私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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存在自体が迷惑で理解不能 ~ 平気な顔して「首相にはたまたまなってしまった」とのたまう鳩山由紀夫

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 愚かな政治家にバッジを付けさせるとロクなことがない。単なる無能な政治家なら、周りがフォローすればなんとか体裁は繕える。だが、昔から「馬鹿に付ける薬はない」という諺があるように、愚か者は所詮、救いようがないのである。鳩山由紀夫という人物を見ていて、この「馬鹿に付ける薬はない」という諺が、真の意味をもって我々国民に跳ね返ってきているように思う。

 鳩山は、政権交代を謳って2009年の総選挙に勝った。当時、民主党代表はこの人物であったから、民主党が選挙に勝てば、鳩山が首班指名を受けるのは自然な流れだった。ところがこの男、先月末のTV番組で、その首相の座を「たまたまなってしまった」ものだと表現した。国民を馬鹿にしている妄言だ。正確には、批判一色となったクリミア訪問の際、政府に“元首相として”自粛されたことを受け、「首相なんていう肩書は、もともとなくてもよかった。たまたまなってしまったから肩書がつきまとっているが、いらない。もっと自由に動きたい」と語ったものだ。

永遠に解けない謎、ルーピー
存在自体が永遠に解けない謎、鳩山由紀夫


 この莫迦、同じ番組で、自身の政権の引導となった沖縄の在日米軍基地について、「私の発言の結果、沖縄の人たちが自立心を持ち、『最低でも県外、できれば国外、辺野古はとにかくダメだ』との意識が高まった」と肯定的に発言している。「学べば学ぶほど海兵隊の抑止力が分かった」と、自分の不勉強を公に認め、「最低でも県外」という政権公約を反故にしたことについての責任は、微塵も感じていないようである。加えて、日本防衛の生命線である日米同盟を貶め、支那による尖閣への挑発を誘発したという想像力もないのだ、この男には。

 そして鳩山、今度はロシアに出向くと言いだした。表向きは国際経済フォーラムへの出席だが、「自由に動きたい」という鳩の目的は、自身も半ば認めたように、プーチンとの面会だ。安倍総理とプーチンとの会談をお膳立てすると言っているが、総理に取っては傍迷惑な話だろう。外交の駆け引きというのは水面下で行われているものだ。頼んでもいない鳩の露払いなど、邪魔でしかない。

 こういう男を、直接であれ間接であれ、一時は首相として推し抱いたのである。国民には猛省が必要だ。そして、いま、このルーピーを批判している岡田、枝野ら民主党幹部も、あの夏には鳩山という愚か者の神輿に担ぎ、持て囃したのだ。鳩山や菅直人は、民主党の無能さの象徴である。しかし、その比類なき無能さゆえに、民主党そのものの正体がぼやけてしまっては元も子もない。民主党による亡国政治の3年3ヶ月も、それを選んだ国民も、過去のことだと受け流すだけでは何の教訓にもならない。少なくとも、鳩が退任してから5年近く経ついまも、沖縄基地問題は混迷を極めている。愚か者を政治リーダーに選ぶんだ結果、その悪影響はずっと尾を引くものなのだ。

 ちなみにこの莫迦鳩、首相時代の外交への自己評価は「60点」だそうだ。鳩山家の採点というのはかくも甘いものなのかと、弟の邦夫氏に聞いてみたくもなるが、そういえば邦夫氏は由紀夫を評し、「宇宙人らしい人間が本物の宇宙人になった」と語ったのを思い出した。血を分けた兄弟にも理解不能な人物を、赤の他人の我々日本人が理解できるわけがない。

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[ 2015/04/13 07:16 ] 政治 | TB(0) | CM(10)
永久凍土
弟さんは 血を分けていない様な事を仰って居た昔のお話がありました。(独白)

バカが記憶が良ければ悲惨です。己の来た道を振り返ったらバカしか落ちてませんから、余りの悲惨さに記憶喪失したくなるでしょう。
クルクルパーの外交が60点?マイナスを付けるのを完璧に忘れたのでしょう。バカですから。

ですが、本当に”たまたまなってしまった首相”だと、私も思いたいです。アレと同じ結論に至るのは首を括りたいくらい(私のではありません)イヤですが。
そして、アレから元首相の肩書きを剥奪したいとも切実に思います。
本人が要らないというのなら結構じゃあありませんか。肩書き、お給料&公邸の改装工事費等、アレが血税から甘い汁を啜ったモノ全てを返却させましょう。
あの日本の悪夢の歴史を消去して、無かった事にしたいのは国民の方だわい。

ロシアに行くの?永久凍土が穴を掘って待っているわ。
[ 2015/04/13 07:55 ] [ 編集 ]
永久凍土w・・・憶えていてくださったんですね。
こちらはどうでしょう?投稿したような気もするのですが・・・もしダブっていたらすみません。


          閻魔

 その男を目の前にして閻魔はほとほと困った。
 
 新たに亡者となった者は、まず閻魔の前に引き出されてその裁きを受けることになっている、極楽浄土へ行けるにせよ地獄に落とされるにせよ、それを決める役目は閻魔が一手に引き受けているのだ。
 閻魔の前で嘘はつけない、どんなに巧妙な嘘であっても閻魔には通用しない、閻魔はそれを見分ける能力を持っているのだ。

 その男の前にやってきた政治家を裁くのは簡単だった。
 地上ではありとあらゆる嘘をつき、いくつもの政党を作っては壊し、その都度平然と主張を変え、常に自分が有利になることだけを、自分を実力者に見せかけることだけを考え、終いには自分自身、嘘と本当の区別もつかなくなっていたのだが、閻魔は全てお見通し、男が一言口を開いた瞬間、閻魔は躊躇なく地獄行きのボタンを押して男の足元に大きな穴を開けた。

 しかし、この男に関しては常識が通用しない。
 この男が政治家として様々な国難を日本にもたらしたことは閻魔もよく知っている、その顔を見た瞬間に閻魔は地獄行きのボタンに指をかけたほどだ。
 ところが尋問を始めると男の言葉に嘘がないのだ。
 男は本気で自分を救世主と考え、アジアの、ひいては世界の平和に貢献して来たつもりだった。
 それが「つもり」に過ぎなかったことは間違いないが、男は「世間が自分について来れなかった」としか思っていないのだ、自分の思うとおりに世間が動けば、世界はユートピアになり、自分はその立役者として1000年、2000年も語り継がれ、自伝が聖書のように扱われるはずだったのに・・・男は本気でそう考えているらしい。

 男は前言を忘れたかのように振舞うことも多々あったが、わかっていて翻ったのではなく、その瞬間、その瞬間ごとに考えを変えていた。

 男は自分に対する非難を無視するかのように振舞ったが、本当にそれを非難とは考えず、もっと頑張ってくれと言う激励であると感じていた。

 男の思いつきだけの発言はしばしば世間を困惑させたが、男は究極のアイデアがひらめいたとしか思っていなかった。

 男はしばしば余計な事をして国難を招きそうになったが、自分が動けば世界平和が実現できると本気で考えていた。
 
 さて、困った。
 嘘はついていないのだから地獄に落とすわけにも行かない、さりとてその男が疫害であった事も間違いないから極楽浄土に送ってやることも出来ない、第一、この男を極楽浄土に送ろうものなら後々仏にさんざん嫌味を言われるに決まっている。
 考えあぐねた末に、閻魔は男を手招きし・・・踏みつけた。
 踏み殺すのではなく、仁王像に踏みつけられる餓鬼のように未来永劫足の下で管理することに決めたのだ。

 閻魔はため息をつき、ゆっくりと二、三度かぶりを振ると、気を取り直して言った。

 「はい、お次の方どうぞ」
 
[ 2015/04/13 08:26 ] [ 編集 ]
御続編を
この傑作連作の大ファンです。
御続編お待ち申し上げて居りますw
[ 2015/04/13 08:48 ] [ 編集 ]
嗚呼! 閻魔さまァ~ お裁きが遅ぅございますです・・・
日本の憲政史における醜悪なる汚点はルーピィ以前に一郎から始まっております。  
汚沢一郎はもちろんですが、元祖?始祖鳥の厄鳩一郎にございます。

一郎奴は統帥権の「看板」がエロいとか、どうたらと朝鮮人的こじつけ妄言を嘯き、
軍部の専横を招いた紛うことなき主犯なのです。  閻魔さまが一郎奴を踏みつけ
の刑に処されていれば日本の厄災は激減したことでありましょう。 

ルーピィは憲政史に汚点を残すのみならず在野となれど厄災の種をまく厄病神
の如しでございます。「遅かりし由良之助ェ~・」 ヨヨ、々。(泣きの擬音)

欧州神学によれば「神は過ちを犯さぬ」とのことでございますから、閻魔さまの
処断が遅れたのも深い意味があるのかもしれませんが・・・
いずれにしても直情径行の愚生には憤懣やるかたないものがございます。
[ 2015/04/13 12:12 ] [ 編集 ]
ST様 そうですね「思いつき」と「嘘」は別物なのですよね。
これ以上タチの悪いものが存在するでしょうか?

あ~あ、とため息ついていても始まりませんから少しでも前向きに考えたいと思います。
「テレビで言ってたから」「一回やらせてみよう」等々で投票行動するような人は、皆無とまではいかなくても確実に減ったはずです。
悲しいかな痛い思いをしないと分からないこともあります。
その点においてはこの生物がバカの頂点であればあるほど、日本国民の反省材料に成り続けると思います。
[ 2015/04/13 12:23 ] [ 編集 ]
単なる金持ちのアホデンナ
本当にこのバカハトに付ける薬はない、クリミヤの独立の住民投票は公平で民意が反映されている、との発言にはこれほどのバカかとあきれてしまった、この論理でいけば北方領土でロシアが同じことをするお墨付きを与えたようなものであり、世界の覇権を狙う国を容認することにつながる。

日本の沖縄でも売国知事が住民投票で国の帰属を決める論拠を与えてしまった、この知事は盛んに自らの選挙で民意が反映されているのだから、国は民主主義の原則に反していると言っている。民主主義の原則に反しているのは沖縄県知事である、安倍政権は日本国民の民意で選ばれた政権ではないか、その政権が日本国民の生命と財産を守る国のもっとも重要な権限を行使することに、一地方の長が県民の民意だから基地を廃止しろと反対している、しかしその主張が通る国は世界のどこを探してもない。売国知事は粛々と言う言葉がきらいらしいが、国が何を言っても基地の廃止しかないなら、粛々と反対しているのは自身も同じではないか。
バカハトも売国知事も民主主義の原則が分かってないのは同じである。
バカハトが宇宙人とは笑わせる宇宙人が怒るだろう、バカハトは単にその場で受けたい、周りにいる者が拍手して自分がその中に居たい、信念もへったくれもなく単に自己顕示欲の塊であり、自己中心のナルシスト、東大出たといっても勉強以外のお頭はこの程度のアホに過ぎないのだ。
[ 2015/04/13 13:30 ] [ 編集 ]
どうしようもないハトポッポ
このハトポッポは、政治家をやる気が無かったのならば何故衆院選挙に立候補したのだろうか。

政権与党を担当する気が無い、批判だけしたい、国民の税金でおまんまを頂戴したい、政治家として働きたくない、そんな屑連中が政界にいる(いた)と思うだけではらわたが煮えくり返る思いがする。国民の税金で政界ニートを生み出しているようなものだろう。

ハトは馬鹿ではないのかもしれないが、少なくとも政治家としては不適格な人物だっただろう。

政界を引退しても未だに隠れて(実際にはバレているが)政治活動を行い続ける執念深さと自己認識の浅さは呆れ返るほどだが、政治が門外漢であるのならば政治の世界に来なければ良かったのだ。

自身の専門分野である数理工学で、ロボットなりIT分野なりで日本の産業を支える技術開発でも行っていれば、国益にもかなうというのにもかかわらず、この男はほんとうにどうしようもない。

頼むから政治の表舞台から消えてほしいものだ。仮にも一国の首相という身分を得たがために、その後も日本の国益を毀損しようとする集団があまりにも多いことは、国民も大反省をしなければならないだろう。

紅の傭兵(彼は正確には官房長官だが)、マユゲ富一、鳩ポッポ、菅チョクト、その他売国政治家。このような人物を政治家に選んでしまう民主主義はある意味で恐ろしい物であろう。我々一人一人が、しっかりと政治家を見極め、売国政治家・政党を少しでも減らし、国益を重視しつつ行動できる政治家を一人でも多く政界に送り込むことが大切であろう。
[ 2015/04/13 23:42 ] [ 編集 ]
無責任なだけだ。
相手にしないに限る。
[ 2015/04/14 00:12 ] [ 編集 ]
隔離すべき
自己愛性人格障害がさらに重症化している。
一般社会から隔離すべきだ。
[ 2015/04/14 10:19 ] [ 編集 ]
鳩山由紀夫という教訓
本来、このようなゲス.トを扱うと目が穢れてしまいそうですが、教訓という意味なら価値はあるのでしょう。

日本はトップを直接選挙で選ぶわけではないので、つまりはどの政党を支持するのかということになります。
例え地元議員が非常にお気に入りであってもその党が第一党となればその党の代表・総裁が首相となります。

また支持政党が保守系であるとしても連立の場合、構成している政治家たちにより悪夢がやって来ます。
あの時期、自社さ連立で村山富市が首相になった悪夢。
その後遺症のひどい事。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1991-00/1994_murayama_naikaku.html

そしてこの鳩山由紀夫。
民主党という政党の正体を隠し、自民党の奢りを利用し、メディアが「政権交代」はさも国民の権利とおだて出来たものがこういう稚拙な政権でした。
かといって、当時自民党を引き続き支持出来たかと言われればそれはそれで疑問ですが、そう考えた時、やはり自民党に緊張感を持たせる経済弱者にも目配りの出来る保守政党が他にも必要であるということになるのではないかと思います。




[ 2015/04/14 12:12 ] [ 編集 ]
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