」「反安倍」「反自民」で、自らの軸を示さない。このところの岡田や枝野の発言を見ても、内容は単なる「抵抗野党」で、政策についての言及はほとんど見られない。

 憲法に関しては、民主党時代からそうだった。旧自民党から旧社会党まで寄せ集めて作った政党に、憲法に対するスタンスを明確にすることなど所詮無理なのである。その現実を覆い隠すために、仙谷らが主導して、2004年に「創憲」なる報告書を公表しているが、中身はない。単なるアリバイ作りなのだ。

 憲法は、最終的には国民投票を以って国民が決定するものである以上、政党たるものは自らの「憲法案」または「改憲案」を国民に提示し、判断を仰ぐのが責任というものだ。議論すらしないというスタンスは「国民の主権を制限」すると宣言しているようなもので、これはいま野党が盛んに取り沙汰している自民党の「緊急事態条項」よりも酷い主権侵害だ。

 菅内閣で法令解釈担当相に就いた仙谷由人は、就任時の記者会見でこう語っている。

「憲法解釈は政治性を帯びざるを得ない。その時点で内閣が責任を持った憲法解釈を国民、国会に提示するのが最も妥当な道だ」


 集団的自衛権の法的解釈にしても、安倍総理は責任をもって解釈を国民に提示した。民主党でも民進党でもどちらでも構わないが、今の民進党のやり方は、立場によって言うことが変わることを証明しているようなものである。

 野党共闘でも民共合作でも、せっせとおやりになればいい。立憲主義がどうのこうのと主張する野党が、実は憲法に限って国民の権利を奪っている現実を、堂々と白昼のもとに晒し続ければよい。


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[ 2016/05/05 09:57 ] 政治 | TB(0) | CM(10)
米国における大統領選。
共和党の候補者指名がいよいよトランプ氏確実となった。
案外、民主党候補に対しても圧倒的勝利をおさめるかもしれない。

日本人はこのニュースに最も敏感であるべきだろう。
それはトランプ氏の発言に、我が国の安全保障を大きく左右する内容が
含まれるからだ。

それにしても民進党。日本は独自で国防を考える時期が来てますよ
っていうのにどうだろうね。
憲法議論に応じないといってたのが、今度は争点化するから多少の進歩?
だったら最初から「安倍政権下では憲法議論に応じない」なんて事を
言ってはいけないでしょう。

難しい憲法議論以前に、このような軽薄で無責任な政治家の発言が
どうかと思いますね。
[ 2016/05/05 11:08 ] [ 編集 ]
トランプ大統領の米国に民進党は耐えられるのか?
鳩山由紀夫、菅直人を生んだ民主党の成れの果ての民進党ですが、基本名前を変えても支持が上がるというものでもなく、まして共産党と共闘できるとなるともう何を目差しているのかやりたいのか。
やっていること、言っていることからしてアルツハイマー型政党と例えられるのではないかと心配します。

衆議院選で多少票は取れてもそれは自民党嫌い、さよく、労組、在日の票の最大集票という尻すぼみの姿だと思えます。

その民進党には多数の欠陥が有りますが、先ず基本に『国家観欠乏症』という病をかかえていて、そこから『批判だけが全て』と繋がるのでしょう。
これほど急激に国際社会に変化が生まれている現在、そんなトロさでは日本が沈没します。

何よりこれは自民党にも言えますが、日本国内でどうこうというより米国でドナルド・トランプ氏の大統領という冗談から始まった選挙戦に実態が伴って来ました。

http://www.sankei.com/world/news/160505/wor1605050013-n1.html

その米国トランプ大統領に対して安全保障を知らない民進党はさてどう対応するのでしょうか?
少なくとも政権与党であったのなら土下座ものだと思います。

そのトランプ氏、この選挙戦を通じて暴言を吐き通しであるとよく言われていますが、はて冷静に考えると果たしてそうなのでしょうか?
不法移民などがメキシコから来る事を国内の雇用も含めて反対し、「国境に壁を作る」、「その費用はメキシコが出せ」は当然であろうし、世界中でテロを起こしているイスラムテロ集団の被害を米国にもたらさない一つの防御策としての少々極端ですが「イスラム教徒を入れない」も理屈には合っています。
また自国の当たり前の防衛に他国におんぶにだっこであるなら「金を出せ」もまあ日本の場合GHQからのいきさつもありますが、これも強ち間違いとも言えないでしょう。
そしてそれらの基本にあるのが『強いアメリカの復活』であり、『米国民生活防衛』というものです。
確かに為政者として国民を守るという事にケチが付くというものではありません。

http://www.sankei.com/world/news/160504/wor1605040043-n1.html

ですが、それが極端に進むと『孤立主義』、『保護主義』と成りますが、そこには一抹の不安を感じます。
何故かならば米国は世界一の強国であり、何より「世界通貨ドルを刷っている国」でもあるからです。
散々今まで世界をかき回して来た米国がその責任から逃れるのは卑怯であり、また余りに無責任というものでしょう。

http://www.sankei.com/world/news/160504/wor1605040036-n2.html

[ 2016/05/05 12:04 ] [ 編集 ]
私たちが今やるべきことをする!
写真を見て笑っちゃいました、呆れて。。。
自民党を倒すだけにまとまっているだけの面子です。
結局何一つ日本のために政治など行える訳がありません。

日本人が政治に参加する(投票に行く!!)ことによって、彼らの人口密度を惨敗に追い込み、これからの日本の未来図を日本人の手に取り戻すことになるのではないか・・・そう考えています。

世界勢力地図も支那を封じ込めなくてはならないのですから、それに必要な事を全部やって行きたいものです。



[ 2016/05/05 12:05 ] [ 編集 ]
民共の共闘があまりにもお粗末な連中の陳腐な野合にすぎないのは事実ですが、問題はそれを礼賛して持ち上げる反日マスゴミが残念ながらいまだに力を持っていて、選挙まで様々な方法を駆使して自民落としを画策して来ることだと思います。

そして重ねて残念なのは、その手のプロパガンダに洗脳される日本人もいまだに多数いて、些末な事でこのお粗末な連中を選んでしまいそうなことです。
[ 2016/05/05 12:57 ] [ 編集 ]
よりに選って 随分と怪しげな旦那衆だな?
おまけに志位先生の後ろに日本を滅茶苦茶にしたハトポッポが
「ウリも反日の為なら、参加したい ニダ〜」と羽ばたいています。
ただ選挙のための 「民共ガラクタ連合臭」でしょう?




