私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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放送局に「もっと政権批判を」と煽る朝日新聞

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 高市総務相の停波発言について、朝日新聞がまだ執拗に食い下がっている。今朝は「「停波」発言 放送局の姿勢を見たい」と題した社説を掲載し、放送局に「放送は自主自律」と宣言せよと促している。早い話が、「放送局は蜂起せ!」よという煽りだ。

 高市氏は放送法の意義を理解していない。放送法の精神は、憲法が保障する表現の自由を確保することにある。

 様々に解釈できる「政治的公平」を定めた第4条を、停波という処分と結びつけるべきではない。番組が政治的に公平か否か、自身も政治家である大臣が判断することには矛盾がある。


 政治的に公平か否かを、所管大臣である総務相が判断してはならないというなら、放送法に対する無効宣言である。高市発言に脊髄反射しで反発する人々は、「政治的公平性」に関する「解釈」については雄弁だが、放送法第174条の「総務大臣は放送の業務の停止を命ずることができる」という条文には無言だ。自分たちの利益については多く語るが、同じ法律の不利益な部分については口をつぐむ。これはご都合主義だ。

高市早苗総務相


 在京キー局のトップはみな、記者会見で高市氏の発言について問われ、「放送は自主自律」と答えている。その覚悟を具体的に示してほしい。

 すでに、この問題を掘り下げて、視聴者に考える材料を提供しながら、自らの姿勢を示した報道番組もある。だが、そうした動きは一部にとどまり、広がりが見えない。

 春の番組改編で、政権に厳しくものを言ってきたキャスターが次々と交代することもあり、視聴者は今後の報道姿勢を注目している。テレビ局は報道の担い手として、自分たちの考え方を、もっと積極的に直接視聴者に伝えたらどうだろうか。

 放送法第1条には「放送に携わる者の職責を明らかにすることによって、放送が健全な民主主義の発達に資するようにする」とある。それをどう実践しているのか、分かりやすく見せてほしい。


 在京キー局のトップが「放送は自主自律」と答えているなら、この話題はここで終わりだ。朝日は、それを実際に「具体的に示せ」とけしかける。これは、「もっともっと政権を批判しろ」という、放送局を対象とした煽りだ。

 岸井、古館、国谷らが春に番組を降板することを、民主党や朝日のような反自民グループは「政権による放送への圧力、もしくは介入」というストーリー仕立てで攻めようとしている。キャスター退陣は政権批判にとって都合のよい符合だが、これを「政権の圧力」と直結させるのには無理がある。むしろ、彼らは飽きられたのではないのか。インターネットと民主党政権の大失敗で目覚めた国民は多いはずだ。沖縄基地問題、日米安保、極端な親特亜政策など、いままでくだんのキャスター陣の主張が単なる理想主義以上の何物でもなかったことに、視聴者は恐らく気づいている。

 「健全な民主主義の発展」とは、時の政権を監視し、何が何でも批判するということではない。健全な民主主義のスタート地点は、まず電波という公共の資産をあてがわれた放送局が、責任をもって“事実を報ずる”ところから始まる。テレ朝やTBSは、事実よりもイデオロギーを優先して垂れ流すから、批判を浴びるのだ。

 嘘を垂れ流しつづけ、嘘がバレたら「訂正して終了」という幕引き、という醜態を晒した朝日新聞に、報道姿勢を語る資格があるのかという疑問を、私は持つ。

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[ 2016/03/07 08:36 ] メディア | TB(0) | CM(7)
ハイホー
 7人の小人の歌「ハイホー」
  田原総一郎Doc(先生) 岸井成格Sneezy(くしゃみ)
  大谷昭宏Grumpy(おこりんぼ) 金平茂紀Happy(ごきげん)
  青木理Sleepy(ねぼすけ) 鳥越俊太郎Bashful(てれ助)
  当日欠席 田勢康弘Dopey(おとぼけ)
 
 ハイホー ハイホー
 こえをそろえ 
 長年楽しくやって来た おいらの稼ぎの邪魔するな
 ハイホーハイホー ハイホー ハイホー
 ほがらかにー さあ、大臣に恥かかそ
 ハイホー
 
[ 2016/03/07 09:13 ] [ 編集 ]
赤い朝日は
偉そうに言えるもんだよ、朝日新聞。

正義もない反省もない、捏造、歪曲おてのもの。
反日は見事に一筋貫いて、ワールドワイドの日本毀損の愉快犯。

国民の憎悪と糾弾のつぶてを浴びながら、購読数も激減し、
いよいよ開き直りの様相も、悔い改めること些かもなく、
衰えぬは、どこぞの国への忠誠心と反日連携プレーなり。

