私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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 「法改正を前提とした研究」が自衛官だけには許されないという、共産党小池晃の偏見と差別

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 自衛隊の統合幕僚監部内部文書が共産党の手に渡り、同党の小池晃が、まるで鬼の首でも取ったかのように、国会で政府と防衛相を批判している。内部文書の流出(しかも、よりにもよって共産党へ)は、確かに由々しき事態である。しかし、具体的な事はわからないので、現時点では触れない。ここで考えたいのは、小池晃が「こんなこと、戦前の軍部の暴走だ」と、自衛隊および自衛官を批判した点についてだ。

小池晃


 実はこの事案、私にとってはデジャヴである。今から21年前の1994年、同じような事案があった。以下はそのことを伝える、朝日新聞の記事(抜粋)だ。

防衛出動前の作戦研究 (朝日新聞 1994年2月3日 朝刊)

 航空自衛隊が、国内法令の改正を前提に、有事の際に必要とされる部隊行動を示した作戦計画の研究案をまとめていたことが、複数の空自関係者の証言でわかった。中には、領空に接する公海上空に「排他的空域」を設け、侵入してきた未確認機に対し、首相や防衛庁長官が防衛出動を命じる以前であっても、警告射撃など対領空侵犯措置として同じ行動を取るとする内容もある。これらは防衛庁長官や内局には報告されておらず、内容が法改正にまで踏み込んでいるだけに、議論を呼びそうだ。(以上、抜粋)


 かつて大江健三郎が、「ぼくは、防衛大学校生をぼくらの世代の若い日本人の弱み、一つの恥辱だと思っている」と語っている通り、戦後サヨクは軍部や軍人が大嫌いなのだ。彼等のイデオロギーの根幹には、戦争の原因として「軍部の暴走」というものがある。「軍人は目を離すとロクなことをしない」「ややもすると暴走する」という固定観念が生む、ある種の差別意識だ。

 法制が変わる可能性がある場合、それに対して各省庁がシミュレーションをするのは当たり前のことだ。税制が変われば、税収がどのような変化を見せるか、財務省は綿密にシミュレーションする。逆に、シミュレーションからはじき出された答えが、法案をより現実的なものに導く可能性だってあるのだ。

 「法改正を前提とした研究」に関する自由は、先の例でいえば財務省にはあっても、自衛隊にはないということになる。では、小池晃と共産党、民主党や社民党は、何故、自衛隊によるシミュレーションだけを殊更「悪」と見做すのか。ひと言でいえば、やはり自衛隊に対する偏見と差別なのだ。彼等の原理から言えば、軍部は暴走するからである。

 自衛官のよる法改正を前提とした研究・シミュレーションを、「戦前の軍部の暴走・独走」にこじつける強引な発想は、明らかに現実離れしている。共産党は「憲法全条を守る」と公言しているが、こと自衛官の人権については、例外のようだ。

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[ 2015/08/23 07:58 ] 外交 | TB(0) | CM(8)
「憲法全条を守る」のに「天皇制廃止」とはこれいかに?
知らないうちに変わっていたかな?
[ 2015/08/23 08:48 ] [ 編集 ]
中国共産党日本出張所日本共産党員小池晃、が
言うのはしごくあたり前で、なんら驚くことでもナンでもないことでせう。
かれらにしては心底からさう思い込んでゐるのですから、手のつけやうは金輪際ありませぬ。当然に大日本国民から総好かん喰らい社民党ラベルに堕ちつくこと必定ならば、泳がしてをく他無き。日本人ではなく中国人共産党員そのもののモノにナニ言うても始まりませぬ。
しかし、ドタマノテッペンから足の爪まで、

 外来思想

に煮詰まつて百%を借り物の思想に生涯をオワ(終)しゆくといふ…顔までブサイクに化(ナ)りはてて………可哀想ではありませぬか。

 どぶサヨク

戦後の必要悪であつたとも言へぬ、ただの虚無を誇る、

 人間。とはなにか?

矢嶋博士の退屈してをる暇なき課題・標本が山のやうに……∞、コレって有り難い神の恩寵かとも、アリガトー小池晃チャン他多数、ね、次回は落選カクジツでっせ。
 …日刊短歌政治哲学部キャップ・ヤシマヒロシ

[ 2015/08/23 10:08 ] [ 編集 ]
殺意再び
防衛省に狂産党のスパイが居た、ということの方が重要だと思いますね。自衛官には支那人妻が多いとも聞きますし、この辺の危機意識が防衛省を始め我が国の官庁には決定的に欠如しています。

それはとも角、やはりこのメガネザルはホントに殺したくなりますね。スパイを使ってまで我が国が普通の国になることを阻止し支那の自治区にせんとする意思が明白な訳ですから。穀田に代わって露出が多くなって来ていますしね。

先ずは狂産・捨民・民腫の非合法化が必要ですし、特に狂産に対しては破防法適用も可能でしょう。破防法適用の方が実務的にはずっと早いし現実的ですね。天皇ご皇室を廃止とか抜かしてる時点で即アウトです。
[ 2015/08/23 10:37 ] [ 編集 ]
事前研究はするべき
法改正されて施行までの間があっても、成立してから「じゃあ幾つかの例を研究してみましょう」では、軍事でなくても間に合わないし、国家防衛に間に合わない事態を引き起こしたら、野党はそれにも待ってました!と大騒ぎするのは確実。
その間、自然災害も含めた安全防衛体制は「旧法」「新法」の間で機能しなくなるし、国民にはとんでも無い二次三次災厄が生じましょう。
そうなる事が彼等売国輩の付け目ではないかしら。
日本国の為には悪意しか持たない党ですもの。

今現在暴走しているのは、「軍」ではなくて相変わらずの彼等の「性癖」です。

何処の家庭でも家移りの可能性があれば、時期を見て周辺整理を順序立ててするもので、引っ越し当日に荷物の要不要を考える不手際では新居はゴミだらけ。個人宅ならご自由に、ですが、事が国家の安全防備になれば、とてもじゃないが不手際は許されません。むしろ不手際だから暴走するのです。
用意周到の何処が問題なのか?共産党の言う事は朝日同然で、逆が正しい。

浅田次郎氏がご自分の自衛隊経験をも元にした?コミカルな小説があって、借金返済に困って居る若者、就職困難な若者、本人では解決出来ない事情有りの若者達に隊員勧誘係りが全てを引き受けて、例えば組を抜けられないチンピラも身元スッキリして、借金棒引きにして、至れり尽くせりで入隊。そうまでしないと員数が保てない時代が背景の小説です。
今よりも段違いに不人気だった自衛隊の事情を考えると、小説ではなく、共産党のスパイなど幾らでも入れたのだろうな、と想像は出来ます。

民主の実態を有権者が知り忌避するようになって、だけど反自民意識の強い人は共産党方面に投票選択が増えているのか?
かつての民主党政権に「騙された」と後悔したなら、それより酷い全体主義の党の恐ろしさを真面目に考えて、政治選択して戴きたいです。

ですが、中谷防衛大臣、もう少しなんとかならないものか?要領がちょっと宜しくない感じも受けます。

[ 2015/08/23 14:31 ] [ 編集 ]
御製
矢嶋師匠 テポドンページでご紹介戴いた昭和大帝の御製への加えに
 
 風さゆるみ冬は過ぎてまちにまちし 八重桜咲く春となりけり
 
 国の春と今こそはなれ 霜こほる冬にたへこし民のちからに

この二種は昭和二十七年四月、サンフランシスコ条約が発効され、日本が独立した日の御製です。

[ 2015/08/23 14:50 ] [ 編集 ]
こはるさま
わが涙のかれはてるままにお礼申し上げます。

 まちにまちし
 / mat∫ini mat∫isi /
 3+3
 6オン

聖なる聖なる第3句6オンでございます。
昭和天皇は破調、字余りを御気になさらず天衣無縫にお歌いになされてをられますゆゑは、臣・ヤシマヒロシの唯一無二の短歌の師でありますゆゑは、
御製を「解説」するなど畏れおほいことと肝に銘じてをります ながら、言ふのでございますが、この、

 まちにまちし

の1オンの増。に昭和天皇のみこころのあふれる御おもひが臣・ヤシマヒロシの涙腺を木っ端みじんに打ち砕きしゆゑ、と 同志こはるさまにはお察しくだされたく。



[ 2015/08/23 16:55 ] [ 編集 ]
先帝陛下のご遺志
皇居のお庭を「なるべく自然のままに」。武蔵野の俤を残す、というのは 云わば昭和天皇のご遺言でありますから、これは何としても守らねばなりません。

ところが、黙って放置しておけば武蔵野の自然が保たれるかというと、けっしてそんなことはないのです。外来種が蔓延って茂りに茂る。これだけは抜いてやらないと、たちまち皇居の庭園はあっという間に外来種に占拠されてしまいます。
それで、陛下のご遺志に沿うべく、宮内庁営繕部隊の見えざる戦いが今も続いているのであります。

歌会始の選者の問題とか、何かと評判の悪い宮内庁でありますが、矢嶋師匠様、臣伏してこれを奏上せざるを能わず。

皇居の外の外来種につきましては、我らが引っこ抜くしか方法がありません。手が汚れるのを覚悟して、徹底的にやり抜きましょうそ。
[ 2015/08/23 17:17 ] [ 編集 ]
レッドバロン閣下
アイアイサー。
ヨォソロー。

 Yes I do

野郎どもかかれぇー、女郎どもかかれぇ~、おほきみのへにこそ 死ねやッ、の

 レッドバロン元帥麾下オストリッチ軍団

総勢ナイチンゲール軍軍曹上等兵新兵あまたうちそろひまひりませう ぞ。


 I have done my duty
  …たしかネルソン提督のいまはの言葉


ダマシヒ、こそはニッポンジョシニッポンダンジのこころ意気でございますれば。義務を果たし死ねや、やよ 死後も 励まね やッ。

[ 2015/08/23 17:39 ] [ 編集 ]
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