[ 2016/05/05 15:26 ] [ 編集 ]
カルト教徒は、偶像を傷付けられると発狂する
オウム真理教が、教祖(グル)である麻原彰晃を侮辱されると発狂するように、9条教徒が憲法9条を改憲されそうになると、同様に血眼になって発狂するのです。

カルトは恐ろしいですね。間違っているのに、その間違いを認められず、都合の良い情報だけ信じ、都合の悪い情報は信じず、その情報を広めている者を「敵」と捉えて排除しようとする。

結果としてカルトの術中に嵌り、ますます現実を直視できなくなる状態に陥り、カルトから抜け出せなくなるのです。

「集団的自衛権」が「違憲」であるなどと、最高裁で判断が下された事は無いのですが、いつから「違憲」になったのか?野党の主張はとことんおかしいと言わざるを得ない。

それ以前に、現行憲法自体が違憲そのものであり、無効であるという事実を知らない者が多い。

従って、そもそも「改憲論」自体が不毛である為、「何馬鹿な事で悩んでいるんだ。さっさと破棄すればいいじゃないか。」と思うだけだ。

憲法カルトから抜け出すためには、一発ガツンと頭に響かせるためにも「無効、破棄宣言」を行った方が良いのではないかと思われます。
[ 2016/05/05 19:53 ] [ 編集 ]
パヨクは、護憲派ではなくて、「違憲派」ですよね。
パヨクは、護憲派ではなくて、「違憲派」ですよね。

パヨクの主張、政策提言などはすべて、日本国憲法違反のものばかりですから。
[ 2016/05/05 19:57 ] [ 編集 ]
国民の権利の中に憲法を変える権利と云うのが含まれて居ります。
憲法を変えるを違憲と訴え阻止しようとするは日本国民が持つ権利への侵害に当り、敵対的な外国勢力の意向を受けての干渉ならば主権侵害に当り極刑が適用されます。
我が国ならば外患誘致ですね。
戦時国際法を適用すれば即刻、処刑される案件です。これなら文句を言う奴も居ないでしょ

戦時国際法であるジュネーブ条約
人道主義で人権第一が叫ばれる21世紀の現代に於いても、未だに堂々と国際法に違反して非戦闘員の住む市街地に焼夷弾ならぬ子爆弾をばら撒く行為が正当化されてますね。

ロシア軍が対人クラスター爆弾をシリアのアレッポ市街地に投下
http://obiekt.seesaa.net/article/433897693.html

支那もやり放題で、まーこんなもんでしょ。
民主主義国家は何かと不利で有り、其の中でも敗戦国ほど立ち位置の厳しい国は無い。

[ 2016/05/05 21:55 ] [ 編集 ]
護憲派に支援の輪(笑)
支那外務省の洪副報道官は4日の定例記者会見で、日本各地で憲法記念日の3日に護憲派が集会を開いたことにつき、
「日本政府が歴史の教訓を汲み取って民意に耳を傾け、平和的発展を堅持するよう望む」と述べた。

良かったな、岡田=民辛党。支那の外務省から直々のお墨付きが出て。

同時に洪氏はアメリカの大統領選については「米国の内政なので評論しない」としたが、日本については「どう発展するか、アジアの隣国は強い関心を寄せている」として言及を正当化した。 (産経ニュース)


アメリカの大統領選をシナの外務省が評論することは内政干渉になっても、日本の憲法問題に言及することは、内政干渉にならないそうですよ、いやはや、わかりやすい話になってきました。


これで護憲派が人民解放軍の予定進撃路を阻む機雷や地雷・鉄条網を予め撤去すべく活動する偽りの平和工作員=その実は支那の戦闘工兵であることがはっきりしましたね。

いささかの容赦もいりません。
[ 2016/05/05 22:41 ] [ 編集 ]
その先は何
岡田は今月三日にも、安倍さんの手に依る改憲は駄目、風な事を演説していたそうで、何故岡田は「安倍さん」にこんなに拘るのか?
改憲内容次第ではなく安倍晋三氏の手で為されるのがイヤだという、その根本理由は何なんだろう。

何でも反対。09年前も政権時に言って居た事も野党に落ちたら理由らしき理由もなくなし崩し。
共産党との垣根を無くしてお隣さんになった今の元民主党現民侵党が「反対党」なのは充分に見せつけてくれたし判明もした。それはそれでイイ。こちらは投票しないだけだから。

ならば彼等は、その先はどうするのか?
「政権交代を目指す」と、アノ無惨な下野を見ても権力欲だけは未だあからさまな政党であるならば、今の世界状況に日本をどういう形で、現憲法で抗して行くつもりか青写真ぐらいは示すべきであろう。

右隅の、かつての中共大量雑魚引き連れ訪問時に「中共野戦司令官」を勝手に自己任命して「はせ参じる」とかほざいた岩手の恥者と手をつなぐと言うことは、民侵党岡田も中共野戦軍に入れて戴くつもりかな。
で、戦う敵は何処?
[ 2016/05/05 23:53 ] [ 編集 ]
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