私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  政治 >  補正予算に支那への森林事業 ~ お花畑的生開発援助は即刻中止を

補正予算に支那への森林事業 ~ お花畑的生開発援助は即刻中止を

← 応援クリック、ありがとうございます。

 支那というのは実に勝手な国である。 増強を続ける軍事力をバックにした外交面では「大国」を全面に押し出し、米国に対し、「太平洋の分割管理」などという戯言を平然と主張したりする。しかし、環境問題等では自国を「途上国」と位置付け、CO2排出量削減などのイシューでは責任を回避しようと試み、日本のような富める国から金を引き出そうとする。

 人民元がIMFから基軸通貨のお墨付きを得て、そのような「支那途上国論」はとうに賞味危険を過ぎているはずなのだが、この論を永遠に守り続けたい者たちがいる。日本の外務省だ。外務省が27年度の補正予算案に、支那での植林緑化支援事業費を捻じ込もうとし、自民党議員から猛反発を食らった件を、産経新聞が伝えている。

補正予算案に中国の植林事業 自民部会で反対相次ぐ 「なぜ支援必要なのか」 ユネスコ支出にも異論 (産経)

 外務省は3日、自民党の外交部会などの合同会議で、平成27年度補正予算案に中国で11年から続く植林緑化支援事業費を計上する方針を説明した。青少年交流などを加え、現在は中国だけで行われている事業を日本や第三国でも実施するとしている。事業は政府開発援助(ODA)と別枠だが、出席者からは予算計上への反対が噴出した。

 合同会議では、複数の議員が「いまだに日本が中国の植林事業を支援する必要があるのか」「反日宣伝を進める中国を支援する必要はない」などと訴えた。

 植林緑化支援事業は11年に当時の小渕恵三首相が「日中緑化交流基金」を創設し、約100億円が拠出された。創設から16年がたち、今年度末で残金が10億円程度になることから、外務省は事業を見直すことで存続を目指す。中国側にも資金的な協力を呼びかけるという。(以下、略)


 爆買いは、日本にくる成金だけではない。習近平その人も、英国で7兆円の投資をコミットする爆買い外交を行った。米国では、ボーイング旅客機を300機発注して話題になったが、その額は4.5兆円だと言われる。米国、英国などの爆買い以外にも、中共はアジア、アフリカ、中米などで札束外交を展開している。途上国とは聞いて呆れる。そんな国に、日本国民の血税を投入する意味など、既にないのだ。

 外務省のHPに、ODAに関する資料があるが、そのなかに「国別ケース・スタディ2:中国における取組」というものがある。ここで展開されるのは、中共が森林保全に国内法を作ってまで積極的に取り組んでおり、日本はその手助けをするという、善意にあふれたシナリオだ。

5.4 日本の対中国経済協力方針

2001 年に発表された外務省「対中国経済協力計画」では、経済協力の意義として、中国がより開かれ安定し、国際社会の一員としての責任を果たすための支援をすることは、平和な国際社会、特に東アジア地域の安定と繁栄をもたらすとし、日本の安全と繁栄を維持・強化するために重要だとしている。援助の重点分野に関しては、従来、主に沿海部のインフラ整備を中心としていたのを、環境保全、生態系保全、内陸部の社会開発、人材育成、制度作り、技術移転を重視するとして方針を転換している。


 これはその資料の中の一部だが、ODAの目的として、支那が「より開かれ安定し、国際社会の一員としての責任を果たすための支援」というのがあるが、実際に日本のODAがこの分野について何らかの効果を発揮したかといえば、答えは火を見るよりも明らかである。「平和な国際社会、特に東アジア地域の安定と繁栄」など、真逆の結果を生んでいるとしか解釈のしようがない。いま、世界で最も平和に遠い存在が支那である。彼らは東アジア地域の安定と繁栄など考えていない。考えているのは、縄張りの拡大であり、他国を経済的、軍事的に隷属させることだ。

 2chでは、この植林緑化支援のような事業には、外務省の利権が絡んでいると指摘する声が多い。私はその分野に詳しくないので触れないでおくが、そもそも「政府開発援助」の対象国に、支那は入れるべきではないと強く思っている。開発援助とは、日本の果たした事業の成果を相手国が正しく理解し、それを自国民に周知し、相手国の国民が日本を適正に評価し、親日感情を醸成できなければ意味がない。

 外務省は、相変わらず外務省だ。この省の役人たちの頭の中には、「国益」ということばが存在しないのだろう。安倍内閣になって少しは変わったと評価されていた節もあるが、根本的な思想には全く変化がないようだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご面倒ですが、是非ともランキングバナーのクリックをお願いいたします。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
[ 2015/12/06 07:49 ] 政治 | TB(0) | CM(9)
安倍自民党はいい加減にして欲しいです

