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民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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産経前ソウル支局長に懲役1年6月求刑 ~ 産経以外のマスコミは何故抗議しないのか

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「被害者に名誉毀損の自覚があるのなら、“本人”から自ら訴えてほしい」

 産経新聞前ソウル支局長の加藤達也氏が朴槿恵の名誉を毀損したとして起訴され、ソウル中央地裁で開かれた論告求刑公判。加藤氏は落ち着いた口調でそう訴えた。“本人”とは、言うまでもなく、朴槿恵南鮮大統領を指している。

 南鮮検察は、加藤氏の訴えに答えるかたちか、「被害者は処罰を強く望んでいる」と、朴槿恵本人の心情を代弁している。朴は、今年2月、自民党の二階が訪韓した際に、「問題は司法の場に移っており、司法の判断に委ねるしかない」と語っていた。処罰を望んでいるなら、二枚舌である。検察が勝手に忖度したなら、南鮮の司法のレベルの低さを物語るものだ。いずれにせよ、日本人の対韓感情は悪化することはあっても、改善に向かうことなどあり得ない。

 件の加藤氏の記事は、産経ニュース内でいまも閲覧可能となっている。恐らく、産経がこの記事をアーカイブ化して、閲覧不可能にすることはないだろう。今一度読んでいただきたい。この記事が青瓦台の怒りを買う意味が、今もって謎なのだ。


加藤達也


 南鮮当局が加藤氏の出国禁止措置を決定したのが2014年8月7日、出国禁止が解かれたのが翌15年の4月だから、加藤氏は約8ヵ月もの間、ソウルに軟禁されていたことになる。加藤氏が在宅起訴された翌日の昨年8月9日、菅官房長官は会見で、「民主国家としてあるまじき行為だ」と、南鮮側の対応を痛烈に批判した。それでも南鮮側はその軟禁措置を引き延ばし、問題を解消する意思を全く見せなかった。その後に展開したのが、外務省のサイトで南鮮との関係を紹介する説明から「基本的な価値を共有する」という文言を削除した件だ。南鮮は、民主主義国家でもなく、表現・報道の自由はなく、司法の独立などは絵に描いた餅だという、三行半だ。

 理解できないのは、産経以外の日本のマスコミの反応だ。各社はそれぞれ、事件と公判のことを“一応は”伝えている。しかし、それら報道の中に抗議の意思が読み取れるのは、産経新聞くらいだ。昨年10月、日本新聞協会は、新聞大会でこの事件に対する「抗議決議」を採択したが、まるで沙汰やみになったように、抗議はそれっきりである。産経を除くマスコミの報道態度は、いまや他人事というように意思表示がなく、ただ情報を流すのみだ。あたかも、GHQが発令した「検閲指針」にある「韓国に対する批判の禁止」という項目が、いまだに盲目的に踏襲・遵守されているかのようである。

 日韓関係がこじれれば、南鮮を非難するより日本に「歩み寄れ」と促すのが日本のマスコミである。雁首そろえて「消費増税の際には新聞にも軽減税率を」などという浅ましい要求をする以前に、ジャーナリズムへの冒涜であるこの件に関し、南鮮司法と、それを意図的に放置している青瓦台を痛烈に批判したらどうなのか。表現・報道の自由を戦ってでも守るのが、ジャーナリズムの根幹であり、ジャーナリストの矜持ではないのか。


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[ 2015/10/21 07:16 ] 外交 | TB(0) | CM(11)
あたかも、ではないでしょう
>あたかも、GHQが発令した「検閲指針」にある「韓国に対する批判の禁止」という項目が、いまだに盲目的に踏襲・遵守されているかのようである。

「あたかも」ではありません。
アカヒと毎日変態は戦後レジームの保守勢力です。
GHQという権力に屈した過去を正当化する必要があるから。
唯一、反米だけは自主的に解禁しました。
きっとそれは自縄自縛に陥らせた本家への意趣返しなんでしょうね。
ただ、日米安保に反対しながら過剰に依存するブサヨ体質だけは
改善できないようです。
[ 2015/10/21 09:45 ] [ 編集 ]
足並みが揃わない反日工作員
安部政権になってから反日工作員が毎日のように名乗り出てきますね(苦笑)日本人に気づかせないまま侵略する計画だったんでしょうけど、それぞれが好き勝手にデモや偏向報道、あげくの果てには元二大政党の片割れである民主党が共産党に近づいていくという面白いことをやっています。韓国の反日(卑日)が世界中で行われているせいで日本人の嫌韓感情はかつてないほど高まっています。昔は新聞やテレビで国民を簡単に洗脳できたんでしょうけど、今の時代インターネットがありますからね。嘘はすぐにばれます。それがツイッターやブログなどで一瞬のうちに拡散します。まぁ日本人の国防意識の改革に貢献してくれたことについては感謝していますが・・・(´・Д・)」
すべては時間の問題でしょうね。
[ 2015/10/21 13:43 ] [ 編集 ]
戦争なのだから受けて立つしかないのでは?
産経以外は抗議していないのですか・・ 今に始まったことではないとは云え
救いようがありませんね。  

南鮮が自国の新聞と同じ報道をした産経の記者のみを軟禁し有罪にしようと
するのは今後を見据えた何らかの交渉カードにしようとの意図と思えます。 
政治家同士の会談から、ポスコの特許問題等を有利に進めたいとの卑劣な
下心でしょう。

無関係の者を痛めつけることで相手を困惑させ、交渉を有利に運ぼうとする
特亜が得意な戦法、「死相馬鹿猪」?とか云うらしいのですが下種の心根を
斟酌しても無意味に思えます。

相手がゲリラ戦をしかける時に、「や~々、我こそは憂国の武士、尋常に勝負」
では、闇討ちにされるか、トンズラされてお終いとなります。
この場合こっちもゲリラ戦を展開するか、ゲリラの拠点と思しき地域全体を
ゲットー化して威圧する方法を示唆すべきと思えます。

寒損か減代の幹部を2~3人、買春防止法違反かなんぞでひっ捕まえて拘束
したり、輸出しているガソリンや軽油を止めればよいのです。 その口実は
「シールズデモが猖獗を極めておりまして、日常業務が滞って、、」とやれば
日本流の「指桑罵槐」を素早く理解するのではないでしょうか。

官邸に口先の遺憾を表明するだけでなく、なんらかの報復処置を示唆し、有罪
判決ならば報復に踏み切れとメールしておきました。 
また、新日鉄に企業のほうからも日本政府に圧力をかけて下さい、とメールして
おきました。

「誰がために鐘が鳴るのか人(他者)をして問うことを止めるべき。
鐘は誰の為でもない、我がために鳴る」・・・と。
[ 2015/10/21 19:10 ] [ 編集 ]
朝日の逆恨み
この産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の論告求刑公判に対して、確か日本新聞協会としては抗議しています。

http://www.pressnet.or.jp/about/shimbun_shukan/resolution/2014_02.html

ですが、正論を述べる産経新聞に対して、自社のイデオロギー発信を目的としている朝日新聞は本心では中国や韓国同様に産経新聞を敵と認識しているのではないでしょうか?

http://www.sankei.com/column/news/151021/clm1510210008-n1.html

この事件に関して産経新聞は本当の意味での「報道の自由」を記事としていますが、そもそも朝日などは前提が韓国や中国への「配慮」、「協力」が先ずあって記事を書くためその相手国から信頼されているのです。


[ 2015/10/21 19:50 ] [ 編集 ]
「報道の自由」の大合唱は今何処へ
日本国内で「報道の自由」が侵害されそうものなら、大変な騒ぎになる事は目に見えている。相手によって態度を変えるのが、大半の日本のメディアということなんだ。恥ずかしくないのだろうか。恐らく、大きな権力を持っている業界としての誇りや自覚がないんだろうな。
[ 2015/10/21 23:46 ] [ 編集 ]
明日は我が身なのに
産経頑張れ!
朝日も変態も、ご都合の読売も、今は黙するのが安全でも、あの南鮮の身勝手豹変でどうなるかも分からない事が感じ取れないで、報道社とは嗤わせるわ。

南鮮紙の記事を、日本向けに日本語で書いた加藤支局長(当時)の記事、それを更に南鮮ナンチャラ紙が、悪意丸出しの誤訳で報じたモノが「名誉毀損」として加藤氏を訴える。それもクネ自身ではなくアホダラ団体が。

こんな訴訟は受付拒否するのが先進国の司法でしょうに、無駄な時間と経費を掛け、無駄に自国司法に対外的注目を集め、引き場所を自分達で失しての有罪請求。先進国ではない、と証明したいのか?
日本の新聞界のヘタレ振りも日本弁護士協会の卑怯さをも明確にしてくれて、南鮮って実に日本の鏡だわ。(鑑ではありません)

最終的には安倍決断になるのかも知れませんが、そうなったら断固日本中の怒りを集めた措置で絶対退くことの無いようにお願いしたいです。身柄拘束の前に。

長い時間、忍耐して来た加藤氏とそのご家族と産経新聞社には、心からの応援を送ります。
あんな国からは邦人引き揚げ、企業撤退して外交遮断してしまえ。自己の意志で在留選択は御勝手に自己責任で。
[ 2015/10/22 00:17 ] [ 編集 ]
暗鬱なる半島
管理人殿の本文には批判禁止の対象として「韓国」と書かれていますが、これは検閲指針の原文では「朝鮮人」となっているのですな。
これは当時、今もですが、朝鮮が分裂国家であること、そもそも戦勝国ではないこと、さらに在日を保護する思惑があって「朝鮮人」という呼称になったものと思われますが、まあ、連合国も本当に余計なことをしてくれたものです。

その後の左翼イデオロギーの蔓延によって、日本国憲法にこそ明記されておりませんが、朝鮮人は「神聖ニシテ侵スベカラズ」な存在と相成りました。他にも解同とか、アイヌとか、沖縄とかが次々にこの神聖同盟に加入し、日本国民に寄生する形となりました。

何でもカネで解決できるとする高度成長期の自民党政府の手法に加えて、マスコミは積極的には加担しなくとも、さわらぬ神に祟りなし。これらの勢力の内外での跳梁を、ひたすら黙認することになりました。


南鮮の存在自体が戦後日本の陰画のようなものであります。戦後社会と南鮮との関係と、いずれをも清算し、最終的に終らさなければなりません。

黒田記者はタフそうですので引き続き頑張るでしょうが、日本国民の支援の声を産経新聞ソウル支局に伝えたいものです。
[ 2015/10/22 00:26 ] [ 編集 ]
ひっつきぼ
衣服について離れない「ひっつきぼ」という植物があります。
正式な名称は「オナモミ」と言うのだそうです。

韓国という国をこの「ひっつきぼ」と常日頃から思うのです。
いつも日本にまとわりついて、取っても取っても離れない嫌なもの。

韓国にとっては、同胞が入り込んで気脈を通じる朝日新聞とは違い、
歴史戦特集などで都合の悪い行状を悉く暴露し、糾弾する産経新聞は
不倶戴天の敵。

小面憎くくてたまらない産経新聞を叩き潰したいと、
日頃より狙っていただけのことに、
気の毒にも加藤記者が標的になってしまったのですから。
法治国家の体を為していない韓国の司法に裁かれるという
前代未聞の事態は怒りを通り越します。
韓国は産経新聞を狙い撃ちして、二の矢、三の矢と言わず、
今後もあらゆる方面から、脅しを掛け、揺さぶり続けるでしょう。

そもそも歴史の嘘から出発している国家だからどこまでも捏造を
し続けるなければならず、その為に七奪をしたとして彼らにとって
悪逆な日本を標的にするのは、永遠に終わることはないのですから。
卑怯姑息にも、日本人を人質にとりながら、外交を進めることに
血道をあげる韓国は、蔑むべき国家です。

反日教育がものの見事に功を奏して、
日本を貶め叩くためならば、何でもありの異様な情熱は、
底知れずノーベル賞級もの。
今回のことも、歴史を捏造することもいとも簡単にやってのけるこの国が、
言論の自由もない、如何に無様な国家であるかを象徴する出来事として、
世界が見ているにもかかわらずです。
反日無罪がまかり通るこの国は、どこまでも突っ走るのです。

前近代国家の整形のページをまた一つまた一つと刻むことに
なんら恥じ入ることのない憐れな国家。
本当に厄介なひっつきぼ。
このひっつきぼ、どんなに日本人が彼らの嘘や欺瞞を忌み嫌い、
拒否しても日本にまとわりつき、悪さを仕込む情熱はエンドレスです。

しかし、日本のマスコミのだんまりも許せない。
日頃、人権人権と言い立てる言論人たちは何も声をあげない。
あまりに情けないものです。

頑張れ産経新聞、加藤記者!
「産経新聞が日本にある限り」と心強く思っています。
日本の良識は、常に産経新聞の応援団ですから。
[ 2015/10/22 09:15 ] [ 編集 ]
訂正
起訴されているのは産経新聞の前ソウル支局長 加藤達也氏ですね。元支局長の黒田勝弘氏と名前を取り違えました。慎んで訂正致します。

なお元外務省の佐藤優氏と加藤記者との往復書簡がネットで公開されています。
韓国政府と検察当局の動きへの極めて冷静で客観的な、かつ深い分析がなされております。加藤記者はとても頭の良い人物ですね。

朝鮮半島における言論の自由の橋頭堡としては心強い限りです。

[ 2015/10/22 18:12 ] [ 編集 ]
孟子
『自ら反みて縮からずんば(なおからずんば)、褐寛博と雖も吾惴れ(おそれ)ざらんや。自ら反みて縮ければ(なおければ)、千万人と雖も吾往かん

訳:自分で反省して、自分がまっすぐでないと分かったなら、相手が卑しい人間でも恐れるだろう。自分で反省してみて、自分がまっすぐだと思ったならば、敵が一千万人であっても私は相手をする。



という言葉を、送りたいですね、この局長さんには。

本当に誇り高い人です。
[ 2015/10/23 04:59 ] [ 編集 ]
普段から
他紙を攻撃しまくってる産経の味方をする理由なんかない。産経はどのツラ下げて助けてくれとほざくのか。
[ 2015/12/17 06:32 ] [ 編集 ]
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