私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  政治 >  「国民が求めているのは対案ではなく廃案」 ~ デモ隊の主張を党の基本方針に据えた民主党の“共産党化”

「国民が求めているのは対案ではなく廃案」 ~ デモ隊の主張を党の基本方針に据えた民主党の“共産党化”

← 応援クリック、ありがとうございます。

 衆議院を通過した平和安全法制に関する質疑が、参議院で始まった。国会中継を全て確認する時間がないので、報道等でつまみ食い的に情報を漁っているが、支那を名指しして法制への理解を求める安倍総理の踏み込みとは反対に、野党の側には質疑の質を変えようとする動きは全くと言っていいほど無いようだ。

 つい一週間前の会見で記者から「対案をまとめるのか」と問われ、「そういう思いを持っている」と語っていた細野豪志は、昨日の会見で「対案を出せというのはお門違いも甚だしい話だ。顔を洗って出直してこい」と逆ギレしている。「対案をまとめる」ことを示唆した前日の20日には、細野、長島昭久、馬淵澄夫の3派が「安全保障法関連法案の対案を作ることが必要だという認識で一致した」と報道されている。「顔を洗って出直せ」とは、前言を簡単にひっくり返して恥じない、細野当人に対する言葉だろう。

 参院に舞台を移した平和安全法制の質疑だが、本会議における北沢俊美の質疑に、民主党が取ろうとしている路線が明確に表れている。その路線をひと言で表わせば、「他力本願」である。彼等は、安保法制反対デモに頼るしかないのだ。

abe-kitazawa.jpg


「憲法違反の法律案。立憲主義を理解しない総理。この二つの組み合わせが、今回の安保法案。従って、国民はノーと言っている。世代を超えて、おかしいと思っている。学生や若いお母さんが怒りを胸に、街に繰り出しているのだ」

「そもそもこの法案は憲法違反である。国民が求めているのは対案ではなく廃案である」

民主党HPより抜粋)


 「学生や若いお母さんが怒りを胸に、街に繰り出している」という言葉で、北沢はデモを礼賛し、また煽った。そして、「国民が求めているのは対案ではなく廃案だ」という主語の国民とは、SEALDsをはじめとするデモ隊を意味している。二つの言葉は、デモ隊の主張そのままなのだ。総じて言えば、民主党のスタンスは「対案は出さない」「安保法制は廃案にすべき」というふたつのポイントに落ち付く。しかし、それが本当に“国民の求め”なのか。

 先月末の産経・FNNの世論調査では、民主支持層の73.3%が「対案を提出すべきだ」と回答している。元来、ポピュリズム政党である民主党が選択した道は、自党の支持層ではなく、デモ隊の方に乗っかるというものだった。デモなら、テレビも新聞も支援し、そして煽る。そのデモに便乗すれば、国民には正しいことを主張してるように見える ―― そう読んだのだろう。この安直さは、失敗を繰り返して下野してから政党として1ミリも成長していないことを意味する。

 安全保障関連法案に関しては、民主党は「違憲論を主張する憲法学者への他力本願」、磯崎発言で見られた「政府与党の失言への他力本願」、デモを煽って便乗する「デモ隊への他力本願」が大体の路線であり、理念、政策などは微塵も見られない。この政党の中には、国を如何にして護って行くかという根本的な共通理解がないのだ。「なんでも反対」、「安保法制廃案」を主張するだけなら、アルバイトでも雇って代弁させても事足りる。

 民主党はSEALDsと同じ戦術を選択した。あの醜態を晒した「衆院プラカード作戦」で、官邸前デモと同じプラカードを利用した民主党議員の行動は、この無策・廃案運動の示唆だったのだろう。民主党は加速度的に共産党化すると、私は確信している。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2015/07/29 07:16 ] 政治 | TB(0) | CM(10)
変態さよくメディアと変態さよく野党の協同 「自衛隊亀甲縛り」
国会前で騒ぐイワユル学生・若者・市民などというマイナーな存在を主に毎日、朝日は持ち上げ公共の電波で連日PRをしています。
それをマッチポンプとして現在は旧来からのパターンである偏向メディア - 中国・韓国間ではなく、偏向メディア - 民主党・共産党など野党との間で工作しています。

既にTBSがベタ褒めの『SEALDs』の正体も露呈して来ており、たまには散々持ち上げた反省の弁でも聞かせて貰いたいものです。

国会では安保関連法案が参議院に場所を移して与党、野党の論戦が始まっていますが、何時まで経っても日本の野党の低レベルさが目に付くだけです。

そもそも日本ほど自国の安全保障に鈍感な国はないのですが、国民がその様に洗脳された責任は偏向変態メディア、そしてさよく変態野党にあるでしょう。

今論議されている安保関連法案では、もちろん無制限に自衛隊が動くことが出来るということへの歯止めは当然必要ですが、過剰なほどどう動けなくするかがこれら野党の本質である国家観の無さからブレーキを着けまくり、与党が説明に徒労を続けているような状態です。

『第二共産党である民主党』が如何に与党時代強行であったのか、また国防を疎かにして来たのか、それらのツケが現在に繋がっているとも言えると思えます。

http://www.sankei.com/column/news/150723/clm1507230001-n1.html

更に日本人が国防に鈍感であるのと同様に、何故自衛隊、防衛省、政府は日本の国防を壊すとも見える活動を日々しているTBSなどに自衛隊の兵器開発であるとか、防衛・偵察内容などの情報を過剰に開陳しているのか、同様の甘さ、鈍感さを感じます。

[ 2015/07/29 12:15 ] [ 編集 ]
世界遺産登録のときの韓国の裏切り行為
安保法制一色の日本の政治ですが、忍び寄る中韓の日本貶め行為への対策も怠らないでほしいものです。

世界遺産登録のときの韓国の裏切り行為を英語でつぎのようにまとめてみました。

Korean Attempts to Thwart Japan’s Bid to Win World Heritage Status
http://www.howitzer.jp/korea/page51.html

[ 2015/07/29 18:21 ] [ 編集 ]
在日・中国の傀儡朝日新聞の傀儡の民主党共産党
政権盗ったときの民主党(a.)と今現在の民主党(b.)とはまつたく同じ“クオリティ”ですわね。
どこが違うかと言えば、

 (a.)

をでっち上げる影響力がそん時の朝日新聞紙、TVアサヒ(久米宏)にあって、菅直人という傀儡政府をつくった。イリーガルと後世から弾劾されるでせう。判決は“朝日新聞倒産”といふかたちになって下される。その兆しはあらわれて、
今や、その力がまつたく無くなっている。社説という短文さえ満足に書けない!
これって、朝日新聞紙というものわれわれの思っているよりも、

 瀕死の度合い

進んでいる。すでに死んでるデェ・。
大きく歴史の進むのに、チンピラの小手先(SEALDs)で阻止出来ませんわね。
依怙贔屓する必要もありません。
われら、大道を普通にゆきませう。

 威風堂々

と。
安倍晋三のゆくがごとくに。

 

[ 2015/07/29 21:25 ] [ 編集 ]
察意
稲田氏への、木でケツの穴をくくった様なモナ男の発言。こいつは大和民族ではない、と確信しましたね、更に。

こういう民腫の奴らを合法的に一人残らず○処分出来たら最高でしょうね。暑さと相まって小生の、偽装日本人への察意は高まる一方です。
[ 2015/07/29 22:25 ] [ 編集 ]
まぁ、反日が全てだから。
反日と言えば、アジア各国の日本の印象はどんどん悪くなって行ってる。
この流れを変えるべく、技能実習と言う名の奴隷制度を改善すべき!
中韓はどうでも良いが
[ 2015/07/29 22:27 ] [ 編集 ]
国会周辺のその外
北沢俊美民主は来年の改選組で、選挙区長野は二人から一人に変更されるんですよね。対戦相手は自民党。
せっかく国会映像でアピール出来る機会を得たはずなのに、頑張ってもこの程度なら、落す方が全国民の為だわ。

共産党や中核と革マル(あら?天敵ゲバしない?)その仲間と、日本人に化けた(これもお化け屋敷出勤?)南鮮中共辺りの有象無象を頼んで、”国民が廃案を望む”?どこの国民よ?

今の日本周辺の日毎に迫る危機に、満足ではないが無ければ困る法案を、廃棄する事を望むのは、脳足リンか利敵行為の「日本人」と、とにかく日本に普通の国になって貰ってはイヤだ、という敵国人でしかない。

国会を毎日囲んでいるウツケ”日本人”のその外に、平和安全保障法案が成立する事を、熱望している多くの多くの多くの、日本国民が居るのだ!
国会には行かない。日々仕事に励み家事に精を出して、安倍内閣を見つめている多くの国民の方が遙かに多い。

民主党は尖閣でオタオタ醜態、しかもその現場動画を流した勇敢な国士を「犯罪者」扱いにし、小笠原の珊瑚強奪犯罪漁民国家中共には抗議の聲も挙げられないヘタレ政党。
こんな腰抜けで、そのくせ安倍さんの悪口しか言えない「政党」に、血税を注いで良いのかな?有権者!
[ 2015/07/30 00:19 ] [ 編集 ]
民主党の化けの皮がほとんど剥がれた
もはや民主党は、共産党の別同組織と化したと言えるでしょう。

まともな人間ならばこのような組織を支持する事は有り得ません。

そもそも政治家としての能力が無い人物の掃き溜めみたいなものですから、このような組織が崩れ去るのも時間の問題だったという事です。

今ではネットも発達していますから、嘗ての社会党が分裂し、社民党(本流)と民主党(分派)に分かれたという事実を知る国民が少なかった時代に比べれば、もはやマスゴミなどが正体をごまかそうとしても難しくなってきたと言えるでしょう。

そもそも国民が求めているのは【廃案】ではなく、【説明】だろうと思うところです。

【廃案】を主張している集団の内、確信犯以外で、この法案の内容をどれ程理解しているのだろうかと思うところです。

従って、「この法案を【廃案】せよ」というのは、民意ではないのではないかと思います。

そもそも問題があればその問題点を具体的に指摘すればいいだけなのですが、民主党などは、「徴兵制が復活する」「戦争になる」「子どもを戦場に送る」などと、非合理なデマを飛ばしまくっているだけですから、この集団に議論(討論)能力、法案作成能力があるのかどうか試す為に対案を出してみよと言っているだけです。

民主党は能力が無く、自分達では何もできないので、結局は労組、プロ市民(自称学生、主婦など)、御用マスゴミなどが取り上げる意見を【民意】と称し、民主党は「国民の理解が得られていない」などと、誇張するのです。

デモ隊などの主張も少数意見である事は間違いではないのですが、それらが恰も多数派であるかのように誇張する様は、姑息としか言いようがありません。

少数意見は少数意見ですから、取り上げるのは構いませんが、多数派に比べて重視されづらくなるのは、民主主義の元では当然です。

国会前でデモなどをやっている集団は民主または共産支持者がほとんどのはずです。これらの意見は少数派のはずですが、御用マスゴミが、こういった集団をまるで多数派のように報じる事で、民主党をバックアップしているのです。

民主党は自分達がまるで多数派であるかのように、虚勢を張っていますが、所詮は虚勢です。

民主党の化けの皮がはがれた以上、もはやこのような政党が政権を取る事はありません。

これからは第二共産党となり下がっていくだけでしょう。能無し集団はいずれ見放されるだけです。

活動家は政界に必要ありません。能力が無い者が政治家として活動していても、税金の無駄遣いになるだけです。

民主党も、さっさと解党した方が国益になりますから、議員を辞職した方が良いでしょう。
[ 2015/07/30 00:34 ] [ 編集 ]
次世代の党 がんばっていま~す。
27日 国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合がジュネーブで開かれ、「慰安婦は性奴隷ではない」とまともな日本人団体が初めて発言致しました。

杉田水脈(みお)前衆議院次世代の党員と、民間団体なでしこアクションの山本優美子代表が、それぞれ問題点を指摘致しましたV。

民主党女性議員は、日本の国会開催中に平日南鮮へ出かけ、嘘吐き慰安婦婆集会に笑顔で参加し、数々の検証文章をも無視して「ごめんなさいごめんなさい」行脚しか致しません。売国行為甚だし。
[ 2015/07/30 00:36 ] [ 編集 ]
追加 次世代の党
次世代の党和田正宗議員が昨日29日の国会で、国会議員に相応しいお働きを致しました。そうです(ゴメン、見てなかった・・・すごすご)

和田正宗議員は前にも、日本各地に散見するようになった汚濁南鮮の記念碑や展示場の問題点を国会で指摘、質疑し、管轄省庁の答弁を引き出すなど、ごね得野党とは大いに違い、価値ある(日本人には!)議員仕事をして居られます。
皆様 お忘れなく冀い奉ります。
[ 2015/07/30 00:54 ] [ 編集 ]
維新の党、解党すべし
維新などは割れて、阿呆はとっとと民主党へ、

賢こは即刻次世代へ、とこころから願います。

[ 2015/07/30 06:54 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: