私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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英米から出てきた「歴史を改竄しているのは中国だ」という論文

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 英国の週刊誌「ジ・エコノミスト」が、8月15日、Xi's History Lessons(「習の歴史の教訓」)という記事で、習近平と中共を「中国共産党は現在の野心を正当化するために歴史を悪用している」と痛烈に批判した。エコノミストは、日本や安倍総理に対して必ずしも好意的な雑誌ではなく、他の欧米メディアと同じく、東京裁判史観に則った戦勝国目線の記事が多いような印象を持つが、その雑誌があからさまな中共批判を展開するということは、軍事力の誇示を主眼とした抗日戦勝記念式典なるものがよほど癇に障ったと見える。

Xi's History Lessons


 その、プロパガンダ式典とも言える「抗日戦争勝利70周年記念式典」が北京で開かれ、この国のファシズムっぷりの象徴である軍事パレードも盛大に催された。ただし、かねてからの報道通り、パレードを閲兵する国家元首クラスはかなり地味で、ほとんど報道されていない。プーチンが居ることに特段の違和感を感じない。特に、南鮮から出掛けた大統領と国連事務総長が浮き出た格好だ。それはそうだろう。習近平がそういう意図を持って南鮮の厚遇を演出したのだから。

 そんななか、米国の保守系外交専門誌「ザ・ディプロマット」の8月31日号に、アジア安全保障問題研究機関「プロジェクト2049」の会長、ランディ・シュライバー氏による「中国は自らの歴史問題を抱えている」と題する論文が掲載された。主張は、前述のエコノミストと驚くほど似ている。論文では、この式典と軍事パレードが、中共による「歴史を極端にねじ曲げて日本を不当に糾弾する催し」であると断じ、批判だけでなく「抗議すべき」とまで主張している。

中国が行っているのは「歴史の倒錯的悪用」

 同氏は論文で以下のような骨子を述べた。

  • アジアの歴史認識については日本の態度だけが問題にされる。だが、政治目的のために歴史を歪曲し、修正し、抹殺までしてしまう点で最悪の犯罪者は中国である。中国共産党は1931年から45年までの歴史を熱心に語るが、1949年から現在までの歴史は率直に/語ろうとしない。
  • 戦後のこの期間に、大躍進、文化大革命、天安門事件など中国共産党の専横によって不必要に命を奪われた中国人の数は、太平洋戦争中に日本軍に殺された数よりもずっと多い。北京の中国国家博物館は、大躍進などの人民の悲劇をまったく展示していない。だが、日本の靖国神社の遊就館に対するような国際的な批判は何も起きない。
  • 中国共産党は日本の過去のひどい過ちに光を当てることに全力を挙げ、日本が戦後70年にわたりアジア・太平洋の平和実現に貢献してきた歴史を無視している。中国当局は、2014年だけでも日本の過去の侵略を糾弾するための新たな休日を2日も設けた。日本の過去をののしることに全力を挙げて、どうして日本と和解することができようか。

 シュライバー氏は以上のように述べたうえで、日本が戦後、中国へ巨額なODA(政府開発援助)を供与し、投資してきた事実を報告した。また、英BBCなどの世論調査結果で、日本が中国や韓国を除くアジアで最も好感を持たれる国となっていることを示し、「中国の国民は戦後の日本のこうした実績をまったく知らされていない」と批判した。
 中国の子供たちも、戦後の日本の国際貢献についてはまったく教わらず、戦時中の日本の残虐行為ばかりを教わるために自然と反日感情を増していく、という。

 シュライバー氏は中国のこうした態度を「歴史の倒錯的悪用」と呼び、米国にも大きな悪影響を与える、と述べる。習近平政権は、中国共産党の歴史を少しでも批判する声をすべて「歴史的ニヒリズム(虚無主義)」と断じ、「中国側の歴史解釈をそのまま受け入れない限り、協調的な米中関係は築けない」と宣言しているからだ。

中国の「抗日戦争勝利」式典に憤る米国の元政府高官」より


 ジ・エコノミストとザ・ディプロマットが、それぞれ英米の世論を代表する言論誌だと言うつもりはない。しかし、中共の抗日勝利70周年記念式典を前に、英米から同じ趣旨の論文が出てくるのは、決して偶然の一致ではないだろう。この前提に、安倍総理の米上下両院合同会議での演説があり、そして戦後70年談話があることは、まず間違いない。演説と談話には、安倍総理が歴史修正主義者ではないことをアピールする狙いがあり、その狙いが言葉通り受け入れられたという前提がない限り、エコノミストやディプロマットのような主義主張が出てくるとは思えないのである。

 オバマ米大統領は、「かつての敵国が最も安定した同盟国となり、和解の力を表す手本だ」「アメリカと日本のこうした関係は、今後何十年と続いていくと確信している」と語った。NHKなどはこれを「抗日戦争の勝利を記念する」として軍事パレードを行う中国をけん制するねらいもある」と解説しているが、その解説は十分ではない。これは、安倍総理の上下両院合同会議での演説、安倍談話への評価を前提とし、同時に、日本との和解(そもそも交戦していないのだが)を拒絶し続け、西側陣営の掟を破って支那に擦り寄る、南朝鮮への当てつけと見るべきだ。国連のパンくんこと、潘基文事務総長は、習近平との会談で、式典と軍事パレードを「平和を守りたいという中国人の願いを十分に示していた」とヨイショした。南シナ海の岩礁を力で奪おうとする支那の指導者を前にして、国連事務総長がこのような発言をすること自体、異常である。オバマの発言と対比させると、この潘の発言がどれほど軌道を逸しているか、良く理解できる。

 習近平は、233万人いる人民解放軍の余剰兵力30万人を削減するとコミットしたようだが、それで支那の海洋進出が止まるわけではない。これを肯定的に伝える日本のメディアがあれば、それは潘基文と同様に、支那の情報戦に積極的に協力しているという証になる。支那の情報戦は巧妙だが、必ずしも成功しているわけではない。歴史を改竄しているのが他ならぬ中共であるという世論を、国際的に広めたいものだ。

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[ 2015/09/04 07:16 ] 外交 | TB(0) | CM(10)
「日本だけが悪いことにしておけば、すべて丸く収まるからそうしとけ」じゃ済まなくなっていることにようやく気付いたのでしょうかね?
キンペーやパクが、未だに南鮮ドラマ漬けのおばちゃんにも分かるほどレベルが低いので、安倍総理のキレキレぶりが更に際立ちますね。

軍事パレードを「平和を守りたいという中国人の願いを十分に示していた」と称えたって、戦争法案反対の地球市民の皆さん、ここ突っ込みどころじゃ無いんですかーーーー?
本物のパンくんの方がよほど利口だと思わせるダメダメ世界大統領は、更迭って無いのでしょうか?

あ、村山じいさんが中国で入院したそうで。
帰ってくんなっ!とは思っていましたが・・・
[ 2015/09/04 10:41 ] [ 編集 ]
正しい中国報道が出来ない日本の偏向メディア
やっと世界に本当の原寸大の中国が理解されつつあります。
遅いですし、未だに中国を魅力ある市場として見ている欧米、日本です。

日本でも古くから中国の政治体制や軍事的野心及び経済の問題点を警告して来た先覚者はいました。
しかしそれは小さな声として広く一般の日本国民に広がる事はありませんでした。

やっと最近実例が増え、中国の軍事的脅威や経済的危うさが理解されつつあります。

何故に一般の日本国民にまさに事実が伝わらないのか?

それこそが日本の偏向メディアに責任があるという事ですし、それとタッグを組むさよく野党なりその他の日本社会に広く分布してしまったさよくの陰に陽にの妨害工作があるからです。
そしてそれら工作は現在は終わったというものではなく、現在も継続していることです。
直近、『安保関連法案廃案運動』を工作している組織などは『憲法九条護憲派』と同一の組織として活動しています。

その「安保関連法案廃案運動」推進者は必ずと言ってよい程、中国の脅威を言いません。
言わないという事は中国を「脅威」と思っていないのか、「脅威」ではあると思っていながら言わないのかの二つに大別できるでしょう。
世界で憲法九条があったから戦後70年間平和であったなどと考える国や国民は日本だけです。

それがどれほど反日国に利用されて来たものか。
日本は古来からの技術や文化伝統高度さ、精神性の高さは実に強制されたものではなく自発的にあるものです。
そんな折角優れたもの、崇高なものが日本ではさよくにより相殺されています。

しかし、欧米の日本への好意、中国への嫌悪が広がったとしても基本にある『東京裁判史観』は一つの壁であり、それが客観的に冷静に欧米、日本で歴史認識の正しい訂正が行われなければ真の欧米と日本との和解とは言えないと思えます。

米国にしてもアジアでの自国利権から今中国を危険視し出しているということが主な思惑だと思えます。

ではなく欧米が真摯に反省を含め正しい歴史認識を持てばよいという事です。
その際、中国や韓国、北朝鮮、ロシアの歴史認識まで正しく訂正せよと言う事はまず徒労でしょう。
しかし日本として主張することは出来る筈で、相手の嘘に配慮したりする旧来からの日本的な謙虚さは不要です。
永久に、半永久的に中国、韓国、北朝鮮、ロシアとは反目すればよいというのが歴史認識です。
共同研究などという愚行は必要ありません。

http://www.sankei.com/column/news/150904/clm1509040001-n1.html

http://ironna.jp/article/1840


[ 2015/09/04 19:12 ] [ 編集 ]
沈むタイタニックの最後のパーティ
私は1984年、日本青年三千人訪中団の一人として天安門広場で軍事パレードを参観した者です。

あの頃と根本的に違うのは、支那に対して厳しい目を向けている自分が居ることです。一言でいえば、裏切られた思い、でしょうか。

私だけでなく、あの日中蜜月時代、共産ブロックから外れて豊かな未来を目指そうとする支那に協力をしようと思った政治家や財界人は多かった。きっと、民主的な文化国家になるに違いない………..と。

あれから三十年。私が天安門広場に立ってから5年後に天安門事件があり、民主化を求めて平和的なデモをする多くの青年らに銃弾が撃ち込まれた。いずれも一流大学の、次の時代を担うべき優秀な若者たちです。

あの青年らに銃弾を撃ち込み、戦車で轢き殺した政権は、その後、富を得て化け物となり、いまや日本と東南アジアに対する安全保障上の重大な脅威となっている。支那は民主的な文化国家になるどころか、賄賂漬けで腐りに腐り、征服欲に狂った軍国主義の独裁国家になってしまった。我々の不明であったといえばそれまでながら、戦前も戦後も、日本がひどくだまされた、そのだまされ具合をきっちりと検証するまでは、こちらも死ぬわけには行かない。

支那の、ここ数年の最大の失敗は、「戦後の支那通」というか、あの日中蜜月時代を経験し、天安門事件があっても「一次的なゆり戻し」として支那の未来にかすかな希望を見出そうとしていた日本人の心を完全に突き放してしまったことです。この影響は、少なくないに違いない。

現実に目の前にある上海株式の暴落、不動産バブルの崩壊、予想されるシャドーバンキングの壊滅など、支那が「黄泉の国」に落ちていくことは明らか。この軍事パレードも、沈むタイタニックの宴会場で行われている最後のパーティなのでしょう。

南京大虐殺のウソ(英語版) 拡散希望
False Accusations of Nanking Massacre
http://www.howitzer.jp/nanking/index.html

[ 2015/09/04 19:56 ] [ 編集 ]
さすがの支那も衰亡か
とうとう欧米にも支那は見限られつつあるようです。

支那利権による欧米工作が長らく続いていましたが、元々戦勝国でもない為、支那など欧米からすれば、大戦勝利で棚ぼたで引っ付いてきた黄ザルくらいにしか見えてなかったはずです。

その支那が、日本の支援(皮肉)により、近年急速に成金経済発展した為に、利権構造が形成されていただけで、当然利権がなくなれば欧米からすれば【要らない国】ということになります。

さらにAIIBにより、米のドル通貨機軸に挑戦しようとしてきたために、米国の逆鱗に触れる事になり、支那は更に追い込まれつつあります。それだけ今の支那に余裕がなくなっている事の表れだろうと思うところです。

英米は同盟国であり、日本に対しては戦勝国の立場ですが、支那に対しては「どちらでもない」です。

したがって、英米などの連合国は、支那を同胞であると考えているわけではないのでしょう。もちろん南鮮、北鮮も同様ですが。

故に支那が英米にとって【使えない国】になれば、切り捨てるのも、そう遅くは無いと思われます。

英米にとって面倒なのは、むしろロシアやその同盟国の方です。ロシアの方が反欧米諸国に影響力を持っているので、こちらの方が支那よりも重要な相手です。

支那も所詮、日本や欧米からの支援で成り上がってきた後進国です。独立しているようで、未だ独立したわけではありません。

支那が欧米諸国に使えないと見なされれば、勝手に衰亡していく国です。

むしろ日本が警戒すべきなのは、中共崩壊後の革命、内乱、暴動の方です。

追い詰められた中共が、対外的に一発かましてくる可能性もあるので、安保法制を早急に整備しなければなりません。

支那の衰亡は別の意味で東アジアの危機になります。

[ 2015/09/04 23:40 ] [ 編集 ]
愛と幻想のファシズム
>この国のファシズムっぷりを象徴する軍事パレード
と、お書きになりたくなる気持ちはよく判りますが、ファシズムという言葉は左翼が常用したために、この全体主義のお亀ひょっとこ野郎ぐらいの意味しかなくて、ファシズムの定義自体がきわめて曖昧であります。余りお使いにならない方がよい言葉のように思えます。

江藤淳氏や福田恆存、或いは三島由紀夫氏が生きていたら、今の支那にファシズムという言葉を用いたかどうかをお考え頂ければ、おそらく、私の趣旨はご理解頂けるとと思います。

作家は手袋一つにも理論を持たなければならない、とフローベルが言っておりますので。

私見を申し上げれば、民主主義が行き詰まった果てにファシズムはあります。支那のごとき未開の地にファシズムのごとき高級なもの?はありません。また支那にそれをいうと、ファシズムの怖さや凄味が消えてしまいます。


英米の知的なジャーナリズムが機を一にして、対支批判の記事を載せたたのは確かに偶然ではありませんでしょう。米議会での演説から先日の安倍談話にいたるまで、どうも最初に英語の草稿があって、それを日本語に落としているのではないかと思うほど、安倍外交は英米の理解を得ることに全力を尽くしております。そしてそれは一定以上の成果を上げている。

外交的成果…一体、何十年ぶりに聞く言葉でしょうか(泣)
今後も遺漏なくお願いしたいものです。

対支の第一線に立つ日本にとって、英米の支持はどのような形であれ絶対に必要です、残念ながら。
[ 2015/09/05 01:06 ] [ 編集 ]
専制独裁とファシズム
>江藤淳氏や福田恆存、或いは三島由紀夫氏が生きていたら、今の支那にファシズムという言葉を用いたかどうか

このブログの常連コメントの質の高さに(もちろんブログ本文にも言うまでもなく)いつも驚嘆しています。このコメントも特筆に値すると思います。ただ、分かりやすさという点からは、この三氏の読者でないと分からないのが玉に瑕かもしれません。

私なりの理解で言うと、ファシズムはイタリア起源の概念ですね。熱狂した民衆に支えられた全体主義と言ったらいいでしょうか。ナチスも熱狂した民衆に支持されて権力を握りました。

そういう意味では、支那にファシズムはないでしょう。あるのは、何らかのかたちで権力を簒奪した者の専制独裁です。独裁者は、煽動したり洗脳したりして、熱狂的な支持者を作ることはできます。紅衛兵とはそういう存在であったのではないでしょうか。現象だけを見ていると、支那のファシズムのように見えますが、たしかに違いますね。

ひるがえって日本を見た場合、大東亜戦争のときに専制独裁もファシズムもなかったのは明らかです。証拠の残っているのは『朝日』のような新聞の煽動ですね。ひょっとしたら、新聞はその頃から独裁者になりたかったのでしょうか。
[ 2015/09/05 02:09 ] [ 編集 ]
惜しかったブラック・ジョーク
英米が(こちらから見る限り)急激に中共批判に転じた一つのきっかけは確かに、安倍総理の談話にある植民地化されたアジアの箇所の後の、「日本が間違った道を選択して世界秩序から孤立した」という文言ではないのか?と思います(個人的にはアノ談話の中の最大の不承部分ですが)。
これ以上の文言は最早連合国側は不要であり、後は未来に進みましょうという、日本を抑えながら怒らせない判断かと。

それでも少しは日本にとって良い風向きになりつつあると思いますが、今後の世界の中の中共に関しては、英米よりもドイツの動向に注目しています。
メルケルの訪中回数は突出していた様に思いますし、東欧や移民の賃金が低く抑えられ続ければ、が条件ですが近年の独中は蜜月関係にあるのではないか?と。

キンペーは軍事パレード閲兵で、パン・ギブンの隣にスーダンのバシル大統領を並べたら好かったのにナ。つくづく冗談の分からない奴だ。
ダンフールの虐殺戦争犯罪人として国際刑事裁判所の逮捕状が出ているバシルをも招待したキンペーなのですから、逮捕状執行手続きを加盟国に要請して居るパンと並べたら、パンの本気度が試せたのに。
でも、顔ぐらいは見たでしょうにねえ・・・何もしなかった?

それにしてもまあ、自国を蹂躙し尽くした相手の軍隊を二人揃って閲兵するとは、本当にアノ民族の性癖は底が知れません。

「ファシズム」と言う、左右共に敵対する相手に投げる批判風言葉の元がイタリア・ファシスト党にあるのは明らかですが、
ファシスト党=結束党という意味だそうで。
今世界中で最大に冷視される独裁、排他、全体的主義の圧政の意味は本来、なかったらしいですね。
何故今そう言われるのか?と言えば枢軸国(ムッソリーニ)が負けちゃったから。
連合国の、所謂勝者に依る枢軸敗戦国に擦り付けたい罪過の言葉、でしょうか。
どなただったか?お名前は忘れましたが、英国の著名人でしたが「英国ではイジメ言葉で、殆ど意味がない」風な。
日本に当て嵌めれば極東裁判ほどの意味もない。らしい。

[ 2015/09/05 04:56 ] [ 編集 ]
■国家戦略特区法の改正成立!参院選準備をせよ!(4:24)
http://nico.ms/sm26691265

安倍政権の移民政策は凄まじいですね!

■日本の農地を外国に売る法案が参議院を通過
http://nico.ms/sm27030958

【売国法案が次々と可決!8/28】
http://nico.ms/sm27041398
[ 2015/09/05 06:41 ] [ 編集 ]
溜飲を下げる思いですね
日本人の想いを代弁してくれているようで、溜飲を下げる思いですね。

この記事は日本人に広く、保革の別なく、共有されるべきと、2つの意味で思います。

一つは、とても素直に、日本人の戦後70年の国際平和への貢献はちゃんと評価されていることに自信を持つこと。日本人はこういうことをしてきたのだと素直に誇ってよいと思います。

もう一つは、日本は戦後の国際貢献にこそ目を向けてもらうべきなのに、わざわざ、あの百鬼夜行の時代、記事で言えば1931年から45年の日本の正当性に論戦を挑もうととする、よく言えば清廉潔白・折り目正しき武士道精神、悪く言えば、成熟しきらない外交下手な国民性です。

後者は、私自身よくやってしまうことで、戒めとすべきと思っています。

例えば、1931年は満州事変を指していると思いますが、満洲事変に至る経緯の真相とか、支那の奉天軍閥、南京国民党の実態とか、ソビエト・コミンテルンの陰謀とかに、ついついこだわってしまう。

先人の名誉への思いと、自らの愛国心から、つい、やってしまうのですが、それって、要するに、そこに論点を持って行きたいという思惑にマンマと嵌まってるだけなんですよね。

満洲事変、盧溝橋事件、南京入城、南方戦線においても、インパール、バターン、ぺ島、沖縄戦、・・挙げればきりがない。

日本軍は決して悪辣ではなかったこと、むしろ連合国、とりわけ、ヤルタ会談で顔をそろえた奴らの悪辣さこそ糾弾されるべきではないのかと、つい、こだわってしまう。
我らの父祖の魂の清らさを蹂躙されていることを思うにつけ、後回しにできずに訴えたくなる。
良く言えば純真、悪く言えば大人になりきれていない性質。というか、国民性。

ここにつけ込むのが中韓の常套手段なのだと、今回の記事は思い出させてくれます。

もちろん、歴史の真実は明白にせねばならない。いちゃもんはいちいち駆逐せねばならない。
でも、我々自身が局所的視野に陥ってはならなと思いました。

このような溜飲を下げる記事は、安倍談話が引き出したともいえます。
まずは、ここを基調に、日本の理解者を国内外に増やす。
先人はそれをわかってくれると私は信じます。
[ 2015/09/05 23:09 ] [ 編集 ]
日本に感謝
「なにもあやまることはありません。日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました。おかげで、中国人民は権力を奪取しました。日本の皇軍なしには、わたくしたちが権力を奪取することは不可能だったのです。この点で、わたしとあなたの間には、意見の相違と矛盾がありますね」毛沢東さんの歴史認識。
[ 2016/06/02 17:02 ] [ 編集 ]
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