私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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民主党岡田代表、「SEALDsはわが党の広告塔」と言わんばかりの反政府共闘

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 元外相の松本剛明氏が民主党を離党した。氏は、離党の理由として2つ挙げている。ひとつは、対案を出すべきだった安保法制に関して党全体が反対のパフォーマンスに終始し、松本氏の用意した対案が「議論もされずに」終わったこと、もうひとつは、特に党執行部に顕著な、共産党との連携強化の方向性だ。自身と党の進路に重なりなくなったということらしい。

 この離党を受けて、幹事長の枝野は、「国会対策の戦術レベルの話で離党するならば、毎日(誰かが)離党しないといけなくなる」と強弁したが、政策をないがしろにして国会対策に終始した党に支持が集まらなかった時点で、枝野の完敗である。 ピケとヤジで審議を妨害したばかりか、プラカード作戦、痴漢作戦、挙句の果てにはダイブ作戦等々で、かつての安保闘争への郷愁を行動で示したのが民主党。テレビに映ることを念頭においたパフォーマンスは、逆に国民の呆れを助長した。民主党政権という社会実験はものの見事に失敗し、国民は多大なツケを払わされる結果となった。今回のあの国会における一連の闘争は、逆に有権者の民主党切りを更に加速させるのではないだろうか。

 民主党自身も、過激なパフォーマンスによる法案阻止が、党支持に対して浮揚効果を全く発揮しなかったことを理解しているはずだ。そういう政党が考えるのは、話題を集める「誰か」に乗っかることだ。岡田代表はその「誰か」にSEALDsを指名した。

民主・岡田代表 シールズとの共闘に意欲 「新しい芽、良い関係築きたい」 (産経)

 民主党の岡田克也代表は27日の都内での講演で、安全保障関連法の反対運動を展開している学生グループ「SEALDs(シールズ)」について「新しい芽が出てきた。非常に注目している」と持ち上げてみせた。その上で「お互い尊重しながら良い関係を築いていきたい」と述べ、安保法反対を旗印に今後も連携を続けていく考えを示した。

 「安保法が成立したが、それで彼らの動きが鈍るという感覚はない。引き続き集会や街頭で学生が訴えている」とも指摘。民主党として来夏の参院選をにらみ、シールズとの共闘路線を維持することで、安保法反対の世論を喚起し続ける狙いがあるとみられる。


SEALDsと岡田代表とバカども


 SEALDsというのは政策集団ではなく、ただ「反対」と叫んでいる人々の集まりに過ぎない。だから彼等に擦り寄ったところで、対案が浮かぶわけでもない。このSEALDsへの擦り寄りに、安保法制反対の広告塔として彼等を利用したいという民主党の思惑が透けて見える。対案を出すどころか議論もせず、ただ反対と叫ぶなら、彼等は政党ではなく運動家集団と呼ぶに相応しい。

 もはや、忘れられた元首相、菅直人は、最近の世論に手ごたえを感じているとブログで書いている。

 民主党には少しづつだが「頑張ってほしい」という声が増えてきている。安倍総理のあまりにも国民無視の姿勢に反発し、また維新の党やみんなの党などの新政党が内紛で自滅しているため、やはり民主党にもう一度頑張ってもらわなければという声だ。


 菅直人の街頭演説には集客力が全くなく、耳を傾ける聴衆はまばらという状況であるはずだ。いったい何人の人に「民主党、頑張れ」という意見を聞いたのか、サンプル数を提示して欲しいくらいである。菅が聞く声とは裏腹に、民主党は10月の世論調査で軒並み支持率を落としている。自民党は概ね支持を上積みし、伸びた野党は共産党くらいだ。

 今般の米海軍による支那人工島12カイリ内への派遣について、民主党代表の岡田もしくは幹事長枝野のコメントがどこを探しても見つからない。米軍の行動を支持したのか、もしくは不満を述べたのかすらわからない。この事案でひとつ明らかになったことは、支那のように国際ルールを守るつもりもない国には、言葉による説得は不可能であり、具体的な行動 ~ それも力で対抗する行動 ~ のみによって情勢に変化を加えられるということだ。民主党のように「違憲法案」と叫んだまま思考停止してしまうような政党には、国防など危なかしくて任せておけない。

 民主党は、SEALDsとでも誰とでも共闘したらよい。そのような現実逃避に、有権者のの大半は背を向けるだろう。


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[ 2015/10/31 07:52 ] 政治 | TB(0) | CM(8)
解党、解党
>対案を出すどころか議論もせず、ただ反対と叫ぶなら、彼等は政党ではなく運動家集団と呼ぶに相応しい。

そーだそーだ!

「国会対策の戦術レベルの話で離党するならば、毎日(誰かが)離党しないといけなくなる」だとー?
対案を出し審議することこそが国会議員に課せられた本業ではないか。
それを戦術と言ってる時点で、国会議員の資格はない。
辞職辞職。

それを戦術として扱う政党は、政党なんかじゃない。
解党解党。
[ 2015/10/31 13:38 ] [ 編集 ]
民主党とシールズ 似たもの同士お似合いですね!┐('~`;)┌
[ 2015/10/31 15:53 ] [ 編集 ]
コメントします
最近の選挙(地方自治体)を見ると、民主は全く駄目で、その分共産党が増えるようですね!イオンの岡田さん 大丈夫ですか?
[ 2015/10/31 17:25 ] [ 編集 ]
組合員は日本企業の敵、民主党を何で支援するの?反日の行き着く先は失業による飢餓と混沌だけどね。
岡田代表の潔い程の無能さ馬鹿さに逆に理想的な主君像を見る思いがする。

冷戦期を彷彿とさせる社会党回帰路線は絶賛に値する程バカ正直だし、国会を議論と野党案を持って政権与党とヤリ合う論争の場と云う本質を全く省みず、奇声と暴力を持ってし政権与党側に一方的に暴力を振う場に変える姿は朝鮮人の多い吉本かプロレスの様だし、若き頃は赤の彼等と同じ様な革命ごっこ暴力闘争をして人生をエンジョイして我が国を苦しめて居た、サヨクのジジババは懐メロを聞く様な思いで懐か死んだり楽死んだに違いない。

安保闘争期の集団発狂に見る赤軍過激派の狂気を彷彿とさせる彼等サヨクの最近の行動が、民意との乖離を加速させる事と成ったであろう事は、過去に於いて赤い暴力を持って数々の凄惨な事件を起こし民意から完全に見捨てられた過去の革命闘争ゴッコが其れを証明して居る。

崖っぷちに向かって死に気付かずに突き進む岡田は正に反日野党の名君主に相応しいと言えるだろう

[ 2015/10/31 23:24 ] [ 編集 ]
今日は佳い日じゃ
民主党はそれまで一顧だにしなかった拉致問題に、09年詐欺選挙直前からブルーリボンバッチをほぼ一斉に付け出し、国家主権と国民の被害をさえも利用して恥じない政党である事を証明しましたが、その党内にも微かに、助ける会に関わる議員は居ます。

去る9月13日の拉致解決大集会に一議員も出席しなかった政党は、共産党、社民党と長ったらしい名前の”かまいたち党”。そしてC共産の内閣奪取夢想の指にとまったのもこの二党。
そこに何とか交ぜて貰いたくてたまらない岡田(&枝野)。しかし党内一致にも導けず、かといって対抗策があるわけでもなく、果てに「子供」頼みとは何処まで政治感覚に乏しい党首であることか。

と思うものの、その岡田にすり寄る維新・松野。
すり寄るのは勝手だがこの議員の足跡を辿れば、橋下維新を乗っ取り潰す為に民主党を一旦出た単なる細作議員なのか?と疑いたくなります。 
何にしても国益無視の野党では国政を語る資格も無い。

これらが「臨時国会を開け」「開かない安倍政権は違法」と安倍批判しても、国政を考えない、夢も希望も国民に与えない、重箱の外を(隅でさえない)ほじくるだけの時間つぶしは目に見えている。内容のある国会であるべし。

31日は個人的に喜ばしい日でした。むふふ。ナビスコ杯!
男子体操世杯は団体、個人総合、種目別床、金金金
[ 2015/11/01 01:29 ] [ 編集 ]
三色旗
画像の左に映っている三色旗、創価学会の旗ですが、誰が掲げているのでしょう? その意味するところは?
[ 2015/11/01 07:16 ] [ 編集 ]
胡散臭い輩が 胡散臭い輩を使って広告の唐だって (笑)
バックが 暗すぎる
[ 2015/11/02 11:01 ] [ 編集 ]
ホントだ 公明党は二股政策か 創価の旗持って 民主も応援してる アピール
近く公明自民崩壊? それとも 政治は皆同じ穴のムジナだよアピール?
[ 2015/11/02 11:07 ] [ 編集 ]
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