私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  史観 >  山田洋次の迷惑な価値観 ~ 「いざとなっても戦わない」というのがこの国のあり方

山田洋次の迷惑な価値観 ~ 「いざとなっても戦わない」というのがこの国のあり方

← 応援クリック、ありがとうございます。

 安倍談話を発出した8月14日以降、安倍政権の支持率が、緩やかにではあるが回復傾向にある。共同通信の調査で、支持率が5.5ポイントも回復したことは書いたが、産経、読売等の調査でも同じ傾向 ―― 支持率が回復し、不支持が減る ―― を示している。首相談話を「評価する」との回答は、共同が44.2%、読売が48%、FNN・産経が57.3%と開きはあるものの、いずれも「評価しない」を上回る。

 「植民地支配」「侵略」「反省」「お詫び」という“お約束”的キーワードを盛り込んだことに対する評価も高いが、一方で、「戦争に何ら関わりのない世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と表明したことについての評価も、各社一様に高い。恐らく、引くところは引くという美学を体現しながら、しかし支那や朝鮮の永遠に続く謝罪要求に辟易としている日本国民が多いということではないだろうか。

 産経の調査では、安保法制が必要と答えた人が前月より約16ポイントも増えるという喜ばしい副作用を生んだ。左派メディアやサヨク政党が勇んで貼った「徴兵制復活」「戦争法案」というレッテルが徐々に剥がれてきたのだろうが、そこは抵抗勢力もしぶとさを見せる。

 中日新聞に出てきたのが、映画監督の山田洋次だ。

いざとなっても戦わない 山田洋次監督に聞く

 「男はつらいよ」などの映画製作を通じて戦後日本を見つめ続ける山田洋次監督(83)が十五日、名古屋市内で本紙のインタビューに答え=写真(加藤晃撮影)、政府・与党が成立に強い意欲を見せる安全保障関連法案に「いざとなっても戦わないのが、この国のあり方だ」と反対した。 

山田洋次


 山田監督は幼少期を旧満州(中国東北部)で過ごし、十三歳で終戦。中国では日本人が中国人を差別する姿を何度も見た。十四日に安倍晋三首相が発表した戦後七十年談話については、自らの経験を踏まえて「日本人が中国や韓国の人たちにどれだけひどいことをしてきたのかという思いが込められていない。なぜもっと素直に謝罪できないのかな」と感想を述べた。

 安保関連法案の成立を推し進めようとしている政府・与党の姿勢には「なぜ米国の戦争をお手伝いするための法律を一生懸命作らなきゃならないのか」と疑問を呈し、「法案は『何かあったら戦う』となっているが、『いざとなっても戦わない』というのがこの国のあり方」と話した。

 山田監督は多くの憲法学者が法案に反対していることを前提に、代表作の主人公になぞらえて「寅(とら)さんは面倒な問題を考えるために学者や賢い人がいて、そういう人たちの考えに耳を傾けなきゃいけないことをよく知っている」と発言。国会での慎重な議論を求めた。


 こういう人とは、何を話しても、いくらことばを尽くしても、分かりあえないと思う。山田氏のことばをそのまま取れば、領土を奪取されてもそれを放置し、その奪われた領土から敵対勢力の軍隊が侵攻し、同胞や家族の人権が蹂躙されたり、命が奪われたりしても、戦わないというのである。戦争を実体験したと告白しながら、有事についてはつとめて他人事。理想主義のなかで思考停止する戦後文化人の典型的存在だ。恐らく山田氏には、「何かあったら」の具体的イメージが描けていないのだろう。思想が考えることを止めてしまうのだ。

 そもそもそのような「国の在り方」を、山田洋次氏個人に決めてもらっては、他の日本国民にとっては甚だ迷惑なのだ。思えば、ベリリュー島の戦士たちも、硫黄島の戦士たちも、その後を生きる日本人のために、自らの命を防波堤にしたのだ。同じ時代を共有したはずの山田氏には、そのような先人たちの「人のために生きる」という哲学、価値観に対する敬意が微塵も感じられない。