国民には増税増税で

日本より豊かな中国には何百億も出すなんて

かといってまともな野党が無いのがつらいです
[ 2015/12/06 08:35 ] [ 編集 ]
ニューズレター・チャイナ ‏@NLChina2009



なぜ安倍総理は中国植林事業の支援継続を黙認したのか?
安倍さんは中国と強硬に戦う政治家だったのではないのか。それなのに。なぜGDPで日本のほぼ3倍もの大国に成長した中国援助を中止できないの?小泉総理は円借款を廃止したのに。安倍さん、なぜ?、これに回答するのがインテリジェンス。



中国民主化を唱える人は多い。それはいい。だが同時にもう一つの視点が大事なのだ。それは民主化した14億の中国はアジアで圧倒的な力を持ち、米国とともに世界を分割するだろうというリアリズムである。米中間に体制間矛盾はなくなり、「日本」の優位性は消えてゆく。



本質は単純。納税者を納得させえないようなカネの使い方はやめろ。
これだけ。GDP第二位、外貨準備高世界一、自前の国際金融機関AIIBまで
作れる中国に何が悲しくて援助を続けるのか。
北朝鮮拉致と対中ODAは消すことのできない外務省の犯罪です。



年が明ければ確定申告。税金が無慈悲に懐を襲います。消費税も10%へ。で、いながら、今でも中国にODA,植林支援、さらに兆単位に上る遺棄化学兵器処理費用負担。これ、ぞれぞれ別枠の予算なんですよ。マスコミも税の無駄遣いを言うのなら、ここを取り上げるべき。何を恐れているのか。




外務省にも官邸にも抗議のメールを。

私たちは納税者、お金は私たちの懐から出ているのです。

中国に援助するカネがあるのなら、未来を展望できない日本の

若者たちのために使うべきです。

なぜ日本国民を大事にしないのでしょうか。



中国植林支援について考えてほしいのはこれほど国民から疑問と抗議の声が上がっても、朝日や毎日、日経ばかりか、産経も櫻井よし子さんも何も言わない、書かないことなのです。理由は、彼らがエールを送る安倍総理が「対中戦略的互恵関係」の提唱者だから。中国ODAに報道の自由は存在していません。



正確に書けば産経だけは援助に疑問を投げかけてはいる。だが、それならこれまでのODAや植林事業、遺棄化学兵器処理、さらにADB,世界銀行、国連開発機構などからの援助を具体的に検証すべきです。メディアがやらないで誰がやるというのでしょう。朝日を叩いていればいいわけではない。


http://aoki.trycomp.com/New/?

[ 2015/12/06 09:34 ] [ 編集 ]
緑の塗料
当然昨日の内に官邸へ抗議メール致しました。

北京五輪の時だったかに報じられたのが、禿げ山を急遽緑色で塗っているという呆れた国家の糊塗振り。
日本から「善意」でせっせと植林に出かけて、その後何年もしないうちに薪になっているというお話も聴く中共です。なにが哀しくてそんな処に湯水の如く日本国民の血税を注ぐのか?全く理解出来ません。
これで消費税増税なんて、あり得ません。

日本の国益になる相手国へのODAなら別ですが、なが~い目で見ても敵対国になるだけの国にせっせと彈代金支払って何考えて居るんだか、頭は生きて居るうちに使え!、害務省。
[ 2015/12/06 11:02 ] [ 編集 ]
中国の森林保全に政府がお金を出す件に関しては、12月4日の虎ノ門ニュースで有本さんが詳しく解説していましたよ。
[ 2015/12/06 11:54 ] [ 編集 ]
中華人民共和国 ブランチ 日本外務省
日本の外務省は害務省と呼ばれているように、又かつてチャイナスクールの代表として加藤紘一が居たように、最近でも孫崎享という人物がメディアに登場などして親中ぶりを発揮しているように、親中の伝統がある省のようです。

その外務省、対中国に対しても対韓国に関しても、常に日本への捏造プロパガンダに負け続けています。

それらを見るに外務省は中国や韓国の対日毀損に対して本気で日本の国益を守るという意志があるのかと疑問に思えます。
或いは日本の国益よりも中国や韓国の国益の為に動いていたり、又は日本のために動くべきを動かないという対中韓協力行動をとっているのではないかと疑いを持ちます。

ここで中華意志とは最終目的は中間点として米国と大国二国間関係を持つという時期を経由し、最終的には中国単独で世界支配をするという野望を持っていると冗談ではなく言えるでしょう。
既に欧州は中華マネーでどれほど中国に配慮したり、協力したりしているかはAIIB(アジアインフラ投資銀行)にしても、この度のSDR(特別引出権)のいきさつを見れば分かるのではないでしょうか。

日本ではSDRは中国への縛りであるとかいう見方もされていたりするようですが、恐らく中国はその相手の思惑さえ何とかかいくぐり人民元の流通を広げるのではないかと思われます。

それはこの度の米国、オバマ政権の軟弱さ、日本国の中国SDR阻止への無力さが物語っています。

http://www.sankei.com/world/news/151205/wor1512050064-n1.html

このままでは恐らく、中国のしたたかさに米国、欧州、日本は人民元の世界通貨化を横目で見るようになる気がします。

そこで今中国は経済成長のため、なりふり構わずエネルギー、資源の確保を目指し南シナ海、東シナ海へと進出し、また国内のみならずではPM2.5や河川、海洋汚染という周辺国への迷惑も顧みず実害を撒き散らしています。
そして経済規模を拡大すると共に軍事力の増強を続けているわけですが、その軍事費の年ごとの増大を抑え国内の環境問題に本来は中国自身が資金は回すべきではないかと思います。

中国が本来やるべきことを日本が肩代わりし、中国はその分を軍事費に回し、何れ作った空母で日本や周辺国を脅すという事はもう分かりきった未来です。

そんな国にまだ朝貢しようとする害務省。
国益を守るのではなく、国益を損ねることが仕事と心得る省庁、外務省不要です。




[ 2015/12/06 13:40 ] [ 編集 ]
こういう人達が中国の緑化事業に関わってるのか…



野中氏ら6個人4団体に緑化事業国際協力賞


http://www.bjreview.cn/JP/JP/2002-17/japcha17-1.htm



受賞は小渕恵三元首相未亡人の千鶴子さん

娘優子さん、

自民党の野中広務元幹事長と

古賀誠前幹事長、

太田昭宏公明党幹事長代理、

二階俊博保守党幹事長~

[ 2015/12/06 14:29 ] [ 編集 ]
キックバック
ODAやその他の資金補助には 本当であってほしくはないのですがキックバックがあるのだときいています。
経済大国2位、アフリカやその他の新興国に補助金外交を繰り広げている国、アメリカと世界をを二分して支配しようとしている大国・支那にODAなんて
どう考えてもおかしなことです。
関係者に見返りがあるのかと勘繰らずにはいられません。
[ 2015/12/06 21:31 ] [ 編集 ]
害務省が国賊集団となる理由
国賊となる理由の一つは、この省の勤務評定が著しく時代錯誤のように
思われます。 多分、最優秀賞は他国と新たな国交を開く、なのでしよう。
拉致問題を家族が公表し奪還運動始めた時、害務省の奴らは社民党と
共に隠蔽に勤しみ、あげくの果てに「拉致など黙って我慢せい、国交開設
の邪魔である・・」とか喚いていた記憶があります。

優秀賞は他国と親交の度合いを深める、なのでしょう。 これが日本の国益に
適う「親交」なら良いのですが、国益の視点が全く無いため、ただ、々、愚にも
つかぬシャンパン外交にウツツをぬかし、いたずらにカネをバラ撒こうとする
のでしょう。 「植林緑化支援」とかに巨額の援助を行い、紙切れでしかない
「感謝状」でも貰えば「勤務評定」が上るのだと思えてなりません。 

我々は「植林緑化支援」とかに強く抗議をすると同時に、外務省の評価基準を
白日の下に曝せと言うべきと思います。 役人はコストパフォーマンスを全く考え
ませんから「評価基準」が時代と合わない場合、国民の想像を超えた国賊働き
に邁進し、その過ちを悟るのは国家が破綻した時なのですから。
         
  
WW2において、日本海軍は初戦を除き、こちらが目を覆うしかない醜態を
繰り返しています。 理由の一つが「勤務評定」にあったと言われています。
戦艦、空母の撃沈は金賞、巡洋艦、駆逐艦は銀賞とかで輸送船なんかは
評価外だったとか。

自軍の勤務評定を盲信し相手の戦法を省みず、補給路の確保など考えること
ない独善に陥り、そのため陸軍兵力まで玉砕させることになっています。 
例えばガダルカナル戦。 この時点での戦力は米軍より優勢にもかかわらず
陸戦のために送った補充兵、食料、武器弾薬が必要量の25%しか届かない
状態ですから、兵員がいかに国を想えども戦いようがありません。 

害務省の国賊ぶりを見せつけられる時、飢餓地獄のなかで、バンザイ突撃を
敵の十字砲火に向って敢行させられた兵士の無念が偲ばれます。
[ 2015/12/06 21:58 ] [ 編集 ]
泥棒に追い銭とはこのこと
*様が示された面々を見れば、国民にたかる政治家が誰なのかよくわかる。
この卑怯千万な輩ども、及びその流れを汲む奴らの首根っこを捕まえて、国のために働かせねばならない。
こういう卑怯なやつらは脅かすと、すぐ従う事大主義だから、脅かすのが一番。

卑怯といえば、こら、河野太郎。
テロ対策しっかりやれ。やらんとクビだぞ。
靖国社のトイレの爆発は典型的なテロじゃねーか。
サッサと南せん犯罪人引き渡し要請をせんかい。
ビシビシやらんかい、オラオラー。
働け働けー‼︎
[ 2015/12/07 18:00 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: