私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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政治家に法律を守るなと要求する憲法学者たち

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 民主党主体のサヨク政権が保守派へ危機感をもたらし、その言論や行動を活発化させたように、保守政権はサヨクのあぶり出しに絶大な効果をもたらす。サヨクが騒げば騒ぐほど、彼らの空想的平和論や理想主義の非現実な部分を含め、ツッコミどころがふんだんに提供されるため、保守派にとっては格好の標的となる。皮肉なことに、同じ理由で、民主党政権時代はブログで書くネタに困ったことはなかった。

 高市総務相の発言を権力の濫用だと主張し、一強多弱状態からの巻き返しを図ろうとするのが野党だ。なりふり構わぬその姿勢に、またもや応援団が現れた。集団的自衛権の行使容認に際し、安倍総理に罵詈雑言を浴びせた憲法学者たちが、この高市発言も攻めどころと考えたのか、再び耳目を集めようと、記者会見を開いた。

「高市氏言及の停波は違憲」 憲法学者ら見解表明 (朝日)

 高市早苗総務相が放送法違反を理由に放送局へ「停波」を命じる可能性に言及したことについて、憲法学者らが2日、東京都内で記者会見し、「政治的公平」などを定めた放送法4条を根拠に処分を行うことは憲法違反にあたるとする見解を発表した。

 会見したのは樋口陽一・東大名誉教授(憲法)ら5人で、法学や政治学などの専門家でつくる「立憲デモクラシーの会」の会員。見解は「総務大臣に指揮命令される形で放送内容への介入が行われれば、放送事業者の表現活動が過度に萎縮しかねず、権限乱用のリスクも大きい」とし、漠然とした放送法4条の文言だけを根拠に処分することは「違憲との判断は免れがたい」と指摘している。


 樋口氏は「何人も自分自身がかかわっている事柄について裁判官になってはならないという、自由民主主義社会の基本原則が肝心な点だ」と述べ、政治的公平を政治家自身が判断することの問題点を指摘した。

 西谷修・立教大特任教授(哲学)は、「政府を批判することは偏向であり、政治的だとされる風潮が広がるなかでの大臣の発言。言論に携わる者は深刻に考えてほしい」と語った。(編集委員・豊秀一)(以下略)


 会見で全面に出たのは、樋口陽一、小森陽一、西谷修、千葉真、阪口正二郎ら学者連中だ。朝日は憲法学者らと書いているが、法学者は樋口と阪口のみで、小森は国文学、西谷はフランス哲学と、それぞれ専門は違う。いずれにしても、この面々、実に香ばしい。樋口、小森、西谷、千葉は、SEALDsのデモや集会に招かれ、スピーチで喝采を浴びたクチだ。要するに、彼らの立ち位置はニュートラルにはなりえない。

 記事中に記載された、 この学者連中が所属する「立憲デモクラシーの会」の代表は、小森と、あの 「安倍に言いたい!お前は人間じゃない!叩き斬ってやる」で嘲笑を浴びた山口二郎である。「憲法守って国滅ぶ」という著書がありながら、180度ポジションを変えて護憲派に変わった小林節もいる。そして、習近平に「日本人はおかしい」「日本は変わった国」と言い放った丹羽宇一郎も所属している。こういう輩を仲間に入れることによって、団体のクオリティが下がることすら意識にないらしい。

 「何人も自分自身がかかわっている事柄について裁判官になってはならない」と言いながら、安倍政権がする事柄については、自分たちが裁判官になろうとしている。しかも、放送法を遵守すると言っただけの高市総務相に対し、法学者という立場で文句を言うのは如何なものか。法学者として、憲法と放送法に矛盾が生じている事態を認識しているのであれば、先ず主張すべきは法改正であるはずだ。批判のみで終わるのなら、法学者の肩書きを利用した単なる反政府運動としかとらえられない。

 高市総務相は、答弁で「私が在任中に(命令を)出すとは思えない」とまで言っている。法令順守を宣言しつつも、処分に関しては極めて抑制的なのだ。民主党時代に平岡総務副大臣が同じような答弁をしているが、その時にはこの学者らは抗議の声を上げたと言う話は寡聞にして知らない。つまり、SEALDsとの共闘等からみても、この学者らは単純に反安倍なだけなのである。

 学者なら、学者らしく、学術で勝負せよ。イデオロギーが学術を超えたなら、学者という肩書きは使うべきでない。

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[ 2016/03/05 07:19 ] メディア | TB(0) | CM(17)
ウジ虫はまだまだ這いだす
安倍政権になり徐々に左翼の炙り出しが効き始め今まで陰に隠れていたウジ虫共が這い出してきました。半日メディアの電波芸者同様に正体を現し日本を蝕む諸悪の根源が明確になってきた事は我々ネット庶民に喜ばしい事です。一方で国民の多数が未だにメディアの偏向、捏造報道を安易に受け入れているのも実態でしょう。この国が大きく変化するには大震災以上の「国難」が必要なのかも知れません。個人的には平成の2.26を期待するこの頃です。
[ 2016/03/05 11:13 ] [ 編集 ]
学者または研究者
 知的探求心の使徒

学者モドキ
 イデオロギー合理化の走狗

似て非なるものなれど、権威主義に弱いに人間には見極めが困難。
「内側」から見れば、お粗末な「大学人」はごろごろしている。
頻繁なテレビ出演で小銭を稼いだり、政治活動にうつつをぬかしているのは、研究・教授をサボっているということだから、まず、駄目な「学者」、学者モドキと判断していただきたい。

[ 2016/03/05 12:57 ] [ 編集 ]
水戸黄門の都市伝説
4年前に終わった、水戸黄門。

「水戸黄門の脚本は、地名と登場人物の名前を入れ替えただけの同じ話を使い回している」という都市伝説があったとか、なかったとか。

3月3日の「放送法による不自由さを、政治家に転嫁するのはジャーナリズムか?」
のエントリーに寄稿させていただいた私のコメントを、
以下の6つ「入れ替えルール」で置き換えてみました。
ご披露させてください。

【入れ替えルール】
①”ジャーナリスト”→”法学者”
②”7人”→”5人”
③”呼びかけ人”→”立憲デモクラシー会員”
④”ジャーナリズム”→”立憲政治”
⑤”情報統制”→”独裁政治”
⑥”法に記述されていない「努力目標」”
 →
 ”漠然とした放送法4条の文言だけを根拠に処分することは「違憲との判断は免れがたい」”


【できあがったもの】
「矜持ある法学者こそ彼らに怒れ!」

ブログ主様のおっしゃるとおりです。

放送法に、免許停止の権限が総務相にあると銘記されている以上、いつのどの総務相でも電波停止の可能性を勝手に否定することはできない。
高市大臣は、全く法に則った答弁をしたのであり、その答弁内容に不満があるものが主張すべきことは、政権批判よりも先に、まずは放送法そのものの改正であるべきはず。

この5人の「立憲デモクラシー会員」は、放送法という「法」の改正も廃棄も肯定も確認要求も唱えず、漠然とした放送法4条の文言だけを根拠に処分することは「違憲との判断は免れがたい」という自らの解釈を公共に流布し、早々に政権批判に走っている。

これこそ、法を全く軽んじた行為で「法による支配」を破壊する行為とすらいえる。

法による支配がない社会には健全な立憲政治がなく、独裁政治という”立憲政治の死”に至ることは、この5人のみならず全ての法学者が常々主張すること。歴史もそれを支持している。

つまり、この5名の「立憲デモクラシー会員」の今回の声明は、健全な立憲政治を蝕み葬り去ろうとする「立憲政治の破壊行為」に他ならない。この5人が法学者を標榜しているというから、効果はまさに自乗といえよう。

真の法学者は、この5人の行為をこそ、自らの矜持をかけて徹底的に糾弾すべきある。

それをせずに報道の自由を叫ぶ法学者が居たとすれば、早々に法学者の肩書を返上すべきではなかろうか。

[ 2016/03/03 00:51 ] Alinamin2011 [ 編集 ]


あ・・できた・・・
でも、こんなことしてると、オレも水戸黄門のように終わってしまうー!

使い回しは、これで最後にしなきゃ。
[ 2016/03/05 13:07 ] [ 編集 ]
5人の法学者とかけて
7人の呼びかけ人ととく。

その、ココロは?

ホウソウ界に巣食うならずもの



こっちは使いまわしじゃありませんっ!
[ 2016/03/05 13:18 ] [ 編集 ]
芳草の季節ながら、放送と法曹からの鼻をつく香り。
庶民は逢窓の暮らしでも、品格は忘れまじ。
不快な臭いのもとは、包装のうえ破棄するか、怒りの銃弾で蜂巣にしてしまえ。

以上、「ほうそう」の変換遊びでした。
[ 2016/03/05 13:39 ] [ 編集 ]
どうぞご自由に解釈を
この様な輩は「論語読みの論語知らず」
又は「学者馬鹿」がピッタリでしょうね!
法のど返し---- 「解釈の自由は爆発だ〜」
「種じゃなくネタでめし食う現代版の花咲か爺さん」でしょうかね?
みんなで笑って上げましょう!
[ 2016/03/05 14:18 ] [ 編集 ]
さよく連合
時代は明らかに変わって来ました。
その大きな要因の一つにネットの広がりがあるとそれは明言出来ると思われます。
そしてその変化を表す数値に日教組組織率下落が有り、どうも最近はおよそ25%ほどだとか。
そして理由付けはともかくテレビ各局の左傾キャスターの降板などが起こる昨今です。

それにしても直近、「私たちは怒っています!」キャンペーンを繰り広げた青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田勢康宏、田原総一郎、鳥越俊太郎といった多数は現役偏向メディアの代表者です。

http://www.sankei.com/politics/news/160229/plt1602290018-n1.html

http://www.sankei.com/politics/news/160305/plt1603050008-n1.html

「高市議員発言批判」は憲法学者らの「立憲デモクラシーの会」の千葉真国際基督教大特任教授、小森陽一東大教授、阪口正二郎一橋大教授、樋口陽一東大名誉教授、西谷修立教大特任教授などです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%86%B2%E3%83%87%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BC%9A

http://constitutionaldemocracyjapan.tumblr.com/

これらは連合と成っており、政界に於いては民主党などの野党、法曹界がこの「憲法学者ら」、教育では日教組、大学教授などであり、そしてそれらを纏めて一般の日本国民を洗脳する役割が朝日、毎日などの偏向メディア、そしてそこに出演している「怒っている方々」という構造です。

つまりこの国民をたぶらかす出力であるメディアこそ一番の攻撃対象であるわけです。

このシナプスの様なさよく連合ですが、落ちぶれたとはいえ発信力は持っていますので甘く見てはいけません。

[ 2016/03/05 15:53 ] [ 編集 ]
高市大臣の任務懈怠
>私が在任中は(命令を)出すとは思っていない。


総務大臣は余計なことを言わんでよろしい。法務大臣が私の在任中は死刑の執行を行うとは思っていない、と発言するのと同様に、不適切です。


もとより放送局の免許停止、或いは取り消し措置は大変な事態を招くことでしょう。1大臣の命令というより、内閣全体が国民の支持を得て、マスコミと全面戦争に入る決意を固めねばなりません。

しかし、教育とマスメディアの改革なしには日本の将来は来ないです。失われた領土はいずれ取り戻すことができても、破壊された国民精神は果たして取り戻すことができるのか?様々な疑問符がつき、時には絶望感に苛まれても、誰かは国に報いるの心なかるべし、=火中の栗を拾わねばなりません。


テレビのモニターに砂嵐が飛ぶその日こそが、日本を取り戻す日、「平成維新」の始まる日だと、私は確信しております。
[ 2016/03/05 17:38 ] [ 編集 ]
平成の御世で頽廃を目の当たりにするとは
この憲法学者らは何が正しいのかが解らなくなる頽廃に陥っとるようです。
自然科学の分野なら実証によって正すことができますが社会科学の分野では
神学論争になるだけで結論を出すことができず民意による処断なのでしょう。

「ご維新」と言っても昔のように血の雨を降らせるのじゃなく、頽廃奴を公職追放
、公民権停止、ぐらいに留めるなら、出来そうな気がしますが、、、。

追放されたモナ男が頽廃的な破滅の世界、「愛の嵐」のヒーローを演じるなら
不肖、私めは慎んで哀悼の意を捧げる所存でございます。
[ 2016/03/05 21:55 ] [ 編集 ]
砂の嵐
末田軍曹どの

TVモニターに吹かせるのは愛の嵐ではなく砂の嵐です。

「愛の嵐」で、ダーク・ボガードが演じた元親衛隊将校は、秘密を守ろうとするナチの残党の手によって殺されますが、善かれ悪しかれ、彼らには信念がありました。民主党員にそんな根性があろうことか。


元党員であることを隠して再就職するまでは、一緒でしょうが W

確かに、モナ男にはアッチ系のホテル勤めが似合っていると思います。客と顔を会わせずに済みますしね。
[ 2016/03/05 22:33 ] [ 編集 ]
一を見て、十を語られますねぇ・・・
レッドバロン閣下、敬服でございます。
確かに民主党の奴らや憲法学者のセンセイに覚悟のかの字も無いでしょうから
確執と葛藤が必要なドラマなんか出来ようがありませんですねぇ・・
せいぜい、クソコラのネタとなり嘲笑されるのが関の山なのか。

後顧の憂いを断つために民主党員や頽廃センセイは国外追放にするべき
と思えてきました。 朝鮮族と同じで粘着力だけは秀でておりそうですから
「ワシらは悪かったにしろ民意に沿って間違えたのだ。 一億総懺悔!」とか
言い出しかねません。 国外追放といたしましょう。
[ 2016/03/05 23:48 ] [ 編集 ]
老化現象
要するに、先の七人の戯言「ジャーナリスト」も、自称「学者」達も、老化現象の顕著な段階に入りこんで居るのだと思います。

自分の思ったこと、言いたい事しか「真実」ではない。と言い張る。
ジャーナリストとしての資質も失い(元々有ったかどうか?も問題だが)、物事を研究検証してゆく学者の地道さも放り出して、大臣に違法行為をおススメして恥じない。
法を破れというのですから、まるっきりアウト・ロー指南です。

世間と世界の動向からして、TV露出回数が減らされそうで必死なのでしょう。
それとも某国から「徹底抗戦指令」が出ているのか?
[ 2016/03/06 00:14 ] [ 編集 ]
アウトロー指南は受け流せ
ほー、そうかい。

なんてね。
[ 2016/03/06 00:34 ] [ 編集 ]
平成維新の夜明け前
レッドバロン様

細かいことなんですが、砂の嵐はアナログ放送時代の話で、
デジタル放送で電波が停まると、真っ黒画面ですね。

まさに「平成維新の夜明け前」と呼ぶに相応しい光景。

個人的には藤村を引用するのはちょっと気が引けますけどね。
[ 2016/03/06 00:44 ] [ 編集 ]
春宵 真夜中ですが
晩酌でご機嫌さん、二日酔いなさいませんように。

藤村さんは ねえ 女癖というか近親相○の実績?がお有りの方ですんで、国家存亡の際は、ちょっとご遠慮戴きましょう。
[ 2016/03/06 01:11 ] [ 編集 ]
解決案
「砂の嵐」作戦発動中は
デジタル放送でも、あえてアナログ風の砂の嵐だけは流していい、ということで解決したいと思います。

どうです、この凝った演出は。

作戦名「砂の嵐」実施本部
[ 2016/03/06 01:47 ] [ 編集 ]
ザ・ピーナツ
<情熱の砂嵐 このまま私を埋めてよ> とリフレインの歌詞がザ・ピーナツにありましたっけ。

彼等が愛して止まない中共の、その向こうの人権蹂躙の極致にあるチベット・タクラマカン砂漠から恵送戴いて、画面と社屋を埋めて差し上げましょう。
軍曹殿お気に入りの 愛の手 で。
[ 2016/03/06 02:22 ] [ 編集 ]
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