 「いざとなっても戦わない」という価値観は、自分の家に強盗が入っても、強盗の要求するままに金品を差し出し、人質を提供し、解決の手段として「強盗の要求を飲め」という類のものと何ら変わりない。そんな価値観を、国民の多数が共有できるわけはないのだ。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2015/08/18 07:16 ] 史観 | TB(0) | CM(26)
テロリスト、テロリズム
テロ、といふ行為は人を殺すものですわね。
で、
コノ山田洋次某の行為ナンですが、日本といふ列島に住む全員をコロし尽くしてしまひますわね、身体的にも魂的にも。
で、
コノ山田洋次某って日本のみを狙うテロリズムを褒め称へるテロリストですわね。
アノ吉永小百合某と同じく。
どぶサヨクですわね。迷惑以上か、とも。
国家滅亡罪では最高刑は死刑、ですわね。
山田洋次某ちゃん よ。
で、
コノテロリスト山田洋次某の理論的支柱といふべきモンこそは、

 現憲法前文
 現憲法第9条

ですわね。
コレって、

 被テロを希(コヒネガ)ふ

モンですわね。
[ 2015/08/18 09:03 ] [ 編集 ]
拝啓、天皇陛下様。
学者先生が何と言おうが、愛するさくらさんや葛飾柴又のみんなに危機が迫ったら、虎さんは命をかけて戦うよ!
[ 2015/08/18 10:09 ] [ 編集 ]
偶像崇拝
>「寅(とら)さんは面倒な問題を考えるために学者や賢い人がいて、そういう人たちの考えに耳を傾けなきゃいけないことをよく知っている」と発言。

完全に宗教ですな。
[ 2015/08/18 10:36 ] [ 編集 ]
ガクシャ!
 ガクシャ!
 カシコイシト!

カルト洗脳済ミ教信者でっせ。

[ 2015/08/18 10:42 ] [ 編集 ]
>いざとなっても戦わない・・・・!?
逃げるのか? どこへ? どうせ答えられないだろうに。

寅さん映画も近年のものは見ていないのですが、最期の回でしたか、阪神淡路大震災後の瓦礫の中で、在日の人達が踊っている場面があったような覚えがあるのですが、テレビの映画紹介か何かで見たのか、「なんで?」と思った記憶があります。記憶違いかなぁ・・・
[ 2015/08/18 11:23 ] [ 編集 ]
子孫なんて知ったこっちゃない
この人、昔吉永小百合主演で、生き遅れた女性を演じさせていたが、びっくりするぐらい女性差別のセリフばかり。今それ聞いたら・・・・。三回ほどやってその都度見たがだんだん差別用語はカットし減らして社会に合わせていた。信じられない人。

この人のこの発言は、自分の事ばかりじゃないの?
自分さえよければ良い。
子や孫子孫の事などこれっぽちも考えてない人。

なんか天皇から賞をもらっていたようだが、
賞の価値をものすごく下げた人、って印象。


[ 2015/08/18 12:24 ] [ 編集 ]
山田洋次はポツダム宣言当時の意識
ポツダム宣言当時は日本を完全武装解除して自衛権も認めないものだった。GHQは、だからそのまま憲法案にしたが、芦田修正が入って自衛権はまあ認めようということになり、それならということでソ連が横やりを入れて文民条項を入れたもので、昭和21年11月発布されたもので、その当時の意識、戦争はもうこりごりだ、という国民感情のままなのである。そしてGHQの洗脳政策が強化されていき、25年に突如朝鮮動乱となって、ポツダム体制は破たんした。マッカーサーは再軍備を求めるが吉田首相が9条を盾に拒否。マッカーサーは解任。そして講和条約となってきているのに、その経過を無視し、ポツダム宣言時点で思考停止してしまった。こういうのも「戦争を知らない子供たち」のなれの果てというのだろう。
[ 2015/08/18 12:37 ] [ 編集 ]
寅、ですが……
ゑ、ワタクシ、お盆で黄泉がへり来てるんですが、

 原ニッポン人のワタクシこそは亡国の屁理屈に生けるシカバネ状のガクシャセンセ、カシコイシトの迷妄を、ま裸の直感力を以て、なぎ倒してまひりました。

このたび、ワタクシめの飼ひ犬・山田洋次十七歳=シト年齢山田洋次ぐらい、がナニを血迷うたことをヌカシてをるかとオカルトそれを言っちゃあおしまひの粋なネエちゃん立ちションベンチャラちゃら流れるシールズデモとは………このたびは死んでお詫びいたします。

 死人が死んだら生きるやないかい  (閻魔大王)
 飼い犬に咬まれたわい       (山田洋次某)
 飼い犬とはワタクシめかい     (寅)

