私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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戦後70年談話 ~ 和解を求めながら、実際は和解を妨害する朝日新聞

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 安倍総理の私的諮問機関「21世紀構想懇談会」が6日、総理に最終報告書を提出した。報告書は官邸のサイトにPDFで掲載されている。(リンク) 安倍談話はこの報告書を参考にしながら起草されるというが、スケジュールから見れば、談話の趣旨は既に検討済みだろう。メディア各社は独自の論評を掲載しているが、戦後70年談話との因果関係があるため、どうも侵略、植民地支配、おわび等々のみに固執している感がある。

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 私も報告書をざっと読んでみたのだけれど、素直に受け取れる部分とそうでない部分があった。歴史観には個人差があるため、万人が納得するものなど出てくるはずがないのだが、少なくとも報告書にプロパガンダ的要素はない。

 第二次世界大戦は、人類がこれまで経験した中で最も激しい戦争であり、当事者となった各国の国民が経験した苦難は深く、短期間で霧消するものではない。かかる戦争の和解は容易ではなく、そもそも完全な和解は難しいのかもしれない。現に、日本では東京大空襲、広島・長崎への原爆投下、日系人の処遇、米国による占領の在り方について不満を抱いている国民がいるし、米国、豪州、欧州では戦争捕虜の処遇で日本に対して不満を抱いている人々が存在する。しかしながら、完全な和解は無理だとしても、日本と米国、豪州、欧州は戦後70年をかけて国民レベルでも支持される和解を達成したと評価できる。

 戦争を戦った国々においては、終戦後二つの選択肢が存在する。一つは、過去について相手を批判し続け憎悪し続ける道。そしてもう一つは、和解し将来における協力を重視する道である。日本と米国、豪州、欧州は、後者の道を選択した。血みどろの戦いを繰り広げた敵との間でなぜ日本とこれらの国々は和解を遂げ、協力の道を歩むことができたのか。日本との関係で一つ目の道を選択し、和解の道を歩まなかった国々との違いはどこにあるのか。その解は、加害者、被害者双方が忍耐を持って未来志向の関係を築こうと努力することにある。加害者が、真摯な態度で被害者に償うことは大前提であるが、被害者の側もこの加害者の気持ちを寛容な心を持って受け止めることが重要である。これは、日本と米国、豪州、欧州の関係のみならず、独仏関係においてフランス側が、独・イスラエル関係においてイスラエル側がそれなりに寛大であり、ドイツとの関係改善に前向きであったことが現在の良好な関係に繋がっていることによっても証明されている。(18P~19P)


 加害者・被害者ということばを使いながら、日本が加害者であり、米国、豪州、欧州が被害者であるという規定の仕方はしていない。東京大空襲、広島、長崎への原爆投下においては、日本は被害者だ。そのような相対化を以って和解を表現しつつ、「過去について相手を批判し続け憎悪し続ける」という表現で支那、朝鮮を特異な存在として浮かび上がらせたのは、なかなか上手いのではないか。

 この報告書を受けての朝日新聞の社説は、報告書の一点のみに焦点を当てる。その一点とは、報告書に入った「侵略」ということばだ。この「侵略」ということばの重さを、朝日は社説で強調し、安倍談話への牽制球を投じている。

 過去の国策の誤りを率直に認め、痛切な反省と心からのおわびを表明した村山談話は、国際社会に評価され、以後の日本外交の基礎になってきた。

 それがあるのに、新たな安倍談話を出す必要があるかどうかは意見が分かれる。それでもあえて出す以上、日本と周辺国の間に新たな誤解や不信を招くようでは本末転倒だ

 首相自身の個人的な思いを超えて、日本国民を代表し、国際社会をも納得させる歴史総括にする責任が首相にはある

 そのためにも、以下の点に心を砕いてもらいたい。

 戦争の惨禍を体験した日本人や近隣諸国民は少なくなっている。まずはこの人たちの思いに寄り添う内容にすることだ。

 もうひとつは、中国や韓国とのこじれた関係を打開する和解のメッセージとしての性格を明確にすることだ。

 談話に何を込めるか。首相の判断を世界が注視している。


 朝日のいう国際社会とは誰のことを指すのか。その一方は、米国を中心とした、いわゆる戦勝国であり、もう一方は支那、朝鮮だろう。戦勝国が築いた戦後秩序の盲目的肯定者である朝日にとって、日本は永遠に悪い国である。戦後秩序に楯つくなという主張は、朝日が国際社会を語る時、必ず盛り込まれる思想だ。

 だが、朝日が国際社会ということばを使う時、その立脚点は確信的に支那と朝鮮寄りになる。首相談話がこれほどの話題性を持つのは、ひとえに支那、朝鮮 ~ 報告書でいえば、「過去について相手を批判し続け憎悪し続ける道」を取る国々が反発するからだ。朝日は安倍総理に対し、「中国や韓国とのこじれた関係を打開する和解のメッセージとしての性格を明確にする」ことを求めているが、報告書が書く「忍耐を持って未来志向の関係を築こうと努力すること」には全く触れていない。これではつまみ食いだ。

 米国議会での演説という成功体験を背景に、談話は未来志向を打ち出すものとなるだろう。どういう談話を出そうと、朝日のようなメディアがマッチポンプの役割を果たし、支那や朝鮮が反発する構図は変わらないと思われる。つまり、朝日新聞のようなメディアは、“口では和解を求めながら、実際は和解を妨害する”勢力なのだ。

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[ 2015/08/08 12:15 ] 政治 | TB(0) | CM(12)
朝鮮併合!
日本の植民地支配に固執する韓国には、この談話で朝鮮併合の事実を示し、歴史の真実を国際社会に伝えて欲しい(植民地の言葉は要らない)。
端島炭鉱他の世界遺産登録での手のひら返しを含め韓国のプロパガンダに負けないで!
[ 2015/08/08 14:11 ] [ 編集 ]
気違ひ沙汰社説、陰謀天声人語
朝日社説ですが、まともに論評を加え得るものではアリマセン。ここまであからさまに中国韓国の代弁するとは、と感心してしまったぞ。
で、本日の天声人語の読み方、と言ったものを、
天声人語の「作り方」なんですがいつもの手法です。
a 著名人からの引用で始める。
b その文から安倍を貶めるネタを採取する。
c そのネタといふ「他人のフンドシつけて」
d 安倍をひっかけ葬式を出す。
 七十年一日のマンネリで目論見バレバレですが、きょうのネタは

a 小林秀雄から、
b 政治は「一つの能率的な技術となった方がよい」というネタをつまみ出した。
c で、そのフンドシつけ、(安倍晋三といふ)英雄は不要。と言い切る。
d (真の救国を成し遂げるであろう安倍晋三)はファシズムに見られるように、熱を帯びすぎた政治で「凶暴な怪物」となって私たちを食いころしかねない(ゆえに安倍晋三内閣は潰すべきだ)。
……という詭弁を展開している。
最後にトドの詰まりには、↓

 ▼選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、主権者教育のあり方が問われる。その教材の書棚の一角に、これらの小林の作品が並んでいてもいい。

だって。笑わせる、「天声人語書き写しノート」なるもので授業している学校がある限りこれって笑い事ではアリマセン。
冒頭で「批評の神様」と呼ばれた小林秀雄は、と書き出している、この神様という言葉の威をちゃっかりと借りている悪辣な野郎どもである、

なお、現在の書き手は、
 福島申二
 根本清樹
の二匹である、
例の
 冨永格
は前任、冨永格が特別編集委員に転出して、根本清樹が入って来た。いずれも朝日新聞紙内で最も文才の乏しいやつらから入れ替わりを繰り返している。
亡国の社説であり天声人語でありつづける。

【付録】
7月27日ヅケ朝日廃人壇、金子兜太選から。

▼憲法が散華してをる揚花火 (いわき市、馬鹿目空)
▼過ちは繰り返します羽抜鶏 (三郷市、岡崎誤宏)
▼戦争を知らざる宰相旱星(ひでりぼし) (神奈川県二宮市、村岡少減子)
▼積極的従属主義や夏の陣 (横浜市、大井牛乳)

どうにも酷すぎ。マジ de. で、

[ 2015/08/08 15:56 ] [ 編集 ]
中国・韓国・朝日・毎日の望む様にはなれない
朝日や毎日に代表される特定のメディアの主張を一言で言えば「戦勝国が築いた戦後秩序の盲目的肯定者」つまり『東京裁判史観』の信奉者と言い換えることも出来るでしょう。
それは又中国や韓国などの偽戦勝国の意識と共通したものでもあります。

全てと言ってよいほど出発点、コアに持っているものがそれですから、そこから今の安倍首相の「安全保障法案」への見方が出て来ます。
また「安倍首相戦後70年談話」への見方が出て来ます。

8月14日発表されるとされる「安倍首相戦後70年談話」は閣議決定されるとそれまでしないに変えて急遽発表されました。
閣議決定される、閣議決定なしではやはり閣議決定された方がより重みがあると言えるでしょうし、それだけに中身が問われます。

つまり朝日、毎日などの日本のメディアや中国、韓国などが求める『侵略、植民地支配、おわび等々』などの言葉を入れるならば閣議決定は負に働き(朝日、毎日などや中国、韓国などにとっては喜ばしいことでしょう)、そうでなければあの『村山談話』などの上書き的意味合いが濃くなるという見方なのではないでしょうか。

まあ、何を発表しても中国、韓国は日本批判や反日プロパガンダを続けるでしょうし、朝日、毎日などはそれに同調することは今から分かっていることです。

この度の有識者懇談会(21世紀構想懇談会)ですが、2010年に報告された『日中歴史共同研究』に於いて座長を務めた北岡伸一東京大学法学部教授が座長代理という人物を中心的ポジションで参加させているという事は、少し前のあの国会の憲法調査会で自民党、次世代の党が推薦した憲法学者、長谷部恭男早大教授のオウンゴールと又同じ様な事をしてしまったということでしょうか。

どちみちあの『日中歴史共同研究』というものは本来お互いの主張が合わなくて当然の所、無理な事をした為、結局中国の主張に近い学者が中国の主張に理解を示して出来上がったという残念なものでした。

日中歴史共同研究

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_kk.html
有識者懇談会(21世紀構想懇談会)

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/21c_koso/

何れにしても元々現安倍内閣での歴史認識正常化には限度があります。
余りにも戦後『自虐史観』で埋め尽くされた日本、既に『村山談話』、『河野談話』などが幅を利かせ、すっかり洗脳により固定化されてしまっていて、しかも朝日、毎日などの守旧派が影響力を強く持っている現在ですから。

『自虐史観』を守ろうとする中国、韓国の同調者朝日、毎日などの抵抗を受けながら、ベストでなくともベターである『安倍首相戦後70年談話』を期待します。

[ 2015/08/08 18:33 ] [ 編集 ]
捏造に基づく気違い共の反省が特亜を増長させて来た
我が国が近現代史ですべきことは、第一に特亜を含めた他国への反省ではなく、事実のみを正しく認識することです。これにより戦中以前の我が国が如何に良心的な道義国家であったかが明白に分かるのです。これらから反省・謝罪すると主張する人間は特亜側勢力の気違いであり唯のバチ当たりに過ぎませんし、こいつらが特亜の人モドキ共を天狗にさせ横柄な態度を取らせて来たのです。

次に、反省するとしてもそれは飽く迄国内問題として捉えるべきであり、言うなれば自己反省・内省に徹するべきです。例えば大日本帝國憲法下では内閣の規定が無く統帥権干犯問題を引き起こしたことや、大正期に始まる国際協調路線という美名の下にわざわざ国防力(特に海軍力)を減じ英米の侮りを受けそれが引いては支那の増長・侮日・上海事変などに直結して行ったこと、満洲経営に於いてメリケンを味方に付けられずそれがオレンジ計画につながって日米戦を迎えた一因になったこと…などなどです。

第二の内容こそ、まさに戦後日本国民が反省し、二度と戦争の災禍を繰り返さない為の方策を考えるべき部分なのです。

今日の結論及喚き:戦後日本国民は歴史に於いて『反省』の意味を全く理解していない!真の反省をした時に初めて我が国は戦没者の御霊に堂々と会することが出来るのだ。一時しのぎで偽善的な特亜への反省・謝罪は事実を無視し先人英霊をボウトクするだけの愚行だと知れ!どのツラ下げて自分達の先祖にあの世でまみえられるのか!
[ 2015/08/08 18:37 ] [ 編集 ]
朝日新聞ご推薦・小林秀雄(笑)
朝日新聞は「戦勝国史観」の、無条件肯定者というのですらないのですな。

そこに中韓という非戦勝国の、自分たちの力で日本を破った(はず)だという、妄想史観?が入ってくるから、ますます訳のわからないものになってくる。

日本と戦争したとはいえ、英、豪、蘭などはみな文明国です。米になると怪しいところもありますが、(笑)中韓は論外。朝日新聞はあれを文明国と思っているのでしょうか?野蛮との和解はあり得ませんでしょう。

矢嶋さま、朝日の社説も凄いですが、「天声人語」も絶好調ですな。安倍総理が英雄(志向)ですって、ええっ!?
逆にお聞きしますが、安倍内閣の支持層で、安倍総理を英雄だと思って支持している人が誰かいますか? 残念ながら私は1人も知らないので。以上、終ります。(笑)

朝日新聞による小林秀雄の「政治利用」について。

小林は「政治的に物を考えることは、一つの風習です。こんな風習とは僕は戦わなくてはならないと考えています。だから、僕の思想は反政治的です。」と言った人ですよ。それを恐れもなく、よくもまあ。


実は先日、朝日馬歌壇の年刊を見に行った時に、小林秀雄の「学生との対話」という本が新潮社から出ているのを知り、消毒用に買って、読んでいたところです。
そこで小林は「宣長さんは、〈もののあはれ〉について、〈知る〉と言っています。あはれを〈感じる〉のではないのですね。
[あはれ、あはれ]と思うのは感情ですが、物の心を知ること、事の心を知ること、それが〈もののあはれ〉を知ることであると、宣長さんは言っている。知ることは認識です。」

「物を本当に知ることは一つの力なのだということを、現代人は忘れていますね。」
と、語っております。

「もののあはれ」を知るのは認識力、朝日新聞には小林が何を言っているか、さっぱり理解できないでしょうが、「天声人語」氏の提言の中で、小林秀雄を高校生に読ませるのには賛成です。

その結果、18歳がどんな投票行動を取るかは、知っちゃあいませんが、少なくとも小林秀雄を読める高校生は、朝日新聞を読まなくなるでしょうから。
[ 2015/08/09 01:50 ] [ 編集 ]
御意
 レッドバロン閣下

おはやうございます。
小林秀雄ほどのお人が、

 宣長さん

と言ふと、もの凄い迫力出ますですね。しかし朝日新聞編集委員という福島申二根本清樹冨永格らホントに馬鹿(アホウ)ですね。
たまたま8月7日、8日と朝日新聞買ってみましたが、両日とも「朝日ホール」借りてください!の自社広告が全面広告で出てました。明らかな穴埋めモンですわね~。その他の広告もパッチもん臭いマイナーものが目立ちました。
朝日の広告、

 瀕死

状態、ではないでせうか。
ほっぺたが緩んでくるのを禁じ得ませんでした。

 朝日不買
 朝日広告品不買

コレ燎原の火のごとく炎上延焼してをるのではと愚考しをり候。



 
[ 2015/08/09 02:27 ] [ 編集 ]
占領地、民族解放
大変多岐に亘る懇談会報告書の様で、私は産経7日に載った一面半の要旨を読んだだけですが、その中で特に疑問(不満)に感じた大きな点が二つありました。

戦線が広がり、各地に展開した軍隊に依る「占領地」の筈が「植民地」とされている記述があって
<植民地についても、民族自決の大勢に逆行し特に、1930年代後半から植民地支配が過激化した。>
<日本の30年代から1945年にかけての戦争の結果、多くのアジアの国々が独立した。多くの意志決定は、自存自衛の名の下に行われた。もちろん、その自存自衛の内容、方向は間違っていたのであって、アジア解放の為に決断した事は殆どない。アジア解放の為に戦った人はいたし、結果としてアジアにおける植民地の独立は進んだが、国策として日本がアジア解放のために戦ったを主張する事は正確ではない。>

だそうで。
他にもエッ?と思う箇所はありますが、この部分に一番憤怒の想いでした。
日清日露で併合した台湾、朝鮮だけではなく、南方の占領地に学校や病院を建て、衛生観念を親切に植え付け、非植民地民族の着生活向上に短期間でも寄与しながら戦って居た軍隊など、世界中捜しても日本以外には無いでしょう。
おかげで日本国民の重税感は大変なものだった筈で、将兵の方々にも日本本土の先人達にも、この記述はとても無礼な文言だと感じて居ります。

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
矢嶋師匠のご紹介のチョウニチ新聞てんせいじんご(転生刃語?アハハ)中の「批評の神様」も、彼といろいろあった中原中也に言わせれば「(ランボーの「地獄の季節」を)訳した小林って男は、金が入ったもんだから、酒を飲んだついでにさっそく女を買いに行って病気になったんで、アルチュール・ランボーじゃなくてアルコール・リンビョウじゃないかって笑われたんだ」という時もあります様で。
心が伸びやかな時代ならともかく、何かと日本の著名人の不行跡を暴き立てたがる輩が集団で居る今のイヤな時代、未成年の教材の書棚に安心して鎮座させて戴ける年月がどれほどあるか?
島崎藤村の不行跡よりはずっと上等?ですけど、チョウニチの人物上げ下げには信用がおけません。

福島のトマト、私は昔ながらのちょっと青臭そうな種類が好きで戴いております。
最近は小名浜辺りのウニも検査合格して、ホッキ貝の殻に大盛りに詰め込んだ焼きウニも出荷出来る様になったニュースがありました。美味しいぞ!嬉!
[ 2015/08/09 03:09 ] [ 編集 ]
訂正致します
「戦ったを主張する」=戦ったと主張
「非植民地民族の着生活向上」=非植民地民族の生活向上

でございます。
[ 2015/08/09 03:23 ] [ 編集 ]
ワタツミ。の

 こはるさま

瞑目(メツムリ)て トマトに砂糖をかけて食へば。ああら不思議にイチゴの味せむに

いはきの海。寄せくる濤の 海神(ワタツミ)の賜ひしものぞ。ウニを採り召せ



あなたさまの便りに依りて わが歌のドンドン出来る。海深かるべし


[ 2015/08/09 03:37 ] [ 編集 ]
追記
私が非植民地、と致しました処は、当然ですが英米蘭に依る植民地のこと、日本の意ではありません。
それから、台湾は朝鮮(特に南鮮は何も無い訳ですけど)と違って、資源の活用、お砂糖の企業などを考えると植民地と言う部分もあったのかな、と思っておりますので、台湾と朝鮮を一緒に併合と書いたのは間違いでした。これも訂正。


矢嶋師匠 未だ起きて居られたのですか!暑くて寝付けない?
ですが、明日は日曜とは言え、体力補充が何よりの今の師匠の「資本」ですから、頭をどこかにぶっつけてwwwwwでも御睡眠を(これじゃあ記憶喪失になっちゃう?)
私は、仏事の帰りが遅くなって、結果目が冴えちゃいました。
途中で入手した「南の島に雪が降る」(加藤大介氏著 ちくま文庫)を泣き笑いしながら読みました。子供の頃映画で観た記憶があるだけでしたが、大人になって読んで良かったと思える本です。
あとがきも素晴しい内容で、復員されて長谷川伸氏を訪問した時の、長谷川氏の言葉ですが「芸とはね、人を楽しませることだよ」というのを、加藤氏は「いつまでもわすれない」と。

なので、短歌も(川柳でさえ)人に嫌悪感を持たせるのは芸ではない。と言うわけで、アノ標語歌壇は、芸では無い。キャハ~

ドンドン歌が出来るのは、もともと師匠の歌の井戸が深いからです。
「もののあはれ」を識る人間になりたいです。

電車を降りた真夜中の風は秋めいていました。
 夏はただ うつせみの世の夢なれや 覚むる枕に秋風ぞ吹く
                      (金槐集より)
[ 2015/08/09 04:31 ] [ 編集 ]
死者を愚弄する者ら
 こはるさま

おはやうございます。
 としとらば睡眠時間は五時間もとらば十分過ぎるほどなれ
といふわけで、夜も寝んと昼寝して短歌のみを糧としていまやうたた寝のなかでもうたを推敲するタンカジャンキーになりにけるかもとはいへど京極為兼卿伏見院永福門院さまが血尿だされながら短歌の精髄に到達された境地に冥王星より遠く未だ血尿出すに至らざるがナサケナク、
で、

(朝日馬歌壇平成27年2015年8月3日ヅケ)
●高野公彦選第4等賞
f▼幻想か国会前を曾孫抱き樺美智子氏静かに歩む
(長野市、青木武明)
●高野公彦評=第4等賞、樺さんが生きていれば七十七歳、曾孫がいてもおかしくない。

だとォッ。幻想力など塵ほども持てぬどブサヨク妄想のヤカラめらがッァ~。
ヤシマヒロシのはらわた煮えくりかえる。コイツらニピキ(二匹)を絞め殺してやりたい。
この政局標語は二重三重に死者を愚弄してをります。
どブサヨク朝日新聞社会部どブサヨク朝日馬歌壇選者におもねり虚仮の虚無欄に載せて貰いたいがために死者の名の尊厳を利用した。


樺美智子=わたくし、いまに、生きてをりましたならば、わたくしの知力体力全身全霊をあげ、日米安全保障条約をさらに堅固にするために、日本人の日本人による日本人のための中韓を除く全アジアのための新真憲法を作り上げるために歩いてをります。
あのころは、江藤淳「閉された言語空間」を読むこともなく、ブログ「私的憂国の書」をみる識ること叶ひませなんだがゆゑ。でございます。
あの時隣にをりました民青はいまでっぷり太った豚の幸福に浸ってをります。
取り憑き呪ひ殺すまででございます。その隣にをりました核●同様に、でございます。
広島長崎大東亜解放大戦の死者あげて同じ思いでいらっしゃいますもの を。


 飯舘村便り 11.

まぼろし。に飯舘村(イヒタテ)の田に 秋の稲穂の靡きをる見つ。うるはしかりけり


[ 2015/08/09 08:22 ] [ 編集 ]
こはるさま
司馬遼太郎の街道をゆく、は日本散文史上世界文学史上の最高到達点と言っていいでせうが、中でも、

 台湾紀行

これは、特異の存在でありませう。
わたしはこの本を読むたびに泣けて泣けてしやうがありません。
 ‥…8月9日午後4時半、何千回目の「竜馬がゆく」読んでをります。思えばわが十八歳のころから読みつづけいまだに飽きませぬ。あのころわたしの髪は肩に靡きをりましたものを、五十年むかし、


[ 2015/08/09 16:34 ] [ 編集 ]
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