私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  外交 >  国策としての洗脳 ~ 支那の「中共一神教」

国策としての洗脳 ~ 支那の「中共一神教」

← 応援クリック、ありがとうございます。

 昨日は、今後の支那が必要としている国として、日米英三国を取り上げた。オバマは珍しく語気強く、「中国に世界経済のルール書かせるわけにはいかない」と支那を名指しで無法者と断定し、TPPが支那包囲網であることを隠しもしなかった。環太平洋地域で締め出しをくらった支那にとって、頼みの綱はEUだ。今回の訪英は、米国に対して「お前等以外の選択肢もあるぞ」ということを見せつけるものになったのかもしれない。

 ただ、昨日のエントリーで複数の方からご指摘いただいた通り、諸手を挙げてキンペーを歓迎したキャメロン首相が「浮く」かたちとなったようだ。英国議会で演説の名誉を得た習だが、11分に渡る演説のなかで英国議員は一度も拍手せず、演説後の起立拍手もなかったようだ。

 演説の前、英下院のバーカウ議長が習を紹介しながら、「ここは民主化運動のシンボルであるミャンマーのアウン・サン・スー・チー女史も立ったし、来月インドのナレンドラ・モディ首相が立つ予定だ」と言い、スー・チー女史を人権のシンボルとして、インドを世界最大の民主国家として持ち上げた上で、中国については「強い国としてだけでなく、道徳的霊感を与える国になることを望む」と述べたという(東亜日報より)。

 トイレの前で接遇するという珍場面も、ネットでは嘲笑の的となっている。

e2b2da7c-s.jpg


 日本では言論NPOが参加した、日米中韓4カ国共同世論調査の結果が公表されている。「10年後のアジアでの支那の影響力」について、日米では「増大する」が52~60%だったのに対し、支那と南鮮では8割を超えている。

10年後のアジアでの中国の影響力


 また、「世界の中で責任有る行動が取れる国への評価」という設問で、「支那が責任ある行動を取る国」だと答えたのは、日本で14.9%、米国で34%だったのに対し、支那では90.1%、南鮮では70.6%もいるのである。レポートは、「韓国の国民に中に中国との関係を重要視する見方、つまり中国傾斜の傾向がはっきりと見られ始めた」と結んでいるが、南鮮などどうでも良い自分にとっては、支那の自信過剰のほうが奇異に感じられる。

151019_04.png


 支那には言論統制があり、共産党政権への批判は許されない。メディアもコントロールする中共は、人民の思想までコントロール、つまり洗脳している。恐らく、米国の冷遇や、習のパレードを「Free Tibet」という抗議が迎えたことも国内では報道されず、英国議会のシラけた空気も伝わらないだろう。自尊心を満足させるには、バッキンガム宮殿に宿泊したという事実だけでよいのだ。

 一神教は怖いと良く言われるが、支那は「中共教」しか認められていないようなものだ。「世界課題に責任がある行動が取れる国」として支那をあげるなど、ブラックジョークも甚だしい。先の大戦後、最も多くの自国民を殺したのが支那・中共なのだが、支那人はその事実を知らない。中共が正当化したものに、異論を挟む余地はなく、客観性も持ち得ない。改めて洗脳が怖いと知らされる結果である。同時に、南鮮族に「自由と民主主義」という価値観が度し難く欠如していることを示す結果としても、記憶に留めたい。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2015/10/23 07:16 ] 外交 | TB(0) | CM(10)
本質は
中国は単に古代中華帝国であると考えています
共産党は死なない皇帝であり
伝統的な中華的官僚機構でもあります
どこまで行っても中華がちゅうしんであり
国際社会とは相容れない存在なのでしょう

[ 2015/10/23 08:57 ] [ 編集 ]
お勉強になるわ
明らかにトイレの前と分かる様に”目隠し”した会見って、その場は本来ならば廊下?
まあ西洋のお城には「廊下の間」がありますけれど、それほど由緒ある廊下でもなさそう。いちおうロビー扱いにしておこうか。

キャメロン首相のたっての願いでエリザベス女王はバッキンガム宮殿のベッドルームはお貸ししたけれど、「香港返還時の約束守れよ」と釘を刺し、チャールズ皇太子は晩餐会欠席、議会晩餐会らしき場所では王子他はドッチラケ気分を隠さない。
あ、女王主催の晩餐会だかで、舞い上がっている筈のキャメロンはキンペー演説にイヤホン聴いてなかったそうで、きっと中共語にご堪能なんでしょうねw

首相が何が何でも欲しいチャイナマネーで中共製原発は入れるわ、フランス2も関わる原発に投資もして戴くわ、日本と高速鉄道を競合させるわ、などなどと協定を結んだらしいが、議会、王族、人権団体を無視して、これはどこまで履行されるんでしょ?
少なくとも高速鉄道の件はインドネシアの二の舞にならないように、日本は賢く立ち回って戴きましょう。

マグナカルタの国に出かけて、民の為の政治や法は二千年前からチャイナにあった。とヌケヌケと言えちゃう人種を英国民はよ~っく観察して欲しいものです。
どうせなら、キンペーはクネさんも帯同してたら良かったのに。

ともあれ、日本は英国の人あしらいをじっくりお勉強出来るキンペー英国珍道中の様です。

調査や数字が如何に出ても、ワタシャ中共とその盲腸半島はでーきれーだわ。
[ 2015/10/23 13:34 ] [ 編集 ]
習近平って、感じ悪いよね。
目先の利益誘導で政権の安定を図ろうとしたキャメロンへの反発は大きくなりますよ。
すでにイギリス国内では、批判の声があがっています。
Downing Street 10番街の主の人気はDownし続けることでしょう。

さて、中国
アジア大陸では、「自治区」と称する占領地域を拡大し、
東シナ海では、軍事的に制圧をほぼ完了。
アメリカには、太平洋を2分割しようと誘いかけ、
ヨーロッパでは、ドーバー海峡を越えて、イギリスへ利権の拡大を目指し、
地中海覇権の足がかりにギリシアの稀代のデマゴーグであるチプラスに接近中。
アフリカでは、指導者の頬を札びらで引っぱたき、プラント建設を進める。そのプラント建設は中国人の労働力のみ、その労働者を相手にする公然・非公然の商売人も、これまた中国人。
収奪だけの経済活動。これに加えて恐ろしいほどの軍事力。

これこそまさに中華帝国主義、中華軍国主義。

これに対し、安倍総理は、目下、世界各国に出向き、協力関係の構築に獅子奮迅の働き。

そのころ、日本の野党勢力は、
「臨時国会を開け!」と言いながら「安保法制廃案に向けた法案を通常国会に提出する。それまでに、しっかり党内で議論したい」だとか、
「通帳と印鑑をよこせ」、「いやだ」の応酬とか、
誰も話に乗ってこないのに「連合政府をつくりましょう」などと・・・・
そんな勢力の希望の星であった、一時期、スター気取りのSEALDs諸君は、すでに実質解体。

唯一の日本の希望は、政府自民党が党内の宿痾を排除し、より洗練された政治集団になること・・・、ではないでしょうか。

[ 2015/10/23 17:55 ] [ 編集 ]
習夫人のファンデーション
見ましたよ、私も、浮いているのを。(笑)

こはる様、あんなひどい化粧を見るのは私も生まれてはじめてです。せっかくの美人なのにね、あれでは東方から博士ならぬバケモノですよ。

ちなみに晩餐会でキンピラが演説する隣にて、頬杖をつき苦り切った表情をしていたのはアンドリュー王子です。

やす管理人どのがキャメロン首相が英国で「浮いている」という表現をお使いになったので、習夫人の段差のついたファンデーションを思い出して、それがまた妙におかしくて。


金融立国の英国、キャメロンは人民元をロンドン市場で取り扱う膨大な手数料収入に目が眩んでのことでしょうが、一方においてキャメロン政権は王族、議会、メディア、市民レベルからもはや総スカンの模様。内閣が単独行為で行える取引は別にしても、議会の同意を必要とする契約の実現はかなり難しいのではないでしょうか。なお英議会においては議員への党議拘束は存在しません。


いずれにしても遠交近攻の原則にのっとり、支那による欧州への札束外交は止むことがないでしょう。

ただし、最近のことですが、キンピラ側近の軍人専門家による論文が注目されていますね。いわく尖閣への軍事的な攻勢は得策でないと。なぜなら支那はこの戦いに何がなんでも勝たねばならず、勝たなければ体制がひっくり返る危険性がある。これに対して日本は仮に敗北しても、まだ後に退くだけの余裕があると。

珍しく冷静客観的な分析だと思いますが、支那の危険性は南鮮と違ってこのような人材がいることです。遠交近攻に励む傍ら、日本には平和攻勢をかけて、ベトナム・フィリピンとの間の分断工作を仕掛けてくる可能性があります。

日本は英国と違って、支那の甘言に乗るだけの地政学的な余裕はありません。南シナ海における支那の動向は、尖閣諸島と合わせて注視していきたいと存じます。
[ 2015/10/23 19:10 ] [ 編集 ]
皆様の小耳に・・・
エントリーと異なる話題で恐縮ですが、小耳に挟んでいただけたらと思いまして、投稿しております。

『SEALDs 民主主義ってこれだ!』という本が発行されていることをご存じでしょうか。AmazonではセールスⅠ位などと言われていますが、

何と発行元は、あの大月書店です。

大月書店がいかなる出版社か、ご存じの方は、一瞬にして日本共産党とSEALDsの強いつながりを再確認されたことと思います。

やっぱり、共産党・・・でした。

[ 2015/10/23 21:17 ] [ 編集 ]
景気対策を海外のバラ撒きでやるのか?
支那は国内産業の維持のために強引な公共事業をやるしかありません。 国内は
頭打ちで作れども幽鬼城のゴーストタウン。 やむなくインドネシアには新幹線
を支那の工事費負担で作るとして商談を成約。 英国には原発。
 
費用は20兆円ぐらいかかるのでしょうが、なんとか今からでも小日本をAIIBに
巻き込みさえすればなんとかなるアル! なのかもしれません。
複雑にカードを操ることが得意な英国は支那の意図を暗黙に認めたうえで
今回の商談にのったのではないかと邪推しております。

邪推のきっかけは下記です。

1953年(昭28)、日本はエリザベス英国女王の戴冠式に招かれたそうです。
昭和天皇の名代として皇太子が参列されたそうですが、その時に指定された
位置もホール隅にあるのトイレ傍だったとのこと。 

明仁さま席を居並ぶ来賓から少し離した格子なき牢獄に入れたかのように処す
英国の仕打ちは段上から見れば歴然だった。  若き明仁様は英国の意図を
理解された上で、超然と耐えておられるように見え、その労しさに堪えることが
辛かった・・・

と戴冠式を執り行った司教一人で英国国教会(アングリカン・チャーチ)の
日本人司教が語られていたそうです。   (日下公人氏の本から)
[ 2015/10/23 23:16 ] [ 編集 ]
宴が果てて
バロン閣下  何処かで観た様な、と思いましたら「覇王別姫」の文革でズタズタになったレスリー・チャンの京劇ドーランの剥げた顔でした。勿論映画程には強烈ではないですが。
で考えたのは、あの方のお化粧品は何処製?とどうでも良い事を。国産愛好者なのでしょうかね、少なくても今どきの日本製や欧州ブランドならああまではならないですよ。余程の厚塗り?しなくても美しいですのにね。
ですが、あのお顔に間近で接しても失笑しない。さすが王族、と変な方に感心致しました。

末田様 女王戴冠式ご出席の、皇太子(当時)様は敗戦国の陛下代理としてかなり雑な扱いをお受けだったお話は読みましたが、雑誌に載った式場お写真では、途上国というか貧国群の中のお席でしたけれど端ではなかった様に記憶して居ました。でも現場にいらした司教がお伝えなのですから私の記憶違い。
その前の昭和様皇太子時の大正10年の御訪欧では、日清日露戦勝国として、また欧州を視察に訪れた極東の次期天皇として、英仏共に随分親切に接待されたそうです。
既に英国は日英同盟の継続をしない決断の時だったようですが、ジョージ五世(だったか?)国王は立憲君主国の在るべき姿や、英国でも欧州大陸でもWW1後の惨禍をよく視てお帰り下さい、風な、君主の視るべき箇所を示してくださったとか。
扱いの上下には理由がある、と考えられますが、このキンペーはお金をどっちゃり持って行ったのに~何故?と心中如何ばかりか。

カナダも豪州も保守が落ちましたから、キャンベルも焦り真っ最中なのでしょうね。
日本も心して掛からねばなりませんが・・・明日は明日だわw
[ 2015/10/24 07:01 ] [ 編集 ]
邪推、その2 (きんぺ~オカンのシロ粉)
あの荒んだ化粧は狡猾なる演出であります。
華やかなる夜会にあのメークで現れれば、、、
「まぁ・・醜婦人さま、そのお顔はどうなさいましたの? お名前とコラボなんて
おしゃれであらしゃいますわw~」 とかになるはずです。

そこを、、、、
「いんや、違うアル、日本鬼子が倫敦でも鬼の如く現れ、凌辱した後での南京的
虐殺を謀ったアル、そのためこんな顔に!」 と。

ところが相手は鉄面皮を地で行く英国流儀を弁えた紳士と淑女。 完全に無視
され、邪なる小細工は夜会の露と消えたのでありました。
哀れ! 宋美齢の夢、破れたり! 
[ 2015/10/24 11:03 ] [ 編集 ]
こはる様
先帝陛下が皇太子時代にお世話になったのは、ジョージ5世陛下で間違いありません。

ジョージ5世は海軍士官時代の若き日に横浜に寄港した際に、当地の彫師に赤と青の刺青を腕に彫らせたそうです。日本と不思議なご縁のある?英国王でした。腕まくりをして、刺青を昭和様にご覧に入れたかどうかは、定かでありませんが。

ジョージ5世は父親のように昭和様に接し、また昭和様もそのようにお慕い申しておりました。

そんな訳で、昭和様は徹頭徹尾親英家であらせられました。あの公平無私な方が「独伊のごとき国と結ぶとは…」と慨嘆され、三国同盟を推進した松岡、白鳥らへの怒りを隠そうともしなかったのには、若き日のジョージ5世から受けた感化の影響もあったでありましょう。

ところで、ジョージ5世はロシア皇帝ニコライ2世にそっくりですね。二人は従兄弟同士になります。

[ 2015/10/24 18:32 ] [ 編集 ]
ビクトリア
欧州各王家に英国ビクトリア女王の系譜が張り巡らされている、とは聞きましたが余りの多さで私の記憶装置を超えましたw。
ニコライ二世は日本・大津で災難に遭いロシア革命で何カ所かを心細く連行された挙げ句一家共々殺害されて、個人の人世としては実にお気の毒な方でした。

昭和様の「人世の佳き日」の想い出に、予定の儀礼を終えた後の数日を英国王侯のどなたかの領地で過ごされた記事を読んだ時、陛下はお辛い日々だけではなかった事で下々ながら少しほっと致しました。


宋美齢と来たか! そう言えば告げ口賄賂日本攻撃戦法の先達ですものね。実に正しい。
パールバックは調子に乗って日本の無い事ないこと書き殴っていたそうだけど、同じ指令を受けたヘミングウエイは宋美齢の下品さに嫌気が注して日本悪者記事は書かなかった、と高山正之氏のご本にありました。
[ 2015/10/24 23:55 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: