私的憂国の書

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「安倍首相は拉致問題でのし上がったのか」 ~ 民主党そのものが国益喪失と税金の無駄遣いだ

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 第一次安倍内閣の時代、民主党(⇒なかまたち党)の森ゆうこが、週刊誌の記事を引いて、安倍首相の北朝鮮の拉致問題の対応を批判したことがある。そのネタは、「安倍は拉致問題を食い物にしてる」という週刊現代の記事だったのだが、森は「私もさっき記事を見たばかりでよく分からないんですけど…」と、おっかなびっくり質問。「よく分かっていない事を質問しないでいただきたい」とキレた安倍総理に切り返され、沈黙した。

 この一件は2006年の出来事だ。民主党のベテラン議員なら、記憶にあるはずである。ところが民主党というのは過去に学ぶことができない政党で、安倍総理に同じ趣旨の質問をぶつけるバカを素通りさせてしまった。「安倍首相は拉致問題でのし上がったのか」と質問した、緒方林太郎のことである。

緒方林太郎
緒方林太郎


 緒方は、東大法学部から外務省に入省した、いわゆるエリートである。(在学中に外交官試験に合格したため、東大は中退) 議員になる前は、白眞勲の政策担当秘書を務めた経歴もある。お勉強は良くできたのだろう。しかし、件の質問はあまりに拙劣すぎ、かつ礼を失していた。民主党としても恥ずかしいと思ったのか、緒方の質問は党のウエブサイトに掲載しても、拉致に関する部分は一切触れず、なかったことにしている。

 森ゆうこの場合、安倍総理に切り捨てられ、週刊誌引用の質問は僅か39秒で終わった。しかし緒方の場合は、聞いている誰もが質問に限界があると思ったであろう中、約12分(安倍総理の答弁を含む)に渡って不躾かつ無礼極まりない質問を繰り返した。東大出の秀才をして、自分が墓穴を掘っていることがわからないほど周りが見えないものか。

 質問は、蓮池透氏の「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」からの引用である。しかし、安倍総理が指摘した通り、どうせ蓮池氏本人に対し、著書の真意などを直接取材してはいないだろう。これでは、森ゆうこの週刊誌ネタと同レベルだ。蓮池氏は、過去の発言からかなり左寄りの政治観を持ち、反原発ではかなり派手な言動を繰り返した人物である。そういう背景があるのであれば、著書にも政治的イデオロギーが数多散りばめられていることなど、容易に察しが付く。

 要するに、安倍総理、および安倍政権打倒のためなら、手段を択ばず、何でも利用するというのが民主党なのだ。嘘でもプロパガンダでも、政治的目的を達成するためなら飛びつく。緒方某の低俗な国会質問は、その特性の証左だろう。

 端的に片づければ、民主党に議席を渡すこと自体、税金の浪費だということだ。この議員も、血税に支えられて政治治動をしている。本来、その血税とは、国益の実現のために使われるのが筋だ。しかし民主党議員は、ひたすら、国益の喪失のために活動しているようなものなのだ。緒方某はかの事業仕分けで、「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」と言った人物だ。「スーパー無駄遣いとは、己の議員歳費のことだ」ということばを、ブーメランとして返したい。



(1/14 18:25追記)
 西村眞悟衆院議員が、本日、「拉致問題の闇」というエントリーをUPされている。緒方林太郎にも読ませたいほどの内容だ。安倍総理が拉致事件を利用したか否かの問いに答える必要もないと思うが、真実をお知りになりたい方は、こちらをご参照いただきたい。

拉致問題の闇
http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1162



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[ 2016/01/14 07:15 ] 政治 | TB(0) | CM(10)
外国人の民泊(韓国人、共産シナ朝鮮族、共産シナ人の日本国への流入)に絶対反対します!外国人の自動車シェアリング(韓国人、共産シナ朝鮮族、共産シナ人の日本国内の白タク)に絶対反対します!
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[ 2016/01/14 11:51 ] [ 編集 ]
国会議員の必要要件
国会の質疑、「はじめに安倍政権批判有りき」。
「はじめに反日ありき」が韓国や中国がまともな国に成る事を阻害している根本原因であるのと同様に、野党(民主党など)がまともな政党に成らない根本原因に「安倍内閣批判至上主義」に徹していることがあるのではないかと思えます。

そもそも国会の質疑ですからかたち上は与党批判も結構ですが、もう「倒閣」しか頭になく、それが質問の愚劣さ、稚拙さに繋がってしまっています。

つまりは日本政治全体の低レベルさを野党が表せてしまっているということだと思います。

野党のプライド高きエリート議員が全国に放送される国会中継で録画が残るにも関わらず愚劣・俗悪なやり取りをするということは、党の指示で言わされているのか?元々そういうやり取りをする様な中身であったのか?客観性が無いのか?プライドが無いのか?とマイナス評価しか出来ません。

その様な野党議員の質疑が続く事が最も公である日本の政治のレベルの低さを見せています。

http://www.sankei.com/column/news/160114/clm1601140003-n1.html

http://www.sankei.com/world/news/160114/wor1601140004-n1.html

と同時に、いや遥かに重大な事が与党から出て来ました。
日本が竹島領土侵略を受けたり、慰安婦問題などでこれほど韓国に敵対行動を取られていながら「韓国を経済的に助ける日韓通貨協定(日韓通貨スワップ)を再開」させると安倍政権の神経もまったく理解出来ない事です。

中国経済が衰退する事は確かに世界経済に現時点では悪影響を与えるでしょうが、その様な南シナ海、東シナ海で侵略行為をする中国に経済力を与えてのは日米欧です。
悪を育てておいて、自分で自分の首を絞める。
それと韓国を助ける事も同様の事でしょう。

韓国は慰安婦問題などでも今後も日本に嫌がらせをしながら日本をATMとするでしょう。
日本が一方的にリスクを背負う片務経済援助である日韓通貨スワップ、韓国は「両国の助け合い」などと言うのではないでしょうか。

繰り返される安倍首相の失策です。
結局は日本国民の多額の血税にGPIF同様リスクを持たせるというものだと思います。

何度も繰り返しますが、経済が分かる高齢者・低所得者などにも配慮する、真の保守政党の不在が根本原因だと思います。

そして、この「日韓通貨スワップ再開」は緒方林太郎などという小物一匹の問題などと比べ物にならない大問題です。

更に日銀と人民銀行との間で「日中通貨スワップ」も密かに進められています。

『さてまた安倍首相はしなくてよい事をする積もりでしょうか?』


[ 2016/01/14 12:15 ] [ 編集 ]
きむちロイター日本語版の日支通貨スワップ交渉開始記事も、きむちロイター日本語版のKIM, Kyung-Hoon(記者兼カメラマン)が書いて配信した韓国式捏造既成事実化ステマ記事でしょうね。
きむちロイター日本語版は、韓国式捏造既成事実化ステマ報道の常習犯ですよね。

きむちロイター日本語版の日支通貨スワップ交渉開始記事も、きむちロイター日本語版のKIM, Kyung-Hoon(記者兼カメラマン)が書いて配信した韓国式捏造既成事実化ステマ記事でしょうね。
[ 2016/01/14 12:37 ] [ 編集 ]
在日3世
 緒方は、東大法学部から外務省に入省した、いわゆるエリートである。(在学中に外交官試験に合格したため、東大は中退) 議員になる前は、白眞勲の政策担当秘書を務めた経歴もある。⇒此奴は在日3世だと囁かれていますね。林太郎等と如何にも日本人になり切った名前ですが、「根っこ」に朝鮮人の血が受け継がれています。
それにしてもミンス党にはどれほどの「似非日本人」が居るのでしょう?
東大⇒外務省=エリートなる方程式が未だ我が国で通用するのが異常でしょう。ペーパー試験だけが「人間性」を計る物差しだと決めつける風習が依然として人物評価となる事は危険だと思いますが?
最大の除鮮は「通名制度」の廃止ですよ。
日本人の血が益々汚されていきますからね。

[ 2016/01/14 14:03 ] [ 編集 ]
法則発動!
政府「通貨スワップ、韓国がやると言ったらやる」
   ↓
日経平均暴落!

民主党時代と同じ円高ウオン安で国内産業破壊
日韓公務員交流再開でマイナンバー情報漏えいへの第一歩
慰安婦合意はパヨチン軍団が大喜び

日本の勝利とか言ってる人、頭大丈夫なの?
[ 2016/01/14 16:53 ] [ 編集 ]
利権による統治と資格(科挙)による統治
ガッコの教科書的に考えると、利権を束ねる組織が統治するより、それなりの
資格試験に合格した輩の組織が統治するほうが公平で清廉な社会になると
思えます。 しかし実証的に省みると利権を基本としたほうがまともな世の中
になるようです。

なぜなのか。 利権を基本にした場合、利権者は得られる利益が永続することを
考えざるをえません。 権利を子孫に譲ろうとすれば「国家百年の計」を考慮
せざるを得ないからなのでしょう。
武士階級とは基本的に世襲であり、強固な利権でもありました。

一方、資格試験の場合は世襲が難しく自分の代だけで栄耀栄華を極めんと
する貪官汚吏が蔓延ることになります。 封建社会を経ていない特亜の奴らが
明日の千円より今日の十円に拘り、明日の痛烈なブーメランを省みることなく
今日の愉悦に浸ろうと足掻くのも宣なるかな、なのかも知れません。

今の国会の醜態は、この緒方、そして山井、パートの月収25の例え話に噛み
ついた検事あがりのオバン。 劣等の私から見ても知恵遅れのヤクザ以下に
見えます。 伝統的な利権構造と縁が薄い民主党の奴らの態度はキャリアに
関係なく、朝鮮人のゴロツキとよく似てくるのでしょう。
 
こんなことも考えてみると民主党のキャリア組より、二階とその同類奴のほうが
国民の被害は少ないのかもしれません。

* * * * *

ヲイ、ななし奴、よ~聞けい、民主党のアホらより二階らのほうが優れておるわ。 民主党が野党であるかぎり、日本の勝利なのだ。 ざま~みろ!
[ 2016/01/14 19:07 ] [ 編集 ]
紳士と外交官
以前にオスカー・ワイルドの外交官試験に関する批判として「紳士でなければその知識は正しい方には使われない」という言葉をご紹介しましたが、この緒方林太郎、学部三年次にして同試験に合格・入省しているのですからペーパーテストを突破する能力は大したもの。この試験の難しさたるや、ウチらの国際法のセンセが外交官試験に落ちたので、やむを得ず国際法の教授になったという笑い話があるぐらいで。

しかし、議会における緒方某の言語能力の無さはもはや絶望的、ここの名前空欄投稿者並みのひどさだわ、これは。凡そ一片の教養もない人間としか思えません。

以前からその弊害が指摘されていましたが、奴さんは駒場で試験勉強をしていただけで、専門課程には数ヶ月在籍したものの、実質全く通っていないのではないですかね。ですから、教養のレベルは高校生のまま。こんなのがオックスブリッジのマスター、ドクター級の学位を持つ彼方の外交官と渡り合える筈がありませんわ。考えただけで冷や汗が出てくる。

末田様のご意見には一理も二理もあって、先のワイルドの言う紳士たるものが就いてよい職業は、外交官と軍人ぐらいなものだったのです。紳士というのは資産収入があるので、給料で生活する訳ではなく、外交官や軍人はいわば名誉職だったのですな。日本でも大正時代位まではそうでした。欧州での国際会議など、日本の代表団はさながら学習院の同窓会だったそうで、吉田茂がその名残りか。彼は給与の何倍もの情報収集費を使っていたとか。

外地の割り増し手当を貯め込んで、退職後は目黒辺りにマンションを買おうなんて外交官では、とてもとても。

四半世紀前に外務省を訪れたら、三つ揃いの流としたた背広のベストの下に、牛革のベルトをぶち込んでいるご仁がいて、外務省も変わったな。あれが緒方林太郎の野郎だったに違いありません。
[ 2016/01/14 21:02 ] [ 編集 ]
関心も興味もない そうで
一昨日からこの件で怒りが爆発したままで破片も拾えません。
こちらにお邪魔する前に緒方林太郎なる者のwikiを観て参りましたら、秘書の言葉「本人は拉致問題には全く関心も興味もない」とありました。

コレ、外務官僚経由の民主党議員。
拉致問題には全く関心も興味も(興味で語られて堪るか!)ない外務官僚の真に害務ぶり。

安倍さんはあの小泉訪朝時、随行した官房副長官。
安倍さんの意見で北朝鮮での一行の昼食も日本から持参して、日帰りでの会談でしたが、トラップだらけの北の在り様を研究し尽くした訪朝だったと覚えております。

蓮池透氏は、弟さんご一家が帰国を果たしてからは随分方向違いの「日朝友好派」に態度を変えアノ田中均とは仲間のような時もありました(現在はどうか存じません)。
弟さん達を北に返すべきだと主張したのが田中均。その時弟さんに日本に居続けるべきだと説得した、というのは透氏ですが、それは蓮池家だけの事であって、他の三人の説得には透氏は関わって居ないと思います。

細かな実際がどうだったかは中山恭子先生が一番良く全体をお分りでしょう。その恭子先生の日本のこころを大切にする党(長い!)の中野正志幹事長が <「あんたにいわれたくない」が(首相の)本音だろう>と指摘しております。

所属政党の違いで政策への批判はあって当然ですが、政策処か議員同士の尊重も、もつべき良識も無い43才のオトナが、しかも長い年月拉致問題に苦心してきた安倍総理に、国会議員が「拉致を使ってのし上った男か」などとは!言語道断沙汰の限りのアブノーマル!

何故自民党は懲罰動議を出さないのか?偶には毅然と対処しろ。
[ 2016/01/14 23:31 ] [ 編集 ]
阿比留瑠比氏の「極限御免」より
西村眞悟氏のブログはこれから拝見致しますが、今朝の産経に阿比留氏の記事を抜き書きなどさせて下さい。

拉致被害者有本恵子さんの父・有本明弘氏の指摘
「(緒方氏は)何も分らないからこんな本を真実だと思い、安倍首相の攻撃材料になると質問したのだろう。真実ではないことが明白な本を事実確認もせずに出す出版社もおかしい」

筆者(阿比留氏)は小渕敬三内閣の10年秋ごろ、当時の野中広務官房長官と鈴木宗男官房副長官が(拉致問題などで)北朝鮮を批判して飛びはねている安倍みたいなやつはけしからん」と話しているのを目の当たりに見た。

小泉初訪朝の発表後でさえも拉致問題はあまり重視されず、当時の古川貞二郎官房副長官は9月12日の記者会見でこう述べていた。
「重要なのは拉致問題で何人が帰ってくるこないということではない。そういうことがあればハッピーだが、それよりもまず国交正常化に対する扉を開くことに大きな意義がある」

筆者は当時、官房副長官だった安倍首相が「こいずみさんは拉致の「ら」の字も分っていない」とうめくように漏らすのを聞いた。
 中略 (安倍首相は)産経のインタビューに当時の首相官邸の雰囲気をこう語っている。
「政府の中の何人かの主要な高官が<大義は日朝国交正常化であり、拉致問題はその障害にしかすぎない>と言って居た」
こういう時代にあって、拉致問題に取り組むことは政治利用の道具・材料となるどころか、政治家にとってむしろ不利に働くことの方が多かっただろう。

そもそも、民主党に拉致問題で安倍首相を批判する資格があるだろうか。民主党議員で、拉致実行犯で北朝鮮本国では拉致被害者の監視役も務めていた辛光洙元死刑囚の助命・釈放嘆願書に署名した人の名前は何人も思いつく。
それも菅直人元首相、江田五月元参院議長、千葉景子元法相・・・民主党政権で主要ポストにいた人物ばかりである。
(改行、空欄、二重鉤括弧が使えないので<>は私の判断で致しました) 以上  

[ 2016/01/15 00:22 ] [ 編集 ]
訂正
今朝の産経に=今朝の産経の
小渕敬三内閣=小渕恵三内閣
こいずみさんは拉致の「ら」の字=小泉さんは~

以上訂正致します。 粗忽で御免ください。(汗)


西村慎吾氏の当時の説明内容は、あの日直後にブログや雑誌に書かれたママでしたので、間違いや誇張はないと存じます。
[ 2016/01/15 00:57 ] [ 編集 ]
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