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教育現場で「法案絶対反対」「安倍は辞めろ」 ~ 懲戒准教授は立派な活動家

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 新潟日報の壇宿六(闇のキャンディーズ)こと、坂本前報道部長の傍若無人なツイートに呆れ、そして失笑したばかりだが、こういう類の人間が存在するのは、何も報道機関に限ったことではないようだ。全く同類の人間が、教育現場にも存在する。福岡教育大でも同類の人間が存在したらしい。同大学の講義中、教育学部の某准教授が学生に対し、同地で行われる安全保障関連法案の抗議デモへの参加を呼びかけたうえ、学生に「法案絶対反対」「安倍は辞めろ」などの発言を復唱させようとしていたという。

准教授、講義中にデモ参加呼びかけ…停職3か月(読売新聞)

 福岡教育大(福岡県宗像市)は26日、教員として不適切な行為があったとして、教育学部の40歳代准教授を停職3か月、30歳代准教授を同2か月の懲戒処分にしたと発表した。

 処分はいずれも25日付。

 同大によると、40歳代准教授は7月21、22日、学生数十人が受講した講義中、福岡県内で開催される安全保障関連法案(安保法案)の抗議デモへの参加を呼びかけた。21日には「法案絶対反対」「安倍は辞めろ」などの発言を復唱するよう求めるなどした。講義での発言がインターネット上に掲載されて発覚した。

 30歳代准教授は2013〜14年度、学生1人に「君がいたら空気が悪くなるのでこれからは来るな」と発言したほか、別の1人に対して卒業論文の添削指導を一切しなかった。学生2人が3月、そろって大学側に訴えた。いずれも卒業している。


 福岡教育大といえば、同じ教養学部の教授が、学生の卒業論文などを盗用したというニュースが報じられたばかりである。なんとも忙しい大学だ。

 さて、准教授の名は林嵜和彦というらしい(報道では林崎)。林嵜氏のFacebookの写真が出回っているが、「戦争立法」と書かれたプラカードを持ったご本人の後ろにはSADLの弾幕が見える。共産党系の活動家団体だ。

林崎和彦


 しかも林嵜氏、どうやらこれが初犯ではないらしい。福岡教育大学のHPには、「職員の懲戒処分について」というアナウンスメントが掲出されており、「立て続けに懲戒処分等を受け」とある。

職員の懲戒処分について (福岡教育大HP

 このような言動は,本学の秩序を乱し,信用を著しく傷つけるものであったとともに,業務の円滑な遂行を妨げるものであり,本学の教員として,誠にふさわしくないものである。
 また,同人は,平成25年3月及び平成26年1月に立て続けに懲戒処分等を受け,その都度改善を指示されているにも関わらず,再々度このような事案を発生させている


 スポニチの報道によると、ご本人は「ギャグのつもりだった」と話しているそうだ。二度も懲戒処分を受けた重犯者が、再度懲戒を食らうようなことをやっておいて「ギャクのつもり」もないだろう。この准教授の専門は「人権同和問題」だという。香ばしい人々が好む分野だ。

 選挙年齢が18歳以上に引き下げられた今、教育現場の責任はより重さを増している。そのため、自民党の文部科学部会が、教員らの政治活動を制限し、違反した場合には罰則を科すこと等を柱とした提言を、今夏にまとめたばかりである。教員が教育現場以外で何をやろうと知ったことではないが、特定のイデオロギーを教育現場に持ち込み、生徒らに影響力を及ぼそうとする者が後を絶たない現状を鑑みれば、何らかの罰則が定められて然るべきだろう。

 それにしても、程度が低い話だ。福岡教育大が「本学の教員として誠にふさわしくない」と言いながら、この重犯准教授を解雇できない理由がどこかほかにあるのではと、いぶかってしまう。

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[ 2015/11/28 07:52 ] 教育 | TB(0) | CM(7)
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[ 2015/11/28 20:56 ] [ 編集 ]
「教育現場」
という言葉は、いつから使われるようになったのでしょうか?

現場と言えば建築現場、制作現場、事故現場、さらには犯行現場とかを連想し…いずれも埃っぽい現実そのもの。しっかりとした教育の場にふさわしい用語とは思えません。その辺りから既に教師は労働者という、左翼臭がぷんぷんと匂いますね。

吉田松陰の松下村塾、緒方洪庵の適塾、或いは福沢諭吉の慶應義塾など、教師らしい教師のいる世界を「現場」扱いするバカはおりませんぞ。

或いは戦前の日本の小学校を視察した欧米人は、学校というより、神聖な気配のする教会に近いと感じ取ったようです。おそらくはその通りで、戦後はその分、日本の背骨はよってたかって徹底的に骨抜きにされました。戦後の教育大学、教育学部は戦前の師範学校とは似て非なるもので、日本弱体化のイデオローグの巣窟とされました。

国税で反体制活動家を飼っているようなものですから、もはやどうしようもありません。

教育大学は速やかに解体すべき、その一言です。
[ 2015/11/28 23:16 ] [ 編集 ]
唱和!
シュプレヒコールの「ご唱和願います」パターン?笑っちゃいますね。

「解雇できない理由」はあるのでしょう。講座名みたら想像は出来ます。
大学に理念がしっかりあるのなら、レッドカード一発退場でしょうにね。

親御さんがこの経済不活性の時代に懸命になって授業料を支払って子弟の教育に頑張って居るのに,当の大学がナニかと問題を起こす教授陣を管理・処分出来ないで大学の名を落す。
名を挙げる、とか、名を惜しむ 感覚が経営陣に無いんでしょうね。
今更大学教授を聖職なんて思いませんが、それにしても緩すぎます。
[ 2015/11/29 01:04 ] [ 編集 ]
教授の首を切るのはブタを殺すより大変
今を去ること、ウン十年年前に、私の通っていた法学部にも変態奇行で有名な労働法のM教授というのがおりました。

彼は「活動家」ではない、東ドイツの社会主義労働法が専門の純粋理論左翼でありました。いかに穴狙いと言っても、シュタージ(秘密警察)臨在下の東ドイツの労働者の権利を云々したところで、何の意味があるのか?突っ込みどころはさておいても、とにかくM教授は尋常な精神及び人格の持ち主ではないのです。唯一のゼミ生に落第点を付けて以来、彼のゼミナールは当然のごとく開店休業、一人の受講生もいない。教授会では国際法のH教授にチョークを投げつけたという、それも一発や二発ではない、執拗に狙いを定めて。(笑)

企業の執行役員・取締役会でかかる奇行を演じたら、一発、レッドカードで退場でしょう。

ウチらの先生は当時、政治学科の主任教授でしたが、彼の問題の処理には法学部として頭を抱えてました。大学教授の権威は神聖にして侵すべからず、で、何とすることも出来ないらしいのですよ。

労働法は政治学科の方では必須ではありませんが、法律学科では必修です。しかも司法試験の受験科目になってますからね。我が師に「先生、学生の不利益ということも考えて頂きませんと。」
すると先生の顔がぱっと輝き「レッドバロン君、学生の不利益になるという、その発想が今までありませんでした。」

我が師はきわめて虚心なお人柄でありましたが、学生に学問を教え授けるのが教師の役割で、それでお給料を貰っているということを、どこかで失念していたのですよ。研究云々はその先の話で、教授=学者ではないのです。人格破綻者であっても学問を続けるのは自由ですが、教師として不適格の烙印を押されるのはやむを得ざるものがあると思われます、はい。

あ、教師の「活動家」は論外です。

学校を工事・制作現場扱いする教育労働者の支配する「教育現場」に、我が子を通わせる親の気持ちが私にはまったく判りません。そんな所に行くのは時間の無駄、子供の人生の浪費です。
[ 2015/11/29 11:24 ] [ 編集 ]
なんで左翼は安保法案にばっかりキレるんだろ


消費増税反対とか言えば世論の支持も得そうなのに
[ 2015/11/29 12:10 ] [ 編集 ]
一発 救急車
民間企業の役員会なら裏口に車を用意して○○病院行き、と言うことも「温情」としてあるケースの様な・・・ましてやバロン閣下の御母校には付属病院がありますでしょうにw。

時間と費用と人世の無駄、でもそこが熟知する学校でなければ入って見なけりゃ分らない部分が曲者なので、大抵の親御さんは公立ならば或いは歴史ある校名ならば、と安心して出費するのだと推測致します。なので、学校側がそれに応える精神を持つべきなのでは?
いくら何でも子供を活動家養成コースに入れる為に汗水流して働く親は居ませんものね。さぎが飛んでる~~
[ 2015/11/29 15:02 ] [ 編集 ]
教育の現場では売国左翼が多いです

教育を在日に牛耳られてるからだと思います

日本人の生徒がかわいそうです

ネットでしか本当の事を知れないのは不幸です
[ 2015/12/02 19:54 ] [ 編集 ]
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