私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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若い世代に、特に子供たちに読んでほしい、百田尚樹著「カエルの楽園」

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 少し前に百田尚樹氏の新著、「カエルの楽園」を読んだ。百田氏はご自身の最高傑作とPRしているが、私の百田本のベストは「海賊とよばれた男」、「永遠の0」、「影法師」あたりなので、最高傑作と言う百田氏には必ずしも賛同しないが、それでも良著であることにはかわりない。

 ソクラテスというアマガエルが、生まれ育った土地をダルマガエルに奪われ、安住できる土地を求めて、仲間と共に旅に出る。マムシやモズ、大きなカエルに襲われ、仲間はどんどん減っていき、残ったのはロベルトというカエルと2匹だけになる。そんな2匹がたどり着くのが、平和の国“ナパ-ジュ”。ナパージュはツチガエルの国で、アマガエルのソクラテスやロベルトを優しく迎え入れてくれる。

 ナパ-ジュには三戒があり、これを守っている限りは平和であると信じられている。その三戒とは「カエルを信じろ」、「カエルと争うな」、「争うための力を持つな」。ナパ-ジュは崖の上にあり、崖の下には凶暴なウシガエルが住んでいる。ウシガエルはそこで、他のカエルを食べて暮らしているのだが、何故その凶暴なウシガエルがナパ-ジュに攻めてこないかというと、それは三戒があるからだ、と信じられている。その説を吹聴するのが、ナパージュで物知りとして知られるデイブレイクら。

 ナパージュには「我々は生まれながらに罪深きカエル・・・」で始まる「誤りソング」がある。過去に他国のカエルに残虐行為をはたらいたことを反省する歌だが、デイブレイクは、日々集会を開き、ナパージュのカエルが再び酷いことをしたり、争いを起こさないようにカエルたちに指導しているという。実際には、スチームボートという年老いた巨大な鷲がナパ-ジュを守っていたのだが、デイブレイクらはそれを認めない。

 そんなある日、平穏な国ナパージュを揺るがす大事件が起こる。崖の下にいながら、三戒があるナパージュを襲わないと言われていたウシガエルが、崖を這い上がり、ナパージュに姿を見せる・・・。

カエルの楽園


 あまり詳しく書くとネタバレになるので、このくらいにしておくが、まだ読んでいない方でも、上記のざっくりした紹介文で、この本に何が書かれているかは想像できるだろう。

 平和の国ナパージュは、日本。JAPANをひっくり返してNAPAJにしたものだと思われる。そして三戒とは明らかに憲法9条だ。崖の下のウシガエルは支那で、ナパージュをまもる巨大な鷲スチームボートが在日米軍。デイブレイク(夜明けの意)は明らかに朝日新聞のもじりだ。フラワーズ(お花畑)という若いカエルたちはSEALDsだろうし、南朝鮮に見立てたエンエンという国も出てくる。物語の形式は寓話だが、リアルな日本と日本を取り巻く現状をその寓話に込めた、痛烈なアイロニーなのだ。

 「カエルを信じろ」
 「カエルと争うな」
 「争うための力を持つな」

 三戒のうち、「カエルを信じろ」は、憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」を凝縮したもの。「カエルと争うな」、「争うための力を持つな」は憲法9条の交戦権の否定と武力の不保持を表している。この三戒を巡って繰り広げられる元老たち(国会議員)の議論や、デイブレイク(朝日新聞)の言説など、まるで現下の日本における安全保障議論や関連報道をそのまま表現しているのだ。

 寓話という形をとりながらも、この一冊は鋭く本質を突いている。それは、憲法9条(三戒)を唱えるだけで平和が維持できるのかという、現在の日本が置かれた状況への、真正面からの問いかけだ。憲法9条を唱えれば日本はずっと平和、話し合いでなんでも解決できるという空想的平和論は、とうの昔に宗教化しているのだが、子どものころから信じ込まされてきた平和憲法という宗教は、現実に向き合う免疫力を奪う。「カエルの楽園」は、現実逃避が何の解決にもならないことを、平易な文章で綴ることで誰にでも理解できるように問題提起しているのである。

 この一冊で覚醒できる大人も少なくないはずだが、ぜひとも若年層、特に子供たちに読んでもらいたい。以下は、作者の叫びだ。


カエルの楽園
百田尚樹著 カエルの楽園



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[ 2016/03/14 07:13 ] 本棚 | TB(0) | CM(10)
読「前」感
George Orwellの“Animal Farm”(邦題 動物農場) とオーバーラップしています。

現下の状況へのアイロニーだとは思いますが、文学作品としての構成や深みは如何なものでしょうか。百田さんのことですから、変化球を投げそうでも直球がミットに飛び込んでくる予想がしています。

いずれにしても、その結論は、読後にてということで。
[ 2016/03/14 14:24 ] [ 編集 ]
読中感
カエルの子はカエル?
ブログ主様が陣頭に立ってセールスされれば買わずにはいられません。
愚妻と愚ムスメのために買ってきました。 
今、読んでおります。 百田と思しき憎々しい嫌われガエルが登場しまして
苦笑させられています。
愚ムスメに読ませますが霊験あらたかに愚ムスメを覚醒させてくれるのか、
カエルの子はカエルでしかないのかが、もうすぐ解るのでありましょう。
[ 2016/03/14 20:46 ] [ 編集 ]
この本、買います
先日、今、話題沸騰の書籍ですから読んでみようと、
図書館が購入しているには、時期尚早かなと思いながらも
市の図書館予約サイトへ。
すると、既に予約が50も超えていたのには吃驚でした。

未だに9条9条と9条の御札を大切に崇めたて、将来の日本、未来の子供たちの安全と平和に思いを致さない自分達だけの今日だけを生きている連中、
朝日新聞にほめられるイデオロギーまみれのあの連中ですよ。
日本を悪く悪く書けば書くほど本が売れた時代に儲けたあの顔、この顔が
直ちに浮かんで来ます。

世の中が変わり、日本を守りたい、誇りある日本の歴史を取り戻したいと
真っ当な事を書いて評判の百田尚樹氏の登場となりました。
左巻きが占拠していたメディアや言論界いわゆる敗戦利得者にとっては、
百田尚樹氏の活躍は目障りでたまらない。

日本が歪められ曲げられた歴史を糺して、正しい道を歩み始めることは、
何としても阻止したいとする国内外の反日勢力にとって、百田氏は今や
彼らの不倶戴天の敵。
それが証拠に、数日前、西宮市の書店でのサイン会へ爆弾予告がありました。
百田氏に脅しをかける、これこそ卑劣な行為に及ぶ輩が出て来たのです。
尤もどこの誰だか知りませんが。

これには、朝日新聞など全く報道なしだそうです。
この本の宣伝になることは一切避けたいとする朝日新聞にとっては、
無いことにしたいとひた隠しに隠す訳ですね。

それならばと、ブログ主様の後押しもあり、この本、買います。
是非とも買います!
[ 2016/03/14 22:45 ] [ 編集 ]
茹でガエル
カエルを熱湯に放り込むと瞬間的に湯から飛び出し逃げるそうです。
しかし、カエルがひねもす過す快適な水を徐々に温め、そして熱湯に
すれば尽く、茹でガエルと相成るとか。

JAPANの運命や如何に? 「カエルの楽園」を読んだ人の意識によって
決められてゆくのかもしれません。
[ 2016/03/14 23:19 ] [ 編集 ]
自ら墜ちろ
勝手な想像ですが、「ただ生きるのではなく 良く生きる」ソクラテスと、「誰がために鐘は鳴る」の自己犠牲を躊躇わないロベルト、かな。

赤字国債だの年金問題で「子孫にツケを回すな」と、如何にも未来の日本人達を思いやるかの様で居て、肝腎の国家の主権や独立を懸命に護ろう、護らせようとはしない反日勢の言動の纏めが「九条護憲」。
憲法は何の為にあるのか?基本を弁えて欲しいものです。
国が亡くなれば赤字国債も年金もなくなるけど・・・命も家族も友も無い。

国家国民の安全と存続を考えずして護憲信仰に走るのは、水平線の彼方に観世音が住む世界があるとして四方を釘打ちされた箱舟に乗って補陀落渡海に出かける様なモノだと思います。

ウシガエルに食べられても”へーわ”で満足ならば、自ら崖を墜ちて欲しい。
道連れは御免です。
[ 2016/03/15 00:59 ] [ 編集 ]
逆キレ床屋
スレチですが・・・・m(__)m

韓国に市税を使い、相場の何倍もの旅費で小学生を韓国に
送り込んでいる宇和島市を批判したら、逆ギレして
批判者たちを罵った、宇和島市の床屋さん。
「セイコウ」

http://seikou38.com/blog/?p=474 
[ 2016/03/15 02:03 ] [ 編集 ]
歪んだ日の丸
古くは「三酔人経綸問答」というものもありますが、カエルが登場するというのはまた面白いもので茹っても分からないという事が含まれているのかもしれません。

愚党民主党と駄党維新の党が合体し台湾からクレームがついた「民進党」と成るそうです。(自分として気に成るのがあの捻くれ捻じ曲がった民主党の赤丸はどうするのか?ですが)

また共産党方面から息のかかった「SEALDs」が無菌の若者の取り込み活動をしていたりと相変わらず程度の低い事が続いている日本国ですが、少し前の青木理、大谷昭宏、鳥越俊太郎、金平茂紀、田原総一朗、岸井成格&田勢康弘の「私たちは怒っている」キャンペーンに見られる事こそ現在日本の宿痾の病根だと確信しました。

これらメンバーの多数は現役であり、しかもメディアで政治経済を語る中心的人物達なわけですが、それらの者たち、さよく・護憲派が核となって「デイブレイク」などと一体となった動きをしているわけであまりにも日本のメディア界全体が偏向しているがため、一般の日本国民が誑かされ続けている原因だと再認識しています。

http://www.sankei.com/entertainments/news/160229/ent1602290021-n1.html

http://www.sankei.com/column/news/160305/clm1603050004-n1.html

http://www.sankei.com/entertainments/news/160311/ent1603110013-n1.html


[ 2016/03/15 03:02 ] [ 編集 ]
アメリカの反日人
逆切れ床屋の鳴海様

私も同じような体験をしました。

場所はカリフォルニアS市の美容院です。
慰安婦問題で日系人の子供がいじめられている話が出たので、慰安婦の強制連行の証拠が全くない事等淡々と話していたのですが、

”妻や姉や妹や女性達が強制的に連れ去られたのなら、なぜ夫や弟や兄や男性が阻止しなかったのかしら、不思議よね。半島の男性達は何してたのかしらね。”

と言った途端、その男性美容師の顔つきが変わり、、、、、悲惨なヘヤースタイルに。

彼の名前が日本名だったので、親韓派のサヨク日本人なのか、元在日で通名使用の韓国人なのか分かりませんが。勿論、それ以降その美容院には行きません。

マイクホンダのような在日がアメリカには一杯いる事を身にしみて実感しました。
[ 2016/03/15 10:23 ] [ 編集 ]
大きな本屋の奥にひっそり置いてあった・・・左巻きの書店か?
百田尚樹さんの 『カエルの楽園』
これほど人気があるのに・・・店主が反自民なのかなぁ?

上尾駅西口前のイトーヨーカドー4階に書店がある。 儲かる本屋なのか、売り場面積が2倍に拡張されておりビックリした。 さてと、置いてあるかなと見回したが見つからない。 店員に聞いたほうが早いと思って調べてもらったら、パソコンを開いて(どれですか?)と影で隠すかのように半身の姿勢で私に画面を見せた。 
この 『カエルの楽園』ですと伝えたところ、303番の書棚ですと案内してもらった。 たったの2冊だった。 しかも、店先から離れた ずーっと奥の目立たないところにある。 

なんだ???この店は!!! 
これが世に言う (左巻きの書店か) と思った。

その店員は(百田尚樹の)と言った瞬間に目つきが変わっていた。
[ 2016/04/20 18:05 ] [ 編集 ]
洗脳と ゆでガエル
━━<洗脳と ゆでガエル>━━
ビジネスに携わる多くの方は ご存知かもしれませんが。簡単に説明すると、カエルを熱湯に入れようとすると当然 ビックリ
してすぐに飛び出します。 しかし、これが水の中にカエルを入れてその状態から沸かしていくと、カエルは温度の変化に
気づかず、やがて気がついた時には そのお湯から抜け出す体力はもう失せていて、やがては茹であがって死んでしまう、
という諫言です。
・・・この現象にひっかけて、ぬるま湯の中に浸っていると、いつの間にか気付かない内に致命的な状態に陥ってしまう、
という比喩的な話です。
つまり、戦後71年間の日本人が そうではないだろうか?ということです。
では、どうして戦後の日本人が?という疑問が浮かびます。

━━<民主主義の欠陥>━━
民主主義には大きな欠陥があります。
「国民が常に真実を知り、自分達の国の為にシッカリとした政治意識や意見を持つ(だろう)」ことを前提とした
システムだからです。 この前提条件を狂わせてきたのが、戦後の教育界とマスコミなのです。

━━<占領政策の着手>━━
まず前段階として、不都合な日本人を追放し、不都合な情報は全て封殺する必要がありました。
GHQ占領軍のケーディス大佐や占領軍GHQ民間情報教育局(CIE)は、、公職追放令を発し日本の愛国者を追放しました。
そしてプレスコードを告知し、占領軍に都合の悪い情報発信を禁じ、教科書の中身は全て黒塗りにさせ、戦前・全中に発行
された愛国的な一般書籍や、アメリカに不都合な書籍は全て全て焚書にしました。

━━<日本の再編成>━━
アメリカGHQ占領軍が真っ先にしたことは、公職追放令を発し愛国者を追放し、そこへ共産党の徳田球一らの政治犯三千人
を刑務所から開放し、教育界、公務員、マスコミ業界へと編入させたのです。 彼らは、共産主義者や社会主義者でした。
共産主義者や社会主義者は戦前から存在していましたが、国家転覆を企てるので治安維持法で投獄されていたわけです。
釈放された彼らは燎原の火の如く日本国内に拡散し活動の場を築いていったのです。

━━<再編成の目的は?>━━
日本国民を弱体化させるために用いたのが「捏造の歴史」です。 いわゆる自虐史観と呼ばれるものです。
日本人に、あらぬ贖罪を背負わせ委縮させ、国家観や愛国心を喪失させるためにです。

日本人が再び興隆してアメリカに刃向わない様にと。
つまり、「日本軍=侵略=残虐非道」、「アメリカ軍=正義」という国家的な洗脳です。
日本は軍国主義の悪玉、アメリカは民主主義の善玉、というわけです。

普通の日本人なら、GHQ占領軍が直接その様な捏造された自虐史観を世間に広めたら、その真偽を疑います。
そこでGHQ占領軍は、【日本人が日本人を貶める】政策を立案したのです。
つまり、その為に恰好な人材が共産主義者や社会主義者でした。
そして日本社会で、彼らを合法化する仕組みを作りました。 それが赤旗の労働組合です。

━━<洗脳開始>━━
敗戦国の日本では、日本人を弱体化させる為に、様々なトリックが仕掛けられてきました。
洗脳の研究は既に、1922年にイギリスのタヴィストック人間関係研究所で開発に着手されています。

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)は、その延長線上です。
洗脳はアメリカだけではなく、中国や世界中で利用され第五列として相手側に送り込み、人々を特定の方向へと扇動
させてゆく政治手法の一つとして利用されている現実に気付いてください。 日本はその成功例です。

━━<日本人弱体化の先兵を確保する>━━
アメリカは戦争に勝つことで物理的に日本を支配することが出来ました、しかし精神的な支配はこれからでした。
つまり、日本が再び興隆してアメリカに刃向わない様にと、日本人の国家観や愛国心を破壊(日本を弱体化)することでした。
アメリカGHQ占領軍が真っ先にしたことは人材確保、共産党の徳田球一らの政治犯三千人を刑務所から開放することでした。
そして占領軍は、アメリカの思惑に沿った日本民主化の名のもとに、盛んに労働運動を奨励したのです。
全国で一番始めに学校の先生の組合を結成したのは京都府でした。日教組のことです。

━━<日教組・高教組・全教祖>━━
かつて、志賀義雄(日本共産党)は、「革命は教育で達成できる。共産党が教科書を書き、日教組教師が教育すれば
数十年後の日本人は皆、共産主義に近づく」と豪語しました。 民主党の輿石東はその流れです。
ちなみに、日教組のシンクタンク(国民教育文化総合研究所)のホームページをみたら、 早寝・早起き・朝ご飯は
憲法違反だと書いてあります。 また「日の丸の赤は血の色、白地は骨の色」と生徒に教える日教組・高教組・全教祖。
・・・こんなキチガイを私達は公金で養い、全てを任せているのです。
アメリカは占領当初は、共産党の活動が盛んになることを歓迎し奨励したのです。 現体制の破壊をし始めるからです。
70万人の日教組、これを赤く染めれば。居ながらにして日本は革命できるというわけです。

━━<洗脳教育>━━
占領政策として、ケーディス大佐や占領軍GHQ民間情報教育局(CIE)は、戦時中に国家転覆を企てた政治犯として投獄され
ていた共産主義者を釈放し、彼らを主軸に編成したのが「日教組の創設の歴史」です。
そしてGHQ占領軍は、赤旗の教職員に地位や利権を与える代わりに、捏造の歴史を国民に植え付ける様に命じたのです。
最高学府である 日本全国の大学にも抜かりなく、コミンテルン教授を配置しました。
※注)・・・コミンテルンとは、各国の革命運動(共産主義)を支援する人々のことです。

それからはまさに燎原の火の様に物凄いスピードで、全都道府県の中に教師の労働組合が次々と結成されてゆきました。
その組合の「四分の一は社会党系」、「四分の三は共産党系」でした。
また、赤い思想の定着を一所懸命に手伝ったのが、大学の教授であり文化人でした。コミンテルン教授たちのことです。
中でも特に熱心だった60数名は、日教組のお抱え講師団に雇われ、小中学校の教員の思想教育に全国を飛び回りました。
またそのなかの数人が懸命に考えて作ったのが、「教師の倫理綱領」です。

つまり、「学校教育は共産主義社会をつくるための戦闘員を養成することだ」というのです。
これを書いたのは、柳田謙十郎、宗像誠也、宮原誠一、周郷博、清水幾太郎等々と、まあ錚々たる極左の学者達でした。
GHQ占領軍は、こうして徹底的に「日本人弱体化」をしていったのです。 日本人が再び刃向わない様にと。

★「学校教育は共産主義社会をつくるための戦闘員を養成することだ」
心当たりがありませんか? 全共闘、SEALDs・・・・戦後体制は今も続けられているのです。

では、誰によって続けられているのか? もう説明する必要はありませんよね。
しかし自分が「ゆでガエル」になっていれば、それに気付けない訳です。

━━<信頼されるはずの人々>━━
本来ならば信頼されるはずの、学者・教育者・マスコミですが、実は戦後の日本では・・・。
GHQ占領政策により利権や地位を貰う代わりに「日本軍=侵略=残虐非道」という捏造の歴史の論文を書き、教授の地位を
築いて来た学者たちは、今になって歴史の真実が明らかになれば、彼らの名誉も立場も利権までもが危うくなるわけです。
今の学会では、日本軍=侵略=残虐非道という結論ありきを前提として論文を書かないと学位が得られない世界です。

━━<今の日本国憲法>━━
当時のGHQ占領軍は、明治憲法を、改正するのではなく解体したかったのです。
日本国民の根本精神を、完膚なきまでに打ち砕きたかったのです。
再び日本人がアメリカに刃向わない様に、国民から国家観を無くし弱体化させるべきだと。

つまり、今ある日本国憲法は、紛れもなくGHQ占領政策の一環!として日本へ恣意的に与えられたものです。

当時、この事実を日本国民に知られたくないGHQは、プレスコードで「GHQ占領軍が日本に与えた」ことを封殺させました。
それは彼らの行為が、戦時国際法に違反した行為でもあったからです。

★「情報の統制」アメリカにとって不都合な真実は日本国民に伝えるな! それが、GHQプレスコードです。プレスコードによる、削除および発行禁止対象のカテゴリー(30項目)
そこには、してはいけないこと、つまり「3.GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判」が、ハッキリと記されてます。
アメリカ国立公文書館分室の資料番号RG331,Box No.8568に、その証拠が保存されています。
A Brief Explanation of the Categories of Deletions and Suppressions,dated 25 November,1946.

ところが、
今の憲法学者の話では、今の日本国憲法は、日本国民が創り、国際常識に叶った憲法であることを大前提としています。
しかし今や、この彼の大前提が大きな間違い(大嘘)であることを多くの国民が知り始めています。

つまり、今の日本国憲法は、かつての占領軍GHQが、日本が再び興隆してアメリカの脅威とならない様、日本を自立させ
ない為に、占領下の中、占領軍の監視の下で強引に国会で承認させたのが今の憲法だったことが知られ始めてるからです。

恐るべきは何とその占領体制が、日本が独立した後も、前述した「敗戦利得者」によって今も続けられていることです。
故に、教育者も、マスコミも、学者も、当事者(張本人)ですから自己保身のためにも、決して私達に教えないのです。
今の日本国憲法は、GHQ占領軍が日本を占領している時に創り、占領軍の監視の下、日本の国会で承認させたのです。

日本国民を騙す為にGHQは、さも日本人の手で創られたかの様に偽装し、そこへ共産主義者を登用したのです。
憲法研究会で憲法草案を提案した鈴木安蔵は共産主義者です。
また、当時の憲法研究会の最長老だった高野岩三郎は、日本共和国憲法私案要綱を発表し、天皇制(共産主義者の造語)
廃止を主張しました。 彼は日本社会党の顧問でもあり共産主義者です。 また彼は、昭和21年のNHKの第5代会長です。
こうして「憲法草案要綱」は、コートニー・ホイットニー准将らは、GHQによる憲法案であるのに、さも日本人が自ら
創り上げたかのように装い、日本国民に「日本人が創った」と公表したのです。

なぜGHQは、そうまでして日本国民を騙したのか?
戦勝国が占領中に敗戦国に対し強引に憲法を与えることは、国際法に違反した行為であることを知っていたからです。
アメリカは日本が再び興隆してアメリカに刃向うことを恐れ「物心共に弱体化」を画策したのです。

憲法前文:「平和を愛する諸国民の公正と 信義に信頼して、 われらの安全と生存を 保持しようと決意した。」
では、あなたに問います!
中国共産党や韓国や北朝鮮の公正と 信義に信頼して、 われらの安全と生存を 保持しようと決意できますか?

━━<売国奴による利権構造の確立>━━
自分の国や国民を護れば憲法違反になる憲法九条第二項!を後生大事に抱かせることこそ、捏造の歴史を吹聴して来た
マスコミ・教育界・学者の使命になったのです。
なぜなら、GHQ占領政策に従うことで、戦後の自分達の地位や利権を確立して来たからです。
それが露見すれば、信用も地位も利権も全てを失いますから、彼らは日本人を騙し続けなければならない訳です。

「日本軍=侵略=残虐非道」の歴史観を前提に論文を書かないと学位が得られない今の学会などは、その典型です。
今さら、国民が真実の歴史に気付いてもらっては自分達の死活問題となりますから。

戦後の70年間の間に、教育界・マスコミ業界・学会では、捏造の歴史によって互いに利権構造が出来上がっているのです。
ですから彼らは戦後の自分達の地位や利権を手放さないためにも真実は隠蔽し、捏造の歴史を是か非でも堅持したいのです。

━━<メディア・リテラシー>━━
NHKや朝日新聞を筆頭にした戦後のマスコミ(民放各社も含む)を、あなたは信頼していますか?
もし無防備に信頼してるのでしたら、とても危険であることは、これまで述べて来た通りです。
彼らは、捏造の歴史を報じ国民を騙すことで、戦後の地位や利権を得て来た敗戦利得者だからです。
今や赤旗のNHK労組は、中国共産党の宣伝組織である中国中央電視台CCTVを社屋に招き入れ彼らと気脈を通じる仲に
なってしまいました。 朝日新聞社も同様に新華社と気脈を通じています。
日本弱体化という敗戦利得者の目的と性質上、反日勢力や共産主義と共謀する様になったわけです。

<彼らの常套手段>
国民に疑心暗鬼を持たせる様な情報だけを わざと与えたり、誤解を招く様な言い回しの報道をして、自分達の思惑通り
国民に誤った判断(ミスリード)させて来ました。
或は、自分達と同じ思想を持つ外部の人間をスタジオに呼んで、自分達の代わりに彼らに代弁させ、目障りな人々を
バッシングさせます。 またアンケートでは自分達の都合の良い話をする人だけをピックアップし放送するわけです。
例えば、映画監督は崔洋一、周防正行。 アニメ関係では宮崎駿、詞家の湯川れい子、哲学者の梅原氏。
歌舞伎俳優の市川猿之助。 お笑い芸人は論外。
左翼の巣窟である日本ペンクラブでは、大江健三郎、井上ひさし(没)、赤川次郎、澤地久江、浅田次郎らは
自虐史観が高じて反日にまで至った代表自人物であることを心得ておくべきです。
時には、元官僚なども利用されますから。
この様に、日本国民を騙し、ある特定の方向へと世論誘導する為に。ありとあらゆることをやっています。

・・・よほど自分に正しい認識を持ち得ていなければマスコミ報道に簡単に感化されるでしょう。
「日本を弑する!」これが、彼らの言うところの共通の概念であり、マスコミが叫ぶ「報道の自由」です。
そこまでして日本人を貶め壊したいのか!!と思うほど、彼らは狡猾で悪辣で傲慢です。
やはり政治犯の血脈を受け継いで来たのでしょう。
更に、マスコミ各社には反日の、中国・韓国の工作員が入り込んでいますから大問題なのです。

━━<国際常識を知る>━━
世界で「軍隊」や「集団的自衛権」を放棄している国はあるのか? 両方とも放棄する国は存在しません、日本だけです。
コスタリカは1948年に自国の軍隊は廃棄したものの、アメリカとの集団安全保障体制で自国の防衛が担保されています。
しかし今の日本は、その集団的自衛権も放棄しようとしていますから、いわゆる完全な「無防備国家」を宣言する訳です。
永世中立国のスイスは軍隊を持ってます。人口800万人のスイスで 軍人が80万人もいます。 何と10人に1人が軍人です。
「永世中立国」とは「どこも助けない」し、「どこの助けも要らない」「自国の防衛は自国で行なう」ということです。

現在、自分の国を守ることを放棄し、軍隊すら持たない国は世界に存在しません。
そんな非現実的な平和論を標榜する国は日本だけです。

日本の自衛隊は「張子の虎」です。 最新鋭の装備を有していても、それを世界の国々と同様、実際の防衛に役立てるのは
ほとんど不可能に近いことです。 限定的な正当防衛しか対処できません。 だって憲法九条が認めていないのですから。
もしも自衛官が、武力で日本を侵略する敵を殺したら殺人罪で起訴されます。
自分の国を護ったら逮捕される!・・・こんな滑稽な国は世界にありません。
自衛隊は警察予備隊の延長として憲法の枠内で認めているだけです。 憲法九条があるが故に国際常識ができないのです。
私達に迫る隣国の脅威や世界の現状を知るべきです。 「戦後日本の防衛常識は世界の非常識」だったのです。

━━<日本国憲法と自衛権>━━
日本国 憲法九条 第二項:「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」
つまり、もし日本が他国から侵略されても、国を守る手段は放棄する! それが憲法九条 第二項であり今の日本です。
侵略されても自分の国や国民を護ることを放棄する!、自国を護らなかったら平和が訪れる? それが国際常識ですか?
国が存立するための権利は何処にありますか?

憲法学者・歴史学者・マスコミ、教育界は、占領政策に準じて、戦後の地位や利権を得て来た人々です。
現在の人々は、その血脈を受け継ぐ末裔です。
日本がどうなろうと、日本国民に対して責任を取らなくても良い人々です。 彼らは、日本の将来よりも自分達の保身の
方が大切な人々です。

今や、ミサイルは簡単に日本海を飛び越え、日本全土を攻撃できます。 日本の安全保障は風前の灯火であることです。
海外からの 石油や天然ガスが、日本に無事に届かなくなったら、あなたは どうしますか? そうなった後で考えますか?
そんな彼らを信じ惑わされることは、国を亡ぼす方向へと歩むことを意味します。 彼らは敗戦利得者ですから。

━━<国家の条件、国民の条件>━━
「愛国心・軍隊」と言っただけで周囲から白い目で見られ、下手をすると戦争礼賛者として村八分にされます。
国旗掲揚・君が代斉唱・軍隊・・・それは右翼・戦争礼賛者・危険思想。・・・世界の非常識が罷り通る今の日本。
こんな日本の環境は世界常識でしょうか?? ・・・世界広しといえど日本だけです。

独立主権国家とは何か? 国民!とは何か? 自分の国など守る気が無い日本人は、今や過半数となった日本。
恥を恥と気付けない、狂気を狂気と気付けない今の日本人・・・これこそが洗脳教育の証しです。

ようやく今、中国共産党の傲慢な態度や拡張主義(侵略)に、少しは目が覚めた国民もいるとは思いますが、がしかし
その原因が日本側にある!ことに気付く人は、ごく少数です。・・・主権の発動が満足にできないからです。

自分の国を守るための権利が、何と憲法で放棄されている訳です。
憲法九条 第二項:「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」
つまり、もし日本が他国から侵略されても、国を守る手段は放棄する! それが憲法九条 第二項であり今の日本です。
侵略されても自分の国や国民を護る手段は、これを放棄する!という意味です。
・・・GHQ占領政策は今も ちゃんと続いているのです。

敗戦利得者の保身で充満する環境の中で、国際常識を知らないまま叫ぶ反戦平和が、いかに現実と乖離した理想論・
空論なのかに気付べきです。

やがて茹で上がる「ゆでガエル」の比喩の様に、「人は落ちれば落ちるほど、その場の環境に慣れてしまうものです」
嘘を付いで国民を騙し、自立させない! そんな体制の環境で日本人が日本国民となってマトモに育つわけもないのです。

━━<日本を弑する人々>━━
戦後の日本は占領政策で、自ら日本を弑することで、自らの利権や地位が得られる環境(体制)になっているからです。
特に教育関係の、日教組、高教組、歴史学者、憲法学者、社会学者はヒドイです。 彼らは自虐史観で己の地位や利権
を得て来た人々です。 敗戦利得者である赤旗労組が牛耳る大手マスコミ(テレビ新聞)もまた同様です。
彼らは「日本国民が無知」であればあるほど扇動しやすく、自らの利権体制や地位が安泰なのです。

無頓着なまま、彼らを信じ讒言に飲み込まれることは、結局、私達の首を絞める危険行為となります。
戦後レジーム(占領体制)からの脱却とは、国民一人一人が成し遂げるもの! 政府に一任するものでは無いことです。

━━<戦後体制からの脱却>━━
捏造された自虐史観に呪縛される戦後レジーム(占領体制)から脱却する当事者とは、我々国民一人一人です。
国を形成する国民であるはずの自分が変われないで、どうして日本の国が生まれ変われると言えるのでしょうか。
これは戦後の国民全体の問題です。

民主主義国家では、政府単独で日本を取り戻すことなどできません、国の主権者である国民一人一人が責任を持って
取り戻そうとする意識と行動が求められます。 その為にも占領体制が持続される今の環境に気付き、真実の歴史観に
立脚した判断基準が求められます。

謂れの無い贖罪を背負い、世界の中で委縮して生きる日本人ほど、情けなく哀れなものはありません、国をも失います。
再び日本が日本らしく立ち上がる為には温故知新こそが大切です。 国家も国民も、時の連続性の中で育まれるからです。

━━<敗戦利得者が支配する環境から早く脱せよ!>━━
洗脳(刷り込み)から解き放たれて下さい! そして、国際常識に気付いてください!

洗脳され呪縛されて来た戦後の歴史に気付かなければ、自分がいったい何を取り戻すのか?気付けなくなります。
日本を取り戻すとは何か?
1.軍隊を取り戻す。 2.憲法を取り戻す。 3.言論を取り戻す。・・・これは「独立主権国家の常識」です。
・・・・それともあなたは、「日の丸の赤は血の色、白地は骨の色」「早寝・早起き・朝ご飯は憲法違反だ」という
日本よりも北朝鮮労働党が大好きで、彼らのチュチェ思想を礼賛し、労働者革命闘争を標榜する、日教組や高教組
の先生の話す歴史を、どうしても信じたいですか? いい加減に洗脳教育から目を覚ましなさい!

赤旗のNHK労組、極左集団の朝日新聞、毎日新聞、TBS・テレ朝、(北海道新聞・中日新聞・琉球新報・沖縄タイムス)
・・・これらは全て敗戦利得者が築いて来た戦後体制の中で育った「第五列」です。
注)・・・第五列とは、売国奴、国賊、裏切者、背信者、スパイ、見方の中に潜み敵と内通する者の意。

日本を弑して来た、彼らのイヤラシイ心底に気付こう!

自己保身と利権のために日本を貶め続けて来た、そんな彼らの、権威や肩書に、ひれ伏してはいけません!

彼らは、歴史の真実!占領政策の真実!が国民に露呈するのを恐れます、自分達の素性(生い立ち)が露見するからです。
そうなれば、自分達の信用は全て失われ、これまで築き上げて来た 地位や名誉や既得権益をも全て失うことになるから。
だから彼らは保身のためにも、嘘を付き日本人を弑し続けなくてはならないのです、哀れ。

そんなマスコミに、ぶら下がって生計を立てて来た御用学者、或は、司会者、或は、田原総一朗や鳥越俊太郎に代表される
雇われコメンテータの曲学阿世の輩、元全共闘にいた極左芸人、或は、御用学者らの讒言や詭弁に目をくれてはいけない。

━━<亡国へと誘われる日本人!>━━
70年前に日本は、自らの歴史を断絶させられました、捏造の歴史を頭に刷り込まれることで。。。
大学でも国家観を捨て去った教授が、盛んにコスモポリタン教育(無国籍教育)をしています。
憲法が自分の国を守ることを禁じていることは周知の事実、そういう中で、自分の国を守る気の無い日本人が増え、正当化
される様になった日本。 そんな日本に 国としての未来があるでしょうか?
その行く末には、無国籍・万歳!となった日本の崩壊です。 あなたは、それを望みますか?

今や、ミサイルは簡単に日本海を飛び越え、日本全土を攻撃できます。 日本の安全保障は風前の灯火であることです。
虎視眈々と日本を狙う国がある!、無言の脅威を見せつけ威圧し外交を有利に進める国がある!・・・そんな現実。
いくら日本人が反戦平和を唱えても相手次第、そこには力に頼る外国の横暴な現実が横たわるのです。
気付くべきは、そんな亡国を望む 反日の組織や団体が、日本国内に蠢き日本人を亡国へと誘っている現実と危機意識です。

私たちを呪縛し委縮させて来た敗戦利得者が形成する利権構造、そこに群がる曲学阿世の輩の讒言に惑わされることなく、
「真実の歴史を取り戻す」・「日本人のプライドを取り戻す」・「国として、国民として自立する」ことこそ、今の日本人
が次世代に託す使命ではないでしょうか。 私たちの国、日本を失わない為に。
[ 2016/05/11 11:29 ] [ 編集 ]
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