の閻魔大王のお叱り、山田某の勘違ひザマの声は 無視で。

 STさま
こんなんできました。
ご叱責お待ちしてをります。プロットの整合性まるで無し、といふ。
大阪は淡路マクドからヤシマヒロシがお伝へしましたッ。
[ 2015/08/18 12:49 ] [ 編集 ]
左翼は「チョッパリは氏ね!!」と言ってるんであって決して平和主義者じゃないんだよね。
だって敵国は左翼だけを選んで処分するわけじゃないから。
[ 2015/08/18 14:34 ] [ 編集 ]
♪♪ あなたな~ら、、どぉする~?♪♪
>「いくらことばを尽くしても、分かりあえない・・・」 

山田洋次やジブリのヤカラを前にしたとき、この言葉に要約されるのでしょう。

解り合えないから山田奴らをほっとけばよいのか?
平時には国家から庇護と利益を受けながら、有事には無抵抗を表明するのは、
兵卒として戦う以上の覚悟を表明しない限り、狡い逃げと区別がつきません。 
山田が「いざとなっても戦わない」、と云うなら、戦う以上の覚悟が有るか否かを
問うべきでしょう。 戦わなければ不戦敗が確実であり、国民が被る被害は
戦って敗けたときよりも少ない保証は何処にも無いからです。

具体的な質問として、、、
まず、戦いの最前線に出かけ戦わず、停戦の人柱になるのか?
相手国に出かけ身を呈して休戦交渉をやるのか?
停戦をまとめられないなら、どんな形で責めを負うのか?
戦って死傷した人に如何ほどの個人資産を供出するのか? 
等々です。

何も答えがないなら、国家のサービスは要求するが、税金はビタ一文払わん
という奴より悪質となるでしょう。 古代ローマの昔からユダヤ人が嫌われ
「民族の殲滅」という制裁を繰り返し受けてきたのは、この「悪疾」ともいうべきスタイルが激しく嫌われたからではないのでしょうか。

建国の為の汗と血は流さない。 国防の汗も血も流さない。 栄えた都ができれば、それが世界のどこであれ寄生しようとする。 
近年からで見れば、ウイーン→ アムステルダム→ ロンドン→ Jew York。
国家を持たず、有事となれば戦わず逃げることに専心してきたJewらが、
一たび国家を作った時、ナチスと見紛う国家となることを、山田らはどう考える
のだろうか・・・
[ 2015/08/18 17:25 ] [ 編集 ]
寅さんは二等国民?
寅さんは国民の義務たる納税をしていたのだろうか?
寅さんは自由業(的屋稼業)だから確定申告をしなければならないのですが、住所不定の寅さんですから、納税地も定まらない。どうもそんな様子は感じられませんね。(笑)


鞄一つで全国を旅しているけれど、テキ屋には縄張りというものがあって、どこでも勝手にバナナの叩き売りができる訳ではありません。仕入れもありますし、土地の親分に仁義を通さないと、エラいことになります。

以前、旭川でホームレスをしている男性にテレビ局がインタビューしたことがありまして、気温が氷点下何十度になる町ですから、テントの中にストーブは欠かせません。灯油が切れたら、ほとんど即死する世界です。記者は当然の疑問を投げかけました。「どうしてもっと南の暖かい土地に行かないのですか」

彼の答えは「暖かい場所は競争が激しい」
南に行くと、ホームレスさんの数も多くなり、縄張りも厳しいものがあって、とても「新規参入」できる余地はないのだそうです。

だから、あえて生存競争の少ない北を目指す、人間も動物も一緒ですね。食べてゆくというのは大変なことです。

寅さんはね、正月映画の王者でした。歳をとっても住む家もなく永遠のプータロー、何べん恋をしても、ただの一度も報われない。
(プータローの恋が実るわけがない。当たり前ですが、)

どんな観客から見ても、まだ自分の方がマシだと安心して正月を迎えられる、寅さんはそのような安全パイなのだと、今は亡き名優・佐藤慶さんが私に語っておりました。なるほど、納得がいきます。


寅さんはどんなに愛されていても、納税さえしていない二等国民ですよ。そんな寅さんを使って公的な問題に発言をする、山田某監督の脳ミソが既におかしいのです。


そのベースにあるのは某国による占領軍の方が、日本人による合法的な権力よりも、支配権力としてはマシなはずという共産党風味の思い込みです。いい大人の語ることではない、「寅さん」は大人のお伽噺だけれど、それ以前、話にも何もなりませんね。

[ 2015/08/18 17:25 ] [ 編集 ]
ダニの脳みそ並みの化石人間 山田洋次
満州では日本人が支那朝鮮人をいじめた場面しか見て無かったんですかね!?テメーの家族がいじめていたんじゃねーのか?戦後のドサクサで支那朝鮮人、ソ連兵に日本兵や居留民がどれほどむごたらしい事をされたか知ってるだろうな。日本人居留民を守る為にどれほどの尊い日本人が命を落としたか!この野郎は卑怯にも日本人が危険に晒された場面でも逃げ回っていた日本人であったのかもね。満州帰りの屑野郎だ。満州での実話はゴマンとある。死ぬまでに呼んでおけ。貴様は満州で死んでおくべき野郎だったな。
[ 2015/08/18 17:32 ] [ 編集 ]
超僭越
たかが一人の映画監督に「国の在り方」を決められる程、日本人は知能も素養も低くは 絶対無い。
僭越至極な行為である。

津川雅彦さんが「映画界には赤がいっぱい」と仰るところの、第一人者でしょう。
この人ではないが、国際的に有名な日本人指揮者は、「イザとなったら海外脱出すればいい」と言って「アンタなら出来るだろうが、一般の日本人はそうは出来ないんだよ!」と返されて沈黙だった、というお話も聴きます。
日本人に難民になれ、と言って居るも同然だと、本人が気がつかない。
対外的に著名な人の中にはこういう”逃げ道がある”という無意識な軽い心が潜んで居るのかも知れません。

満州で暮らす日本人が現地の人を差別していたという、個人の「酷さ」を言われてもねえ。
それと国家安全保障と一体何の関係があるのでしょう?

外地に渡った人の理由は個人個人それぞれ。なので一般論には言えないのですが、本土で暮らせなくて大陸に渡った人も少なくなかったでしょう。
日本本土では小作人のそのまた雇われだった人が大陸に渡り土地を持てるならと移住して、かつての己の貧しさを棚に上げて、「日本人」を暈に着て現地人の非近代的な非衛生な暮らしを蔑む構図は、人の性として良いことでは無いがあったでしょう。
それら個人の品性や劣情を国家レベルに直に換言して、挙げ句の結論が「やられてもやられっぱなしで良い」とは、幾ら寅さんでも「そりゃないぜ」でしょうよ。
多くは見ていませんが、寅さんという個性は義侠心を持ち、筋の通らないことは嫌いな人間に思えていましたが、この監督には違う様ですね。
余談ですがあの「寅さん」。日本人の家庭にやくざな不労就労者を紛れ込ませた点では、如何にも日本毀し工作の面も持って居る作品だと思います。

この監督の作品に出る人には、似たような思考の俳優が多いのでしょうか?最近では笑福亭鶴瓶が「あんな法案イカンよ!」だそうで。
セキュリティ部品一切掛けずに、身体と家族と自宅に隙間無く「憲法九条」を護符代りに貼っておけ!耳無し芳一にならぬ様に隙間無く、ね。

お小さい方々、どんなに著名でもこういう人になってはいけませんよー。
[ 2015/08/18 18:20 ] [ 編集 ]
確信犯的さよくと偏向メディアの被害有名人
山田洋次は皆が知る共産党にも関係する憲法九条護憲派であり、瀬戸内寂聴、田中優子、宇都宮健児などとと同類です。

http://www.kenpoukaigi.gr.jp/kyoudou-center/130610kyoudou-266.pdf

以前簡易分類をしましたが、これらさよくを確信犯的さよくと言うならば、同様な発言をし出している渡辺謙、長渕剛、中居正広、菅原文太、愛川欽也などは左傾化が続いている日本で多くの悪影響を受けて偏向しているというものだと思います。

そしてその中間には湯川れい子、宮崎駿、美輪明宏、吉永小百合などがいるのではないかと思います。

つまりこの渡辺謙であるとか長渕剛、中居正広などが反日メディアなどに洗脳された一般日本国民と近い精神状態ではないかと思うわけです。

ただし、いずれにしても有名人、著名人であるという事はその発言が無害ではないという事です。

それと、「植民地支配」「侵略」「反省」「お詫び」そして合わせて、「戦争に何ら関わりのない世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」とした『安倍首相戦後70年談話』での世論調査の支持が多いというものですが、そこには前文に「過去日本は悪いことをしたが」、と「日本は不当に嘘のプロパガンダにより傷つけられ続けているが」の二つがあります。


[ 2015/08/18 19:03 ] [ 編集 ]
訂正
「やくざな不労就労者」は「やくざな不労&就労者」の間違いです。
[ 2015/08/18 20:06 ] [ 編集 ]
山田洋次監督は宮崎駿監督等と同レベル
宮崎駿も山田洋次も、映画という虚構を数十年間作り続けていますから、このような世界にどっぷり浸かった人物は現実に対する認識が虚ろになってしまうのでしょう。

彼が言う「日本人が中国や韓国の人たちにどれだけひどいことをしてきたのかという思いが込められていない。なぜもっと素直に謝罪できないのかな」という発言も、あまり知性を感じません。

ここでいう「ひどい事」というのがどの程度にもよりますが、基本的に違法行為でもない限りは「謝罪」の問題にはなりません。

具体的にいえば、例えば徴用の義務を課された人々はある意味(国民の義務としての強制性)では「ひどい」のかもしれませんが、それは「謝罪」の問題ではない事は明らかでしょう。

また、一部民間レベルで違法行為があったとしても、そういった個別の違法行為は裁判等で裁かれており、国としての謝罪の必要はありません。

更に言えば、そういった戦前・戦中の政治的・法的問題は条約締結で互いに「解決済み」という立場で合意しているわけであり、条約締結後に「謝罪」を要求するのは筋違いであると言えます。

今回の談話で【「謝罪」はここで終わりにする】と宣言しましたから、今後は「謝罪」を要求されても「条約で解決済み」と通せばいいだけです。

また、「法案は『何かあったら戦う』となっているが、『いざとなっても戦わない』というのがこの国のあり方」などと言うのも、国の在り方として異常です。

国家には主権などを保護する義務がある為、侵略を受けた場合には、戦ってでも主権などを保護しなければなりません。それが時の権力者の責務です。

個人で「戦わない」とするのは勝手でしょうが、守らなければならないものがある者に、そんな無責任な行動が許されるのかどうか考えてみればわかる事です。山田洋次監督には守るものが無いのでしょうか。

本来、「戦わない」というのは、「戦う」よりも、自己の名誉、守るべきものに対する責任、死に対する覚悟の上で、より酷な選択なのですが、彼にはその覚悟があるのだろうか。

民主国家の基本法理は国民皆兵制ですから、基本的に国家の決意として戦争を始める場合は、国民がそこから無責任に逃げる事はできません。それが国籍を持つ者の義務です。

徴兵制を避けるために集団的自衛権や安保法制などを定めているのにま関わらず、逆の行動を取ろうとする集団は徴兵されたいのだろうか。理解不能です。

山田洋次監督は「いざとなっても戦わない」と宣言するならば、国籍を脱するべきだろう。国籍を持つ者が「いざとなっても戦わない」などと発言するのは御法度だ。国家はサービス業ではない。義務を果たしているからこそ様々な社会福祉を得られる事を自覚すべきだろう。

国籍を脱した後はどこにでも好きな所へ行けば良いが、「外国人」の扱いになる事は留意すべきだろう。仮に国外追放されても文句を言うべきではない。
国が無い所は未開の土地くらいしかないが、そこで生活したいのだろうか。

また、「寅(とら)さんは面倒な問題を考えるために学者や賢い人がいて、そういう人たちの考えに耳を傾けなきゃいけないことをよく知っている」と発言しているが、寅さん自体は今でいえばただの中年浮浪者、ホームレス、所謂「中高年ニート」という社会でいえば底辺層の者だろう。

【男はつらいよ】は、このような人々を主人公に描いた映画であるが、映画のように【職にも就かず、勝手気ままに生きる】というのは、基本的に不可能でしょう。

映画のように人当りの良い人ばかりではありませんから、「あんちゃん、仕事にも就かずにどうやって食っているんか?」「嫁はんも貰わんで、家族もどうするんか?」などと言われて、軽蔑され、最終的にのたれ死ぬだけだろうと思います。

寅さんが「学者や賢い人の意見に耳を傾けるべきである事を知っている」と知っているのならば、なぜ寅さんは軽蔑されるべき「浮浪者」のままでいるのかが理解できない。

それならば、彼は「ハローワークに通う」とか、もしくはそのまま浮浪者として生きていくかのどちらかを選んでいるはずなのだが、彼は賢く選択した結果が「浮浪者」なのだろうか。理解できない。

やはり、山田洋次監督は、【虚構世界】の人間だろう。現実には「寅さん」のように都合の良い事ばかり起こるわけでもなく、理不尽なことも起こる。

彼は単なる話し合い程度では解決しない問題に彼が直面したことが無いから無責任なことが言えるのだと思う。

「自称平和主義者」らは、自分達が自衛隊等の軍事力によって支那などの侵略から守られているという事実があるにもかかわらず、自衛隊を解散せよなどと無責任にも大合唱する。基地外としか言いようがないだろう。

このような者達に無責任に「平和」などを語ってほしくないものだ。






[ 2015/08/19 01:21 ] [ 編集 ]
当然
コンビニや銀行の強盗対策では抵抗しないことになっています。
消防署では命の危険を賭しての行動はしない様に指導されています。
どちらも命を守る為に有効だからです。
[ 2015/08/19 01:28 ] [ 編集 ]
コンビニ店員や銀行員は丸腰でお客対応していますからね。
国家的領土的危機に「敵に抵抗しません」と言うのとは全然問題が違いますけど、お分りかな?

消防署員はお仕事が基本的には火消しです。消防行為そのものが命懸けの時は多いでしょう。職員が仕事中に二次災害を自ら起こさない、というのは大事な事であって、危ないから人を助けない、という事ではありません。
レスキューの隊員が人助けをするのにも、安全性を確保して行わなければ救助にはなりません。
問題の違いが分からない?
[ 2015/08/19 02:31 ] [ 編集 ]
バトル・オブ・ブリテン
戦いとは醜いものであるが、この世で最も醜いものとは言えない。

戦いだけは何としても避けなければならないなどという堕落した道徳心、愛国心の欠如こそ、この世で最も醜い姿なのだ。

戦って守るべき価値を持たず、自分個人の生命の安全が何より大切な人間は惨めな生き物であり、自分より優れた人間の尽力によってしか、自由でいられない。

ジョン・スチュアート・ミル

寅さんを遥かに下回る三等国民には勿体ない言葉ですが、英語の勉強を兼ねて続けます。


''We shall defend our island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,we shall fight on the landing grounds, we shall fight in the field and in the streets,we shall fight in.the hills, we shall never surrender. ,,


どれほどの犠牲を払おうと、我が島帝国を守る。我々は海岸で戦い、上陸地で戦い、野原や町で戦い、丘で戦う。我々は断じて降伏しない!

ウィンストン・チャーチル
英本土防衛戦、いわゆるバトル・オブ・ブリテンの開始時におけるチャーチルの演説はまるでシェークスピアの台詞を聞くようです。

’Cowards die many times before their dedths, The valiant never taste of death but one.

臆病者は何度でも死ぬ。勇者が死ぬのは只の一度だ。
シェークスピア「ジュリアス・シーザー」より


子供の頃から英国人はこのようなシェークスピアの台詞を聞き慣れています。あっぱれ、これはもはや士太夫の文学ですね。シェークスピアの存在も国を守ったのです。
[ 2015/08/19 04:27 ] [ 編集 ]
思い出しましたゼイ!
寅さんは映画の冒頭の「夢」で、女衒に引っ張られて行こうとするさくらさんを取り返す為に、或いは無茶な言い分で暴力行為をする者達と敢然と戦って居ましたよね~。

それに、理に合わない学者やお偉いさんには、「おかしいよ!」「どんなに偉いか知らないが、オレはヤダね」などとも。

この監督、ご自分が作った寅さんを、只のノーテンキな小難しい事は考えない、思考停止のバカな人間だと思って居たのでしょうか?
第一、自分の作品中の人物を引き合いに出して他人を納得させようとする辺り、随分思い上がった人間に思えます。

浅丘ルリ子さんが日経に書いて居たのですが、渥美清さんは最終回になった寅さんを撮りたくなかった様だが、監督が是非切りの良い50?回まで撮りたいと説得した、と。(回数は不確かですが、それだと未だ何作かあった計算になります)
渥美さんは重病でしたのに。酷(むご)い事です。
[ 2015/08/19 07:37 ] [ 編集 ]
名こそ惜しむ…バトル・オブ・ジャパン
 レッドバロン閣下

わが日本国の武士もそのやうでありましたな。
義のため忠のため志のため名誉のためには、自らの命を平然と差し出す。

 元寇
 明治維新
 会津白虎隊
 日露戦争
 大東亜戦争

武士の魂で戦い日本を守り抜いてきた、
ただ、現憲法前文、第9条がその魂をほぼ完全に無きものにした。三島由紀夫はそれに反攻しないコノよの風潮に絶望して自刃した。
戦後70年さうしてきた。どぶサヨクの天下ですわね。バカでもガクシャになれる。アホでも監督でける、ッチュウ。白痴が歌会始選者になれる!ッチュウ。

ところがどっこい、さうは問屋が卸しっぱなしにはささない。

 安倍晋三談話

は、その日本武士魂奪回の大いなるキッカケになりうる。朝日新聞東京新聞中日新聞が青ざめる必死に反撃してくるのも頷けるハナシでっせ。


 沖縄守備 第三二軍司令官牛島満中将辞世
秋をまたで枯れゆく島の青草は 皇国(ミクニ)の春に蘇へらなむ


ただ、今なお、沖縄タイムス琉球新報翁長某らの除草剤汚染のママに、

 島の青草

は枯れたママに放置されてをります。嗚呼。

[ 2015/08/19 08:28 ] [ 編集 ]
売国左翼の憐れな発言
ジブリの宮崎駿といい、日本に巣食う映画監督は、反日売国奴そのものだ。
いざという時に、戦わなかったら、日本国は滅んでしまう。多くの日本人は、シナ共産党に支配された奴隷民になってしまう。人民解放軍による殺戮、
凌辱、財産没収など日本人は生き地獄に落とされてしまう。売国漫画家のやくみつるは、ひたすら許しを請うなどと無責任極まりない売国発言をしているが、本心なら、基地外そのものだ。山田洋次の発言は、本当に気が狂っている
としか言いようがない。
[ 2015/08/19 10:55 ] [ 編集 ]
3S政策の手先
日本の映画監督とはGHQの3S政策(スポーツ、スクリーン、セックス)の手先ですね。
「寅(とら)さんは面倒な問題を考えるために学者や賢い人がいて、そういう人たちの考えに耳を傾けなきゃいけないことをよく知っている」???
寅さんて自由人の象徴だろ?
それが学者なんかの考えに耳を傾ける???
そんな小難しいことが理解できるわけないじゃん。
古臭い考えに与せず、自由奔放に生きる寅さんのロンクンロール人生に反するよ!
てめえでてめえの作品をぶち壊して喜ぶアホな反日変態サヨク山田洋次。
コイツの「ロックンロール」は底の浅いアナキストのマンネリ劇だったというわけだ。
「男はつらいよ」シリーズはなんか偽善チックな胡散臭さで見る気がしなかったが、
やっぱりねという感じ。

ちなみに個人的には日本人を骨抜きにさせたのは3Sではなく、「ソング」も加えた4S政策だったというのが当方の持論だ。

[ 2015/08/21 17:14 ] [ 編集 ]
日本の左翼って…
評論家の宮崎さんが言ってましたが日本の左翼は日本に愛がないんだそうです。納得です、日本で左翼と呼ばれている者の言動を見ればよくわかります。他国の左翼とは違い異質ですよ。国をおとしめただひたすら悪い悪いの一点張り、そしてそれが日本の為だとパープリンな勘違いをしてるのに気づいてない…やれやれ山田じいさんの中国に酷いこと差別をした…そこしか見てない、見れてないのかこのジジイは!左翼ってとにかく視野が狭く頭の凝り固まった人が多いですよね。特に日本のはだから韓国人と同じで話が通じない…もし日本が滅ぶならそれは戦争などではなく左翼や売国者とお花畑無知のせいでだと思います。寅さんの映画のエンディングに長田区でチョゴリを着て太鼓叩いて踊っているのがあります。生活保護よこせと長田市役所襲撃した所…山田って根っから腐ってますね。早く迎えが来ることを願っています。
[ 2015/08/22 09:09 ] [ 編集 ]
「井の中の蛙大海を知らず」の代表、山田洋二
日本の文化人の一人がこんな人だから日本映画は衰退する。
「左翼にあらば人であらず」戦後アメリカのプロパガンダ教育に染まりきった文化人気取りの人間が日本をダメにする
[ 2015/09/02 15:45 ] [ 編集 ]
 いざとなったら、海外へ逃亡するだけですから。
 東北大震災で、フクイチが大変な事になったら、放射能怖いと逃げた連中が居ましたね。あれと同じです。
[ 2015/09/06 03:35 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: