私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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民主主義を叫びながら、それを否定する2人 ~ TV番組で論破されたSEALDsの頭と、ナチス・独裁を安売りする枝野幸男

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 国会前の平和安保法制反対デモの首謀者は「民主主義を守れ」と絶叫していたはずなのだが、その首謀者自身が民主主義を全く理解していないという、お粗末な事案が話題になっている。

 その首謀者とは、SEALDsの奥田愛基。フジテレビ「みんなのニュース」に出演し、持論を繰り広げたが奥田某だが、その拙劣な持論はほぼすべて論破されてしまったようだ。




 見事な斬られっぷりである。一番目に掲載したツイートの奥田発言を正確に書くと、「安倍さん個人の意思とかやりたいっていう気持ちのために、国民全員が何故付き合わなければならないのか」というものだった。それにかぶせるようなかたちで、田崎氏が「それは選挙で選ばれたからですよ」と、音速でぶった斬ったわけだ。奥田某はそれとは別に、2割の得票率で7割の議席数を取っている政治状況がおかしいと語っていたが、それは政策以前に選挙制度の問題であるから、選挙制度を変えろという主張をすべきなのだが、SEALDsの主張のなかに、そういったものは見受けられない。現行の選挙制度で選択された政権が、以前から主張していた政策を実行するのがおかしいというなら、奥田某は民主主義というものをもう一度勉強し直した方が良い。

 こういう拙劣な、勢いだけの若者が道を外すのは、若気の至りという言い訳もできそうだが、いい歳をして民主主義を理解できないバッジ保有者もいる。

民主・枝野氏 「ナチスと同じ立憲主義の破壊だ」と安倍政権批判 (産経)

 民主党の枝野幸男幹事長は9日の記者会見で、政府・与党が安全保障関連法案を16日に採決する方針を示したことについて、戦前ドイツのナチス政権の例を持ち出して厳しく批判した。

 枝野氏は「ナチスの場合は民主的な手法で権力を掌握した後、立憲主義を破壊する全権委任法を成立させて暴走、独裁を始めた」とした上で、「この法案を成立させようというプロセスを考えると、まさに立憲主義の破壊だ。ある学者が言っていたが、憲法秩序を破壊する一種のクーデターだ。これと断固戦うことは、国会の議席を得ている者として歴史への責任だ」と強調した。

枝野幸男


 また、麻生太郎副総理が平成25年7月の講演で、憲法改正に関連してナチス政権を引き合いに「手口を学べばどうか」と発言したことを例に挙げ、「(安倍政権は)まさにそういう状況に入ってきている」とも指摘した。


 枝野は9日、「戦争法案廃案・安倍政権退陣9.9日比谷大集会」なる集まりで挨拶に立ち、「これは主権者と独裁を始めようとする人の戦いだ」と語っている。論理的には至極単純である。GHQが設定した対立軸、即ち「戦前の軍部指導者対一般国民」や、「戦前の日本対戦後の民主国家日本」の手法と同様に、安倍晋三総理を民主主義を愚弄する輩として徹底的に悪魔化し、他の善良なる国民との対立軸に置こうという算段である。

 ナチスに例えるのは、枝野のボキャブラリー不足と言うしかないのだが、ユダヤ人を計画的に大量虐殺したナチスと、善良なる日本国民に選ばれた安倍政権を同列に置くとは、安倍総理のみならず、安倍政権を選択した国民への愚弄であり、ヘイトスピーチである。国民は怒るべきだろう。

 そもそも、日本の政治システムの中で、独裁などという政治運営が可能であろうはずがない。ナチスだの独裁だの、国民を煽るためだけの刺激的なキーワードは、民主党および枝野幸男の思考停止を如実に語るものでしかない。枝野は、ナチス、独裁を安売りすることを止めて、政治家としてもう少しボキャブラリーを増やしたらどうか。


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[ 2015/09/11 07:14 ] 政治 | TB(0) | CM(13)

林雄介 ‏@yukehaya 24 時間24 時間前
シールズがフジテレビでフルボッコにされた田崎史郎(時事通信)って、中央大学在学中に左翼の活動家として反体制活動して逮捕歴ある。時事通信でも労組で闘争してた活動家…。逮捕歴あるガチの活動家出身だから、食べてハンストのガキにムカついてたんでしょうね…。



林雄介 ‏@yukehaya 24 時間24 時間前
シールズ、根本的に無知だから、知らないみたいだけど、日本の右派論客は元左翼。60代以上なら資本論読んでたり、ゼンショーの小川社長みたいに東大で共産党やってブラック企業の経営者になった人も多い。インテリ左翼が左翼嫌って左翼やめた人達だから、左翼の理論に左翼以上に詳しい。



[ 2015/09/11 08:23 ] [ 編集 ]
だいたい奥田くん、投票行ったことあるのかね?(怪し~いルズ)
もしかして、投票権が無い系?

無駄に福耳の枝野は、モゴモゴと大層なことを言っているようにみせるのだけはうまいですね。
審議拒否ばかりしておいてよく言うよ!です。
まともな話し合いが出来ないのはあんたたちの低脳さが原因で、安倍総理のせいじゃないくらい、私たちは知っている。

変態バカサヨクが「川が決壊したのも安倍のせい!」「安倍は悪魔だ!」とか言って騒いでいるようですが、被災された方々のことを考えたらそんなふざけた発言なんてできないはず。
自分達のイデオロギーのためだけに生きてるお前たちこそ悪魔だろ!
[ 2015/09/11 10:15 ] [ 編集 ]
無神経
この件に限った事では無いですが、枝野や民主の”論客”達は呆れるほどの無神経人種です。
ナチスを今の日本の政情に無理にでも当て嵌める事が、世界中のどれだけの人々に怒りを抱かせるか、少しも考えて居ない。
全く南鮮人の思考世界と同じです。
その方向音痴過ぎる政治感覚だから、有権者に見放された事も分かっていない。未来永劫分からないでイイケドね、国費で暮らすのはお止め戴きたい。

権力保持者がクーデターを起こす?何と奇天烈な発想でしょう。わたくしには彼等の思考回路が分からない。

そういえば、民主党が無駄と判断して中止を決めた事で工事が無駄に長引いた群馬県の八ッ場ダムは、今ごろどんなでしょうね?
利根川支流の川でしたけど鬼怒川に注いではいないのかしら?

その奥田ナンタラや、医師付きハンスト致しますカンパ下さい学生や、外国人にも署名要請して集団的自衛権反対運動して居ます学生。
どうしたらこんなに愚かな大学生が出来上がるのか?
このままでは近い将来の日本が本当に危険。安倍総理が法制化を急ぐ理由が増えました。
[ 2015/09/11 10:32 ] [ 編集 ]
日本の左翼 通称リベラル派僭称者達
学校教育制度の上級学校までは行っているでしょうが、書物、アジ演説などで知識は一応頭には入れてるが、知性、知力、知恵,叡智がないですね。我々の先輩には小学校にしか行っていないが、社会、世界から色々学び知性を持って成功された方々も多い。日本をダメにしてる教育、マスゴミが日本の2大社会悪でしょう。時代の最後尾にいて歯ぎしりしてるのが、狂惨党、民主党、社民党議員と朝日、毎日、中日、東京、北海道、沖縄タイムス、琉球タイムス新聞、TBS,NHK,TVアサヒなどの劣悪マスゴミ集団でしょう。インターネットがこれ程発展してる現在で僅か74年で自滅し狂惨狂信者は歴史的負の遺産で珍奇な動物です。
[ 2015/09/11 11:32 ] [ 編集 ]
・法的根拠もなく国家戦略室・国家戦略会議を設置
・法的根拠もなく行政刷新会議を設置、事業仕分けを実施
・権限もないのに電力会社に圧力をかけて原発を停止させる
こんなことをやらかしていた民主党政権よりは、
法律の委任によって独裁を行っていたナチスの方が
よほど民主主義的です。
[ 2015/09/11 11:34 ] [ 編集 ]
ナチス以上の凶悪さ
ナチス以上の大量殺戮をおこなったのはスターリン、毛沢東である。
数こそ減るものの同様に大量殺戮をおこなったのはポルポト、金王朝など。
共通しているのは「共産主義者」ということだ。

血のにおいがする連中と親和性の強い枝野が言うな。

枝野は舌足らずの喋り方で、嘘ばかり言う。


[ 2015/09/11 12:34 ] [ 編集 ]
災害対策本部?
民主党が栃木・茨城の災害対策本部を作って、枝野が本部長ですって。
内閣や自衛隊の邪魔をしないように監視しませんと、何をするものか?油断は出来ません。
四年半前、福一の事故に出張先から駆付けようとした東電社長が自衛隊に頼んだヘリ搭乗を邪魔をした政党で、その官房長官でしたし。
[ 2015/09/11 14:56 ] [ 編集 ]
枝野 一応努力だけは認めてヤル
デモもういい 恥ずかしいからヤメロ
[ 2015/09/11 18:07 ] [ 編集 ]
シールズのかしらのあたま
シールズの頭(かしら)には、実は頭(あたま)がないことがよく判りました。(笑)

テレビでは選挙制度についての議論には一歩も踏み込んでませんが、では、ナチスの進出を許したドイツでは現在、どのような選挙制度になっているかと申しますと、小選挙区比例代表並立制度なる仕組みを採用しています。


細かい説明は割愛しますが、その大きな特徴は、ドイツ連邦全体での得票率が5%以上であるか、3つ以上の小選挙区で勝った政党にのみ議席が配分され、それ以下はカット=死票となる仕組みです。


これは、世界中で最も民主的と言われたワイマール憲法下の選挙制度がきっちりとした比例代表制を採用したために、果てもない小党分立、決められない政治が延々と続き、それへの苛立ちと怒りからナチスの台頭を招いたという歴史的な反省から今のようなシステムになったと見るべきでありましょう。

民意を反映しないのは勿論まずいですが、民意を反映し過ぎても、今度は政治的な安定性が保てずに、民主主義は崩壊します。

まことに政治は、こちらを立てればあちらが立たずの典型例かと思います。


あらゆる原理主義は必ず崩壊する、という単純かつ普遍の真理を最高学府のシールズのお兄ちゃんどころか、国権の最高機関の枝野センセに言っても、何を言ってるか判らないだろうな。

仕方がない、「戦後民主主義の虚妄にかける」と宣うた泉下の丸山真男先生に、再び問い質すしかありません。

先生、虚妄を守るには、よほどの知性が必要なのではないですか、先生の衣鉢を継ぐべきこの連中の体たらくは、一体何ですか、と。
[ 2015/09/11 23:29 ] [ 編集 ]
自分でも意味を理解していないから、キーワードの連呼しかできない
自分でも言葉の意味を理解していないために、特定のキーワードを連呼する事しかできない、可愛そうな人たちです。

奥田某は、「なぜ国民全員が安倍首相のわがままに付き合わなければならないんでしょうか。」と述べているが、選挙で選ばれた以上は、例え不満があろうとも、原則として国の決定に従わなければなりません。

少数派の意見は尊重されなければなりませんが、原則として多数派の意見が優先されるのが民主主義なのです。

どうしても国の決定を受け入れたくないのならば、国籍を捨てるか、自分の住みやすいと思われる他国へ移住するしかないでしょう。

そうすれば、国民の義務を果たさずに済みますが、社会福祉は受けられなる事に注意が必要です。

彼の主張は、「民意で決定したけど、俺は従いたくないから、従わない!」という、【駄々捏ね】の領域を逸脱していませんから、所詮、反抗期のガキレベルの思考しかできないのでしょう。

枝野も、安倍政権が憲法よりも上の状態でも無いにもかかわらず、「ナチスと同じ」とは。もう少し、【ナチス】のやった事への理解の浅さを反省した方が良いだろう。

彼らも、思考レベルが低すぎるが為に、レッテル貼り、キーワード連呼しかできないのだろう。

それでも衆愚は引っかかるのかもしれないが、まともな思考力を備えた人物から見ればただの【イタイ人達】としか見られないだろう。




[ 2015/09/12 00:14 ] [ 編集 ]
日本国憲法はデタラメだらけ!自分の国も家族も領土と主権も安全保障も守りたくないのか?権益というものは自然に与えられるものではなく日本人自ら守るもの。中韓は日本の「集団的自衛権」の権利に対して実際は興味がないと思う。中韓が狙っているのは日本の国際海洋、石油、資源、海外経済権益だけ。安全保障関連法案に反対する野党や学者、デモ者達などは自分の権益を放棄するのと同じ、日本への貢献もないし意味もない。お前らが自分の権益を放棄するなら、外敵から侵略されたら日本を守らなくてもいいからどうーぞ海外に逃げてください。日本の「集団的自衛権」が実施されるかどうか関係ないでしょ。もちろん、安全保障関連法案の賛成派はお前ら達の権益を守る必要もない。反対デモをする奴らは国に守られ恵みを受けている感謝の気持ちが全くなく非難ばかり。挙句にこの理解、ウンザリ。さらに日本を守らない国民を増やす必要はなし。日本を守れないのに日本で産卵するな。
[ 2015/09/12 11:47 ] [ 編集 ]
産卵!
産卵とは何とも素晴しく申し上げようが無いw。

ですが、私は中共も南鮮も日本の集団的自衛権行使に関心はかなりある、と思います。
なんであっても、中鮮両国は日本が丸裸であって欲しいのです。
自衛隊には国土の中に閉じこもって出てきて欲しくない。それで初めて安心して盗賊行為が出来る訳ですから。

そして南鮮は、米国がアジアで大切にしているのは自分達南鮮である、と感じ続けて居たい。決して日米間が緊密であって欲しくない。
動機は別ですが、中共も日本有事に米国が乗り込んで来るのは絶対困る、と言うわけで、日本の集団的自衛権に関心は大いにある、と考えます。
だからこその、内政干渉行為。
[ 2015/09/12 13:15 ] [ 編集 ]
自民党、なんだか小狡いなぁ?
去年の7月に集団的自衛権の限定容認を閣議決定しておきながら、安保関連法案の詳細については1年程度先に伸ばしてその間に選挙をやってしまおう、というあたりは、順序が逆だったらどうなっていたことでしょう。

ズバリ、今この瞬間に衆議院を解散して安保関連法案の是非を「争点の中心」においたら果たして自民党は今の政治情勢を維持できるとはとても思えません。実際、選挙前に安保法制について言及していたと言いながら、それは街頭で声高に語ったわけではなく、政権公約の片隅に触れていただけではなかったでしょうか?

まあ、選挙前に「支持率を下げるに違いない法案・制度」については形式的にしか触れない、極力避ける、というのは政治の世界の常套手段ではありますが、それにしても今回のは小狡いというかセコいというか…あからさま過ぎて実は自民党の自信の無さ(国民を説得し、納得させることができないに違いないという確信)を示していると思うわけです。

SEALDSのリーダーを論破したとか頭がないとか言って叩いていても安保関連法案の法的安定性を損なっていることのいいわけにはならないのですから、安保関連法案に反対する民衆や民主党、共産党、社民党など野党を批判する勢力には、きちんと改憲を論点とした国政選挙をして、その上で語ってほしいと思うのですが、いかがでしょう?

ちなみに与党の持ち出す砂川事件における一審の東京地裁・伊達判決に対する最高裁への跳躍上告と、大法廷判決を出した田中耕太郎長官への日米政府(特にマッカーサーアメリカ大使)の事前の働きかけ、それに対する田中長官の対応は日本の司法の独立性を著しく欠いたものと言わざるをえないわけです。集団的自衛権の(限定的)行使容認の根拠に、そのような不公正さを疑われても仕方がない判例を引いてこなければならないという、あまりにもお粗末な議論を「議論」というのはうんざりな気分です。
[ 2015/09/13 19:59 ] [ 編集 ]
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