私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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「テポドン1号」から17年 ~ その後1mmの成長すら見えない、朝日新聞の現実逃避

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 北朝鮮の金正恩が、南鮮との前線地帯に「準戦時状態」を宣言する朝鮮人民軍最高司令官命令を出し、全軍人に対し「完全武装」を命じたという。また、南鮮の聯合ニュースによれば、北は中距離弾道ミサイル「ノドン」や短距離ミサイル「スカッド」の発射に向けた動きを見せているそうである。

 仮に戦闘状態に入ったとしても、北には戦闘を継続する総合的な力が不足しており、このミサイル準備や完全武装などという掛け声は、単なる威嚇に終わると思う。少なくとも米軍が半島の南半分に駐留を続ける限り、北朝鮮に勝ち目は無い。それにしても、ミサイルを発射して日本海に落とすとか、日本を超えて太平洋のどこかに落とすなどという行為は、厳に止めてもらいたいものだ。同じ民族の対立に、全く関係ない日本国民を巻き込むなど、迷惑極まりない。

金正恩


 ノドンなどという言葉を聞くと、かつて北朝鮮が発射したテポドン1号を思い出す。何の予告もなしに発射したこのミサイルは、第一段目は日本海に、第二段目は太平洋に落下した。このとき、日本国民は北に対する反発を強めた。その国民感情を鎮静化し、事態を穏便に済ませようとしたのが、かの朝日新聞である。

 有事とは、日ごろなじまぬ言葉である。無事の反対だと言われると、少しわかりやすい。戦争や非常事態のことだと言われれば、もっとわかりやすくなる。(中略)
 昨年八月のテポドンの発射は、何の警告もなしに日本列島の上空を飛び越え、日本人の不安心理をかきたてた。しかしだからといって、有事立法を急がないと、この国がもたないかのような主張には、同調することはできない。
 想定する事態次第で程度に差はあれ、有事立法とは、そもそも国民の基本的な権利を国家権力が制約する法律である。(中略)
 事態を冷静に見ることなく、情緒的な脅威感にかられて法制の今日かを議論することは、厳に慎まなければならない。

朝日新聞 1999年2月8日朝刊より


 我が国に対して何らかの脅威が発生すれば、それに対処する法整備をするのは当然のことだ。国家は国民の生命と財産を守る責務を帯びている。本来であれば憲法改正が望ましいが、憲法改正には高すぎるハードルが存在する。より即応という形に近づけるためには、有事法制が必須なのだ。

 ところが朝日新聞は、「事態を冷静に見ろ」と言う。日本の上空を飛んだミサイルに対する不安を「情緒的」と言い、法制の議論すらまかりならぬと言う。そもそも、有事立法によって国家が国民の権利を縛るという発想しか持てない時点で、現実逃避なのだ。朝日は現実逃避以外の答えを読者に提示しない。

 これは、1998年のテポドン1号から17年も経ったいまでも、朝日の変わらないスタンスである。スタンスが変わっていないからこそ、現下の安保法制には反対する。対案を議論しろというのではなく、廃案を要求するのだ。つまり、朝日にとって国防に関する対策法は、考えてはいけない問題なのだ。

 朝日は、原発再稼働に反対している。原発は危険だから動かすなというのは、自然災害や人災によって原発事故が起きること、即ち「原発有事」を想定した上での主張だろう。有事が起こり得るからこそ、こういう新聞は原発の稼働に反対する。ある種の想定があるわけだ。しかし、こと軍事に関して言えば、朝日は「そういう想定すらしてはいけない」と言う。これは明らかに二重基準だ。

 ご都合主義とは、朝日新聞のためにあるようなことばである。このようなダブルスタンダードを各紙もしない新聞に、いまだに多くの読者が付いていることを考えると、日本の夜明けはまだ遠いと実感せざるを得ない。

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[ 2015/08/22 07:52 ] メディア | TB(0) | CM(29)
おっしゃる通り
原発にたいしては想定外は許さないと言い、安全保障については想定することすら許さないと言う。 まさに危機管理に対する二重基準ですね。
[ 2015/08/22 10:10 ] [ 編集 ]
朝日新聞63万部購読数減少。。。
 少し減少の度合いが少ないけど本日の産経でWILLの花田さんが15年上半期のABC部数公査で700万部を割り込んだことを紹介しています。産経は多少増加してようですが朝日の分が産経に移動するようでなければ日本もまだまだでしょう。
 12000人の朝日訴訟の経過があまり報道されませんが、アッチ系のマスコミは解体にもっていきましょう。
 話は変わりますが14日に安倍談話が発表された日NHKのNC9に安倍総理が出演していますが鈴木♀アナが安倍総理を睨み付けている写真が写っています。(はやぶさの徒然日記)いつか掲示板に張ってNHKの反日ぶりを近所に紹介したいのですが写真屋に注文したらこの写真はダメと断られました。(自分のカメラでないとダメなんですね)
[ 2015/08/22 11:02 ] [ 編集 ]
朝日の実体はロークオリティ
朝日のミスリードの行き先とは一つは中華人民共和国の属国、次が北朝鮮の恫喝外交への永続援助という配慮。
そして嘘で固められた韓国の歴史認識への従属から来る末代までの日本人永久的自虐と集(たか)られ体制。
それと平行して日本の自衛力の減殺による安全保障の形骸化であり、その末路が隣国の言いなりになる国を目指すというものでしょう。

