私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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環境の変化に目を瞑り、ただ反対と叫ぶだけの税金泥棒たち

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 長崎半島西岸にある白亜紀後期(8100万年前)の地層「三ツ瀬(みつぜ)層」から、ティラノサウルスの仲間とみられる肉食恐竜の歯の化石2点が見つかった。全長は推定10メートル以上で、肉食恐竜としては国内最大だそうだ。なかなか神秘的な話だ。かつて日本にも、このような肉食恐竜が生態系の頂点に君臨した時代があったのである。しかし、そのような生物はもう地球上に存在しない。何故か。環境の変化に対応できなかったからだ。

 ▼我々を取り巻く環境は、常に変化している。変化するのは、自然環境だけではない。安全保障の環境も、絶えず変化している。1947年5月3日、現日本国憲法が施行。それから5年後の1952年4月28日、日本はGHQの占領から解かれ、主権国家としての地位を回復した。憲法制定から68年、GHQによる統治という頸木から解かれてから63年。日本を取り巻く安全保障環境は、当時の状況で停止したままであるのか。答えるまでもないだろう。

 ▼困ったもので、日本の政界には審議拒否や採決欠席を党是とする政党がある。あたかもそれらの行為が、軍国主義に対する民主主義の防波堤であるかのように堂々と胸をはり、何ら恥じるところがないと見える。しかし、選挙民の代理人である国会議員が、審議拒否や採決欠席をするその行為自体が、民主主義への冒涜ではないのか。

 ▼彼ら審議拒否組、採決欠席組に共通しているのは、国を如何に護るかという思想の欠落だ。政府与党案に反対するなら、「我々はこのようにして国を護る」という政策を対案として出すのが政党の本質的な姿である。政府与党に抵抗することだけが仕事になるなら、彼等に立法府に籍を置く資格はない。国会をサボることが認められるなら、その不労所得分は国家に返納すべきだろう。

 ▼我々世代の責任は、この日本を子々孫々の時代まで、日本らしさを備えたまま遺して行くことだ。我々の代理人が集まる立法府の役目は、国防論を周辺環境の変化に適応させ、国家国民を護り抜くことにある。環境の変化に目を瞑り、「戦争法案反対!」と叫ぶことで、日本の安全保障環境が改善されるなら、叫びたいだけ叫べばよろしい。しかし、方法論を示さずただ叫んでいるだけなら、白亜紀末期に絶滅した肉食恐竜と同じ末路を、日本が辿ることになるかもしれない。民主党はそれでも良いのだろうか。



 最近、自分のブログそのものや文章力、表現力等に限界を感じることがままにあり、かつ、今日は時間もないため、気分転換を兼ねて、今日のエントリーは産経抄っぽく遊んでみました(笑)。もうちょっとアイロニックな表現力を備えないと、産経抄っぽっくなりませんなぁ・・・(^^ゞ

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[ 2015/07/15 07:17 ] 政治 | TB(0) | CM(17)
マスゴミのねつ造もなんとかならんですかね。自民党の議員が声上げると、報道圧力だと騒ぎ出すので、誰も言わなくなる。
[ 2015/07/15 08:35 ] [ 編集 ]
産経抄的私的憂国の書、いいですねー。むしろシリーズ化お待ちしております♪
[ 2015/07/15 10:05 ] [ 編集 ]
自ら最近のエントリについて反省されておられます。
そこが<憂国>さんらしいスンタンスを感じ好感を持ちました。

しかし、それはこの議論が空洞故のもの。
恥じ入るのは<憂国>さんではなく、与党も野党も含めた国会の議論の不毛です・・・。
[ 2015/07/15 10:19 ] [ 編集 ]
???
>かつて日本にも、このような肉食恐竜が生態系の頂点に君臨した時代があったのである。しかし、そのような生物はもう地球上に存在しない。何故か。環境の変化に対応できなかったからだ。

この見解には同意しかねますね。
恐竜が絶滅したのは10㌔大の隕石が地球に衝突し、
地球規模の大災害に見舞われたからです。
環境の変化に対応するも何も、
当時の地球そのものが巨大な爬虫類の生存可能な環境ではなくなってしまった。適応できるできないのレベルではありません。
地球ではそれ以外にも火山の一斉噴火や全球凍結など何度も大量絶滅が繰り返されてきました。
絶滅はわれわれ人類にも起こりうることです。
[ 2015/07/15 11:36 ] [ 編集 ]
Look at yourself
環境の変化に対応することが存続の鉄則でしょう。

それは経済活動の分野では企業であり、陳腐化した技術、競争力を失ったシステムなどは直近の大塚家具、スカイマークなどのニュースが実例として分り易いのではないでしょうか。
又、扱い品に瑕疵があったり、販売姿勢に問題があっても消費者の取捨のふるいにかけられます。
マクドナルドが一例でしょう。

つまり変化に対応する意識と能力、そして行うことに正当性や合理性があるということ、それがサバイバルの鉄則ではないかと思います。

これを国の政策、しかも防衛というものに当てはめると環境の変化に対応できなければその国は場合により消滅する。
或いは残っても歴史、文化を改ざんされた支配された国や自治区と成り下がると言えると思います。
その例は日本。
あの大東亜戦争の敗戦で失ったものを取り返す戦いを70年経った今でもせざるを得ない日本。
しかし日本はまだ良い方でチベット、東トルキスタン、南モンゴルなどは国を失いました。

それほど重要な国防ですが、ここに日本人の決定的な致命的欠陥がDNAレベルで存在しています。
やはり水と空気がただという認識同様、荒海で遮られた天然の要害に守られた歴史が良い文化を生んだと同時に安全保障という重要なものを軽視する民族を育ててしまったと言えるのではないでしょうか。

片や大陸、相手に油断すれば直ぐに生命の危機が訪れる。
そんな切迫感の中、長期の歴史を生きれば精神構造もそれに合わされ、猜疑心も強く持つ民族が出来上がるでしょう。

ヨーロッパにしても四方、他国に囲まれた環境下、一本調子の外交で済む筈もなく権謀術数の限りを尽くす鍛錬が国の個性を作っているのではないかと思います。

そして現在、安全保障に関しての各メディアの世論調査などが出て来ていますが、大枠安倍政権の安保法制に反対という意思表示は各メディアの数値の違いはあっても当てはまっていると言えるでしょう。

しかし、ここにこそ日本の重篤な問題が孕んでいて、殆どのメディアが戦後左傾化して偏向している為、その主張が毎日、毎日、新聞、テレビで繰り返し、繰り返し日本国民の頭に刷込まれて行くというパターンであるわけです。
メディアが流す情報をインプットし、思考形成をすればそれはメディアの思う方向の世論調査結果は出来上がるのは当然であり、今がまさにその状態であるということです。

そこで散々使われて来た言葉が『戦争法案』であるとか、『戦争ができる国になる』などというものです。

本日、衆院平和安全法制特別委員会で「安全保障法制整備関連法案」の採決が行われます。
今後も偏向さよく野党は仲間である偏向さよくメディアの情報伝達のかく乱による国民の思考の混乱などからの結果を「説明不足」とし、強行採決だと言い出すのではないかと思います。
また、他の件も含め暫くは安倍政権の支持率は下がるでしょう。

しかし、今この法案が出来て良かったということは後世分ることでしょうし、そもそも日本以外の常に侵略の危険を感じて来た国々などの人々の思考から見れば当たり前の事というものですが。

ただ、他の件と書いたうちの一つ、「国立競技場」建設の現行案での建設は後世、失敗であったと言われると予想します。
思えば、これも自民党安倍政権の脇の甘さの続きの様にも解釈出来ます。

そして、今後、憲法改正への道ですが、今のこれ程の抵抗を示す安保法制がさよくの出城、三の丸ならば、憲法改正は決戦とも言えるさよくの本丸です。
それに向かってさよくはこれからあらゆる手を使って全力で反対運動を工作して行くことでしょう。
脇の甘い自民党、さてどうなるのか。

[ 2015/07/15 12:03 ] [ 編集 ]
安全保障関連法案
衆院特別委で可決
おめでとう
[ 2015/07/15 12:28 ] [ 編集 ]
日本国万歳!
安全保障関連法案の衆院可決を心よりお祝い申し上げます。
[ 2015/07/15 13:14 ] [ 編集 ]
審議時間が110時間を越え、散々ろくに審議もせず、揚げ足取りばかりしてたくせに、審議が足りないなどと抜かす民主は、マジ糞。
[ 2015/07/15 13:31 ] [ 編集 ]
祖国
日本国は日本人の大事な祖国です。
獅子身中の悪意の輩を駆除し
積極的平和主義を推進しましょう。
安保関連法案大賛成です。
[ 2015/07/15 18:00 ] [ 編集 ]
支持率下がっても
安倍内閣支持率が下がっても、野党の支持率が上がるわけでもない、ならイイのではないでしょうか。
その内、来年の参院選までに上げればいいのですから。

ユネスコ遺産の件は取り敢ず棚上げにして、この重要法案が確実に成立する事に、総理と内閣はブレることなく一致団結して当たって戴きたい。
石破氏も大臣なら得意技の足引っ張りは控えろ。
自民党内にも国民の目は厳しく注がれて居る事を自覚して戴きたい。謀反は起こすな。

自衛隊のリスクを急に心配してくれる、お為ごかしの反日野党は、だったら国民の安全リスクを自衛隊以上にとって呉れるのだろうか? 
その覚悟を以て反対、審議拒否して居るなら少しは認め様もあるけれど、彼等は日本国・国民の為にならない事=アチラ様のご都合宜しき事にのみ精を出して見えます。
同じ反対意見でも、嘘でももっと生産的な事で時間潰ししたら、それなりに格好もつくであろうに、なんと愚かな集団であることよ、と呆れて居ります。

国際環境の現実に対応できない、対応しようとしない、国会議員は全く不要です。

[ 2015/07/15 18:50 ] [ 編集 ]
某保守ブログが停止さされた
保守派で人気があったアメーバブログ「なでしこ、、」が突然停止さされました。真っ当なブログで停止さされた理由が不明?!アメーバブログのサイバーエージェント社の社長は藤田晋ですね。狂惨党と民生の記事が書かれたあとすぐに停止さされました。まさにこれこそ言論弾圧です。狂惨党にすこしでも不利な事をかかれると火病る、まさに朝鮮人と同様ですね。言論弾圧と暴力で支配する狂惨党。

小坪しんや
https://samurai20.jp/2015/07/nadesikorin/
[ 2015/07/15 18:59 ] [ 編集 ]
日本の発言力UP反日勢力の発言力DN
無事に安保法案が通りました。
腕っぷしが強くなったので
日本の発言力がUPすると思います。
もうお金を搾り取られることもなくなる…

一方、中韓露北とその国家マフィアが
日本国内で仕掛けている、
様々な形で日本を貶める行動も
多少はトーンダウンしそうです。

早速、お仏像一体が返ってきます。
いかがわしいデザインの競技場も中止!

なおも反日勢力による情報戦には
各所への反対意見の送付が必要ですね。
[ 2015/07/15 20:37 ] [ 編集 ]
あれ?いつもと感じが違うなと思ったら、そういう趣向でしたか。面白いですね。いろいろ楽しみにさせて頂きます。

野党のあんな気持ち悪い幼稚なパフオーマンスを見せられてすら何も感じない人は日本人をやめてもらいたいとつくづく思った本日の採決ですが、なにはともあれ良かったです。
そして石破が、最後の最後に何をヤバイと思ったのか「俺って与党の中でもひと味違うだろぉ?」パフォーマンスなんかしてしまって、やっぱり最低なカメレオン男だと世間に知らしめたりして、お粗末だなぁと思いました。

野党がどんなに騒ごうが、いつも通りみんな普通に会社や学校に行って、バーゲンセールには人混みが出来て、若い子達はだらだらデートして、ママ友達はファミレスで粘って・・・そんな一日でありました。
後々、「あの日が日本再生の始まりでした」となりますように。
[ 2015/07/15 21:16 ] [ 編集 ]
世界は理不尽だが理想は大切
為政者に必要な視点とは、国内と国外の情勢変化に常に対応できるように、巨視的な視点から社会を見なければなりません。

正直、世の中は都合が良くできてはいません。むしろ理不尽にできているものです。

日本も理不尽な出来事は過去に幾度も経験しております。

国内的には、理不尽かどうかは立場によりますが、平安貴族の権力闘争、国ごとの争いと三大幕府の隆盛と衰退、一代で強権を築き上げた豊臣家なども二代目には家康により滅ぼされています。

対外的には、蒙古襲来(日本史上初の異邦人による侵略)、黒船来航(260年近く続いた江戸幕府の終焉)と不平等条約の締結、太平洋戦争(原爆投下)と東京裁判の理不尽判決(A級戦犯と連合国の免罪)、そして戦後(占領憲法など)。

こういった出来事を見てもいかに理不尽な社会であるかは明白でしょう。

これらの出来事により失ったものもかなり多いですが、それでもすべてを失わずに済んだのも、運も関係していたにせよ、我々の先祖が理不尽に対して勇猛果敢に戦ったからだろうと思います。

世界的に見れば、古くはヨーロッパ圏の神聖ローマ帝国、オスマントルコなど数多くの大国が存在していましたが、その後軍事的ミスにより国毎消滅したのが歴史的事実。

アフリカ諸国においては欧州の植民地支配と悪名高い奴隷制度と人種差別政策により黒人の人権がないがしろにされていた時代もあります。

南米諸国は移民国家などと言われていますが、先住民はヨーロッパケンの人々などでは無く、インディアンやインディオの方々です。それらの方々もスペイン人などの侵略者によって疫病が持ち込まれ人口が激減、最悪の場合は殺害されたり奴隷にされたりもしています。

その後ある程度の人権や自治は回復しましたが、未だに歴史的な人種問題などが深刻なのが欧米諸国です。

このように世界的に見れば歴史的に理不尽の連続であったことは明白です。

日本も国際社会において、主権国家が果たすべき義務として平和と安定に貢献しなければなりません。

しかしながら、現実はそんなに甘くは無く、差別も殺人も環境破壊も起きています。国際化が進む時代において、日本もこういった過酷な生存競争に巻き込まれていくでしょう。

平和がいつまで続くかは分かりません。自然環境が急激に変化すれば人類は絶滅するでしょうが、そのようなある意味でどうしようもないようなものよりも、国際社会において日本が現状認識ができなければ常に侵略などの危険に晒されることになります。

自然が日本の要衝であった時代はもはや過去のものです。現在でも戦車やゲリラ戦のようなものは日本列島においてできる段階にはありませんが、海上戦や航空戦のようなものはできます。

日本がとるべき対応は、リアルタイムの国際情勢を把握しつつ、日本の国際社会貢献と安全保障に必要な法制備を進める事です。
[ 2015/07/15 23:00 ] [ 編集 ]
まだ時間は掛かるかと
今日は衆院特別委員会を通過しただけです。
未だ反日勢が何を悪だくみしてくるか、参院でも事なく成立が出来れば良いですが、衆院に戻される可能性もありますから、安心はもう少し先です。

今日は靖国神社のお御霊祭。明日は御霊送りの日。
[ 2015/07/16 00:06 ] [ 編集 ]
どんなかたちであれ、日々更新されることに敬服いたします
仕事をお持ちでありながら、日々これだけのものを更新されることは、憂国、
その気迫の成せるものと思われ、畏敬の思いにかられるだけでございます。
ご自愛のうえ、ご自身のペースで続けてくださいますように・・・
[ 2015/07/16 00:42 ] [ 編集 ]
無理をなさらずに、思いのままに
連日、記事を書かれるご苦労を考えれば、やはり凄いことです。
お仕事を持たれた上での余技としてですから。

いつも確かな筆で情報を伝えてくださるブログ主様に応じるように、
コメントを寄せられる方々も質の高い文章で読ませてくださいます。

それは、ひとえにブログ主様の書かれる記事に
引き寄せられるものが大きい故と拝察しております。
実力をお持ちですから、文章力や表現力に限界を感じてあることも
ある意味、高みを目指す途上の迷いかもしれません。

実際、お疲れの所為で、筆の止まることもおありでしょうから、
今日のように時には変化球を入れて、思うがままに書いて行かれますことを
お願いしてしまいます。

口幅ったいことを申し、失礼いたしました。
どうぞ、暑さの折、ご自愛くださいますよう。


[ 2015/07/16 03:01 ] [ 編集 ]
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