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民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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「和を以て貴しとなす」日本人が、他国民を嫌悪する時代

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 日本は「和を以て貴しとなす」という民族の合意によって成り立つ国である。聖徳太子は、十七条憲法を制定する際、仏教を尊べという条文を2番目に、天皇の条文を3番目に置いてまで、和を大切にし、いさかいをおこすなと呼びかけた。「和」というのは、古来から大和民族の根幹をなす価値観だったのだろうし、その価値観は現代にも引き継がれている。

 従って、仲良くすることをDNAに書き込まれた日本人が、民族の価値観や習性に逆らってまで誰かを嫌悪するようになったなら、もう重症だ。簡単に訴訟を起こしてしまうような欧米人とは根本が違う。恨むことを刷り込まれた支那や朝鮮の民族とは、スタートラインが違うのだ。

 聯合ニュースが、約1年前の世論調査の結果を公表している。青瓦台外交部の依頼によって、民間会社が実施したアンケートだ。

日本は嫌韓・嫌中 中国は親韓・反日の傾向=韓国調査 (聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】韓日中が先ごろ3年半ぶりとなる首脳会談を開き協力体制の回復に乗り出したが、3カ国の国民の間では総じて相手国に対し好感よりも嫌悪感が強いことが8日、分かった。

 韓国外交部が民間企業に依頼し、海外14カ国の成人5600人(1カ国当たりの有効標本400人)を対象に昨年10月から11月にかけ実施したオンラインアンケートで、中国国民は「親韓・反日」感情を抱いており、日本国民は「嫌韓・嫌中」意識が強いとの結果が出た。

 調査対象国は中国、日本のほか、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ、ロシア、英国、イタリア、フランス、オランダ、スペイン、ルーマニア、米国。相手国に対する5点満点の評価で、4~5点とすれば「好感」、1~2点なら「嫌悪」と分類した。

 調査によると、日本国民の5.8%が中国に対し、14.0%が韓国に対し好感を示した。中国国民は35.3%が日本に対し、65.8%が韓国に対し好感を抱いていた。

 相手国に対する好感度の低さは、嫌悪感の高さとして表れた。日本国民の77.7%が中国を、中国国民の41.7%が日本に嫌悪感を示した。

 韓国を嫌悪しているとの回答は、日本国民では59.7%だったのに対し、中国国民では9.0%にとどまった。韓日関係が悪化の一途をたどってきたのに対し、韓中関係は継続的に改善しているためとみられる。

 今回の調査は国際社会での韓国のイメージを把握することが目的で、韓国国民は調査対象となっていない。だが、昨年のBBCワールドサービスなどの調査では、韓国国民の56%が中国に対し、79%が日本に対し嫌悪感を示した。

 今回の調査から、日中間の相手国に対する嫌悪感に比べ、両国の韓国に対する警戒心は相対的に低いことが分かり、北東アジアの協力体制を築く上で韓国の役割が重要と指摘される。

 一方、中国と日本を除く12カ国の国民の韓国と中国、日本に対する国家イメージ調査では、日本(好感63.7%、嫌悪7.9%)、韓国(好感46.6%、嫌悪18.4%)、中国(好感32.9%、嫌悪29.0%)の順で肯定的な評価が多かった。

 韓国に対する好感度が最も高かったのはマレーシア(72.7%)で、最も低かったのは日本(14.3%)だった。外交部はこの結果を広報外交の戦略樹立などに活用する方針だ。


 かつて朝日新聞等の左派メディアが支那を礼賛し、日中国交正常化、パンダブーム等のイメージ戦略によって、支那は好感の対象だったはずだ。南朝鮮については、2002年の日韓共催ワールドカップやその後の韓流ブームで、やはりイメージ戦略によって洗脳された日本人が他出した。その歴史を考えれば、今の日本の嫌中、嫌韓は、彼の国々にとっては信じられない現象なのかもしれない。

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 日本国民の77.7%が支那を、59.7%が南鮮を嫌悪しているという。逆に好感度は対支那が5.8%、対南鮮が14%と、著しく低い。サンプル数はかなり少ないため、この調査結果は参考程度にすべきではあるものの、少ないサンプル数でさえここまで好き嫌いの差がはっきりするということは、注目に値する。GHQの洗脳によって、他国を批判することを否定されたはずの戦後の日本人に、大きな変化が起こっているのである。

 日本人は、戦後、ナショナリズムを否定されてきた。健全であるか偏狭であるかの問題ではなく、ナショナリズムそものものが持ってはならぬものだった。南鮮は李明博の竹島不法上陸と天皇侮辱発言で、支那は尖閣沖漁船体当り事件で、それぞれ日本人のナショナリズムに火をつけた。その後の展開は、その火が付いたナショナリズムに、両国が油を注いできたようなものだ。日本人は本来、敵には獰猛なのだ。支那も南鮮も、そのことにたいする理解が致命的に欠けている。

 別に嫌中、嫌韓を煽ろうとは思わないが、日本人がここまで感情を素直に表明できる様になったことに、戦後民主主義の転換点を見るような気がする。


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[ 2015/11/10 07:15 ] 外交 | TB(0) | CM(10)
和と言われましても・・・
幾ら聖徳太子様が説いても、日本側が和してばかりのこの結果です。和を尊しとするが故に相手もそうだと決めつけた末の紆余曲折、敗戦もあり。
和を以て貴し、なれど和して同ぜず、和するに値するや否や。ではないでしょうか?

そもそも蘇我系の太子様もお若い時分には仏敵物部氏討伐に戦場を駆け巡った事もお有りだそうですから、和するべき相手あっての「和」だと解して良いかと勝手に考えます。

これからの日本はTPPにも備えねばならず、細かな法の完備とある種の狡賢さも国家間では重要になりましょう。
その十七条憲法の後方は結構おもしろい条文もあり、為になります。

南鮮?論外です。
[ 2015/11/10 07:54 ] [ 編集 ]
米国大統領バラク・オバマ氏、ドイツ首相アンゲラ・メルケル女史および日本国首相安倍晋三氏はいつも、「第1次資料に基づかない韓国式捏造ステマしまくる韓国酋長ボク・キンエ」を怪訝そうに見ます。=疑わしく見ます。
米国大統領バラク・オバマ氏、ドイツ首相アンゲラ・メルケル女史および日本国首相安倍晋三氏はいつも、「第1次資料に基づかない韓国式捏造ステマしまくる韓国酋長ボク・キンエ」を怪訝そうに見ます。=疑わしく見ます。
[ 2015/11/10 10:47 ] [ 編集 ]
ゴキブリの役割だぁ?
>今回の調査から、日中間の相手国に対する嫌悪感に比べ、両国の韓国に対する警戒心は相対的に低いことが分かり、北東アジアの協力体制を築く上で韓国の役割が重要と指摘される。

なんで南ゴキブリの役割が重要なのかねぇ?
無理やり日本の警戒心が低いことにしてる。
ブサヨとよく似た牽強付会な結論が嗤える。
北東アジアの協力体制を築く上で、支那に隷属するゴキブリは全く不要。
むしろゴキブリにウロチョロされるのは体制構築の最大の障害でもある。

なので
ゴキブリはとっとと失せろ!
[ 2015/11/10 11:46 ] [ 編集 ]
和と矛盾(ほこたて)
何度か書いているように世論調査は目安であり、参考値だと思います。
しかし、その数値が出る背景というものがあり、中にはメディアが意識的に数値を増減しようとする意図がある場合も有ります。
又日本での調査の多くは実際の日本国民の持つ意識をメディアが誘導しようとするという力が加わった後の結果であるというものです。

つまり日本ではメディアは韓国、中国をより悪く扱い嫌悪感を増すように電波や紙面を利用しているのではなく、逆に日韓及び日中友好へ誘導しようという基調を常に持った報道をし、それがあっての結果であるというものです。

対する韓国、中国での世論調査はその逆という事なのでしょう。

さて何度か書いている事に含まれるもう一点はここで言う、
>一方、中国と日本を除く12カ国の国民の韓国と中国、日本に対する国家イメージ調査では、日本(好感63.7%、嫌悪7.9%)、韓国(好感46.6%、嫌悪18.4%)、中国(好感32.9%、嫌悪29.0%)の順で肯定的な評価が多かった。
この部分です。

これで日本への好感63.7%を喜ぶべきものか?
という事ですが、韓国に対しての好感46.6%、中国に対しての好感32.9%では決して喜ぶようなものとは思えません。

和という美点を持つ国だけに、その和の行き着いた「過剰な配慮による和」を(つまり親韓・中隣国友好至上主義)という日本が日本であることにより発生する矛盾。
それと現実的に不当、不法に圧力をかけて来る敵に対しての意識との内的処理。

思えばその和の国でもかつて元寇に対峙した武家時代ではありますが、北条時宗が居て、その時出来た事が現在出来ないというのでは国は守れないでしょう。

和の国を保ち、しかし敵から国を守るということ。
敵が来たら、逃げる、差し上げるという声もある現在日本。
今の日本は和が取り違えられているのかもしれません。



[ 2015/11/10 12:34 ] [ 編集 ]
支那狂惨主義独裁ファシズム国家&朝鮮人国
民主主義と狂惨独裁ファシズム主義との和なんぞあり得ない。支那(漢族)人国が支配してる現在の中共と半永久的属国であった南北朝鮮人国は滅びゆく運命しか持っていない。世界は民主主義へ傾斜している。21世紀は狂惨主義教が世界から無くなる世紀になろう。日本は不幸にも支那人&その奴隷である朝鮮人が近所にいて迷惑この上ないが、これら最悪の民族を反面教師として対抗練度を高め、外交施策の高度化を学び、図れば良い。国内の支那狂惨主義&劣悪民族朝鮮人に同調する阿呆反日左翼の余命も短いことは明白であるから、狂惨党、民主党、社民党には投票せず、朝日、毎日、中日、東京、沖縄タイmス、琉球新報、NHK,TBS,TVアサヒ、共同通信へ国民が継続してバッシングをし続けっれば良い。自民党内の親支那&朝鮮議員は落選させて国民の怒りを示すべき。朝鮮人には「関わらず、助けず、教えず、反論攻撃は千倍千回千年」を日本の永久国是とすべき。支那は狂惨主義独裁ファシズム国家である限り、援助は全て凍結し、企業は21世紀の第2の通州事件に会わぬよう早期の引き上げを実施すべき。国家動員法、領海法など世界のナラズ者になってる国家に幻想を抱くべきではない。支那狂惨ファシズム国はあと50年は持たないのが歴史的運命。
[ 2015/11/10 14:15 ] [ 編集 ]
これじゃあダメだ、在日韓国人
自分が住んでいる所の悪口を言う人は
ネガティブだから
信用できないし関わらない方がいい

そういう人に限って
「お国はいい所なんですね」
と聞くと
「いや、あんな所ダメだ」って言うんだよね、、、
[ 2015/11/10 17:25 ] [ 編集 ]
これが、「調査」だと・・・?
恐ろしく酷いデータですね。インチキです。

“1カ国当たりの有効標本が400”で“オンラインアンケート”
この部分を目にしただけで、この資料は狙い澄ましてゴミ箱に投げ入れます。
そんなしろものです。

データ処理を勉強し始めた学部の1年生でも、「なにこれ!?」と間違いなく言うしろものです。

こんなものをまとめた「民間会社」、それを受け取る「青瓦台外交部」、公表した「聯合ニュース」。
よほどの鉄面皮と見ました。

かつて、一世を風靡したドリフターズのいかりやさんのギャグを思い出しました。
「駄目だこりゃ」



[ 2015/11/10 19:26 ] [ 編集 ]
日本人は、和を持たず、貴も無い民族には嫌悪感を持つ
特亜を日本人が最も嫌悪感を持つ民族である事は間違いありません。

どういう事かというと、彼らには和の心も貴も無いからです。

例えば日本人は、和の心さえあれば、喧嘩をしたとしても、いずれは喧嘩相手と分かりあうだろうと考えます。

また、どのような民族であれ、自分の持つ文化というものには誇りというものを持ち、それを受け継ぎ、守っていこうとするのが貴がある者の心得だろうと思います。

たとえ、発展途上国の人々や、他者との交流が少ない原始的な文化を持つ民族なども、多くは自国・自民族の文化に誇りを持ち、また、時間をかければその民族というものを理解できる人々がほとんどです。

しかしながら、特亜というものはどういう者達かというと、和の心も持たず、自国の文化を恥と思い、他国の文化の破壊を行い(貴が無い)、常に自分の事しか考えず、他者の欠点ばかり論い、挙句暴力、略奪、汚辱など、日本人が最も汚らわしいと考えるような考えを持つ者達で溢れています。

このような汚れた精神を持つ者達は、日本人が最も嫌悪するべき存在です。
[ 2015/11/10 20:11 ] [ 編集 ]
聖徳太子の憲法は、実に立派なものでございます
民を為政者の横暴から守るというよりも官吏の服務規程と道徳律みたいです。

【へつらう者は国家転覆と人民を滅ぼす刃・・・】

渡邊先生の著述によれば、この憲法は廃棄手続が為されておらず今なお有効
とのことですから、ルーピィ鳩なんざぁ憲法違反の大罪ですわ。 
[ 2015/11/10 20:38 ] [ 編集 ]
仏の顔も三度まで
というじゃないですか。

支那人と鮮人が悪意・敵意を持って日本民族に挑戦してくるからいけないのであって、これまで、どれだけ善意で接したか分からない。あとは破魔の剣を持った毘沙門天が登場するのもやむを得ないのですよ。
[ 2015/11/10 22:36 ] [ 編集 ]
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