私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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中共、1千万人の「コメント」アルバイト団を募集し、言論封殺を進行中

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 けだし名言である。麻生副総理兼財務相が、3日、閣議後の記者会見で香港・フェニックステレビの記者と思われる人物から質問を受け、AIIBへの参加見送りについて江田(維新)が外交敗北と言い、志位(共産)が参加すべきと言っていることを引き、「日本の中でも、野党から批判の声がある」と問われたことに対し、こう切り返した。

うちは野党が何でも言うのですよ。うちは共産党ではありませんからね。
共産主義ではありませんから。中国と違って何でも言える国ですから、いい国なのです、日本は。
直ちにそれで逮捕されることもありませんし、いい国なのだと、私はそう思っていますよ。

日本というのは中国と違って自由な国だなと思いますね。だって批判がそうやって言えて、国外退出させられたり、国外に出ることを止められたりすることもありませんし、そういった意味では自由でいいのではないかなと思いますし、敗北なんて思ったことは全くありません。

財務省のサイトより)


 香港を含め、支那人記者というのは、中共の検閲を受つつ政府広報の役割を担う職業なので、この皮肉はくだんの記者には“効いた”だろう。言論の自由にも節度は求められるし、江田や志位の発言には政治家としての責任が求められるのだが、それにしても、政治家も民間人も、政府を批判すること自体は権利なのだ。

 支那から飛んでくる報道は、ほぼ全てが官製である。彼等は言論の自由は認めないし、言論の自由を求める「出る釘」は、めり込むまで徹底的に打ち込む。中共にとって、真実など、いかようにも曲げることができる。批判を力で封じれば済むからだ。支那では、世論というものは民衆感情の発露ではなく、中共によって作られたものなのだ。

 ネットの普及によって、日本では、今まで共有し得なかった真実が急速に浸透している。慰安婦、竹島、最近ではペリリュー島で斃れた先人たちの偉業などがその例である。しかし支那では、ネットの普及とともに、言論弾圧の強さが比例して増している。

中国共産主義青年団の徽章
中国共産主義青年団の徽章


中国共産党が1千万人の「コメント」アルバイト団を募集 (ハンギョレ)

 中国共産党がインターネット世論統制を強化するために1千万人に及ぶ“コメントアルバイト団”を募集していることが分かった。

 香港の日刊紙・明報は7日、「中国共産党傘下の共産主義青年団(共青団)が2月、全国の各支部に青年インターネット文明志願者の募集関連公文書を送った」として「志願者はインターネット上のコメント活動により社会主義の核心価値観を伝播し政府を批判する文を削除する仕事を請け負う」と報道した。 共青団は公文書で「志願者募集は大変重要な事業」とし「募集目標人員は大学生400万人を含め合計1050万人余」と明らかにした。 昨年末基準で中国のネチズン数は6億5千万人だ。

 今回のコメント アルバイト団募集は、ルウェイ国家インターネット情報弁公室主任兼中央インターネット指導小組弁公室主任が主導していると伝えられた。 中央インターネット指導小組の組長は習近平中国国家主席だ。新華社通信副社長出身で、北京市宣伝部長を歴任したルウェイは先月「インターネット志願者募集活動は習近平主席の重要指示にともなう活動」として、「若者たちが率先して党に忠誠をつくし、インターネット主権を守る盾にならなければならない。 決して沈黙する多数になってはならない」と強調した。習主席は執権以後、何度も「中国特色社会主義」を強調し、政府に批判的なパワーブロガーを逮捕するなど世論統制、検閲を強化している。 彼は「ニューメディア世論を掌握しなければならない」、「世論戦で勝利するには強力なインターネット部隊を作らなければならない」と話したことがある。

 中国人権運動家のある人は「官営メディアを不信に思う中国人民はインターネットで真実を探そうとするが、政府はインターネットに五毛党という巨大水軍を投じて真実を水で薄めてわかりにくくしている」として「共青団が組織したアルバイト団はインターネットから政府に批判的な文を削除して、批判文の作成者を当局に密告したりもしている」と批判した。 五毛党は2006年に安徽省の宣伝部がコメント一個当たり5毛(約10円)を与え臨時職を雇用したことから出てきた言葉で、御用コメントアルバイトのネチズンを指す。

北京/ソン・ヨンチョル特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )


 支那における五毛党では、若い高学歴の知識人が主に活動していると言われる。支那のインターネットユーザーが、日本の総人口の約5倍にあたる6億5000万人であり、今回の募集が1050万人だとすれば、1人の五毛党員が他の60余名の言論を監視し、同時に政府広報を垂れ流すという計算になる。

 2012年の全人代では、支那国内における治安維持費が軍事費を上回ったことが露呈し、中共が必死に火消しにかかる現象がみられた。膨張する軍事費ばかりが注目されがちな支那の内政だが、実は中共が、国内の不満分子を抑え込むことに躍起なのだ。この五毛党の募集も、その一環だろう。中共は、「インターネット主権を守る盾」と美辞麗句で飾るが、この直訳は「中国共産党を守る盾」だ。

 こういう国に生まれなくて、本当に良かったと思う。麻生副総理の言う通り、日本はいい国なのだ。

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[ 2015/04/10 07:14 ] 外交 | TB(0) | CM(9)
麻生副総理兼財務大臣
こういう明らかな独裁国家に、えらくシンパシーを感じる日本の国会議員達とその仲間達は、何を間違えてか、総選挙で民主的に選出された党の総裁であり首相である安倍さんを「ファシズム」「ファシスト」と言うのですよね。不思議。

依存症様の所に面白いコメントがあって、それに依れば独裁国家が開催した五輪の9年後が、体制崩壊を呼び込むジンクス?らしいです。
北京五輪から後2年で9年目。
崩壊したらあの人口ですもの、難民押し寄せも困りますから、外れてもイイんですが。

麻生さんは、AIIBに何故日本が参加しないんだと、うるさく聴かれて飽きちゃった様ですが、その「頻繁にいろいろな人に聴かれている」事は報道されていませんね。
日本は何を言っても良いけれど、報道は「知らせない権利」を発揮と言うことでしょうか。

「日露戦争の戦時公債1000万ポンドを英国が貸して呉れて、日本は一銭も、一日も約定を違えずに還したが、今世界で他国の外貨でお金を借りて返済が滞った事が一回もない国が,日本以外にあるならば是非教えて欲しい」
「だから、お金というものは貸したら帰って来るもんだと日本人は思って居る。子供の時からそう躾られて来たんだから。しかし、世界には借りたお金を約定通りに返さない国が多い」
(貸したお金、というのは日本のアジア開発銀行、米国の世界銀行、欧州の国際通貨基金からのお金)
「お金を貸すと言うことは、返ってこないお金は貸せない」
「貸したお金が焦げ付いたら間違いなく被害が出る。こっちは税金を預かっている」
と続いて、AIIBの国際金融機関としての不明朗な諸点を質問しているけれど、中共の説明・返事が無いまま、と明らかにされていました。




[ 2015/04/10 08:01 ] [ 編集 ]
似ている
昨日のねずさんのブログに引用された漫画は中国のことではないけど、にてるなぁと思いました。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2609.html?sp

以前、林修さんの生きざま大辞典で「知は権力。知の独占は権力の独占」と言ってました。

中共って、そういう意味で分かりやすいですよね。
ただ、モラルがない国の行動なので、モラルがある国からは読みづらいというだけなのかも。

[ 2015/04/10 12:48 ] [ 編集 ]
増すゴミ考
超カッコイー
いいコンビ
[ 2015/04/10 13:40 ] [ 編集 ]
支那人が海外へ沢山旅行に出るようになって来てますね。彼らは色々な事を実際に見て学ぶでしょう。支那狂惨党独占支配のプロパガンダが嘘で常識ハズレだってことも。支那の歴史からも明白です。いづれ軍関係者かエセ宗教集団などが自己の利益の為か発狂して大暴動が発生すると思います。裸官が沢山外国へ資金を持って逃亡してるのが予兆です。香港の大財閥も支那の不動産を昨年全て売却済み。問題は支那にいる日本人です。生命に関わり、日本政府に脅しをかけてくるでしょう。経団連は家族だけでも全て引き揚げさせるべきです。支那からの撤退も出来るだけ早く実行して行くべきです。日本国内では支那人の暴動も予測されるので関連法と治安維持を更に強化して予防して行く必要もあるでしょう。文部省は日本への欧米からの留学希望者が多くないので、支那朝鮮人の留学者を多く許可してごまかしていますが、単なる数合わせは中止して、偏った支那朝鮮人の留学生を修正すべきです。欧米、東欧、ロシア、アフリカ、中南米、インド、中近東から留学生増加をすべきと思います。
[ 2015/04/10 14:20 ] [ 編集 ]
中国という蛮国を正しく見ない反日・親中連中
中国という日本の反日勢力が大好きなその国の正体の見方は史実や事実にあります。

まずチベットをどう乗っ取り、自治区とし、今どう宗教弾圧や中国化を推し進めているか。
直近、寺院に中国の旗をたてるという強制が行われているということです。

http://www.sankei.com/world/news/150408/wor1504080028-n1.html

それからもう一つ東トルキスタン、つまり新疆ウイグル自治区。
ここも強引に、狡賢く奪い取った「新しい領土」です。

あと南モンゴル、満州などもありますが、中国のやり口は相手国内部に親中派を作り、武力を使い支配体制を作り、一般の国民支配には非常に長い時間をかけてそして最終的に自国とするという奪い方です。

そして今ホットな地域がもう一つ、香港です。
ここは他国とは少々事情は違いますがここにも中国らしいパターンが見られます。
そもそも英国から中国に香港が返還されたという事実は変わりませんが、そこには「一国二制度」という約束があった筈です。
しかし、中国という国はその移行期間誠意を持って待つなどという国ではありません。
諸外国、特に欧米の目は気にしますが、こそこそと中国化を進めることの怠りはしません。
中国に実質乗っ取られた香港にさてどんな魅力があるというのでしょうか。
また香港発という中国内部の情報も今後乏しくなっていくのではないかと思います。

http://www.sankei.com/world/news/150409/wor1504090038-n1.html

そのような中国の長期計画の領土拡張志向(思考)が中原よりの中国の本質と言えると思いますが、さて日本では沖縄はもうプランに入っている地域ではないかと思います。
そんな沖縄、反日二紙に言論を誘導され、翁長雄志という知事を作り、親中派が大手を振っている特殊異常地域となっていますね。

http://www.sankei.com/politics/news/150407/plt1504070031-n1.html
[ 2015/04/10 19:22 ] [ 編集 ]
国内の爆弾(反中共)処理で必死な中共
近年の中共は、国内の爆弾(反中共)処理に手が一杯で、国内の露骨な反日活動を起こさせる様子は少なくなっている気がしていた。流石に今、国内の巨大な爆弾を爆発させれば共産党指導部が丸ごと吹っ飛ぶ可能性が大きく、危惧しているのだろう。

ネット監視は以前から行っている事は知られていたが、流石に共青団だけでは余りにも多すぎる爆弾を処理しきれなくなったのだろう。

どのくらいの数の爆弾処理班が参加するかは知らないが、参加する支那人はそれほど多くは無い気がする。参加するとしても生活費に困る貧困層あたりだろうか。気持ち的にはやりたくないかもしれないが。

これだけの力で言論を封じ込めようとする手法は、中共の指導部近くまで巨大な爆弾の導火線の火がすぐそこまで来ている事を示唆しているのだろう。

インターネットは、問題のある表現が拡散して止めることが不可能になり、社会問題にもなる事があるが、中共に都合の悪い言論が拡散する事で、ネット社会の到来以前よりも中共における言論弾圧は簡単には行えなくなってきている側面もあるだろう。ネットにはそれだけの力があるという事を支那社会が証明している。

中共誕生以来、文化大革命、天安門事件と大虐殺、大暴動が起こってはいるが、革命大国支那の時代はもうすぐ終わりを遂げるのだろうか。

去年の香港での民主化運動は残念ながら失敗したが、まだ終わりではないだろう。

民主的な手続きによる政権が一度も誕生したことが無い支那で大規模な民主革命が起きるのは時間の問題かもしれない。

しかしながら、国内の巨大爆弾が爆発することでの暴力革命だけは周辺諸国も含めて大迷惑になりかねないのでできればやめてもらいたいものだ。

民主的な手続きを経た政権が支那で誕生すれば、周辺諸国への脅威も薄れるだろう。民主化を願う人々には中共の爆弾処理班に負けずに頑張ってもらいたいものだ。
[ 2015/04/10 22:29 ] [ 編集 ]
江田やら志位やらは、持ち寄り鍋パーティーに自ら進んで肉やら魚介類を持って参加する奇特な方なんですね。さすがだ、真似できない。

もう一年以上前になりますが、「池上彰の◯◯」系番組で女性タレントが中国の横暴を放っておいていいのか?のような質問をしたところ「中国はいずれ崩壊するので放っておけば良い」と答えていたのを思い出しました。
テレビ(マスコミ)って何なのよ?と思ったものです。
[ 2015/04/11 13:33 ] [ 編集 ]
ジョージ・オウエルの『1984年』の世界ですな。
 ナルホド、ジョージ・オウエルの『1984年』の世界ですな。ところで、有田ヨシフがツイッターで「特定秘密保護法」について、
>「1984」のオーウェル世界に変転する現代ニッポン。
・・・と称していたが、シナの方がよっぽど『1984』の世界である。

>>正義の見方
http://www.honmotakeshi.com/archives/43236796.html
> 有田芳生
 @aritayoshifu
各国からどんな情報がもたらされたかもわからないのが特定秘密だということがよくわかった国会論戦。日本政府はじつはまともな情報を入手できていなかったかもしれない。それでも「特定秘密」の護符ですべてが隠され、消滅されていく。「1984」のオーウェル世界に変転する現代ニッポン。不気味だ。

 オウエルの『1984年』と言えば情報通信機器による国民の洗脳が有名だが、そのほかに“党”(国家では無い)による党に都合のよい様な「歴史の書き変え」が有る。
 まさしく共産中国(シナ)こそオウエルの『1984年』の世界である。

 
[ 2015/04/12 00:12 ] [ 編集 ]
対話手段としてのコメント利用
 どうしても、同意見のブログを見てしまうものですが、
逆に意識して反対意見のブログも見る事を習慣にすると
問題の焦点を明確に意識できます。

 募集されたコメント団としてではなく、
違う意見をもつ者への対話手段として、
冷静に会話するつもりでコメントを活用するのは一手かと。

 サヨクにも在日にも優秀で善良な人たちは大勢いて、
ただ反日教育の下で事実を知らないだけ、
と言う可能性は高いわけですから。

 もちろん、保守が知らない事実だってあるはずです。

 日韓併合時、「大韓帝国」は「朝鮮国」と国号を変え、
「日本国を主とする日本帝国」の構成国となった。

とか、

 同祖同族である日本国と朝鮮国は、
まさに日鮮一体となって共に戦いアジアを開放した。

のに、

なぜか、侵略され植民地化された哀れな被害者扱いされている

とか。

 私も知りませんでした。若い在日も知らないみたいですよ。
日本でも戦前戦中の知識層が知らないわけないですし。
朝鮮でも在日の間でも正面きって親日を言うのは
今もリスクがあるそうです。

 連合国による密かな弾圧は今もあるんだと思います。



[ 2015/04/15 08:07 ] [ 編集 ]
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