安倍憎しの既定路線は、アカアカ燃えて、
赤い朝日は、今日も不変の反日稼業に邁進だ!
[ 2016/03/07 12:02 ] [ 編集 ]
頽廃奴を煽るぐらいならカワユイのですが、、、
朝日は「嘘を垂れ流しつづけ、嘘がバレたら「訂正して終了」という幕引き・・」
どころではなく、より陰湿な日本毀損に邁進しとるようです。

朝日は2月8日付英字新聞WEB版に以下の記事を載せている。
【「慰安婦」という言葉は婉曲表現で大戦前から大戦中にSexを日本の軍隊に
提供することを強制された女性達のことだ。 その多くは日本が植民地支配
していた朝鮮半島の出身者だった。】 - WILL 4月号 西村幸祐 -

戦前は新聞の誤報に対して、誤報記事の3倍のスペースで訂正記事を掲載
するよう罰則があったと仄聞しています。 かような罰則があれば、朝日が
与太記事を20年間垂れ流した場合、そのすべての記事の訂正版を3倍の
サイズで掲載することになりますから、もうすこしマジメな記事作りになる
のではないでしょうか。 誤報&トバシ記事の罰則を法制化するべしです。
[ 2016/03/07 19:58 ] [ 編集 ]
纏めて改称
朝日は椿事件をまた起こそうとしている訳ですね。
椿氏が亡くなって、その亡霊をこの世に留めたいのか?祟られろ朝日!

報道公器人としての精神と職業資格は持てないようですので、即追放し、しかし社会のアチコチで蠢かれるのも迷惑ですから、TV局なら一局のみ、新聞ガミなら一紙のみ存続を許して「レッテルTV」「うそつき新聞」と名乗らせ纏めて置くのもイイかな、と思います。
与太者が見たければ見れば良いし、暇をもて余して読みたければ読めば良い。

反日コメンテーターが局から降ろされるのは彼等の登場では視聴率が獲れない世の中になったからに過ぎないでしょう。
報道界も水物産業です。世の流れを無視してはスポンサーも付きやしないのだ。
[ 2016/03/07 22:47 ] [ 編集 ]
懲罰的損害賠償
ここまで嘘つきの朝日新聞に対して、いかに復讐を遂げるか、夜も寝ないで昼寝して考えています。

今、国内で進行中の朝日新聞に対する訴訟は訴額が1人一万円で、象徴的な金額に過ぎません。それに、もともと日本の裁判所で認定される名誉毀損の賠償額はきわめて安いのです。意義はあると思いますが、朝日の経営に致命傷を与えるには至らないと思います。


アメリカなら何諸N間も捏造報道を放置し、しかも事実を隠蔽しようとした悪質さからして、間違いなく天文学的な懲罰的損害賠償にかかるところでしょう。


なんとか朝日新聞をアメリカの法廷に引っ張り出すことができないか、日系米国市民を原告として。

思案中です。

[ 2016/03/07 23:23 ] [ 編集 ]
民主党の祟り
誤変換

何諸N年→何じゅうねんです。

民主党の祟りが続いていますね。

[ 2016/03/08 00:24 ] [ 編集 ]
マスゴミ利権を守るために必死なアカヒ
アカヒは「自由」というものを理解していない。

「自由」には必ず「責任」というものが付いて回る。

都合が良い内容のみ報道し、都合が悪い事実を隠ぺいする「報道しない自由」は立派な偏向報道であり、メディアが果たすべき責任を放棄しているに等しい。

また、「報道被害」というものがある。これは、マスゴミの報道ショーによって、事件の深刻さを実際の内容以上に強調、増幅させてしまう事によって、あらぬ被害を受ける者が出てくる事だ。所謂私刑(リンチ)の事だ。

こういった行為は何らかの処罰が必要だと思うが、現状では「名誉棄損」で対処できるかと思う。ただ、それもあまり守られていない気もするが。

それとは逆に事件の矮小化(カードスタッキング)も問題だろうと思う。尖閣問題などで支那側に落ち度があるという事を認めざるを得ない時に「どっちもどっち論」で話を逸らせようとする事だ。

また、パンドワゴン効果は報道というよりもワイドショーでやるべきだと思う。視聴者に気に入られたい内容のみ報道するならば、それでいいではないか。

メディアも民間企業なので、利権を守りたい気持ちは分からなくもないが、それならば「電波競売」の導入を堂々と主張するべきだと思う。

「情報は得たい人がお金を払って得ればいい」

これでこれからのマスコミ界は十分ではないかと思いますね。今まで無料で情報が手に入るほうがおかしかったのかもしれません。
[ 2016/03/08 04:31 ] [ 編集 ]
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