それらの元凶が朝日や毎日、その他偏向さよくメディアの日本国民洗脳工作の成果であるのですが、戦後GHQのWGIPを受け継いだ朝日などは世間でクオリティーペーパーなどと実態とは真逆のイメージ付けをされて来ましたが、それは恐らく当時の岩波なり、左翼大学教授などの努力の結果として日本に広がったのではないかと思います。

一度イメージ付けされると日本社会全体が今でも左傾化しているだけに強いものがあります。
ネットの発展は保守層にプラスに働くとはいえ、まだまだ国民のネットの利用の仕方が上達してはいません。

当面、この朝日などの偏向メディアが実はロークオリティーペーパー、ロークオリティー放送であるという事実を一般の日本国民に知悉させなければいけません。

http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%AE


[ 2015/08/22 12:59 ] [ 編集 ]
>有事とは、無事の反対だ・・・・
ぶふぁふぁふぁふぁっw あ~おなか痛いひひひひ

朝日の読者って何なんですかね?読むと何か安心でもしちゃうのかなぁ?
あ、それが洗脳か。

友人と政治と宗教の話はしてはいけないと言われていますので、ずっと二の足を踏んでいるのですが、そろそろ覚悟を決めなくちゃダメかもと思います。
辛いなぁ
[ 2015/08/22 14:38 ] [ 編集 ]
撃たれても多分「冷静に」
これまた、世にもダサ過ぎる頭髪ファッション映像を!
ジンミンとは違った(=「優れた」と位置づけるらしい)体型やファッションや素材で「王朝」身分の確保を図っているそうだけれど、他人と違う!と言ってもいくら何でもコレはねーわ。


その調子の朝日なら、北或いは中共等のミサイルが日本本土に命中しても多分「誤射だから気にせず平和のために冷静に」ぐらいは書きそう。
自社に墜ちたら・・・それでも沈黙かな?

事故った福島第一の原発が当時のGEの(ウエスティグハウス製品に劣る)物で、現在の日本製は耐震土木と本体技術で世界一の製品であるという違いを、何処の部署も国民に広く知らせない事が、原発反対勢力に力を与えている面があるように思います。

今日本が原発再稼働して電力料金問題をクリアしてしまうと困るのが、南鮮。
朝鮮半島と中共サマの日本支店達が、原発再稼働に反対しないではいられない「条件」ではあります。
彼等は日本の為にならない事にはダブル処か何重にでも立場を構えるでしょう。
日本の敵なのです。
[ 2015/08/22 17:36 ] [ 編集 ]
写真を読む
この陸生河豚(フグ)の毛ェのカタチ。
沖縄の翁長某のヅラ被りィのカタチ。
この、

 パラレル

のオゾマシサが、

 美しうてタマラン

という網膜脳味噌の持ち主が約、ナン千万人この国にゐますかァ~?
この状況に絶望して自刃しないヤツこそ、

 気違ひ亡国売国奴

でございませう。ヤシマヒロシをはじめとして、まあ死ぬまではダラダラァ~と息してます、
後は野となれ山となれ、

 わが亡きあとに洪水よ 来んかいッ

でダラダラァ~と無責任に死せる魂に生き恥さらしゆくのみでございますればこの列島の子々孫々野垂れ死にさらしませ!。

 生きる意味

などこの列島に塵ほどもありません。
ニュージランドでもゆきさらせッ。



 
[ 2015/08/22 18:59 ] [ 編集 ]
朝日新聞に墜ちるテポドン
こはる様

北朝鮮のミサイルが朝日新聞に墜ちたら、それでも沈黙するというより、それでは沈黙せざるを得なくなりましょうよ。(笑)

ただし通常弾頭による攻撃ではさしたる破壊力はないのです。ミサイルの先端にはそれほどの火薬は積めませんのでね。ミサイルは推進部分の図体がデカイので、何だか凄そうですが、爆弾はとても小さいです。実際には航空自衛隊のF15戦闘機やF2対地支援機からの攻撃力の方がはるかに上回ります。

ミサイルの当たり所が悪ければ、朝日新聞の論説委員はじめ多数の死傷者が出る期待が…いや違った、恐れはありますが。

サッチャーは、アメリカの気を狂わしたら(通常弾頭でさえ)ロンドンを一瞬にして破壊できる国、だからアメリカとの友好関係は大切にしなければならないと語っております。

保守政治家の発想はとても分かりやすいですよね。
[ 2015/08/22 19:04 ] [ 編集 ]
サッチャー回顧録
 レッドバロン元帥閣下

このお盆陋屋にかへり座ればめのまへに、

 サッチャー回顧録・上 (日本経済新聞社)

ありまして、ペラペラ。訳の上手い下手い考へることなど炎天下出来ず、ザッと読んで見ました。
まあまあの訳文体かとも。

 断定

こそは政治家の回顧録の文体であるべきでせう。チャーチル、サッチャーともに「断定」の文体以て書いてますね、敵ながらあはれ(アッパレ)でございますわね。
安倍晋三ですが、アメリカ議会演説、70年談話、完全合格の、
 断定文体
だ!。とも。

 完全だとォ、断定だとォッ~

といふこはる大明神のカミナリ落ちてくるのを覚悟しながらに。


 


[ 2015/08/22 20:14 ] [ 編集 ]
「テポドン金豚号」は、日本に落ちたほうがよいのだ!
ひと月ほどの間に「安保法制」への賛成が上昇し、内閣支持率も回復しました。
回復の理由にポジティフな要素があったとは思えず、移ろい易い民意と言えば
それまでですが、支持率の上昇は逆説的な効果なのかもしれません。 

国賊ドモは鳩山、愚管、河野、村山らの国賊を揃えて反対をアピールしたのが
見事に逆効果。 「あんな、、アホらがガン首そろえて反対するなら、、これは
大事な法制に違いない。 安倍を応援しなくっちゃ!」 と相成ったのでは?

テポドンが日本に落ちた場合、以前ならば朝日の愚説がそれなりに通用した
のかもしれません。 「日本は昔、朝鮮に悪いことをしたので、愛と謝罪の心を
込めた話し合いをすれば解決する・・・」とかナントカ。

しかし、民主政権と朝日の馬脚が白日に曝された今、国民の意識は冴えていて
日本が南鮮を援助し、南鮮が北賤を援助するからヤクザ国の増長が止まらない、
日本も軍事力を増強し、多少なりともマシな国家と集団自衛の体制を組むのが
よいのだ! 憲法改正、核武装もする! と飛躍できるかも知れません。

テポドンが朝日新聞の本社に落ちるのが理想ではありますが、、、、

神もなかなかの意地悪でございまして、、「余が果たす試練に、汝ら、如何に
答ふるのか?」 とばかりに杉並区に落っこちるのかもしれません・・・
その時はレッドバロン閣下を九段・靖国に祀れるよう尽力いたします。
[ 2015/08/22 20:55 ] [ 編集 ]
末田軍曹どの
あなたのま後ろをご覧ありたし。
矢嶋博士上等兵、御身守る、

 殿(シンガリ)

に、奮励努力してをります ぞゑ。
テポドン光れば,あなたさまの背におほひかぶさりあなたさまよりナノナノ一秒まへに逝くものがわたくしです。



[ 2015/08/22 21:09 ] [ 編集 ]
なまじ説得力がある故の、このまずさ
末田軍曹どの

何ゆえに、北朝鮮のテポドンごときで私が爆死せねばならんのですか?

不肖レッドバロン、本来の最終階級は騎兵大尉でしたが、生まれ変わって今や皆様から「閣下」と呼ばれる身、閣下と言えば少将以上の、れっきとした将官でありまするぞ。

ナポレオンと共に、ロディの橋の上で突撃したベルティエ、マセナ、ランヌ、セルヴォニらの士官は全員が後に元帥になっております。元帥になるような人間に弾は当たらないそうで。きわめて簡単な真理ですね。

矢嶋博士様

チャーチルは英語で普通に名文が書ける人でした。サッチャーはどうでしょうか。
労働党内閣でしたが、首相のトニー・ブレアの、イラク開戦をめぐる下院における演説は立派なものでした。怖れるべきは怖れそのものという。あの塩野七生さんまでが完璧に説得されてしまって。(笑)
久しぶり、大英帝国 の説得力を見る思いがしました。

結果は大間違いでしたが、、あれ位の大演説が聴けるなら、騙されても幸せではないかと私は思うものです。

ブレアの対抗馬、フランスのド・ヴィルバン外相の国連安保理事会における演説も見事なものでした。

アメリカが仏独など、イラク戦争に批判的な国々を「古いヨーロッパ」ポーランドやスペインのように戦争に協力的な国々を「新しいヨーロッパ」と二分したのを逆手に取って、「古きヨーロッパの知恵を聞け!」とぶちかました。

拍手をしないのが長い慣例となっている安保理事会で、万雷の拍手を浴びました。

言葉が生きて、人間の現実を動かす瞬間を見た思いがします。

安倍総理と官邸のスタッフにも引き続き、頑張って欲しいものです。
[ 2015/08/22 23:00 ] [ 編集 ]
失うものが無い国は虚勢を張る以外に生きる術が無い
北朝鮮のように失うものが無い国は、虚勢を張り、他国を武力で威嚇する事で、構ってもらうしか生きる術がないのです。

国民の8割近くが飢餓で苦しんでいる国で、何が「偉大なる領導者」なのでしょう。領導者は肥え太ってるにもかかわらず、国民はあの有様。「地上の楽園」などと、聞いてあきれます。

元々南鮮と北鮮は同じ民族ですから、民族性自体に変わりは無いはずです。したがって、彼らも実際には心の奥底では火病を発症し、領導者の首をナイフで刈り取っているのかもしれません。

あの国がこの後どうなるかは分かりません。実際には砲撃などこけおどし程度で、大したものにはならないでしょう。

北鮮と南鮮は終戦しておらず、今でも戦争状態であり、いつ戦闘が勃発するかは不明です。したがって、今回の事態も珍しい事ではありません。

北鮮も資源や資金に乏しく、これらが無ければ領導者とその幹部たちですら生活などできませんから、本格的な戦争などしません。

いずれは南鮮共々支那に併合されるでしょうから、傍観していればいいかと思います。目立ちたいが為に、ミサイルをこちらに飛ばしてこない事だけは願いたいですが。

朝日新聞も信奉する国がミサイル撃っても呑気なものですね。信奉も、ここまで行くと、朝日社屋が北鮮にミサイルで吹っ飛ばされても、「日本が悪い」と考えて北を非難しないのでしょう。

宗教新聞に国の安全保障を語られたくありません。朝日は特亜へ本社を移し、彼らと運命を共にして欲しいものだ。
[ 2015/08/22 23:21 ] [ 編集 ]
レッドバロン閣下、 矢嶋さま
矢嶋兄、色気が多過ぎるのでは?
貴兄が殉じられるのは、舞台が瑞穂の国ならばレッドバロン閣下。  
キリスト教国ならば、こはる姉にございます。 二股、三股を懸けますと
こはる姉に激しく嫌われまするぞ。

姉はかって、「犬を「走狗」と軽々しく云うな! 犬は寛容にして忍耐強く、
主の心を一途に思い、二股をかけず、全身で尽そうとして、等々、、、、
そこらの売国奴ドモとは、、大違いなのじゃ~~」と申しておられました。

多くの言葉の内、キモは【二股】に凝縮されておると愚考しております。
おそらく、若かりし日の辛い思いでと、若気の至りで自らが犯した禍根の
二つが重なって拭い去れぬ桎梏となっておるのかも?

まぁ、それはともかく、、、こはる姉の目の届くところで二股はなりません。
貴兄のお心使いには感謝感激でございますが、私めが二股を是とする姿を
こはる姉に見られるのは、恐ろしすぎるのでございます。



レッドバロン閣下

単純奴は、トラファルガー会戦のネルソン提督をイメージいたしました。
なにとぞ、、、お許しを、、、
[ 2015/08/22 23:47 ] [ 編集 ]
末田軍曹どの
   反歌

 わたくしめ 味方が百万あるならば 百万股かけ塵に散る股(モノ)


が信条ゆゑ、まだまだ余裕の股裂き数あります。
なんせ、どぶサヨクまだまだうじゃうじゃ こいつらを鏖(ミナゴロ)しせんけりゃなりませんので、

 猫の股

借りたいほどなるゆゑは。


[ 2015/08/23 00:19 ] [ 編集 ]
レッドバロン閣下
英語とはなんと偉大な言語でせう。
私など、中学卒、高校などわずか三日で卒業(中退ともいふ)したモノでも、

 Yes I do

と言へば命をかけて、

 する

といふ覚悟沸いてまひります。

 to be, or not to be,

といふ天才中の天才の言葉でも、

 ヤ(殺)るのんか ヤ(殺)らないんか

といふ呪文になりわが親の仇(カタキ)・どぶサヨク鏖(ミナゴロ)し完徹行為へのガソリンになるのでございます。

[ 2015/08/23 00:52 ] [ 編集 ]
バレバレです
 
 お味方が百万あれば百万股掛けるであろう 前からバレてる

いつの間にか私はキリスト教徒かい?何故じゃ?
日本仏教の宗派宗旨の違いも定かに分からないのに、アチラ様まではとても頭に入りませぬに。

バロンなれば庶民からは閣下でありんすえ。軍における位階とは別で。

築地屋敷にミサイル墜ちても 大抵生き残るのは悪徳役員と捏造記者で、と想定いたしました。(映画ではほぼそのようなストーリーで悪の最後はもっと断末魔  だったらイイなと。
[ 2015/08/23 00:54 ] [ 編集 ]
こはるさま
ゑ、わたくしめ

 大阪は肥後橋の朝日新聞大阪本社
 東京は築地の朝日新聞東京本社

をぐるぐるっと見て回ることたしてをります。相当な以前と言っても阪神淡路大震災ころ以降ですが。最下層のご用聞きのナリ(本屋の店員)で、ゆゑに連中ナンの虚飾するまでもなく普段のママですわ、

 どよ~ん

とした空気、連中の目を見れば濁ってました口もとは緩んでましたワイシャツの襟は垢で緩んでましたズボンはずり落ちスカートは捲れてました。テポドンなど既にナンパツも食らって末世(まっせ)ヤツら、断末魔 地獄 などヤツらには日常のご馳走といふバケモン、ミサイル、キンチョールなど芳香剤でっせ。

 どどよよ~ん

としてますもの。簡単には駆除不能。だす。
[ 2015/08/23 01:32 ] [ 編集 ]
わすれもの
何か忘れて居る?つばめよ教えておくれ わたくし何をするつもりだった?
と思いながら寝た所為か?思い出しました。

「保守政治家の発想は分かり易い」by 閣下
でした
確かな保守政治家には、発想時点で後ろめたさも奸計策略もなく、直線的思考で物事を整理整頓出来る知能が備わっているから。 でしょうか
その目的を実行に移すには相手次第では奸計や策略も事に依れば必要になるとしても、それは演説で言う事では無いですしね。
対するナニ達は、初めから発想がねじ曲がって居ますから、人の心を打つ何物も無い。
誇大妄想と恐怖心の植え付けは保守には出来ない芸当です。

と、書きたかったのだわ。気が済み申した。
築地屋敷に無慈悲なテポドンが降臨する?  しんぱいだわ(棒)

矢嶋師匠 江戸城の不浄口とも言う平川橋は竹橋の近くにあって、当然竹橋には変態新聞社があります。
お堀見物の足しに、ご覧あれ。近くには機動隊一機もありますばい。
その先には近代美術館があって、もしも行かれましたら菱田春草の「武蔵野」を是非お薦め致したい。(常設展ならある筈ですが、貸し出ししていたら御免)
[ 2015/08/23 03:32 ] [ 編集 ]
こはるさま
わたしらいつたいいつ寝てまんねん?。答は、夜も寝んと昼寝してる。ですが、菱田春草「武蔵野」見てみませう。

 雑草、といふ草はない。皇居の草ひきし課員に昭和天皇叱りたまへり

昭和天皇の哲学により「武蔵野」の俤(オモカゲ)は皇居に生きついてをります。われわれが普段、大手門から自由に無料ではいれます皇居東御苑にも昭和天皇の御こころづかいのままにあれよと、武蔵野の雑木林を偲ばせる一画あれば、いつもいつもその前に立ちますと、涙腺が破れます。

  【昭和天皇御製】
 松上雪 歌会始 昭和21年1946年
ふりつもるみ雪にたへていろかへぬ松ぞををしき人もかくあれ

 東北地方視察 昭和22年1946年
水のまがにくるしみぬきしみちのくの山田もる人をあはれと思ふ


  飯舘村便り 17.
 丈高きイヒタテの松みるごとに 皇居の円(マロ)き松をしおもほゆ
 けふもゆきて イヒタテの道を、いつもみるわが赤松のもとに至れり

こんど皇居にまひりますのは早くてもこの年末のことになりますでせう。

 あはれわれは 皇居をはるか 大阪をなほなほとほくをりにける者

 こはるさま
 Y子さま
初句6オンもなかなかいけまっせェ、わたくしの偏愛するところでおます。

 字余り無しでは生きてゆけない…ヤシマヒロシ拝

[ 2015/08/23 05:26 ] [ 編集 ]
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
共同体(部族、都市国家、広域国家)間で、利害対立が発生した場合、
何が起き、どうのような結末を迎えるのかは過去の歴史が証明しています。

人間(ホモ・サピエンス)の本質が、旧石器時代から変わっていない以上、これからも、過去の歴史と同じ事が繰り返されるでしょう。
学ぶべきは、幾多の試練(戦争等)を切り抜けてきた国家の歴史的対応であり、理想論ではありません。


スイスと日本国を守るということ
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784396681067
(引用開始)
国民全員が経済人であったメロス島の人々は、経済的利益を追求するあまり、個人の生命・財産の犠牲を伴う国防は大嫌いだった。彼らは、
「営利心と愛国心は反比例する」
「経済活動には国境はないが、国防には国境があるので邪魔になる。国家が武装すれば交易相手国に覇権の猜疑を与える」
とした(メロス島の言い伝え)。
そして、優れた貿易によって売り手・買い手の両方が利益を得れば、戦争は起きないと考えていた。だから「非武装中立」を国是としていたのだ。これは、経済的な(金融の)依存関係があれば、戦争に至らないとする現代日本人の短絡思考に通じるものがる。
しかし、メロス島の両天秤政策は突然破綻する。
アテネの交易を締め上げたいと考えたスパルタが、『デロス同盟諸国』との交易を禁止したのが発端だった。
シシリー島や南部イタリア半島の植民地を含めて、アテネ経済はたちまち苦しくなった。ところがメロス島の人々だけは、そんなことはお構いなしに全正面貿易を続けていた。
彼らは、国際情勢を政治力学(パワー・ポリスティック)で考える思考を持ち合わせていなかった。その対外政策には、経済しかなかった。
ギリシャ中の諸国がメロスを軽蔑し、次第に冷淡になった。「一国平和主義」のメロス人が改めていずれの側につこうとしても、外交力も軍事力もないため無力である。
メロス島の人々は孤立への道を突っ走っていた。

「軍事力ほど儲からないものはない。しかし、軍事力がなければ、もっと儲からない」(ギリシャの言い伝え)

アテネ人は、このことを対ペルシャ戦争で学んでいた。そこでアテネは、スパルタがメロス島を手中に収めるより前に、先手を打った。メロス島を軍事拠点とし、戦略的に優位な態勢を築こうと考えた。
メロスに侵攻したアテネ人は、働き手の男子全員を殺戮し、役に立たない幼児・老人を船に乗せて海に捨て、働ける子供と女性は奴隷として売り飛ばした。アテネに敵対的なペルシャも、スパルタも救援しなかった。こうして、メロス島は歴史から消えた。
(引用終了)
[ 2015/08/23 08:32 ] [ 編集 ]
メロス人異聞
 ハックショ~んンッイィッ ヅルヅルゥ~

メロス人ですが、密かにマラソン(さすがにギリシャ人か)して逃げのびたらしいでんな。世界最長マラソンとしてギネスブックに載ったっちゅうんですか。
ついたところが青森県だつたといふ。この経緯については太宰治っちゅうお人の大説『走れメロス人』が詳しく報じているといふ噂でんがな、奥さん、どう思いなはる。読まはりました~?。
それがあんたメロス人っちゅうのはドタマがええ加減で、ガクシャチシキジンネツゾウカイザンシンブンキシャ沖縄県知事に化(ナ)って日本中に繁殖しては蔓延し今に至ってるッチュウ。【九】といふ数字を信仰してをる、ゆうふうにも聞きおよんどりますが、どおゆう機微に依るものか、毎年を、

 九月九日午前九時九分九秒九条唱え大鐘を撞く
 (朝日馬歌壇入賞作品)

ッチュウ近所迷惑やらかしてしかも得意ドヤ顔するっちゅう、やはりメロス人のDNAっちゅうんですか日本人バナレしとりまっせ(末世)、まあ近親相関を繰り返してきた因果か最近はどうも寿命が尽きかけてきてるんでっしゃろかいロクなヤツが出てコンっちゅうんですか本中華。なんでもかんでも金曜日にはサランラップを左巻きに巻いて回って目を廻してをるとかや、やはり近所迷惑やらかしてをるとかや聞きますですわね。
このハナシ、例の嘘つきぢぢいがクシャミしながら言ひよりましたケンホンマのことでっせ。かのハーリ・ヤーノシュの物語もでらいクシャミで始まるゆゑにホントのハナシだっちゅう噂でんがな。
馬鹿にできまへんでェ。

[ 2015/08/23 13:47 ] [ 編集 ]
「ハミルトン夫人のことを頼む」
末田軍曹どの

ネルソンはいいですなあ。ネルソンの最期は全陸海軍人の憧れの的。日本海海戦にて、露出した艦橋の上に立ちつくした東郷提督も、「戦場で、最後の弾丸に当たって死ぬことこそが、将軍の本望なのだ」と語っていた陸の名将パットンも、ネルソンの最期への憧れを隠そうとはしませんでした。

残念ながら、東郷さんも晩年は老害化してアヤヤオヨヨ、パットンは交通事故で亡くなりますが。


England expects that every man will do his duty.
(英国は各人がその義務を尽くすことを期待する)

あの日、ネルソンの旗艦「ヴィクトリア」号に翻った信号は、永く英国の国是となりました。

とりわけ、dutyという言葉は独特の重い響きを持つことになります。
「英国王のスピーチ」ジョージ6世、地雷廃絶運動に邁進したダイアナ妃などの演説などでも、盛んに使われるようになりました。
日本のへなちょこ官僚にはdutyの意味など、永遠に理解できないでしょうけれど。


ネルソンは海戦の勝利を手中に納めた直後に狙撃され、苦しい息の中で、
「神に感謝する。私は義務を果たした。」と語りました。戦いの始まりと終わりの、彼の言葉は対になっていますね。見事なものです。

そして最後に「ハミルトン夫人のことを頼む…」と言って、息を引き取ったそうです。ハミルトン夫人はネルソンの愛人として有名でありました。

この辺りは映画「美女ありき」をご覧あれ。余談ですが、私が不吉なまでの美男美女のカップルを見たと思ったのは、この「美女ありき」のローレンス・オリヴィエとヴィヴィアン・リー、「うたかたの恋」のシャルル・ボワイエとダニエル・ダリューの二組だけです。

ちなみに夫人の夫・ハミルトン卿はネルソンと夫人の不倫に気がついていましたが、ネルソンが英国にとってどうしても必要な人間ということで、いささかも立ち騒ぐことはしませんでした。19世紀の初めのヨーロッパの人間には、まだ18世紀の理性と抑制の時代が生きていたのです。


そんな訳で、末田軍曹殿、私がテポドンの初弾で吹き飛ばされた時には、こはる様、なつこ様やY子様のことをよろしく。

[ 2015/08/23 16:14 ] [ 編集 ]
感涙
レッドバロン様の最後の行に 感謝余りあれども売国如きの彈に当たって死んではならぬ七生報国 と申し上げます。

英国貴族或いは立場を持つ人達の、高貴なるが故の義務 感覚の徹底は幼児期からの教育なのでしょうか。
徴兵制のなかった英国でWW1に志願したのは初めは貴族達。戦争の「進化」で長期化になり足りなくて徴兵制になったそうで、常の生活はどうでもイザとなったときの覚悟の程は実にご立派。

東郷元帥は長生きし過ぎた、と残念ながら、の声もありますね。
日露戦争から支えになった島村速雄中将も評価される時が来ればいいな、と思って居ります。
[ 2015/08/23 18:58 ] [ 編集 ]
ノルマンジーのバクパイプ
こはる様

映画「史上最大の作戦」で、ノルマンジー海岸へ上陸する部隊に、スコットランドの公爵(大佐)が指揮する英国の1連隊が登場するのをご記憶でしょうか。

弾丸飛雨の中を、キルトを履いた兵隊がバクパイプを吹き鳴らしながら上陸をしてきます。

この連隊長のスタイルが独特でして。ベレー帽を被り、とっくりのセーターを着た上から軍服を羽織り、首からは自動小銃を下げている。その服装で、全部隊の先頭に立つ。

近代戦の指揮官のスタイルではないですね。明らかに彼の行動様式は中世の騎士の面影を止めています。このシーンを見て、即座に感応した人物がおりました。江藤淳氏です。

江藤氏は「南洲残照」という本の中で、この公爵の姿に西南戦争における桐野利秋の行動様式を見て、日本にもこのような近代化(の可能性)があったのではないか、と深く深く慨嘆しています。

江藤先生は、私逹と同じ映画、同じシーンを見てましてもね、見ているところが違うのですね。

私自身は英国の上流階級と直接の親交は残念ながらありませんが(笑)どうも上と下は似ているような感覚があります。似て非なるものではありますが、彼らのやることは、突拍子もないという印象を持っております。

私逹、外国人が英国に対して貴族的な印象を持つのは、むしろそこの中流階級(紳士階級)が醸し出すイメージからではないでしょうか。ネルソンも戦功を重ねて爵位を貰いましたが、彼自身は牧師の息子ですね。典型的な中流階級の出身です。
[ 2015/08/23 20:27 ] [ 編集 ]
ネルソン 江藤 レッドバロン ノブリスオブリジ
わが江戸期、それ以前、それ以降もこの国には

 ノブリスオブリージ

に満ちる民のみが生きていました。

 命より 名、を惜しむ

女、男ばかりでした。ひとりの例外なしに(朝日新聞関係者除く)。
いまの憲法前文、九条がでっち上げられてから、そのやうな者が激減しました。
ところが、

 安倍晋三談話

を境にしまして、にほん本来土着の、

 ノブリスオブリージ

持つ持たなアカンでェが息をふきかへしました。

 巨大のうねり

持ち。
瀕死どぶサヨクの阻止不能のうねり、持ち。
戦後70年かかりました。

 驚異的なスピード

と言はねばなりませぬ。
自嘲しているバヤイではありませぬ、

 四百万超の靖国のみ霊

に、対して。朝日新聞撲滅し終へるあと数日まで。トドメ刺す終へるまで。
[ 2015/08/23 22:44 ] [ 編集 ]
こはるさま、、、感謝でございます!
レッドバロン閣下から大命を賜りまして、、、。

御三方とも、美魔女・才媛まちがいなし、慎みまして御意に!と思ったのです。
しかし、御三方は才媛にして、それ以上に強情に思えます。
「粗にして、野にして、卑、のみならずアホなスケベに頼まれるのはいやじゃ」
と異議申されること確実に思え困っておりました。
それに、矢嶋兄に二股・三股は控えねば、と諭しながら、、、一挙に三股ちゅー
のも気が引けますし・・・

「七生報国」!! これ、まさに、名案でございます。
もし閣下がお目覚めにならぬなら、若い乙女の生き血でも少し唇に垂らせば
よいでありましょう。 ルーマニア伯爵の末裔としての復活となります。
[ 2015/08/24 00:18 ] [ 編集 ]
弱点を衝いて・・・
ご明察か偶然か?私の弱点の薩摩をお出しになりましたね。いいですけど
明治以降の日本の独立を守った「薩長」は、認めざるを得ない とは考えます。、今どき何を?と仰る向きも確実にあろうとは存じますが、わたくし、東北生れでして、どうにも受け入れかねる薩長感覚が、たしかに強情に、有ります。
桐野利明=中村半次郎=人斬り半次郎 のことは西郷さん命の人、ぐらいの認識しか持っておりませんので、江藤淳氏の事なら管理人様へ、とお預けしたいです。

大英帝国が何かの時にはイングランドよりもスコットランドを表にする事の理由は何か有るのでしょうね。いつも不思議に思うのです、が調べてない。
ノルマンディ上陸時もそうですが、その後の内陸戦にも、あのスタイルとバグパイプで賑やかに自らの存在を知らせて、まるで戦場で長々と名乗って戦う姿勢の源平に似ているなあ、とだけは思います。
圧倒的に不利であろうに止めない。鬼気迫って返って敵は撃ちにくいものなのか?そんな事も言っていられないだろうし、と千路に空想は広がりますが、そこ止まり。

英国は王国ですから、役にも立たない貴族然としているだけの者は淘汰され、実力で国の役に立つ人を認めて称号推薦(一代限りでしょうか?)、というのは考えてみれば実に合理的。その代り、代々で抗争に敗れないで今に至る元々の貴族はどれだけ在るのでしょうね。
先日BS・NHKで、第一次大戦以降に国家財政の欠乏が貴族の財政欠乏に繋がり、米国富裕家からお嫁様を迎えて破綻を逃れた英国領主達の番組がありました。
チャーチル首相のお母様もだったか?それよりも私はチャーチル家のお屋敷と領地の広さに圧倒されて仕舞いましたが。

末田様 その折には只庇われるだけのオナゴ達ではない、となつ子様、Y子様のご意向を伺いませぬままに、思って居ります。
お二方のご出身は仮に西軍側としても。

会津のオナゴは、長刀隊の娘子軍に入れぬ者はお城に打ち込まれる砲弾に濡れたお布団毎身を被せて戦った、と聞きます。
なので、この重たき身を「必ず守るように」などとは思いも致しませぬ故、ご安心を。
八つ墓村の尼子残党の様に、或いは山中鹿之助の様に、破れても破れても頑張っちゃうわよ~


今TVで「シェーンブルン夏の夜のコンサート」で”リベルタード~「黄金の翼」を歌って居ます。亡国の飽くなき夢 国を亡くす悲哀は味わってはいけません。
[ 2015/08/24 02:53 ] [ 編集 ]
西南の役では
我が曾祖父は豊後・某藩の士族隊として薩摩軍と交戦しました、死傷者多数。当藩としては関ヶ原の戦いより、多数の犠牲者を出しました。

××の爺と親しまれていた親戚の者は、もともと藩の槍の指南役ゆえに、最後まで陣屋に踏みとどまって奮戦し、あっぱれ、討ち死を遂げました。戦いの後、身内の者が遺体を引き取りに行くと、遺体には丁寧に筵が掛けられ、枕元にはなにがしかの金子が置かれていたそうです。もともと薩軍は熊本方面の戦線が膠着したために、別動隊を編成して北九州を目指したもので。彼ら自身が何の補給も受けられず、衣服も装備もぼろぼろ、乞食同然の姿でありましたでしょう。しかし、それでも彼らは武士の集団として、共に滅びゆく者同士の共感を持ったのではないでしょうか。敵ながら天晴れと言うべきでありましょう。


昭和五十年代までは現地で慰霊祭が行われておりました。その最後の慰霊祭の小冊子には次のように書かれてあります。お互いに国を思う余りのことで、何の恨むる心もないと。日本の士とは、何と立派なものであったことか。


実は会津中将は私のガッコの大先輩であり、仕事上の大先輩でもありました。若い頃は赤坂の松平家にお邪魔して、リーチ、ポン、あ、それ、ローン!とかやっておりました。(笑)

歴史の話をし出したら、キリがありません。だって、我が祖の主力どころは、あの憎っくき狸親父に騙されて壕を埋められ、大坂城で玉砕しているのですよ。

しかしながら、徳川、松平姓の人たちは、実際、良い人たちが多いのです。こういうのを歴史のジレンマと呼ぶのでありましょう。(笑)

スコットランドのハイランダー連隊の活躍については、おそらくロシアのコサック騎兵と同じようなことが言えるのではないでしょうか。中央権力に激しく抗ううちに、彼らの武勇というか、戦闘力を中央権力の方が評価するようになったのではないでしょうか。
帝国的な再編が進むうちに、帝国を維持する軍事力の尖兵を彼らが担うようになった。

会津の連隊もそうですよ。西南の役では警視庁抜刀隊として出陣し、日清、日露戦争では仙台の第二師団は最激戦地に出ずっぱりでした。大東亜戦争ではとっておきの切り札として、あろうことか、ガタルカナルに投入されています。

以上、ご参考まで。
[ 2015/08/24 04:41 ] [ 編集 ]
清水港
ええ、言い出したら歴史は切りがないです。
が、例えば京都の方が「先の戦争」というのは応仁の乱を言う、と言われる様に、その家の直近な記憶、家(故郷)伝説が「切り」の一点では有ると思います。ので、各家各人それぞれに、と。

10年後の薩摩も、同じ九州では死者への礼を尽くせたのですね。
鳥羽伏見で破れた幕府軍の引き上げで江戸を目指した船が難破し、清水湊に打ち上げられた残兵溺死者のご遺体を「葬ってはならん」と官軍は指令を出しましたが、腐乱して行くのを見かねた次郎長一家が「人の道」と奮起して葬ったそうです。
その後、彰義隊も東北各地の東軍戦死者も野晒し命令に遭いました。
略奪暴行は武家だけでは無く、し放題だったと伝わります。
今でも時々、西国のご先祖さんの”占領品”が元の持ち主に返還されるお話も地方紙には載ります。

大政奉還前後でも江戸市中に火を掛け、商家に「勤王資金」強奪強盗を薩摩屋敷の者達がしていたことは(私の時代には)教科書にもありました。

以前たかさん様が松陰はテロリスト、とお書きになったお気持ちは私は理解出来ます。(というより私の場合は西郷一派が、ですけど)

明治十年の西南戦争に会津、東国の元藩士たちが率先して志願奮闘したのは、そうした藩と家族の為の「敵討ち」でした。
また、「北京の55日」などで外国から称賛を受けた柴五郎大将は、食物類の育たない流刑地の斗南藩で育ち、末に陸軍大将になりましたが、後からそれを知った元長州の山形有朋は「会津出の者の大将任官を禁ずる」令を出した、というお話もあります。

敗者の運命ならそれも仕方がない、としてもこれが同じ日本人のする事か?という気持ちが、掘れば出てくる感情層にある人も居る。程度の事ですが。

勿論、それでも、日本が列強の植民地にならぬように大変な困難を乗り切った明治政府の功績を否定する者ではありません。
[ 2015/08/24 06:16 ] [ 編集 ]
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