今月19日、北海道5区補選において共産党が候補を取り下げ、同時に“野党統一候補”擁立、共闘の意思が正式に発表されました。
綱領で共産主義社会への前進をはかる宣言をしている政党とは、基本的価値観をも共有できません。“統一候補”や“共闘”といった方針には承服できず、また、無視することは、自らの政治家としての信念に背くという考えに至りました。
「大変残念だけれども、離党するのであれば議席をお返しをいただきたい」と。「比例代表の1位に優遇をして、小選挙区と重複立候補されたわけだが、小選挙区では当選せずに、比例代表で救われているわけなので、これは民主党の党名を書いた皆さんの議席であるので、離党されるのであればお返しをいただきたい」と。「これは今の重複立候補制度、衆議院の比例代表の仕組みのスジである」と。
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そうでないと、帰化未帰化在日韓国人マスコミ全社は総動員で、例えば、大阪維新の会の政党支持率を常時3%以上に韓国式捏造数字しまくり続け、日本人B層を大阪維新の会へ誤誘導しまくり続けるでしょうね。