私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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中共、天津大爆発の跡地を「エコ公園」化

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 日本に生まれてよかったと感じることは度々あるけれども、それ以上に、「あの国に生まれなくてよかった」と思うことが圧倒的に多い。「あの国」に当てはまる国名はその時々で変わるが、最も頻度が高いのは、私の場合、間違いなく支那だ。そんな心理の元となる記事を、時事が伝えている。

巨大爆発跡地に「エコ公園」=惨事消す政府に批判集中-中国天津
 【北京時事】中国天津市政府は5日、8月に発生した巨大爆発の跡地を整理した後、「海港生態(エコ)公園」を建設する計画を発表した。消防隊員ら160人が死亡し、「人災」との批判が相次ぐ中で、インターネット上では惨事を消し去ろうとする政府の動きに批判が集中している。
爆発では消防隊員104人が犠牲になり、今も13人が行方不明。毒性の強いシアン化ナトリウムなど危険化学物質が大量に爆発し、水質や土壌、大気の汚染に懸念も強まっている。

天津市政府が微博(中国版ツイッター)で明らかにした建設計画によると、緑地が多くを占める海港生態公園は11月に着工し、来年6月に完成。近くに小学校や幼稚園も建設する。政府は電話やメールで市民から意見を聴き、計画や建設に反映させるという。
計画の概要では「公園内の芝生に、犠牲になった消防隊員を称賛する彫刻などを設置し、歴史の教訓を明記する」と説明している。
しかし、ネット上では「事故調査の結果がはっきりしていないのに、痕跡を消そうとしている」「『人災公園』と名付けるべきだ」「『災難館』を造るべきだ」「学校や幼稚園ではなく、政府庁舎を移転すれば、市民に『無毒・無害』を証明できる」などの声が相次いでいる。(2015/09/05-11:17)


 情報統制は中共の党是であり、支那人民は、人民が知ってもいいと「当局が」判断した情報しか受け取ることができない。「知る権利」を声高に叫ぶ日本人の姿を見て、支那人民はどう思うだろうかと想像してみるが、その「知る権利を主張する日本人の姿」がそもそも、支那人民には知らされない。人民は忠実な僕であれば良いというのが、中共の考え方なのである。

 天神での大爆発は、中共当局がいつも通り情報をコントロールしているため、全貌はいまだ闇の中だ。あのクレーターのような爆発跡地の写真を見て、犠牲者が160人という情報を信じろと言われても無理だ。爆発後に飛散した物質の名前もいまだ確かなことは分からないわけで、この事件は、中共にとって、「人民が知らなくても良い情報」もしくは「人民が知ってはいけない情報」に分類されたということになる。

 人民が知らなくても良い情報は、隠蔽対象となる。今回、中共は、あの大爆発跡地を、よりにもよって「エコ公園」にするという。公園ができれば、表面上は、あの大爆発はなかったことになる。あの支那版新幹線の大脱線を、当局が「埋めて隠蔽」しようとしたやり方を連想させる。

 支那は民主主義国家ではないからなどという、安直な納得の仕方は禁物だ。支那は、沿岸地域に多数の原発を建設する計画を公表している。その原発が一度事故を起こせば、影響は確実に日本に及ぶのだ。その際、あの新幹線大脱線や、天津爆発地エコ公園計画の例にならって情報を隠蔽されては、日本国民としては看過できるものではない。

 支那に生まれなくて良かったと言っているぶんにはまだ良いが、それでは済まされないことになる時期が、いずれ来るのだ。

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[ 2015/09/06 11:45 ] 外交 | TB(0) | CM(14)
支那正名運動再び
管理人様を含め護国人士がよく使う中共は飽く迄も中蚊人民何たらの略称で、中蚊=中獄(世界の中心にある監獄、いや失礼、国)の意味ですから、支共(支那人民共和国の略)とすべきと思いますね。小生なら更に踏み込んで支狂と書きますが、チベットなどの植民地を含まない地域名の支那で十分かな、と思います。
[ 2015/09/06 12:55 ] [ 編集 ]
>支那は、沿岸地域に多数の原発を建設する計画を公表している。その原発が一度事故を起こせば、影響は確実に日本に及ぶのだ。

まだ着工してないなら、今から大声で日本政府として抗議すべきでは?

聞かないなら世界中に知らせるとか。朝鮮人みたいだけど、これからは世界に訴えるのだ。

朝鮮も日本に近い方東方にほとんど立っている。
嫌がらせの、心、頭がひねり曲がったシナ、朝鮮韓国。
[ 2015/09/06 13:24 ] [ 編集 ]
>>支那は、沿岸地域に多数の原発を建設する計画を公表している。その原発が一度事故を起こせば、影響は確実に日本に及ぶのだ。

放射能の危険性、反原発を叫ぶ団体はシナ・韓の原発に抗議しないといけませんよね。 日本の原発と違って危険性大なのですから。
何か起きればPM2.5どころの影響ではすみません。
[ 2015/09/06 13:42 ] [ 編集 ]
中国の本質を隠す偏向メディア
中国の問題を考える場合、やはりこの問題も日本の偏向メディアが引っかかってくる事項だと思います。

つまり中国が共産党一党独裁の非民主主義・非人権国家だと日本国民は分かっています。
そしてチベット、ウイグル(東トルキスタン)を侵略して現在中国の自治区にしているという事は知らないにしても、周辺国の反発するのも無視して南シナ海に暗礁を埋め立てていたり、東シナ海の尖閣諸島周辺に公船を毎日の様にに繰り出しているという事ぐらいまでは認識しているでしょう。

しかし日本の国民には実感が持ててないのではないかと思います。
頭では何となく分かっていても実感が無いだけにその自由の無い管理国家であるとか、自治国にされている悲哀、領土への挑発。
それらが日本国と結びついていないように思えます。

今日のチベットは明日の日本、今日の尖閣諸島はは明日の沖縄、そんなちょっとした想像が日本人にはどうも苦手な様です。

そんな呑気な日本人をよりのんびりさせ思考を停止させているのが日本の偏向メディアです。
中国で「抗日勝利70年式典」があれば配慮した報道をし、解説なども中国政府も国内事情でやむを得ない動きであるなり、庇うという事もちょくちょく見かける事です。

その基本的な言い回しは中国は普通の国であり、人口が多く広い国だけにまだ少し民主化が遅れているだとか、米国に元々問題があるとかというものだったりします。
例えば富坂聰など偏向メディアもよく使う人物の解説などよく聞いていれば中国配慮がそこかしこにあることがよく分かります。
逆に遠藤誉さんなどが中国の実態をはっきりと現在語っている様に見えます。

http://www.sinkan.jp/news/index_3699.html

現在、韓国と合わせ中国を嫌っている日本国民は増えています。
しかしまだまだそれは表面的なものであり、何か変化があれば直ぐに日中友好に引き戻されてしまう危惧を感じます。
そして、そんな事もあり、現在の一般の日本国民には馴染みのない支那という表現よりも今は中国という表現で理解をさせる方が良い段階ではないかと考えます。
他の方々の考え方はそれはそれで結構ということです。


[ 2015/09/06 21:01 ] [ 編集 ]
憂いがあるから備えるしかない。
原発ねぇ。

中共政権崩壊に伴なう
(1)邦人の安全確保・救出
(2)難民流入への対策
(3)在日朝鮮人の暴発の抑止対策
(4)チャイナマネー信用失墜に伴なう世界的経済混乱からの防衛
は、着々と進められる政治力と国民意識の醸成が必要と思ってましたが、

原発事故→放射能汚染もそこに入れねばなりませんね。

どの程度の放射能汚染が起こるのか、それから国民を守るにはどれだけの備えが必要かの予測が重要。

とにかく、やみくもに恐れるのはよくない。
備えを着々と進めるしかない。

それにしても、迷惑な連中だ。まったく。
[ 2015/09/06 22:38 ] [ 編集 ]
運に感謝
日本で「知る権利」を叫ぶ人の殆どが中共の不祥事には声を挙げません。
天安門事件然り、チベット・東トルキスタン虐殺占領然りそれどころか我が国に押しかける尖閣漁船の一部始終、小笠原珊瑚強奪に彼等が何かを言った記憶がありません。

天津の大爆発消火に流した水が川の魚の大量死に繋がっている情報もありましたが、そういう報道が漏れてきたのも一瞬の間。真面目に中共が検証検査をしているともえませんね。
天安門虐殺事件以降(事件は天安門だけではなかったのですが)子供が家に帰ってこない親達は、どう受け止めて居るのか?中共政府側にも彼の国の人民側にも、私は理解が至りません。

日本なら、半導体工場跡や鉱物精錬所跡などには地質含有物条件で再利用にはかなり厳しい条件がありますが、緑地公園で傍には小学校や幼稚園の計画とは随分な冒険です。実験だったりして?
ネットの声の様に、政府庁舎の移転の方が望ましいでしょうね。

世界世論に訴えてどうなる国ではないし、国連史上最悪の無能事務総長が阿ねる相手が中共政府ですもの、アノ国に生まれなくて本当に有難かったと感謝するしか、私には何も出来る事はないです。
[ 2015/09/06 22:49 ] [ 編集 ]
呼称あれこれ。
中国とはもともと日本の中国地方を指す言葉でした。
秀吉の中国攻めというと、別に秀吉が中国大陸を攻めた訳ではないですね。織田方の大将として秀吉が毛利の勢力圏を侵奪したという意味になります。


今でも中国銀行、中国放送に中国新聞がありますから、話はややこしい。例の毒餃子事件の時には、チャイナの会社と間違われて中国食品が倒産してしまいましたので、事態は深刻です。
それと儒教文化圏におけるイデオロギー的な問題もあります。江戸時代の学者・山鹿素行は易姓革命の国が文明の中心(中華)なんてちゃんちゃらおかしい。万世一系の皇室を戴く我が日本こそが中国である、と宣うております。

中国の呼称を許すことは東洋文明の中心としての価値をあの野蛮国に認めることになる、という批判は昔からあったことです。


一方、支那はかの国のラテン語表記、Chainaから来ています。私の子供時代はまだラーメンと言わず支那ソバと言ってましたので、個人的には支那の方が懐かしい。それにですよ、「冷やし中華一丁!」とは文明の中心に対して、余りにも失礼だと思いませんか。


冗談はさておき、内藤湖南や狩野直善など京大の大先生たちを、支那学の泰斗という呼び方をしますが、中国学の専門家ではねえ。うず高く積み上がった漢籍の中から博学強記の大学者が現れるというイメージが失われて、どうにもいただけません。

戦後でも吉田健一さんや森茉莉さん(森鴎外令嬢)など、むしろ教養のある人たちが一貫して支那の呼称を使ってました。古典古代の支那に対して尊敬の念のある人たちは、中国という呼称を軽薄に感じたのではないかと思います。

かといって支那共産党もしっくりしないですね。支那人と共産主義ぐらい相容れないものはないと思いますので。

なお中共は中華人民共和国の方ではなくて、中国共産党の略称だと思いますね。日共が日本共産党の略であるように。

国共内戦の頃すでに中共軍、国府軍(国民党政府軍)という言い方をしてましたので。
[ 2015/09/06 22:54 ] [ 編集 ]
内藤湖南先生
内藤湖南先生をお書き下さる方が居られて、嬉しいです。
といっても、単に生れ故郷の隣町のご出身で、縁者にお親しくして戴いた者がいる、だけなのですが。
[ 2015/09/06 23:52 ] [ 編集 ]
元南部藩士のお家
内藤湖南先生は秋田県鹿角市のお生まれ。お父上は南部藩士と聞き及びます。


鹿角市は碵学と才女の産地なのですね、はは。
(≡^∇^≡)
[ 2015/09/07 01:08 ] [ 編集 ]
先のコメントはワタクシめです。
内藤先生の号「湖南」は故郷の十和田湖のことだったのですね。

京大の教授を長くお勤めになったので、てっきり琵琶湖のことだと思っていました。
[ 2015/09/07 01:30 ] [ 編集 ]
南部藩領
秋田県の鹿角郡一体は明治前まで南部藩でした。
現在の青森県もかなりの範囲南部領だった土地です。
なので、十和田湖も長く南部領でしたが、賊軍ということで秋田県と青森県に湖面の真ん中で分けられた様です(笑っちゃいますね)。

十和田湖の南、と言うより十和田湖は山の上にある湖ですので(活火山だと最近知りましたw)、十和田湖から南下したら湖南先生の生れ故郷があります。
十和田湖との間に、大湯ストーンサークルがあるかな、と言う程度の、観光としては長閑ですが田畑以外何もない簡素な町、だと思います(断言は致しません)。
[ 2015/09/07 06:51 ] [ 編集 ]
中共
昔、日本のマスコミなのか中共本部からの差し金なのか?判然と致しませんが、「中共」と呼ぶことを「差別だから、アチラ様が嫌うから良くない」という風潮がありました。

なので、私は意識的に「中共」と申して居ります。
勿論中国共産党の意味で使って居ます。一党独裁国ならそれで充分かと。
当然、その中にチベットも東トルキスタンも入れては居ません。

但し、中共(連呼だわ~)の呼称に差別感は持っておりません。嫌いだから中共が厭がるならはっきり言っちゃお、という気持ちです。
ここは、個人の自由にさせて戴きたいなあ、と存じます。南鮮も。
[ 2015/09/07 07:07 ] [ 編集 ]
やっぱ支那ですね
中共は中国共産党の略だから結局、「中国」という呼称を容認していることになるでしょう。
「支那人と共産主義ぐらい相容れないものはない」とのご指摘もありますが、
共産主義をパクリ、都合よく変造・偽造(曲解)して平然と使用するのは
いかにも支那人らしいと思いますがね。
支那の市場は純粋な資本主義でも純粋な共産主義でもない。
社会主義のスパイスを効かせた見せかけ資本主義とでも言いましょうか。

なのでここは単純に「支那」でよろしいかと。
[ 2015/09/07 17:19 ] [ 編集 ]
呼称問題の訂正
レッドバロン様・こはる様・yasu様のコメント通り、中共はあっちの狂産党の略の様です。小生の事実誤認でした。勉強不足を猛省猛省。

唯、yasu様が書かれている様に、中国という普通名詞が略されていることに変わりは無いので、小生のコメントの趣旨もまた変わらない、ということです。
[ 2015/09/07 20:42 ] [ 編集 ]
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