私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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末代まで恥をさらすことなきよう、一日も早い国産の憲法を

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 今日5月3日は、世間で言う憲法記念日である。祝日法では「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」ことを趣旨としているようだが、現行憲法の施行と国の成長は、その趣旨とは裏腹に、完全に逆行していると言わざるを得ない。言い換えれば、現行憲法に対する盲目的肯定が国民の思考を停止させ、憲法9条という新興宗教的条文が、現実から国民の目をそらす効果をいまだに発揮しているということだ。これでは成長など期待しようもない。

 民進党岡田代表は、一昨日、今夏の参院選の最大の争点に憲法9条見直しの是非を位置付けたそうである。

夏の参院選 岡田氏「9条が最大争点」 (東京新聞)

 民進党の岡田克也代表は1日、夏の参院選で憲法9条見直しの是非を最大争点に位置付ける考えを示した。「安倍晋三首相は9条改正に何回も言及している。与党が参院で3分の2の議席を取れば改正するという意思表示だ」と述べた。宮崎市で記者団の質問に答えた。

 同時に「自民党改憲草案の最大の問題」として9条を見直し集団的自衛権行使を容認する点を挙げ「民進党の参院選マニフェスト(政権公約)に平和主義を守るようしっかり書き込み、訴える。大いに論争したい」と強調した。


 9条改正を否定するなら、自衛隊の存在も否定すべきだろう。9条には、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と書いてある。原理主義者といわれる岡田であるから、憲法の原理原則には忠実であるべきだ。民共合作を否定し続ける岡田だが、言っていることは共産党と変わらない。それどころか、共産党への秋波と捉えられても文句は言えまい。

 哲学者の長谷川三千子氏は、この憲法の本質をただの一文で的確に表現している。

「日本国憲法の基本は、日本人の生命、財産は国がこれを保障せず、旧敵国、すなわち、アメリカが保障するというところにある。」


 つまり、岡田のようにひたすら9条を守ろうとする政治家たちは、国民の生命、財産を守ることを放棄し、現実から逃げているということだ。

 その憲法は米国人が書いたものである。石原慎太郎氏も憲法に書かれた文章に苦言を呈し続ける一人だが、福田恒存もこの憲法が死文の累積だという痛烈な皮肉をしている。「日本への遺言」という文庫本に収録された福田恒存の名言集のなかにある。

現行憲法に権威が無い原因の一つは、その悪文にあります。悪文といふよりは、死文と言ふべく、そこには起草者の、いや翻訳者の心も表情も感じられない。吾々が外国の作品を翻訳する時、それがたとへ拙訳であらうが、誤訳であらうが、これよりは遥かに実意の籠った態度を以て行ひます。といふのは、それを翻訳しようと思ふからには、その前に原文に対する愛情があり、それを同胞に理解して貰はうとする欲望があるからです。それがこの当用憲法にはいささかも感じられない。

福田恒存


今更ながら欽定憲法草案者の情熱に頭が下ります。良く悪口を言はれる軍人勅論にしても、こんな死文とは格段の相違がある。前文ばかりではない。当用憲法の各条項はすべて死文の堆積です。こんなものを信じたり、有り難がったりする人は、左右を問はず信ずる気になれません。これを孫子の代まで残す事によつて、彼等の前に吾々の恥を曝すか、或はこれによって彼等の文化感覚や道徳意識を低下させるか、さういう愚を犯すよりは、目的はそれぞれ異るにせよ、一日も早くこれを無効とし、廃棄する事にしようではありませんか。

出典:福田恒存 当用憲法論・Ⅵ


 また、日本政府とGHQの間で憲法の交渉にあたっていた白洲次郎は、無念の思いをこう語っている。

 「斯ノ如クシテコノ敗戦最露出ノ憲法案ハ生ル『今に見ていろ』ト云フ気持抑ヘ切レス ヒソカニ涙ス。」

白洲次郎


 いずれも、岡田克也に言い聞かせたい思いだ。GHQの宣伝工作と、検閲に怯えてGHQの宣伝役になり下がった新聞に毒され、この憲法を素直に受け入れた日本人も多かったが、白洲や福田のように、この憲法そのものに「今に見ていろ」という忸怩たる思いを持ち、末代までの恥と認識する人もいたのだ。

 さて、福田の孫の時代は既に来てしまっている。我々の孫の時代も、そう遠くない未来に、容赦なしにやってくる。その時代まで我々自身の恥をさらすかは、今を生きる我々国民の覚悟のあるなしによって決まる。憲法記念日など祝う気になれないが、そこで止まってしまっていては、我々自身も護憲派と同じ思考停止の中で甘えているということになる。

 そんな恥はさらしたくないものだ。孫の時代に文化感覚や道徳意識の低下を招かぬよう、一日も早い日本人が書いた憲法を手にしたいものである。



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[ 2016/05/03 07:42 ] 政治 | TB(0) | CM(20)
憲法解釈論に終止符を
憲法では「戦争放棄」「戦力不所持」が書かれている。
自衛隊の存在も否定するものだ。

護憲派であれば、9条条文通りに自衛隊を無くするか。
それでこの先の安全保障に心配がないのか。

私は改憲により現状に合致した言葉にする必要があると思う。
解釈論はもうやめよう。
[ 2016/05/03 09:10 ] [ 編集 ]
原則論で芸が無いですが
占領基本法無効の立場から、現行駄文の改正に反対致します。改正するのであれば大日本帝國憲法が未だに有効と認め、そちらに目を向けるべきです。

最高法規と思わされているモノが無効な以上、帝國三軍の立場は違憲でも不正常でもないですし、国民や国会議員が認識を変えれば良いだけであるしそれしか選択肢は無いとさえ言えると思います。法治国家としての我が国が明治以来不変であると認識出来る日本国民であれば、そういう結論に帰着せざるを得ないのではないでしょうか。
[ 2016/05/03 10:01 ] [ 編集 ]
憲法9条は救国のトリックにすぎない
 今日のテレビ朝日「報道ステーション」の新聞タイトルは「憲法9条の“発案者”は誰なのでしょうか?」である。9条の発案者は、GHQではなく、時の内閣総理大臣幣原喜重郎であるから、9条は決して押しつけられたものではない、という安直な番組構成が目に浮かぶ。
 確かに、幣原喜重郎の回顧録やその側近の発言記録、「マッカーサー回想記」等を見ればその通りなのかもしれない。とすれば、幣原が9条を発案した真の意図は何か。

 今、「昭和の三傑・憲法9条は救国のトリックだった:堤堯(集英社文庫)」を読んでいる。憲法9条の「戦力放棄条項」には、宰相幣原喜重郎の遠大にして老獪な仕掛けがあった。天皇存続とバーターだ(一部その要素はあるが)とか、今の護憲派が主張しているような空想的理想主義的な平和論から発案したのではない。当時、東西冷戦の到来を予期していた幣原は、現実主義的思考から9条の発想に至った。A国とB国が争い、Aが勝つ。ついでAがC国と争う時、AはBの兵力をCに向けて使役する。かつて蒙古のフビライが高麗兵を日本に差し向けたように。そこでB国の宰相は考える。自国の戦力=若者を何とかして差し出すまいと。そのためにはどうするか。戦力を放棄すればいい。言うなれば、自らの手を縛ってゲンコツを使えなくする。敢えてする自縄自縛である。
 幣原は言う。「軍縮交渉は形を変えた戦争だ」と。戦力放棄は「究極の軍縮」である。これによって、マッカーサー=アメリカは、日本の「戦力」を対外的に使役する根拠を失った。幣原はマッカーサーを嵌めた。つまりは「欺瞞」であり、憲法9条は、その場しのぎの「救国のトリック」だった。

 その後、幣原は閣議で述べている。「世界の大勢から考えると、我が国にもいつか軍は出来るかもしれない。」国際関係には百年の友もなければ、百年の敵もない。千年万化に対処する備えの必要を認めている。しかし、今は(当面は)コレしかない。それが「戦力放棄」の発想だった。言うなら、アトに続く者に後事を託している。決して理想的主義的な絶対平和主義から出ているのではない。「救国のトリック」もタネが割れる時が来る。もとより幣原もそれを予期していただろう。以来、60余年、日本を取り巻く環境はすでにタネを割っている。
 本書解説で、政界オピニオン紙「世界の日本」の書評子、仲西克賢氏は、憲法9条は、マッカーサーを嵌めるための「戦力放棄」という魔球だとしている。筋の通った直球ではないため、魔球は魔球としてのゆえの限界がある。

 確かに、9条は日本がアメリカの先兵として戦力を供出せずに済んだという効用はあったろう。しかしそれはあくまでも日本自身が主体的に9条を利用していた時代の話で、現在は、その9条を中国や北朝鮮に逆に利用され、悪い意味での自縄自縛となっている。故に、9条の戦力放棄条項は既にその「当面としての役割」を終えている。
[ 2016/05/03 13:09 ] [ 編集 ]
塩﨑神社で国旗掲揚式を行いました。。。
 永年、神社での国旗掲揚が懸案となっていましたが、5/1にポールを設置し今日5/3初めての国旗掲揚式を実施しました。ローカルの新聞社も取材に来ていて3000戸のローカル版に掲載してもらいます。
 祝日に各個の家で日の丸がたなびいて初めて日本を取戻したことになると思います。日本のこころを大切にする党よりもまだ低い掲揚率ですが、双方のアップへむけて匍匐前進したいものです。
[ 2016/05/03 13:40 ] [ 編集 ]
原則論を言うのなら
天皇陛下によって公布された憲法を、国会や政府が勝手に否定するのは国体破壊だね。
[ 2016/05/03 14:53 ] [ 編集 ]
東京裁判の日に
5月3日はアノ極東国際軍事裁判(東京裁判)が開廷した日でもあります。この国際法違反占領国押しつけ憲法施行の一年前の事です。

国際法違反承知だからこそ、幣原首相の発案だとか日本国民の希望だったとか必死に覆い隠そうとする米国に従順な”反米主義者”も未だに居りますが、要は唯一米国に立ち向かったアジアの小国日本が二度と立上がれないように、二度と米国の敵にならないように、日本国の歴史も風土も習性慣性にも無知な者達が各項目を分担しながら、極めて米国的に早急に作った物である事は日本国内だけではなく、今では世界の日米関係に関心を持つ研究者も触れていることです。

事情を知る当の米国人が「あの憲法をまだ使っているの?!」と呆れる、と幾人もの”経験者”が証言もしている非現実的まがい物を、九条の「戦争放棄」大事で抱きしめている人々には、今のこの世界が見えませんか?と聞くしか無い。

堤堯氏の「昭和の三傑」は私も読みましたし、アレが国際法違反とは知らなかった我が母達は「仕方ないじゃないの、負けたんだから。吉田さんは経済が安定し切るまで我慢の一念だと思われたのよ。その後の日本がだらしないの!」と言い切っておりましたが、多分多くの一般庶民はそうだったのではないか、と思います。
戦争で疲れ切った国民に非戦の願いはあったでしょうが、そこに付け入った米軍が何故70年経っても軍を放棄しないか、現在の中共の拡大主義実行を思えばいい加減現実に目覚めても良さそうなものですが。

今朝の産経抄には<「日本は”国家”であってはならなかった」と昭和55年に清水幾太郎は論文に発表し、清水はその時核武装論をぶち上げたばかりで進歩的知識人から猛攻撃を受けていた。略
 山口瞳は「我が生涯の幸運は、戦争に負けたことと憲法九条に尽きると思って居る」。「卑怯者の弁」と自嘲しながら「撃たれる側に命をかけたい」と決意を語っていた。  後略>

ところが大統領選に見える米国一部では今、日本の核武装も容認して米国はもう他国の事には関わらない事を選びたい人々がトランプを歓迎する時勢です。
そうなったとしても、これまで世界をかき回してきた後始末はつけてよね、と思いますが。

山口瞳氏がイザとなったら機関銃や爆撃の中に身を晒して無抵抗に倒れる事を選べたかどうか?は別としても、国家が国民の身と財産の安全、領海領土の保全を放棄することを良しとする日本国民の思考は全く私には理解の外です。

岡田氏が「大いに論争したい」というのは是非実現して戴きたい。安倍総理も心底望むところでしょう。
今までこうした根幹論争を逃げて、安倍総理にレッテル貼りをして「批判」の名に値しない悪口三昧だったのが民共烏合の衆なのですから、じっくり論争して戴こうではないか。


五月三日は旧暦ですが奥羽列藩同盟成立した”滅びの美学”の日であり、文禄の役では加藤清正・小西行長熊本連合がソウルを陥落させた日。熊本がんばろう!
[ 2016/05/03 16:38 ] [ 編集 ]
憲法を盾に戦後の復興を優先
義務を果たさずセコイ魂胆で放置し続けるから取りかえしの付かない事態に発展する。
在日が此処まで蔓延ったのも安全保障全般をお座成りにしてきたからだと云える。
自主権も弱いまま、不平等条約を結ばさられて血眼に成ってその解消に努めた先人の教訓も努力も踏みにじったな。
左翼が蔓延ったのも義務を放棄したいが為だと捉えて居る。
自業自得と云いたいがそうも言ってられん、我が国でその呪縛が己が身に降り注ぐからな。
目測を誤ったな出来る時にしなければ時は逃げるぞ。
甘えのツケは逆に高く付く、国際社会に於いては甘えは禁物、甘えなどもっての外だ。喰われるぞ
[ 2016/05/03 17:57 ] [ 編集 ]
昨年の9月テレ朝の「朝ナマ」で田原氏は
「僕は戦争を知っている世代~略~1928年のパリ不戦条約を若い人は
知らないから あえて言う「戦争は全部悪だ!」つまり「正しい戦争なんてものはない」
「パリ不戦条約に違反した国が二つある、東洋では日本。あとはドイツ~略」
横にいた伊藤真氏「自衛戦争はそれは除外してますよ」と突っ込んだ
田原「認めてない!」
伊藤「認めてます!」
田原「いやァ、全部認めていない」 (おやおや、少しはかわってきたぞ)
その場にいた小林よしのり氏は
「パリ不戦条約は自衛戦争は認めている」
田原「いやいや、だから侵略戦争だ!」
まァこんな調子で居丈に声を張り上げ、中身のない知識を振り回し
厚顔無恥をさらけ出し日本悪しを吐く、ゴミ輩の 深夜番組でした。

昨日の「憲法改正」NHK調査で
必要ある----27
必要なし----31
どちらともいえない----38
護憲派も改憲派もそれぞれ意見が分かれるところでしょう。

憲法と言うと、どうしても基本的人権に重きをき
国の国幹である安全保障、まだまだ議論の余地がありそうです。
それとも、取り敢えず現状の解釈憲法を駆使しながらーでしょうか?

私的には憲法学者の解説がいらない、
明文化された現代用語の新憲法制定を望むところですです。


[ 2016/05/03 18:53 ] [ 編集 ]
お言葉ですが、在日に関しては米軍方針です。それを後から追い出せなかったのは勿論軍事不足と米国の監視でしょう。在日は米国にとっても利用価値のある部品だと思います。程々ならば。
今その程を越えていますのでクネさん後期はどうなるやら。

米国は朝鮮戦争が無ければ日本を永遠の農業国にして製造業は取りつぶし持ち帰りの予定だったそうです。共産主義も占領当初は黙認状態で反日日本人大製造の米国方針。あとからそれはもう駄目よとは行かないことには頓着無しだったようで。
その一方で似非憲法改正一つままならない「規則」を設置されたら、日本が国を挙げて再度一斉に立上がる事でもない限り不可能なことだったと思いますので、戦後の先人達だけの責任とも、私は申せません。
 
二重三重の軛を解くに国際社会の介入を一切させずに、しかも混乱なく自前憲法を制定するには、今の様な国際状況が必要だったかもしれない、とチャンスだと考えます。
[ 2016/05/03 19:00 ] [ 編集 ]
憲法改正で世論は定まるのか?
憲法改正を決めるカウントダウンは加速し始めている。今の国際情勢と日本がどの立ち位置でいるのが古来から未来に繋がるのか?そもそも日本国民は当事者意識があるのかも中々読めない部分があり難色しか浮かばないだろう。

時の礫に抗う選択は日本国民が真に政治や国家観を日常で見出だせるほどの出来事にならないと推測でしかない。二極化論に転じていき、解りやすさの中の共通認識でしか行動を移さない国民心理で憲法改正が終始する他ないようにも思えてならない。

あと変革などは期待しないのもある。つまり政治家が決める憲法に意義深さを感じ、それに沿う生き方でいいのか?というものだ。懐疑的になるのは本当に国家がどうあるべきかのビジョンの明確化が政治家個々にあるのかにも波及し、一任したいと思う人に投票し専門職に仕立て上げてきた独善的な日本政治に疑念を持つ事から始めるのもあっておかしくないのでは?とも考えてしまう。それほど政治に対して日本人は観念としての性善説で信じきれているのか?こう言うと日本の勤勉さを被虐する事に繋がり、答え方によれば偏見でしかない危険性を帯びてくる。その点が今のネット世論における有名人などの罪と罰に関する批判における「信じたいのに信じられない」ジレンマになっているとも感じる。

憲法改正から外れた事を書いてるとも思われるが、国民世論を意識する点は必ず抑えるべきはずだ。合意形成する過程がワイドショー化してほくそ笑みながら、憲法改正を傍観者でしかない状況になるなら戦争に巻き込まれる話が実像として見られてもおかしくないだろう。
[ 2016/05/03 22:11 ] [ 編集 ]
>[ 2016/05/03 19:00 ] こはる [ 編集 ]
棍棒じゃ戦えないでしょ。
掴まえても武装した集団に助け出されて逆にボコボコにされる、朝鮮戦争勃発の折は日本の再軍備が求められた警察予備隊を作って取敢えずお茶を濁して逃げたのは此方側。
安全保障全般を整えて米国にも納得させる好機だったでしょ、其れを逃せば後は好き放題やられる。
安全保障全般に関しては我が国政府の方針の方がアメリカの意向より遥かに強いね。
我が国の主権を犯された、キムデジュン事件の折にも主権侵害が問題視されたが政府は知らぬ顔でヤリ過ごした。

朝鮮人に関してはGHQが何所まで関与してるかに尽いては不明、共産党と朝鮮総連の前身とソビエト、コミンテルンが関与してるのは事実。
当時は共産主義勢力が凄まじい力を持っていた、色々な勢力や思惑が有るからね、何でもアメリカのせいだと決め付け無い方が良いよ
[ 2016/05/03 22:23 ] [ 編集 ]
男の肖像
福田恆存も白洲次郎もいい顔をしていますな。

何しろ、日頃が日頃だけに(笑)何物ともつかない曖昧な容貌を見続けた後で、二人の顔を見るとえらく新鮮に思えます。

そう、これが恥を知る顔であり、かつての日本人の面魂です。

恥を知るは勇に近し、と「礼記」にある通りです。

[ 2016/05/03 22:34 ] [ 編集 ]
日本国憲法の無効宣言を出すべき。そして、自主憲法の制定を急げ
現行憲法は無効だと思います。

理由は、次のページを参照のこと。

http://oira.sumera-ikusa.com/

しかしながら、無効宣言を行うためには民主的な手続きが必要だという点では厄介な問題だとは思います。

現行憲法の条文は、もはや「死文」であり、空疎な言葉の羅列に過ぎず、条文からは美しさも魂も感じられないという点では、石原、三島、福田氏などと同じ意見ですね。

人間が書く文章には、「悪文」もあれば「名文」も存在し、それはひとえにその人物が言葉の持つ「美しさ」を理解できるかどうかという点に集約されると思います。

三島らが、一見きれいな言葉の羅列に見える日本国憲法の条文を「美しくない」と感じたのは、これらの言葉からは芸術的な価値を見出すことができず、何が言いたいのかよく分からない「死文」、「悪文」に過ぎないという事ではないかと思います。

「悪文」や「死文」からは著者や作者の「想い」が伝わって来ないのです。

結局、空疎で中身が無いうわべだけ取り繕った、表面的な平和を謳った条文には芸術的な価値は無いに等しく、優れた文筆家や法学者らによって条文が作られ、制定された帝国憲法と比べること自体がお門違いなのではないかと思います。

このような「美しくない死文」を、いつまでもありがたく後生大事に護る必要などありません。

一刻も早い無効宣言と、自主憲法の制定が必要不可欠になると思います。
[ 2016/05/03 22:35 ] [ 編集 ]
憲法護憲改憲、世論調査の推移
世論調査は調査主体の違い、調査時期の違い、設問の違いなどによって数値にバラつきがあります。
しかし一定の傾向などはそこから判断出来るものがあると思いますが、その中でも日経新聞調査による世論調査の推移に注目しました。

日本経済新聞 憲法「現状維持」44%、改憲賛成を上回る 日経調査

http://blog.goo.ne.jp/imsr_media_reserch/e/e9c6996c4310113ce56b3f56198e77c3

これをどう分析するかは少し難しい気がしますが、自分的には安倍内閣に対する反安倍護憲勢力の攻勢の結果ではないかと見ています。

つまりそれ以前は『憲法改正』という言葉もあれば、その動きがあっても現実味がまだ日本の社会全体に実感出来ていなかったのではないのか。
それが安倍内閣と成り具体的に成って来た事によりさよく反対勢力の例えば『戦争法案』であると『戦争のできる国』であるとかのネガティブキャンペーンが一定の効果を持って表れているのではないか?
というものです。

普通の日本国民がそのネガティブキャンペーンの感情的な表現に影響されていないとはいえないでしょう。
特に女性、主婦などその傾向が強いように思えます。

「改憲反対」が15年ぶり上回る
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-09/2008040901_03_0.html

憲法改正について 各社の世論調査結果を比較 2014年
http://doumin.exblog.jp/20665733/

そもそも自民党の立党に『憲法改正』があるというのならば、何故に旧来からいる在日本反日勢力であるとか偏向メディア対策がしっかり行われて来なかったのか?

https://www.jimin.jp/aboutus/declaration/

しかし、今と成っては遅過ぎと言っても例の『丁寧に国民に説明する』というものでしかないのでしょう。

対中国の例にあるように『正攻法が常に工作に負ける』というやるせなさの中に日本、それから保守系の戦略の下手さを常に感じます。

[ 2016/05/04 00:51 ] [ 編集 ]
鎮魂
https://www.youtube.com/watch?v=HmpQF0jFcJo

先の大東亜戦争で日本を守ったもののふ達の魂が報われんことを。
鎮魂の日が来たらんことを。
[ 2016/05/04 01:31 ] [ 編集 ]
あら、そうかしら?
対米戦以前の日中戦最中から米国は宣教師やジャーナリストを使って日本不利になる様に陰謀を仕組み、バレそうになるとそれをコミンテルンの仕業と宣伝していた「実績」もあります。

戦前からの渡海者と戦後に入り込んだ朝鮮人をも併せた朝鮮送り返しを吉田首相がマッカーサーに掛け合って拒否された文章は残って居ます。

コミンテルンの指令はあっても、その実績が日本にはないも同然で指令で事が成るなら日本はこんな事では済んでいない、と地道に調査して居る人も居ます。
当時の日本人には共産主義に対する拒否感が非常に強く、今の様な不用心な賛同者は得られなかった、ともよく読むことです。

日露戦争以降、米国は一貫して日本を危険視しパナマ運河の開削等は大平洋を日本に獲られないように急がれた等の、対日懸念が特にルーズベルト大統領に強かった事は今広く知られる処です。
日本に獲られないようにする為には何でもした、という姿勢は考えて置いて良いのではないでしょうか。

米国は当時共産主義を軽く見ていた、と書く研究者も内外に複数居ます。なので私達日本人が驚くほど共産思考の米国政治指導部が多かったので、戦後短い間ですが米国も共産主義者を用心することはなかった様です。
昭和三十年後半にはペンフレンドにコミュニストの事を少し書いただけでお返事は来なくなりましたから、その頃には米国もレッドパージは庶民まで徹底していたと考えられますが。

その間に互いの利用関係はあったのでしょうから、出された占領政策が隠れたコミンテルン指令なのか米国政府そのものなのかは、判然としないのではないかと思われますけれど、出す当局は連合軍指令の名の実質米軍だったでしょう。

朝鮮戦争時が再軍備の最大にして一つのチャンスではあっても、為政者には全国民を食べさせ住まわせ着させる責任と治安の要がありますから、警察予備隊でお茶を濁してもそれを後世から簡単に批判はできないと私は思っております。
その頃でしたか、吉田首相は米国という用心棒を雇っているつもりでいれば良い、と構えていたのではなかったかと、今整理していない手元の資料を出せませんが記憶で申しあげます。

それと、彼等先人達が経済に主をおいて頑張って下さったおかげで、焼け野原の敗戦国日本人が今「経済大国」の名の下に長く暮らせている事は感謝すべきだと思います。
”失われた20年”のデフレ日本であっても世界経済三位以下には落ちていない事は、容易い事ではないと考えます。
先人は経済立国を目指し、数々の困難を越えて今を築いて下さった。ならば後輩の私達がその抜けた穴を埋め、次代にまともな国家に補強し残す義務があるのではないでしょうか。
先人を貶めて益はありません。
[ 2016/05/04 01:56 ] [ 編集 ]
追加
朝鮮戦争時に米国要請に応えて日本が再軍備していたら、即半島の最前線に投入されていた事は簡単に想像できます。

南鮮軍は自国の戦争であるにも関わらず応援の米軍を置き去りにして逃げ、米軍に多人数の死傷者を出させたりもした軍ですから、そこに日本軍が最前線に置かれたら何があっても不思議ではなかったと思われ、やはり日本政府が警察予備隊で日本国内に留まったのは賢い選択だったと考えます。
それでも機雷掃海艇を出して朝鮮戦争で公務死になった日本人は居られます。

何年前か、仁川にあるというマッカーサーの像を穢した南鮮人が居ました。釜山まで敗退した南鮮軍を助けた最高司令官でさえこの始末の南鮮です。
日本がそういう南鮮に軍隊を出して居たら、今頃何を更に重ねて捏造喧伝されているやら。
戦後五年でまだ国内には復員してくる方々も断続的に居られ、国内には空襲を受けた街にはバラック住まいの人も多かった時代です。
再軍備のチャンスではあっても現実的に考えると、朝鮮戦争にそれを選ばなかった政府を私はやはり肯定致します。
[ 2016/05/04 03:14 ] [ 編集 ]
>[ 2016/05/04 03:14 ] こはる [ 編集 ]
あ~、近衛文麿はコミニスト、当時の朝日新聞もコミニスト、ゾルゲ事件、226の青年将校も共産主義シンパ、等など当時から共産主義にシンパシーを感じてた奴は多数存在。

如何云う経緯で如何広がったまでは確認して居りませんが共産主義者、総連が起した事件も多数存在
ソ連共産党の対日戦略覚書等々、コミンテルン日米に混在。ソ連の陰
”何でもアメリカのせいにするべからず”付け込まれるぞ

朝鮮戦争は大転換点で最大のチャンスであった。
自立に伴うチャンスが自分に合わせてやって来る筈も無し、面倒で長くなるので細かい解説状況判断は表現致して居りません。
只、日清日露で国運を掛けて戦って列強を退け自立を勝ち取った事を考えれば其の判断は如何な物ですかね。
安全保障に対する意識の全般を喪失させ大きなチャンスを逃したのは事実です。
[ 2016/05/04 08:02 ] [ 編集 ]
賢さと清廉な魂
男性の魅力は賢さと清廉な魂を併せ持った人物を思います。
しかし、長谷川三千子氏のような女性にも当てはまると思えば、
性を問わず、人間の魅力はそこに極まる気もします。

今回のような圧倒的な知性の人が登場する記事には、
心愉しいものがあります。

願いは、こうした賢さと清廉な魂をもった日本国の自前の憲法を
手にすることです。後世への素敵な贈り物と成ることを念じて。


***
皆様の深い内容のコメントに比して、
以下、蛇足となります。

マスコミの感染力の強さで歴史や物事の真実を伝えず、
歪曲捏造の悪弊をばら撒かれた今日、
なんとか本物の知性が広く世に受け入れられ、
似非ジャーナリストどもが大きな顔をして世の中を
攪乱させて来た時代の終焉を迎えたいものです。

また、そうした連中の危機感は半端ないことは
海外のマスコミ報道を通じて、地に堕ちた国連の名をかたるなど
あらゆる反撃の手を講じて来ることからも分かるのですが。

何より根本的な対策は、迂遠なようでも教育是正であり、
あらゆる弊害、閉塞のもとである憲法を改正新憲法の作成あるいは
改正に行き着くことは、
どなたも言われることです。

日本解体への危険な底意を秘めた赤い人たち、
目先の金儲けに目がくらんだ既得権者のマスコミ、
訳わからずの九条信者や各層に巣食う国内外の
工作員の甘言や妄言を跳ね除け、精神的にも強い日本を
招来させたい。
自分の頭で考えるためにも情報を
自分で取り入れる環境に広く日本人が置かれることですが、
偏向報道をやらかすNHKひとつとっても、
強制的に受信料を取られることのないよう視聴者本位の
スクランブル放送は、いまだに叶えられません。

日本人自身の教育を取り戻し、日本人自身の手で国を守り、
家族を守るための憲法を実現することが
未来へ向けた日本の悲願であることをまたしても思います。
[ 2016/05/04 12:45 ] [ 編集 ]
福田恒存も白洲次郎も幣原喜重郎も皆さん良い顔してますね
筋のとおった一流たる人物であることを物語っています
マッカーサーが2週間で考えた憲法は改正の時期です
愛国心を持つ日本人の一流の法律家や文芸家を集めて
日本国憲法を新たに作成する時
[ 2016/05/11 09:19 ] [ 編集 ]
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