私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  社会問題 >  「9条を守り、人を殺さないことが抑止力になる」というSEADLs発の珍説について

「9条を守り、人を殺さないことが抑止力になる」というSEADLs発の珍説について

← 応援クリック、ありがとうございます。

 「安倍政権はバカ発見器」とは、産経新聞政治部編集委員の阿比留瑠比氏の名言であるが、そのバカ発見器にかかって正体を現すのは政治家に限らず、一般市民の本性すらあらわにしてしまう。13日に島根県松江市で開かれた安全保障関連法の廃止を求める市民集会「新たな共同を!! しまね集会」で、珍説が飛び出した。なんと「9条を守り、人を殺さないことが抑止力になる」というのである。

安保法 600人、廃止訴え 松江で集会 「憲法受け継ぐ責任」 /島根 (毎日)

 安全保障関連法の廃止を求める市民集会「新たな共同を!! しまね集会」が13日、松江市朝日町の松江テルサで開かれた。島根大と県立大の教員らが企画し、約600人が参加した。

新たな共同を!! しまね集会


 1部では渡辺治・一橋大名誉教授(政治、憲法学)が講演。「反対運動は政権に打撃を与えた。安保法を廃止し、憲法を次世代に受け継ぐことは私たちの責任」と呼びかけた。2部では反対運動をしてきた団体のメンバーが反対アピール。学生グループ、SEALDs KANSAI(シールズ関西)のメンバーで関西学院大4年の寺田ともかさん(22)は「9条を守り、人を殺さないことが抑止力になる。命の価値を理解しない安倍政権に退陣を求める」と述べた。

 参加した安来市の藤原拓也さん(24)は「安保法には反対。(来夏の)参院選で候補者を選ぶ際に一つのポイントにしたい」と話した。【藤田愛夏】


 写真を見る限り、失礼ながら老いた人の多い集会だ。共産党の動員だとしたら、疑いもなく頷ける。毎日新聞は触れていないが、渡辺治というのは、「九条の会」の事務局員を務める人物だ。SEADLs KANSAIの寺田さんという女性とともに、共産党系の匂いがプンプンする。

 さて、「9条を守り、人を殺さないことが抑止力になる」という珍説について考えてみたい。抑止力とは思いとどまらせる力のことを言い、安全保障上の抑止力は、日本の国民、領土、領空、領海を犯す野心や実際の行動を、未然に防ぐこと、と定義できるだろう。

 この「9条を守り、人を殺さないことが抑止力になる」という珍説の致命的な欠陥は、戦争というものを日本側から仕掛けるものとしか見ていないことにある。戦争を仕掛けなければ戦争に巻き込まれないという考え方は、「平和を愛する諸国民の公正と信義」が絶対的に信頼できるものであれば成り立つが、実際の国際社会はそうではない。支那によるスプラトリー岩礁埋め立てがその具体例であり、同じく支那のチベット、東トルキスタン(ウイグル)への侵略が歴史の教訓だ。

 私はこのブログで、戦後日本が戦争に巻き込まれなかったのは、自衛隊の存在と、日米同盟(=在日米軍)であると書いてきたが、それにもうひとつ加えることがある。それは、「支那が戦争できる国ではなかったから」ということだ。途上国であった支那は、日本のような富める国からのODAを頼りに国力をつけてきたが、西に触手を伸ばすことはできても、東や南の海に出て海洋覇権を争うような国力も軍事力も持たなかった。戦後日本にとっての最大の現実的変化は、支那の軍事大国化だ。

 戦争は、相手国があってはじめて起こるものだ。日本が9条を守り、より平和的な外交での解決を求めたとしても、日本の憲法は相手国の行動まで制約することはできない。つまり、憲法も9条も、何の役にも立たないのである。言うまでもなく、抑止力などなるわけがない。

 「戦争NO!」というプラカードを掲げている人たちは、戦争を起こさないために“現実的に”何をすべきかを考えてほしいものだ。願望だけでは平和が維持できるなら、戦争は地球上から無くすことができるはずだ。しかし、願望も9条も、命の価値を保証も担保もしないのだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
[ 2015/12/21 07:14 ] 社会問題 | TB(0) | CM(16)
若いのにお気の毒ね
「命の価値を理解しない安倍政権」ですって。この関西学院大4年生。
命の価値・・・命の尊さ というのよね、普通の日本人は。
別にこの学生がドコゾの潜り込みと言いたいのでは無くて、言葉で思考する人間が、その言葉を間違って遣う様ならば、口から出てくる言葉がこんなに悲惨な演説全体を導いてしまうのね、と個人的に感心してしまうのです。

仮に、国民の生命と財産、安穏と住むべき領土、領海、領空の「価値」を大事に思わない政権なら、敢えて国論を二分してまでせっかくの政権を賭ける様な真似はしないと思うわ。そういう内閣いっぱいあった。
何事があってもご近所国様の為すがまま、悪かったと謝れと言われれば ハイ悪ウ御座いました。国の英霊をお祀りする神社に行くな、と言われれば左様しからば。海域を命懸けで守る艦船に体当たりして来た船長を必死に逮捕しても、やくざな隣国に抗議されると発着時刻制限なんのその、真夜中の空港を空けてお帰り戴く政権。そんな日本にこの学生さんはご満足だったのかしら?

私はイヤだわ、心底軽蔑するわ、そんな国家を。最近までそうだったのよね、この日本国は。恥ずかしかった。
だから何処からも馬鹿にされて、日本には何をしても踏みつけても嘘で塗れさせても抗議のひと言も言わない国なんだと思われてしまっていた。
で、本格内閣の安倍総理になって準備万端、するべき抗議の入り口だけで、米国は日本が「豹変」したと大慌て。必死になって安倍さんへのレッテル貼り。
よくよく聴けば当たり前の国家を主張しだした日本なんだと、腰が落ち着かないけれど認めつつあるし、日本の所為でほぼ全ての植民地を手放さなければならない羽目になった欧州元列強も、気分悪いままに静観の構え。

ようやく日本が国として普通になりつつあるだけなのに、若い身空でこの動脈硬化の思考はどうしたものかしら?
ジジババはいいのよ、もう先がないんだから。お互い様だけど。
でも、私は清々しく毅然とした日本国の姿を見てから死にたいわ。

[ 2015/12/21 08:24 ] [ 編集 ]
「珍説」に負けずに論駁致しましょう。
Ethosと申します。
名前はギリシア思想のエ-トスに由来しております。

「9条を守り、人を殺さないことが抑止力になる」とうのは、
「憲法9条があるから戦争に巻き込まれなかった」を焼き直した亜種ですね。

なるほど、

ならば、憲法に、
「地震の発生、これを禁ず」または、「台風は日本を通過してはならない」と書きましょう。そうすれば、地震も台風も避けられます。憲法になかったから、震災や台風に見舞われたといううわけですね。

こんなことを書くと、「なんだ、お前は。なに言ってるんだ?!」と言われるか、全く相手にしてくれなくなるか、どちらかでしょう。

彼らの言うことは、そんなこと、そんなレベルなのです。

ところが、この「憲法9条があるから戦争に巻き込まれなかった」という嘘・詭弁・強弁に対し明確に論破したものをあまり見かけません。
論破できない腹いせに差別用語を発することで溜飲をさげようとする「保守」もいますが、これは品格のないことでいただけません。保守は思想信条だけでなく倫理性においても高尚でなくてはなりません。なぜなら、次の世代への導きとなるべき存在なのですから。


さて、元に戻って、なぜ論破しにくいのか、できないのか。
まずは、反証する帰無仮説を検証する術がないからです。
「9条がないことで戦争になった事実」の証明ができないからです。
だから、ここで論駁に挫けてしまう。
そこが問題なのです。

もう一歩踏み込んで、「帰無仮説が棄却できない仮説の設定は誤りだ」という主張が必要なのではないでしょうか。

平たく言えば、「憲法9条がなかったら戦争に巻き込まれた筈」ということを論証できない「憲法9条があったから戦争にまきこまれなかった」論は論理として成立しないということの主張です。
自信を持って彼らに言うべきです、勿論、彼らは聞く耳をもたないでしょが、傍で聞いている「9条=戦争回避」論者に飲み込まれそうな人達には有効だと思います。そのために特に大事なことだと思います。

「9条=戦争回避」論は、詭弁・強弁を超えて「信仰」の域に達している人達もいますが、それを背後で操っている連中は、巧妙に計算した政治宣伝戦として仕掛けてきていますので、逆に制圧しやすいものだと思います。

ながながと、おぼろげな統計論の記憶を弄るながら書かせてもらいました。

この論理的脆弱さは、我が導きの師レッドバロン様を始めとする賢明な皆様の上書きによって強化していただけることを期待するものです。

失礼しました。


[ 2015/12/21 10:23 ] [ 編集 ]
すみません、もう一つ。
若者を「純粋だ、純真だ」と言い募る大人ほど胡散臭いものはありません。

かつて、
「諸君らの体当たり攻撃こそが日本を救う。私も後から行く」と言いながら、戦争が終わるや否や逃げ去った指揮官。

「君たちの理想が大学を作り替える」と言って、学内抗争に利用した「学者」。

「白球を追う純粋な高校球児」と美化しながら、その裏で利権を漁るマスコミと球界関係者。

SEALDsを持ち上げる連中もこれと同じ線上にあります。

山口二郎以下、かのような「大人達」は、民主党がどうにもならないので、今度はSEALDsに縋り付き始めました。

阿漕な大人と愚かな若者、この組み合わせは、いただけません。
[ 2015/12/21 10:32 ] [ 編集 ]
無責任団体
SEALDsと言えば今流行りの学生団体です。が、彼らの著書「民主主義義とは何か」を読めば正体がわかります。組織の代表がいない団体です。代表がいない団体は無責任団体です。

責任を負わない団体のデモは単なる「ハロウイン デモ パフォーマンス」です。無責任団体「SEALDs」は日本を潰す「共産主義」団体とも言えます。
[ 2015/12/21 11:23 ] [ 編集 ]
憲法九条とは死ぬことと見つけたり
最近ますます「憲法九条」が宗教だと思えて来ていますが、その「憲法九条」が書かれているのが現行の「日本国憲法」です。

「日本国憲法」に文章的おかしさや時代にそぐわない内容があるとしてもそれ以前にこの憲法は根本精神として国民に「無抵抗主義」、「敗北主義」を強要するものではないかと思えてしまいます。
自衛権との矛盾もある中、「憲法九条」とはまさに「九条とは云ふは死ぬ事と見付けたり」という武士道に通じるものなのかと無意識に鼻で笑えてしまいます。

「9条を守り、人を殺さないことが抑止力になる」、これを掘り下げて行くと国民の生命財産を守ってはいけないという恐ろしい事になるように思えるのですが。

しかしこの世界的非常識は今の日本では説得力を持ったものとなっていますが、それが日本という特殊な地理的歴史的環境が持つ病気とも井の中平和主義という伝統が基本にあっての事だと思えます。

そしてこれほどグローバル化され、世界の安全保障に関してのニュースが流れている中、現在でも「護憲」として日本国民のおよそ半数はこの宗派に毒されているのではないでしょうか。

経典が有り、宗教指導者が居て、
その下に宣教師がいます。
その宣教師に当たるのがこの山口二郎法政大教授などということになるのでしょう。

http://www.sankei.com/politics/news/151220/plt1512200025-n1.html

またそんな宗教を積極的に有り難がり率先して広告塔としてお先棒を担ぐ軽薄な有名人たちが多数いるというものです。

http://www.sankei.com/premium/news/151220/prm1512200011-n1.html

それをまた「護憲偏向メディア」という拡散機関が日々発信活動を行っていて、その構造により一般日本人多数が誘導され洗脳されるというシステム化されたものが現在日本の状況です。

そんな環境の中、日本は今歴史戦を戦いだしています。

http://www.sankei.com/world/news/151221/wor1512210003-n1.html

[ 2015/12/21 12:59 ] [ 編集 ]
28グループ
珍説でも何でもありませんね。
ぱよちんブサヨ集団の28グループなら当然の「論理」です。
神聖なカルト経典である9条に疑いを差し挟むことなど
あってはならないのです。
28グループにとって9条は平和のための「フォース」なのです。
「フォース」なので眼には見えなくとも無敵です。

ただし、28グループは暗黒にとらわれた「ダークサイド」です。
その証拠に「ダークサイドフォース」を取り入れる国は
日本以外ただの一国もありません。

28グループに告げましょう。
ダークサイドフォースと共にあらんことを!
ぱよぱよち~~ん
[ 2015/12/21 14:13 ] [ 編集 ]
多数派を形成するために
 先週土曜日の午前中に、見知らぬ”元気なおじいちゃん”が突然我が家にやってきました。玄関を開けると雰囲気農家の70才近いおじいちゃんがズカズカと入ってきて、手書きの住所氏名をコピーした紙(A4の半分くらい)を差し出したとおもったら、「戦争”法案”反対の署名を集めに来た。」と唐突に一方的に馴れ馴れしく、あたかも「反対」署名が当たり前かのように話し出したのです。
 最初は何事かと呆気にとられていたのですが、「戦争”法案”」の言葉にピン!と来ましたので、私は有無を言わさず「賛成です。」と言うと、親爺「あんたは戦争に賛成なのか?」私「そもそも戦争”法案”ってナンですか?そんな”法案”があるんですか?」親爺「学者が戦争法案と言っている。」私「とにかく私は賛成ですので署名はしません。」親爺「あんた変わってるねぇ~。」と言って、”おとなしく”帰って行きました。
 この親爺(の側)から見ると、私は『変わった人』だったんです。

 私自身、還暦近くの3~4年前までは「NHKスペシャル」大好き、日曜朝の「サンデーモーニング」を楽しみに見ていたごく普通?の一般人?で、日本には「アジアの国」の友達がいないと”普通に”思い続けて来ました(3~4年前までは)。しかし、あるWEB番組を見たことをきっかけとして徐々に(急激に?)覚醒?してしまいました。そんな私ですので、その「論理的脆弱さ」は隠しようもありませんが、前述のオヤジにしても、その理屈・行動の裏付け?としては、単に「世の中の学者が言っている。」ということに過ぎないのだと思います。
  かくのごとく、私を含めた多くの一般人は、自分の知り得る情報、自分がこれまでどんな情報(人達)に触れて来たのか?でしか物事を判断することが出来ません。つまり、その人の判断は「二者択一」「取捨選択」なのではなくて、個々人のそれまでに蓄積された(触れてきた)情報内容からの”一者選択”のように感じています。
 ですから、今の新聞・テレビがある特定の方向からの情報しか流さないのであれば、このブログのように、今の新聞・テレビとはまったく別方向からの情報を提供する媒体を、これからいっぱい増やしていって頂きたい。と、切に希望しているところなんです。かのおじいちゃんの目に触れる可能性は無いとは思いますが、これからの若者、青年、壮年のために。

 最後に来て、自分でもナニを言いたいのか分からなくなってしまいましたが、とにかく、このブログは勿論のこと、ここに集う皆さんのご意見をいつも楽しみに拝見しています。
[ 2015/12/21 15:42 ] [ 編集 ]
「戦争No!」を掲げ、それが説得力を持つには、
日本を攻撃するに足りる軍事力を持つ国の分析の上に成り立つものでしょう。
その国の国際政治→ 国家戦略→ 軍事戦略→ 作戦→ 戦術→ 兵器&武器。
これら一連を考察して、その対処法の幾つかをシナリオとして定めてから
「戦争No!」か「戦やむなし」か「媚びポチ」かを決めるはずです。

具体的には、対USA戦なら媚びポチ。 対ロシア戦なら他国と軍事同盟。
対支那戦なら、「アセアン+台湾」安保条約の締結など。

事前の考察無いまま、「憲法Q条・戦争No!」では義和団(北清事変)狂信の
徒と変わりがありません。 なんでもこの信者らは、神が乗り移った者は、刀は
おろか銃弾すら跳ね返すような不死身になると信じていたようです。
(ブサヨも似たよ~なモンですが・・・)

共産党とその捨て駒と思しき「痴~るず」らが痴呆妄言を喚いて恥じないのは
かまいませんが善良な一般人がこれに靡くようでは困ります。 理想的には
英国のように上流の師弟は一定期間、軍務に就くとか、米・豪のように公職に
就くにはROTC(予備士官)コースの履修が有利とするべきかと思います。

ちなみに米国の場合、多くの大学にROTCが在り、履修すれば就職にも
有利で、テネシー大の場合は約3割の男子が履修していたと三野正洋氏
が述べておられました。
[ 2015/12/21 17:38 ] [ 編集 ]
つけたしでございます
上記のコメントで「国際政治」とは、戦争となった時に、その国が
下した政治的決断と外交のありかた。 もしくは、戦争を回避した時の
政治的決断と外交のありかたです。  <(_"_)>

[ 2015/12/21 18:45 ] [ 編集 ]
笑い話
水戸黄門様と助さん格さんが、
「控え、控え~」と言って、
憲法九条(戦いの放棄)をかざしたら、
間違いなく悪人からボッコボコにやられて
しまいますな。
[ 2015/12/21 22:33 ] [ 編集 ]
カルトがインチキである事の証明が難しい理由
9条信者は、カルトですから、論理などどうでも良く、結論がとにかく「武力放棄」、「不戦」、「平和」であれば何でもいいのです。

故に、いくら彼らを論理的に説得を試みようとしても、不可能です。自分自身がその結論に至る過程に、論理的欠陥が存在しているという事実に気付かない限り、彼らが我々の言葉に耳を貸すことは無いでしょう。

仮に論理的に証明しようとしても、その証拠を根拠も無く「捏造だ」「何か都合の悪い事を隠している」「陰謀だ」などとするのですから、どうしようもありません。

仮に証拠のいくつかに若干の誤謬があったとしたら、それを指摘すればいいだけなのですが、彼らは、頭の中にこちらの考えを、勝手な憶測で、自分達に都合の良い結論に至るように考えているのですから、客観的視点など理解できるわけがありません。

これは、オウム信者などが未だにカルトから完全に抜け切れていない所からしても分かる事だと思います。

Ethos様がおっしゃる通り、カルトが厄介なのは、彼らの主張のおかしさを、ある事に気付かなければ完全には否定ができない所です。

例えば、祈祷師や呪術師、占い師などが、生きていれば誰の身にも起こりそうな事を言い当てたところで、彼らが「神のお告げが聞こえる者」などと考える事は、噴飯ものであるという事です。また、たまたま当たったとしても、偶然であるという事も多いです。

また、奇術師がマジックショーで観客を驚かせるのにも似ていると思います。実際にはマジックにはタネやトリックが存在する為、それを知れば「なーんだ・・・」となるのですが。

これらは、インチキや偶然、トリックが存在し、実際には未知の力で当てたり、引き起こしたりしているモノではありません。

これらが厄介なのは、その前提がおかしいにもかかわらず、「実際に当たっている」という事実が存在する事です。

すなわち、「インチキである」という事をこちら側が証明できればいいのですが、それを証明するためには、相手のトリックを見破らなければなりません。

しかしながら、その証明は、多くの場合、その相手しか知らない為、証明が難しく、結果的に反証できず、相手のインチキを否定する事ができません。

これらは、霊感商法などで良く使われる手口ですね。

「9条があったから戦争が起きなかった」というのは、そもそも前提がおかしく(9条自体には、紛争相手国に対する法的拘束力は無い)、結果との因果関係が無い命題を無理やりこじつけているだけなので、その誤謬から偽である事は分かるのですが、厄介なのは、前提が間違っていても、結論である戦争自体は起きていないという事です。

これはよくある詭弁の類なのですが、命題と結果に因果関係が無いものでは、その前提自体が間違いであるという事を指摘しない限り、論理の誤謬に気付かず、相手の土俵上で戦ってしまうので、論破する事ができません。

したがって、前提が明らかにおかしくても結論が正しいので、それが嘘であっても信用してしまうのです。

我々は、この手の詭弁には騙されないように注意が必要です。そして、カルトの手口であるインチキ霊能者には、事実と前提のおかしさを指摘しなければ、相手の術中にはまって、証明ができないという事も肝に銘じておかなければなりません。
[ 2015/12/21 23:56 ] [ 編集 ]
極めて危険
シールズの言動に気を良くした共産党及び、かなり政治的な反日キリスト教左派の大人達が、若年層にまとわりついています。
各地の高校で、実際の選挙箱を使用して投票の体験授業が行われています。
教師の影響で偏った思想に染まらぬよう、注意が必要です。

シールズには理解出来ないでしょうが、安全保障関連法案に基本的に賛成の私達は戦争反対の立場です。
ただし、平和を維持するには法律だけではなく、十分な軍備も必要であり、万が一の事態になれば、絶対に勝たねばならないとも思っています。
おそらく世界の100%近い国がそう判断しているはずです。

この際、マスコミに身を置く人や大学の先生方は、若者を利用して執拗に煽動する醜い振る舞いを止め、良く考えたらどうでしょうか。
現政権におもねる必要は全くありませんが、かと言って共産党関連を選んで本当に良いのかどうか。
野党連合の核心は共産党であり、世の為人の為にも夏の参院選での思慮深い民意が求められますので。

[ 2015/12/22 01:51 ] [ 編集 ]
国家玉砕を訴えるキチガイは誰か
先日、NHKの「ミュージックポートレート」という番組で、秋元康と黒木瞳が対談しながらお気に入りの曲を10曲ずつ挙げるというのをやっていたのですが、その中で、秋元は「戦わない勇気があってもいいはず」というコメントと共に、AKB48の「僕たちは戦わない」という曲を挙げてました。「僕たちは戦わない」という曲のプロモーションビデオは、AKBのメンバーたちが小悪魔ネコみたいな恰好をして、迫りくる敵に牙をむきながら素手で戦いを挑み、バッタバッタとなぎ倒され、どんどんやられていくというものでした。
で、曲名が「僕たちは戦わない」。
何が言いたいのか、さっぱりわかりませんでした。
あれはビデオだから、「うー、やられたー」で済むのですが、実際には死ぬわけです。二度と生き返らないのです。
「戦わない勇気」とか何とか言いながら、その実、「戦いから逃げたい」だけ。
だから、安保法制に「戦いに巻き込まれる」と必死になってる。
「戦わない勇気」があるなら。戦いに巻き込まれようが何だろうが、戦わなければ良いだけだ。
「戦いに巻き込まれる」ことを理由に安保法制に反対するのは、戦いから逃げたいと言っているだけ。「戦わない勇気」なんかは詭弁。「戦いから逃げたいというホンネを言うことで臆病者と責められることに対する開き直り」でしかなく、勇気とは無縁。
そもそもそんな臆病な連中を防人に出したって、何の役にも立たない。
自分の命が一番大事で、自分の命を懸けてでも守ろうというものがないヤツに何ができるか。そんなヤツ、いらねー。勝手に日本から逃げ出しゃいい。どーぞどーぞ。
100歩譲って、おのれが戦わないことは認めてやるから、「戦う勇気」を持った人の戦う権利を蹂躙すんな。
こっちにゃ、自分の命に代えても守りたいものがあるんだ。
闘う勇気を持った人の志まで無にしてくれるな。
「戦わない勇気」だなんて言いながら、それは国家玉砕を唱えていることに他ならないと、何故気づかないか。
愚か者め。
あー、胸くそ悪い。
[ 2015/12/22 02:10 ] [ 編集 ]
キチガイ9条信者を大論破する為のテンプレ
「9条を守り、人を殺さないことが抑止力になる」

「殺されても、殺さない。これが抑止力であり、平和実現のための一歩だ。」

「相手を刺激するな。戦争したいのか。」

反論例:

>ならば、自分がシリアのISのところへ行って、実践して見せて欲しい。

>赤報隊が9条信者を殲滅(一人残らず殺害する事)しても、殺さない、非難しない(非難=口撃)、警察に通報しない。これだけの事が実際にできるという事ですね。スゴイです!感激しました。赤報隊の皆さん、殺っちゃっていいですよ。

>戦争したいのは、あんたら(9条信者)では?戦争になって、自らの正しさを証明したいんでしょ?


所詮、キチガイ9条信者なんてこの程度ですね。

[ 2015/12/22 04:44 ] [ 編集 ]
共産党歴史教師集団
「歴史通」に藤岡信勝氏が<誰が歪めた!!「安倍談話」>の中で、気になる記述がありました。

>「歴教協」という共産党が主導権を握っている歴史教師の団体があるのですが、このグループが今さかんに文科省にはたらきかけて、文科省からカネを引き出しています。
いま文科省は、アクティブ・ラーニングという言葉を盛んに使うようになっています。
児童・生徒が自ら発言し、ディベート等に参加して、アクティブに学習を進めるというアメリカ生れの学習方法(というよりネーミング)があるのですが、これを上手く使って、極左の歴史教育団体が文科省に取り入ってアクティブ・ラーニング用の教材を開発しているのです。
その中身は、勉強の仕方は確かにアクティブ・ラーニングなのですが、教えられる内容が、日露戦争は日本の侵略だったなどという、実はとんでもないものです。
ですからこれは非常に危険な動きなのですが、そんなものまで「21世紀構想懇談会」の最終報告の中に織り込もうとして居たわけです。   以下略   < (改行は読み易いように変えて居ます)

頭と舌足らずのSEALDsは、この共産党の歴史教育構想の謂わば”試作品”なのではないか?とふと思いました。
今は、試運転であって中身のレベルの低さよりも、一定程度の「市民」に浸透させる事に重きを置いた実験集団。と見るのは見当違いかな?
[ 2015/12/22 07:36 ] [ 編集 ]
ユダヤ人はなぜキリスト教・イスラム教を信じないか?
本投稿陣にEthohs様初登場、けっこうプレッシャーというか、締まりますよ、この欄も。

さて、「イエス・キリストは神の子」「マホメットはアラーの最大にして最終の預言者」といった、もはや論理ではない信仰告白に対して、どのように反論するか?「大日本(おおやまと)は神国なり」というのもありしたな。

こそれはキリストが神の子であることも、マホメットか神の言葉を伝えた証明も永久にできない訳ですから、皆様の仰せの通り、ハナから証明できないものを潰すのは至難の技です。

これについては、さるユダヤ教のラビが明快に答えています。

(1)なぜユダヤ人はキリスト教を信じられないか。

窓の外を見て下さい。これが神の子が来た世界ですか。
(神の子は)そっと来たという。どうしてそっと来る必要があるのですか。

(2)ユダヤ人はなぜイスラム教を信じられないか?

マホメットは字が読めなかった。(笑)

ちなみにユダヤ教の成人式(13歳)では、会堂でのトーラーの朗読、暗記を新成人に義務付けていますから、ユダヤ人で字が読めない人間は一人もいません。

単純にして明確、頭がいいというのはこういうことか。まず、言語を用いての突っ込み能力では、ユダヤ人の右に出るものはありません。

皆々様のご参考までに。
[ 2015/12/22 17:48 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: